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新入荷情報157

 本日は入荷情報です。掲載の本に関するお問い合わせはカテゴリのお店案内をご参照ください。

【いろいろ】
「フェア・トレードを探しに」三浦史子/スリーエーネットワーク/2008年/1刷
「一皿の料理」常原久彌/暮しの手帖社版/昭和49年
「リンゴの木の上のおばあさん」ミラ=ローベ/塩谷太郎訳/学研/昭和44年/初版/函
「マルセル・デュシャン」東野芳明/美術出版社/1977年
「日本の写真 内なるかたち・外なるかたち 第3部 現代の景色 1980-95」東京都写真美術館/1996年
「11分間」パウロ・コエーリョ/角川文庫/平成20年/再版
「ザ・スパイ」パウロ・コエーリョ/角川文庫/平成30年/初版
「ギリシア神話の名画はなぜこんなに面白いのか」井出洋一郎/中経の文庫/2010年/1刷
「読むだけですっきりわかる世界地理」後藤武士/宝島社/2017年/1刷
「カスバの男 モロッコ旅日記」大竹伸朗/集英社文庫/2004年/1刷
「世界四大宗教の経済学」白取春彦/PHP文庫/2006年/1刷
「SOS世界危機遺産」平山郁夫監修/小学館文庫/2006年/初版
「世界史 上」ウィリアム・H・マクニール/増田義郎/佐々木昭夫訳/中公文庫/2012年/14刷
「歴史序説1」イブン=ハルドゥーン/森本公誠訳/岩波文庫/2009年/5刷
「ロングフェロー及彼の詩」ボルトン/伊藤宗輔訳/大正15年/初版
「宝島」真藤順丈/講談社/2019年/6刷
「インスタントラーメン誕生物語」中尾明作/宮崎耕平絵/PHP/1998年/1刷
「あなたが消えた夜に」中村文則/毎日文庫/2018年
「少年探偵 妖怪博士」江戸川乱歩/ポプラ社/昭和59年/57刷
「3年生 世界のふしぎものがたり」実業之日本社/1972/年5版
「庭訓往來諸抄大成 全」松井簡治/明治書院/明治37年/再版
「吹雪の洋燈」柴山晴美/實文館/昭和6年
「服従」ミシェル・ウエルベック/大塚桃訳/河出文庫/2017年/初版
「停電の夜に」ジュンパ・ラヒリ/小川孝義訳/新潮文庫/平成24年/15刷
「いのちの姿」宮本輝/集英社/2014年/1刷
「困ってるひと」大野更紗/ポプラ社/2011年/7刷
「ヴェネツィアの宿」須賀敦子/白水uブックス/2007年/4刷
「福島と生きる 国際NGOと市民運動の新たな挑戦」藤岡美恵子・中野憲志/新評論/2012年/初版
「15歳のためのグロバリゼーション」正井泰夫監修/Earth Atlas編集委員会編著/幻冬舎/2009年/1刷
「よくわかる音楽著作権ビジネス」安藤和宏/リットーミュージック/1997年/6版
 

 今日の国分寺は晴れ時々曇り。

 今日の気になる一冊は、お休みします。

 今日流れているのは、サキソフォンの曲です。
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by yoshizo1961 | 2019-03-31 17:38 | 入荷情報 | Comments(0)

ブルーベリーはタルトとまんじゅうの夢を見るか?

 昨夜のほろ酔い夜話第13夜も無事終了。みなさん、ちゃんと家に帰れたかな(電車の時刻が迫ってたから)。

 それにしても昨夜のほろ酔いはいつにもまして楽しいほろ酔いとなりました。参加者は最終的に13名さま。いつもありがとうございます。初めての参加者さまは3名。楽しんでいただけたでしょうか。

 今回はみんな朗読が長く、お話も盛り上がり時間は押しまくりでしたが、それはそれ、家に帰れないとなるとまずいですが、なんとか帰れる時間にはお開きに。僕らも最終ひとつ前の電車に乗ることができました。

 今回読まれた本ですが、まとめて紹介すると村上春樹が貧乏時代に住んでいた国分寺の家からはじまって谷崎の刺青、コミニュティーカフェでまったりしてタルトとまんじゅうのアリスの後、ボーイズラブみたいな兵隊やくざ、アドリーペンギンそして南極からのファックス、荻窪のTitleさんの365日からドン・ファンに叱られるカスタネダ、かわいいブルーベリー、そして太宰のメガネ、大作家つながりで漱石の吾輩は猫である、名前はまだニャイから最後にはだるま絵本・・・。

 たくさんなので各朗読についての言及は避け(ていうか楽しませていただきましたので言うことなし!)、このほろ酔い夜話のいいところを再確認した話を。まずやっぱみなさん本を愛しているということ。お酒を愛している・・・これは置いといて、朗読のスキル合戦みたいな朗読会とは真逆の朗読カラオケ状態が真骨頂のほろ酔い夜話、へたくそでも声が小さくてもその思いがちゃんと伝わってくる朗読と、その本や周辺の話を深く掘り下げていく会話の妙、これらが常連さんとご新規さんともに話がこなれていく楽しさ。

 博識な人、考察が深い人、視点が面白い人、感受性の高い人、そんな特徴をもった参加者さんが多くて、ただボケーっと聞いている裏方の我々も話に引き込まれていくわけで。これは続けてきていつしか熟成された場になった、ということだと思います。ですから年に何回かでもこうした時間があると優しい気持ちになれるという、うれしいほろ酔い夜話。そんなほろ酔いのいいところを再確認した夜でした。

 まだ未定ですが、次回は初夏あたりに。今回は都合が付かなくて残念だった皆さま、次回はどうぞよろしくお願いいたします!いつも参加していただいている皆さまにも感謝です。100夜目指して進みましょう。ありがとうございました。

 今日の国分寺は曇り。

 今日の気になる一冊は、「Alice's Adventures in Wonderland」LEWIS CARROLL. PUFFIN BOOKS. ルイス・キャロルの「不思議の国のアリス」の英語版。なぜか今日は外国のお客様が多く、この本を手に取って、なにやら言っているのでした。結局みなさん買ってくれませんでしたが、やっぱ懐かしアイテムなんですね。タルトでてくるかな・・・?

 今日もお侍さんCDです。
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by yoshizo1961 | 2019-03-30 16:24 | ほろ酔い夜話 | Comments(0)

お侍さんのCDとは

 先週の土曜の夜に書いたもの。

 すごく寒い。ドア閉めたいけど女子がひとりいらっしゃる。突然ドア閉めたら不審がられそう。そんなことないか。その辺の気の使いようがどうしたらいいのかわからないんだよね。こういう時に副店長がいればなぁ。

 寒すぎる。暖房なんてききやしない。あー、帰っちゃったな・・・。ま、とにかくドアは閉められる。急にクソ寒くなった。真冬並み。ただ今19:40分。もう少し粘ってお客様待ち。

 お侍さんのCDをヘビーローテーションで聴いているんだけどさすがに三日連ちゃんで聴いていと、歌えるくらいに覚えてしまう。ああ、お侍さんというのは、お店にたまに来てくれるお客様で、髪の毛を後ろで束ねているのでお侍さん。働きながら曲作ったり詩を書いたり歌ったりしている人。本人が私はミュージシャンですとか、アーティストです、って言わないのでどう言ったらいいのかわからないが、見た目はイケメン兄ちゃん、ガタイもいい、しかし素朴なナチュラリスト…そんな感じの人。歌もかなりいい感じでそれなり以上の、いや、プロ生活10年はやってますくらいのパフォーマンス。ギターも超上手い。

 そう考えるとうちのお店周辺にはミュージシャンが多いな。ご近所に5,6人はいる。ラビさんも隣にいるしな(笑)。美術系アーティストもたくさんいるし、作家もいる。ほんと文化的だ・・・。うれしいことだな。なんかちまちましたことばっかり言ってる人が多い昨今、お店周りの作家さんたちはみなどこか吹っ切れている人が多いので見ていて気持ちいいね。うらやましいよ、ほんと。

 しかしもう今日は打ち止めかな。誰も歩いてないし(笑)。ていうかそんなこと言ってるばあいじゃないんだけどね。もっと人通りを多くする方法ってないものか?そんな問題じゃないって?いやいや多少はそういう問題もあると思う。もちろん、しっかりしたお店なら人通り関係なくお客様は来るんだと思うよ。そこかな、やっぱ。

 というわけで誰もいない店内でちまちましたことを考えている自分でした。

 今日の国分寺は曇り。今夜はほろ酔い夜話です。

 今日の気になる一冊は、お休みします。

 今日流れているのもお侍さんのです。
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by yoshizo1961 | 2019-03-29 13:48 | ミュージックあれこれ | Comments(0)

明日はほろ酔いの夜

 さて明日はほろ酔い夜話の第13夜目。

 すでに12回もやっているわけですな。ちびまど時代からのロングランイベントとなってます。最初のころはクソ狭いちびまどで膝突き合わせて(今でもそうだが)やっていたわけで、ま、人数も5,6人がマックスだったからそんなもんだったかな。でも狭すぎて自分は外に小さな椅子を出してそこに座っていたような・・・。

 外で中の様子を伺いながらちびちびと酒を飲んでいて、酔っぱらった誰かがお猪口を割ったりして、よくあんな狭いところでやっていたもんだったと。ま、今でも狭さはそんなに変わらないけど、参加人数は12,13名くらいになって、それくらいがちょうどいいのかもしれない。

 おかげさまで告知をすると1週間くらいで満員御礼になるので、人気イベントになってくれました。それでも相変わらずスポットライトは糸で操作するアナログ形式で、読むたびにいちいち操作しないといけないので、そっちに気をとられて朗読に集中できなかったりする。ま、自分は裏方なのでそれでいいんだけど。

 さて明日はどんなほろ酔い夜話になりますか。棚の移動や積みあがった本タワーを動かすのが憂鬱ですが、この機会に模様替えですかね(笑)。参加のみなさん、お楽しみに。

 今日の国分寺は曇り。

 今日の気になる一冊は、「ビロードのうさぎ」マージェリィ・W・ビアンコ。酒井駒子/絵・抄訳。酒井駒子さんの絵は、どこか魅かれるものがありますな。線もきれい。こどもの表情がオシャレなんだよね。表情がオシャレって変な言い方かもしれないけど。おすすめです。

 今日流れているのは、またもやお侍さんのCDです。
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by yoshizo1961 | 2019-03-28 14:54 | ほろ酔い夜話 | Comments(0)

昭和な児童書ふたたび

 昭和な児童書って、やっぱあの挿絵とか表紙絵の看板絵的リアリズムが魅力なんだと思う。具象画を描いている絵描きさんでなければ描けない技術力というか、それがアートとしてどうなのかっていうとまた別の問題なんだけど、あの妙なリアリティが児童書の魅力であると。

 リアルタイムでこのあたりの児童書を読んでいた世代は、こうした表紙絵・挿絵の記憶以外でも、内容そのものに古い記憶が呼び覚まされることがあるみたいで、たとえば同じ童話にしても出版社ごとに微妙に違いがあるわけで、この出版社のこの全集で読んだ、といった個々の記憶とお店で出会った本が同一だったりすると、もう懐かし光線が目から飛び出してしまうわけである。

 童話っていうのは、子ども向けだから当たり前だが大きな文字で漢字も少ないし、シンプルな言い回しで理解しやすくなっているけれど、さっぱりわからなかったりするときもあり、自分なりに解釈して読んでいたりするので、あらためて読むと、こんな話だったっけ?的なことも。

 それはそれで楽しい児童書。いまどきの児童書の表紙絵や挿絵はアニメ系のデジタル処理的イラストレーションがほとんどなので、キッチュさはなく洗練されたデザインと見た目の華やかさが勝負って感じ。それはそれでよしとして、いまの子どもたちはそうしたアニメ系の表紙絵が大人になってから懐かしさを感じるわけなのですな。

 昭和な児童書。まどそら堂にたくさんあります。

 今日の国分寺は晴れ。

 今日の気になる一冊は、「適当教典」高田純次。河出文庫。この本がどうなのかよくわからないけど、ひょっとかしてじゅん散歩で突然高田純次が現れたら、ほれほれと見せるために文庫棚に入れてある・・・。来るわけないけどね(笑)。

 今日流れているのは、またまたお侍さんのCDです。
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by yoshizo1961 | 2019-03-27 13:18 | 本あれこれ | Comments(0)

新年度・貸し棚募集

 ちょうど年度がわりの時期。知る人ぞ知るまどそら堂貸し棚の話を。

 新規で貸し棚をご利用いかがですか?貸し棚?そんなものあったっけ?ありました、ありました。帳場手前の目線の棚に貸し棚が。現在のところ3店舗がご利用中。奥から「たちばな」さん、真ん中に「咲文庫」さん、そしてその横に「まんとブックス」さん。

 知っている方は知っていたんですが、表示が小さいので貸し棚と認識されていない方も。でも貸し棚です。新年度から新規さんを募集します。上記3店舗さんの上の棚、3店舗分空いております。

 貸し棚は借りていただいた店舗さん自身による管理となりますので、随時、補充など可能な店舗さんにお願いしています。現在の利用者さんはみなさん3度の飯より古本が好きという方々なので、お好きに本を並べ、売れればガッツポーズ、売れなきゃがっかり・・・という古本屋三昧な貸し棚となっております。

 スペース内に収められれば、古本でなくても雑貨でも手作りものでも構いません。公序良俗に反するものや、これは無理っていうもの、生もの、店主がダメって言ったものは残念ながらお受けできませんが、楽しく売れそうなもの歓迎です。

 棚は縦47cm×横37cm×奥行19cmが一棚スペースです。スペース内に棚があり2段で使用できます。上の棚を文庫棚、下を単行本棚にすると、文庫でおよそ30冊、単行本は25冊くらい入ります。ひと月単位で貸し棚料がかかります。それ以外に売れたら10%の手数料をいただいております。契約は随時、ひと月単位でお受けいたします。貸し棚料など詳細はメール、お電話ではお受けしておりませんので、お手数ですがお店で直接ご確認ください。

 試しにやってみようかという方、お待ちしております。お店で貸し棚!とお伝えください。

 今日の国分寺は晴れ。明日は定休日ですが、夕方前くらいまで開けているかもしれません。

 今日の気になる一冊は、「東方食見聞録」森枝卓士。徳間文庫。アジアの食はいいですな。ていうかやっぱ体に馴染むわけですな。もちろん西洋の食もいいんですが。辛そうな料理が多いし、それでいて体によさそうに見える料理も多い。おなか減ってきました・・・。

 今日流れているのは、リュートです。
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by yoshizo1961 | 2019-03-25 13:39 | 貸し棚情報 | Comments(0)

新入荷情報156

 本日は入荷情報です。掲載されている本のお問い合わせはお店まで。アドレス等はカテゴリのお店案内をご覧ください。よろしくお願いいたします。


【いろいろ】

「真贋」小林秀雄/世界文化社/2002年/5刷
「マップ紀行 おくの細道」吉田佳広・芭蕉/郎文堂書館/1985年
「レシピ本 北インドのおうちカレー 上・下」曽我部智史/2017年
「京都生まれの和のおかず」後藤加寿子/世界文化社/2009年/初版
「The Selby is in your place」Todd Selby/Abrams/2010年
「GUITER EROS」MONDINO/SCHIRMER MOSEL/2005年
「Woman in the Mirror」Richard Avendon/Abrams
「三國荘 初期民藝運動と山本爲三郎」大山崎山荘美術館/2015年
「ルーシー・リー展」日本経済新聞社/2010年
「地図男」真藤順丈/メディアファクトリー/2008年/初版
「極限の民族」本多勝一/朝日新聞社/昭和47年/20刷
「こんばんは幽霊です 名探偵和木俊一登場」都築道夫/桃源社/昭和55年
「艶句女絵草子」寺本忠雄/芳賀書店/昭和42年
「葛西善蔵全集 別巻」葛西善蔵/津輕書房/昭和50年
「玄鳥」藤沢周平/文藝春秋/平成3年/1刷
「親指こぞうニルス・カールソン」リンドグレーン/大塚勇三訳/岩波書店/1974年/1刷
「長くつ下のピッピ」リンドグレーン/大塚勇三訳/岩波書店/1974年/16刷
「やかまし村の春・夏・秋・冬」リンドグレーン/大塚勇三訳/岩波書店/1973年/10刷
「わたしたちの島で」リンドグレーン/尾崎義訳/岩波書店/1979年/7刷
「出家と魔性1 魔性篇」寺田弥吉/太陽出版/昭和47年/初版/函
「出家と魔性2 濁流篇」寺田弥吉/太陽出版/昭和48年/初版/函
「洛北四季」國分綾子/鎌倉書房/昭和54年/初版
「黄色い鼠」井上ひさし/文藝春秋/昭和54年/5刷
「松井冬子展 世界中の子と友達になれる」エディシオン・トレヴィル/2011年/初版※図録
「白秋全集 第九巻 童謡集」北原白秋/アルス/昭和4年/函※月報付き
「白秋全集 第七巻 歌謡集」北原白秋/アルス/昭和4年/函※月報付き
「デール夫人のクッキーズ 婦人之友ハンドブック」婦人之友社/1973年/5版
「バートン版 千夜一夜物語」大場正史訳/ちくま文庫/2010年/7刷
「知の編集工学」松岡正剛/朝日文庫/2009年/4刷
「君たちはどう生きるか」吉野源三郎/岩波文庫/2017年/80刷
「森の生活」ヘンリー・D・ソロー/佐渡谷重信訳/2009年/24刷
「生の短さについて 他二篇」セネカ/大西英文訳/岩波文庫/2018年
「愛のゆくえ」リチャード・ブローディガン/青木日出夫訳/ハヤカワepi文庫/2006年/2刷
「マッチラベル 明治 大正」三好一/紫紅社文庫/2010年/1刷

 今日の国分寺は晴れ。

 今日の気になる一冊は、おやすみさせていただきます。

 今日流れているのも、お侍さんのCDです。
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by yoshizo1961 | 2019-03-24 15:07 | 入荷情報 | Comments(0)

本のフェスはじまる

 一転して寒い。ドア開けっぱなしのせいかも知れないので、ちょっと閉めて暖気を溜めよう。

 そうだった、今日は土曜日、古本デー。新宿では「本のフェス」がはじまっている。今日と明日の二日間。本フェスの中で、双子のライオン堂さんが百書店大賞というイベントをしていて、そこに参加させてもらっている。

 結果的には94店の参加となったようだが、各店が一冊づつ大賞本を決めるという企画。というわけで百書店大賞。昨年の本フェスでも一押し本で参加させてもらって、その時は「歩道橋の魔術師」をプッシュした。

 さて今回は、各店の大賞ということで。まどそら堂の大賞は、ジャジャジャーン!甘耀明の「神秘列車」!ま、新作でないといけないというわけでもないので、昨年の台湾つながりでこの作品を大賞に。

 神秘列車については以前にも紹介しているので、内容は過去ブログを読んでいただくとして、この作品を会場で手にとって読んでくれればいいな、と。まどそら堂イチオシということでうちのお店にもシンパシーを感じてくれればもっとうれしい・・・ということですな。

 というわけで、新宿に行かれる方、ちょこっと「本のフェス」で検索してもらってのぞいてみてください。いろんなイチオシ本、百書店大賞をよろしく!

 今日の国分寺は曇り時々雨。

 今日の気になる一冊は、「松井冬子展 世界中の子と友達になれる」展覧会図録。松井冬子は特別好きな日本画家。この図録は大切にしていたので売るとしたら高い(笑)。もちろん売りますが。

 今日流れているのも、お侍さんのCDです。
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by yoshizo1961 | 2019-03-23 15:41 | 本あれこれ | Comments(0)

春はもうすぐ

 僕にとって春は5月過ぎて花粉が飛ばなくなった時にやってくる。

 まだまだ先だけど、今週末には東京では桜が満開か?世の中はもう春なのですな。ここ最近の強風でドアは閉めっぱなしだったけど、今日はいくぶん落ち着いているのでドア全開。

 花粉でボケてるせいかつり銭間違いが多い。ていうかレジの打ち間違い。しっかりしないと・・・。気が付いたら包装用袋もきれてるし。抜けてる・・・。

 気持ちを変えて、買い取り本のクリーニングと値付けをしよう。映画のパンフもそろそろ品出ししなけりゃ。積みあがった本もなんとかして。ほんと、気付けで目玉に唐辛子をすりこむくらいのことしなけりゃ駄目だな・・・。

 なんか大声で叫びたくなる衝動が湧き起こりそうな、ちょっとまずいかも的金曜の午後。イージーミスくらいでひっくり返っていても仕方ないし、ここはふんばろう。といいつつかぶりを振る。

 さて、明日(3月23日・土曜日)の朝9:30~、本多公民館で今年一発目の国分寺ブックタウンフェスのミーティングがあります。参加ご希望の方、ボランティアをしてくださる方、興味のある方、見学だけでも大丈夫なので、本多公民館2階和室2へおいで下さい。国分寺の人でなくても大丈夫。本が好きで、本のイベントに興味があればオッケー。ぜひご参加ください。

 今日の国分寺は晴れ少し曇り。

 今日の気になる一冊は、「放送禁止映像大全」天野ミチヒロ。三才ブックス。この本の中の映画の項に出てくる「ノストラダムスの大予言」の映画版のポスター。子どもの頃、銭湯に貼ってあったものをじーっと眺めていた記憶があり、その世界観が怖くて、でもそのポスターの怖さに魅かれて似たようなシュールな絵を描いたっけなー。なつかしい・・・。

 今日もお侍さんのCD です。
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by yoshizo1961 | 2019-03-22 15:36 | お店あれこれ | Comments(2)

睡眠&覚醒時無呼吸症候群と強風

 どうやら寝ている時、呼吸をしていないらしい・・・いわゆる睡眠時無呼吸症候群というやつ。

 呼吸が止まって、再開するまでの間、つまりそれは自律神経がもう駄目だ呼吸せよと指令を出すまでの間は止まっているわけで、何秒くらいかわからないけどその間は俺はどうなっているんだろう・・・。

 寝ているのでまったく自覚できないし、ていうか海の底で息を止めて泳いでいる時みたいに体の中に残っている酸素でなんとか賄っている状態って。だからお弁当を食べた後に睡魔がくるのかな?

 起きていてもボケーっとしている時があるので、覚醒時無呼吸症候群だったりして(笑)。って笑えないけどね・・・。それにしても今日は風が強い。こんな強風ではドアが開けられないよ。ほこりや微細な砂粒が舞い上がってお店に飛び込んでくると、本がざらざらしはじめる。

 こんな日の翌日は掃除が大変。本もすべて拭かなきゃならなくなるので、今日は祝日で人出もありそうだけどドアは閉めっぱなし。本が傷むからなー・・・。でもせっかくのお休みだからドア全開にしときたいんだが、残念な強風の日。ほかの店はどうしてるんだろうか。

 百均ワゴンはもうざらざら。エアーコンプレッサーがほしい・・・。はたきをかけてると、昭和な本屋のおじさんみたいになってる(笑)。春の風は気持ちよさそうでそうでもないのでした。

 今日の国分寺は晴れ。

 今日の気になる一冊は、「リンゴの木の上のおばあさん」ミラ=ローベ。学研。このあたりの名作児童書って岩波もそうだけど函入りだったりする。昭和40年代くらいの本だと、函はもうぼろぼろなんだけど、中身は新品くらいきれいなものが多い。とはいえ函をはずして売るのも・・・。函がぼろぼろでもいい本はいいですよ。

 今日もお侍さんのCDです。
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by yoshizo1961 | 2019-03-21 15:32 | お店あれこれ | Comments(0)