慣れということ

 今日ははっきりしない空模様。帳場から望むと晴れているのか曇っているのか判別できない。外に出て見たら曇ってた。

 昨日から左足の中指が痛んで(ひねっちゃったのか)、歩きにくくてしょうがない。歩き方が悪いのかなんだかわからないけど、ま、姿勢が悪いのがいちばんの原因だね。

 自分が普段していることでもそうした姿勢とか歩き癖とか日頃気にしてないのでいつのまにやら変なことになっているんだろうな、と。自分では気づかないまま(自分は慣れてしまっているので)違和感を与えているってことがたくさんあるんだろうな、と。

 帽子もそう。相当くたびれて(洗ったりするからか)色落ちしていても被りやすいからいつも被ってる。でも落ち着いてみれば相当くたびれて。こういうのもそうなんだろう。自分では慣れてしまって気にならないけど。

 お店もそうかな。慣れてしまっていい加減になっているところもあるかも。レイアウトとか、お掃除とか。いつも新鮮な目で眺める余裕がないといけませんな。

 そう言いつつ今日も同じ帽子をかぶり、同じ靴を履き、すこし眠たげな目でこうして座っている。そろそろなんとかしましょう、と自分で自分に言う・・・。

 今日の国分寺は晴れ時々曇り。

 今日の気になる一冊は、「羽衣ミシン」小玉ユキ。小学館のフラワーコミックス。小玉ユキは大好きな漫画家。この羽衣ミシンも大好きな作品。朝の連ドラ見てますか?すずめにはこうした漫画を描いてもらいたい・・・。

 今日流れているのは、懐かし系いろいろです。
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# by yoshizo1961 | 2018-06-13 14:15 | お店あれこれ | Comments(0)

6月の雨は

 梅雨まっただ中ですな。雨が降るのは梅雨だからなのか、または梅雨だから雨が降るのか?ていうのもどうでもいいですかね・・・。ま、とにかく梅雨なので雨ざーざーですな。

 多少の湿気は本に必要ですが、この時期の過多な湿気は困りもんです。波打つほどではないにせよ、なんだか本が重たいというか、スカッとしてないというか。乾燥し過ぎて反りかえるほどの乾燥っていうのも普通ないですが、どちらかっていったら乾燥しててほしい。雨の湿気を含むと店内も古本的澱みっていうか、空気が重くなるので。

 でも雨自体は好きです。傘をさすのは億劫ですが、雨粒が傘を打つ音や、しずくが落ちる様とかいつまでも聞いていたり見ていたりできる。雨音って悲しい記憶なんかもあるんだけど、抒情的だし哀切感があって絵になるし。だから「・・・ナントカレイン」だの「雨のナントカ・・・」だのっていう歌がたくさんあるわけですな。

 あー、でもこの時期になると早々と蚊も出始めるので、玄関開けっ放しのうちのお店も蚊に刺され始めるわけです。ていうかすでに刺されてる・・・。

 雨でも古本屋は開いているので、こんな雨の時期でもどうぞ足をお運び下さい。

 今日の国分寺は雨。明日は火曜日ですのでお休みです。また水曜日に。

 今日の気になる一冊は、「ペーター佐藤作品集 パステル・ワーク」クレオ。80年代初頭ってペーター佐藤のイラストが流行りました。たぶんトレスコかなんかで写真うつして描いてたんだと思うけど(違ってたらすみません)、パステルとゆるやかな輪郭線が相まっていい感じの人物イラストになってた。おしゃれっていうか。この作家の絵を見るとその時代が思い出されます。

 今日流れているのも、ブライアン・イーノです。
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# by yoshizo1961 | 2018-06-11 14:22 | お店あれこれ | Comments(0)

新入荷情報124

 本日は入荷情報です。どうぞよろしくお願いいたします。


【いろいろ】
「爆弾太平記」夢野久作/現代教養文庫/昭和51年/初版
「悪趣味復権のために バッドテイスト」荒俣宏/集英社文庫/1998年/1刷
「一千一秒物語」稲垣足穂/新潮文庫/平成21年/44刷
「幻想ホラー映画館」高橋克彦/PHP文庫/1999年/1刷
「黒鳥の旅もしくは幻想庭園」中井英夫/潮出版社/昭和49年
「アートと女性と映像 グローカル・ウーマン」岡部あおみ/彩樹社/2003年/1刷
「アートシード」岡部あおみ/リブロポート/1993年
「これがアメリカの現代アート」佐々木健二郎/里文出版/2002年/初版
「美術手帖 アンディ・ウォーホル」1997年/12月号/美術出版社
「脱皮コレクション」岡島秀治/日本文芸社/2011年/1刷
「毎日ムック 戦後50年」毎日新聞社/1995年
「メタモルフォーズ」レイコ・クルック/美術出版社/1997年
「HIBINO」朝日出版社/1983年/1刷
「かつおは皮がおいしい」林のり子/晶文社/1987年
「ベジタリアン・ライフ・ノート」鶴田静/文化出版局/1990年/7刷
「子どもと食べる毎日のごはん」山本ふみこ/岩崎書店/2004年/1刷
「もののかたち+たべるかたち」根本きこ/ソニーマガジンズ/2010年/初版
「だからキッチンが好きなんだ」土器典美/講談社/2003年/1刷
「やっとひとり」小沢瑞穂/晶文社/1996年
「諸国空想料理店」高山なおみ/筑摩書房/1995年/1刷
「明日もいち日、ぶじ日記」高山なおみ/新潮社/2013年
「日々ごはん①~⑫」高山なおみ/アノニマ・スタジオ/2010年他
「帰ってきた日々ごはん①」高山なおみ/アノニマ・スタジオ/2015年/初版
「フランス日記 日々ごはん特別編」高山なおみ/アノニマ・スタジオ/2006年/初版
「季節を料理する」中江百合/旺文社文庫/1982年/初版
「野草の料理」甘粕幸子/中公文庫/1994年/5版
「豆皿のたのしみ」京都書院アーツコレクション47/貴道裕子/京都書院/平成9年/1刷
「遺失物管理所」ジークフリート・レンツ/新潮クレスト・ブック/ス2005年
「家守綺譚」梨木香歩/新潮社/2004年
「糸切り」吉永南央/文藝春秋/2014年/1刷
「いっしょにお茶を」田辺聖子/角川書店/昭和58年/初版
「ヴィンテージ紙もの雑貨コレクション」グラフィック社/2015年/初版


 今日の国分寺は雨。

 今日の気になる一冊は、お休みします。

 今日流れているのは、ブライアン・イーノです。
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# by yoshizo1961 | 2018-06-10 15:21 | 入荷情報 | Comments(0)

エピタフが作用

 スッキリした青い空だ。

 いまの心境ってクリムゾンの「エピタフ」みたいで、だからなんだけどエピタフをリピート再生して聴きまくっている。エピタフのメロディが脳髄に染み込んで、腐敗しそうな脳細胞を溶かしてゆく。毎日の歪みやひずみが霧散してゆく。

 結局精神的に弱っている時に力をくれるのは、自分が以前弱かった時に助けられた美術や音楽だったりする。同じように再生して脳髄がひたひたになるまで観たり聴いたりすれば癒されてゆくもんだ。

 鼻の孔と口を大きく開けて自分自身を飛び込ませれば、あっという間に高校時代に飛ぶ。いや高校出たての頃だ。「クリムゾン・キングの宮殿」で、この澱みを浄化しよう。肺は膨らみ、手足は動き背中も伸びる。そしてムーン・チャイルドで目をつむる。

 最悪の気分だったのにエピタフ聴いたら落ち着いてきた。いつだってそうだった。絵を観たり描いたりすればもっとよくなる。どうってことなくなってきたよ、ほんと。これで大丈夫。さっき服のデザインしてる学校の生徒さんから、エー、昭和生まれなんですか?見えない~って言われたし(笑)。そんなわけないだろーって、もちろん自分でツッコミましたけど(笑)。

 ていうかいまレッドがかかってるんだけどちょっとうるさい(笑)。あー、ほんとに元気出てきた。よかったよかった、キンクリ、サンキュー!

 今日の国分寺は晴れ。意味が通じないことを2日連チャンで書いてすみません。こういう時もあります。

 今日の気になる一冊は、「やさしい小鳥の飼い方」宇田川竜男。有紀書房。小学生の頃、文鳥を飼っていたことがある。文鳥が並んでいる表紙。かなり自己流な飼い方だったから文鳥に悪いことしたなーといまさら思う・・・

 今日流れているのは、キング・クリムゾンです。
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# by yoshizo1961 | 2018-06-09 14:41 | ミュージックあれこれ | Comments(0)

くたびれた青い帽子

 なんだかパッとしない一日。

 いつも被っているくたびれた帽子のような気分。

 理不尽な仕事も文句も言わずしなきゃならない自分って、何か変なものに取り込まれているようで、しかもいつもいつもそうなんだっていうところが悲しい。そんな時こそ気持ちを奮い立たせて・・・って思うんだけどそんな時こそもっと突き落とされる。業か?

 それでも結局立ち止まることはなく前に突き進み、玉砕だろうがなんだろうが後退するわけにもいかない自分なのだからこんな弱気にブツブツ言ってる場合じゃないんだけれども。

 太陽!陽の光を浴びて盛り返す!

 何言ってるのかわからないとは思うけど、こういう時はこうなんだと。ますます何が何だかわからないとは思うけど。あああああ、発狂一丁目バス停手前。

 深呼吸して落ち着こう。こういう日もある・・・と。

今日の国分寺は晴れ。

 今日の気になる一冊は、お休みします。

 今日流れているのは、いつものブライアン・イーノです。
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# by yoshizo1961 | 2018-06-08 13:40 | 国分寺あれこれ | Comments(0)