もうすぐ12月

 あと数日で師走。

 今年もあっという間に過ぎましたな。色々なことがあり、色々なあれやこれやをして、こうして振り返るという・・・。ていうかまだ振り返りにはちょっと早い。12月末になってからにしましょう。

 年内は12月30日くらいまで営業予定。大晦日、正月3が日プラス1日くらいお休みする予定。まだ決定ではないけど、こんな感じです。まだ年末感はないけど、12月に入ればあっという間に月末になって、街はお正月ムードになっているんでしょうね。その前にクリスマスか・・・。

 子どもの頃はお正月はウキウキしましたが、この歳になるとそうでもないw。ま、みんなそうですかね。時代も違うしね。紅白やレコード大賞があれほど重要なアイテムだった頃。いまは紅白すらそんなに盛り上がらないもんね。

 とはいえまだ1か月あります。今年もいい感じで終われるようにがんばらないとね。そう言ってたいがい後半に風邪ひいたりしてるからなー(笑)。寒くなるので、みなさんも気を付けて。

 今日の国分寺は晴れ。雨降りませんね・・・。

 今日の気になる一冊は、「長くつ下のピッピ」リンドグレーン。講談社文庫。ピッピは岩波版だけかと思ってたけど、講談社文庫でもあったんですね。挿画は富永秀夫さん。なかなかかわいい感じです。ピッピの古ーい版が欲しいですな。本家洋書版も。いいものはいいんですな。

 今日流れているのは、サキソフォンの曲です。
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# by yoshizo1961 | 2018-11-28 17:47 | お店あれこれ | Comments(0)

悲しい読書もある

 対談でも少し触れたんだけど、「書店ガール7」に出てくるビブリオバトルでの中村君の発言、本に救われた…云々の箇所。確かにそういうことがある。いつも思うのは、本を読むことは楽しい・・・っていう前提ばかりじゃなくて、悲しい読書もある、っていうこと。

 本でつながる、本で遊ぶ。それは素晴らしいこと。本が持っているすてきな力を見せられたらとてもいい。でも本に関わるイメージはそんなポジティブなところだけじゃないかな、と。

 もちろん本の力はポジティブ。読む側がネガティブでも。悲しい物語だから読んでいて悲しい・・・という意味ではなく、悲しいから読書するしかないっていう時の読書。いくらハッピーな物語でもこんなに悲しい読書はない、っていう悲しい読書。

 自分ではどうしようもない、どうにもできない、そんなとき。突っ伏して泣きたい、叫びたい、そんな辛さから逃避する手段としての読書。そういう読書もたまにはある。あとから思うとそれはほんとに悲しい読書なんだけど、救われるにはそれしかないっていう読書。

 だから楽しいばかりじゃないんだけど、読書は素晴らしいな、と。

 あの対談の後、そんなことを考えました。

 今日の国分寺は晴れ。明日は定休日です。また水曜日に。

 今日の気になる一冊は、「四次元の不思議 心霊の発見」小田秀人。潮文社。いわゆるオカルト本ではなく、真剣な心霊本。真剣な心霊本って何?って感じだけど。やっぱ何かはあるんだなーと。

 今日流れているのは、イーグルスです。
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# by yoshizo1961 | 2018-11-26 16:35 | 本あれこれ | Comments(0)

国分寺ブックタウンフェス2018無事終了

 昨日はブックタウンフェスで古本釣り堀&碧野圭さんとの対談を。

 釣り堀はブックタウンスタッフのりかさんが手伝ってくれたので、ていうかほぼ最初から最後までりかさんにお任せ。ほんと助かりました。公園より人出は少ないと思っていたけど、意外と多くの子どもたち(大人含む)が釣りをしていってくれたので、かなり忙しかったです。本来自分が持ち場としてやらなければならないんだけど、実は平静を装っていても対談の方に気を持って行かれていました。

 対談前には事前打ち合わせもし、話の展開もあんちょこまで作ってあったんですが、実際始まるとその辺りはすっ飛び、まくらのクイーン話くらいまではシナリオ通りだったんだけど、お客様が思いのほか多かったこともあり、まじめな、ていうか核心の本の話にいきなり突入って感じでした。

 対談の内容はさておき、こういった多くの人の前で話をするっていうのは、いつものテンションではだめでかなり高揚したところから話さないと伝わりにくいっていうことがよくわかりました。日頃からぼそぼそ喋る系なので、そのテンションでは話は盛り上がらないので、こういうときは芸人さんのように大きな声と大袈裟な表情でやかましいくらいのほうがちょうどいいのかも。ま、そのくらいのパフォーマンスができるようになるには、あと100回くらい対談しないと無理ですかね(笑)。

 ほぼ碧野さんの本屋さん話で進行しましたが、大きく外すこともなく、無事終了してホッとしました。終わった後も少々放心し、釣り堀でもボーッとしてるだけ(笑)。りかさんがいてほんとよかったです(笑)。聞きに来てくださった皆さま、釣り堀をしてくれた子どもたち、ありがとうございました。

 今日の国分寺は晴れ。

 今日の気になる一冊は、「ミュージック・ライフ 1975年2月号」シンコー・ミュージック。75年当時のクイーンが出てる。特集ページ巻頭はブライアン・メイ。フレディじゃなくて。この当時は人気絶頂。
はー。店にあったクイーンの来日公演のパンフ売らなきゃよかった・・・。

 今日流れているのは、サキソフォンの曲です。
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# by yoshizo1961 | 2018-11-25 14:14 | 国分寺あれこれ | Comments(0)

手をつなごう

 こないだ副店長と歩いていて、新築建売住宅の脇を通りかかった時、なぜだか小学生時代に学校で教わったダンス、えーと、何て言ったかな、ほんと出てこない、何とかダンス、ほれ、オクラホマミキサーとかかけて踊るやつ、うーん、まあいいや。そのダンスのことを思い出したわけ。

 いまどきの小学生はそんなダンスを習ったりしないのかな、って話してたんだけど、今どきのダンスの授業っていえばやっぱヒップホップ系だから、みんなおんなじ振り付けとはいえ個々に踊るわけだよな、と。だったら、オクラホマミキサーみたいに円形で男女が手をつないでのんびり動くあのパターンはないってことだよな、と。

 小学生の頃は、好きな子と手をつなげる絶好の機会、ていうかそれくらいしかないわけで、文部省(当時は文部省ね)はいいことしてくれたわけですよ、ほんと。大っぴらに手をつなぐというまたとないチャンスなわけだが、ここが子どものよくわからないところで、うーとかえーとか言って、ちゃんとつながないわけですよ、ほんとはしっかり握りしめたいと思っているのに(笑)。

 照れ隠しっぽく指先だけ触れるってな感じで、今思い出せばバカとしか言いようのない子ども心だったわけですな(笑)。とはいえ、好きな子が目の前に迫ってきて、あと二人目でつなげる、っていうあたりで曲が終わる、とかよくあった(泣)。次の曲は跳ねてばっかりでつなげないなんてことになると、子ども心とはいえ厭世感たっぷりな悲哀がこみあげてきたもんです(笑)。

 ま、そんなこと話してたんですが、今どきはそんなダンス流行らないんでしょうかね。子どもらはリズム感たっぷりでヒップホップ系のダンスばっかりなんでしょうか。だったら手をつなぐっていうのもない?こんど小学生に訊いてみようかな。

 今日の国分寺は晴れ。昨日書いたように、明日は本多公民館でブックタウンフェスがあります。ぼくは朝からそちらへ。夕方帰ってきます。こちらのお店は副店長が開けてます。ブックフェスでは古本釣り堀。それと碧野圭さんとの対談もあります。日曜日は、ギャラリーchibimadoで「暮らしの本と雑貨」展。副店長がおります。お店はぼくです。なお、土曜日はバタバタですのでブログもお休みさせていただきます。

 今日の気になる一冊は、「三好達治詩集」。新潮文庫。三好達治といえば、太郎を眠らせ、太郎の屋根に雪ふりつむ。次郎を眠らせ、次郎の屋根に雪ふりつむ。ですかね。ほかにもお店には「駱駝の瘤にまたがつて」の古い版がありますよ。

 今日流れているのは、クロノス・カルテットです。
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# by yoshizo1961 | 2018-11-23 16:42 | お店あれこれ | Comments(0)

ブックフェスと「暮らしの本と雑貨」展

 今週末の土曜日、国分寺北口・本多公民館を会場にしてブックタウンフェスが開かれます。まどそら堂も古本釣り堀で参加。他にも恒例の「あなたが作る物語」(それぞれ1行づつ書いて小説を完成させます)や、ビブリオバトルなど。

 「書店ガール」の作者である碧野圭さんをお招きして、対談などもあります。その対談相手がこのワタシ。なんと!まともな対談をイメージしてはいけませんよ(笑)。そういうのは得意じゃないですから。でもなんとか碧野圭さんの世界が垣間見れるような話の展開にしていかないといけませんので・・・といっても、ま、素人だし無理かな(笑)。

 とはいえ自分はいいけど碧野さんにはちゃんとね・・・ということで多少緊張してきました。碧野さんは文学系だけじゃなくてロック系とか映画とかも詳しいので、知らない辺りを突っ込まれるとタジタジかも。ま、年代的に近いので通じるとは思いますが。そうか、質問とか考えとかないとなー。いきあたりばったりな会話でやり通せればいいんだけど(笑)。

 このブックタウンフェスが終われば来月にほろ酔い夜話があってそれで今年のイベントは締めかな。1月のスタンプラリーから始まって毎月なにかしらやっていたので、体力的にきつかったかな。若ければ毎週イベントでもOK!てこともないか(笑)。

 ではではブックタウンフェス、どうぞお越しくださいませー。おっと、それと25日の日曜日は、(ギャラリーうぉーく参加)ギャラリーchibimadoにて「暮らしの本と雑貨」展を開催します。こちらもどうぞよろしくお願いいたします。10:00~16:00.副店長がおります。

 今日の国分寺は晴れ時々曇り。

 今日の気になる一冊は、「駒子さんは出世なんてしたくなかった」碧野圭。キノブックス。書店ガールもさることながらこの著作もなかなか。好きな作品です。

 今日流れているのは、「オペラ座の夜」です。
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# by yoshizo1961 | 2018-11-22 14:34 | お店あれこれ | Comments(0)