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新入荷情報136

本日は入荷情報です。よろしくお願いいたします。

【いろいろ】
「かまどの嫁 2」紫はなな/株式会社KADOKAWA/2015年/初版
「老いの道ずれ」沢村貞子/岩波書店/1996年/10刷
「太陽の帝国」J・G・バラード/国書刊行会/昭和62年/2刷
「謎のアジア納豆」高野秀行/新潮社/2016年
「八ヶ岳暮らし」宮崎光/インターワーク出版/2001年/1刷
「陶芸入門」江口滉/文敬出版/年代不明
「最好的台湾」青木由香&FRaU編集部/講談社/2014年/3刷
「印刷・加工のデザイン・アイデア」グラフィック社/2015年/初版
「かいのどうぶつえん」角田元/グラフィック社/2015年
「ドール・フォト・レシピ」五十嵐椛/グラフィック社/2016年/初版
「愛のパンセ」谷川俊太郎/新風舎文庫/2005年/初版
「内澤旬子のこの人を見よ」小学館/2013年/初版
「魔法の糸」ウィリアム・J・ベネット/実務教育出版/1997年/初版
「星座を見つけよう」H.A.レイ/福音館書店/1991年/51刷
「よるのようちえん」谷川俊太郎ぶん/中辻悦子しゃしん/福音館書店/1998年/2刷
「ないしょのおともだち」ビバリー・ドノフリオ文/バーバラ・マクリントック絵/ほるぷ出版/2010年/10刷
「版画のはらのうたⅠ」詩・くどうなおこ/画・ほてはまたかし/童話屋/2012年/46刷
「ウルトラ戦士」監修円谷プロダクション/永岡書店/2000年
「清貧の思想」中野孝次/草思社/1993年33刷
「新しい考古学と古代マヤ文明」ジェレミー・A・サブロフ/青山和夫訳/新評論/1998年/初版
「詩羽のいる街」山本弘/角川書店/平成20年/初版
「赤んぼ少女」楳図かずお/小学館/2008年/初版
「死ねばいいのに」京極夏彦/講談社/2010年/2刷
「ボブファンデーションのラッピング」ボブファンデーション/グラフィック社/2012年・初版
「まちかど ちょい足しアート」ワックワック/グラフィック社/2016年・初版
「パリの子供部屋」ジュウ・ドゥ・ボゥムアシェット/婦人画報社/2002年・2刷
「長くつ下のピッピ」リンドグレーン/岩波書店1/985年・29 刷
「パリ流おしゃれアレンジ!」米澤ようこ子/メディアファクトリー/2010年/4刷
「シャドウタイプ クラシック3Dレタリングの世界」スティーヴン・ヘラー ルイーズ・フィリ/グラフィック社/2016年・初版
「文学論」夏目漱石/ほるぷ出版/昭和56年/5刷
「西岡恭蔵&KURO詩選集」ビレッジプレス/1999年
「味写入門」天久聖一/アスペクト/2010年

 今日の国分寺は曇りのち雨。夜は台風です。

 今日の気になる一冊は、お休みします。

 今日流れているのはサキソフォンです。
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by yoshizo1961 | 2018-09-30 14:32 | 入荷情報 | Comments(0)

冷たい雨がふたたび

 今日も冷たい雨が降ってる。

 月末も押し迫って、逃亡したくなる気持ちを抑えつつ、こうして帳場に座っている。こんな雨が降れば人の流れも途絶えがち。せめて明るい気持ちでいようと帽子を被り直して前を向く。ドアの向こうに雨粒が落ちてゆく。じっとその様を見つめつつ、お客様を待つ。

 懸案となっているある事業(事業とは大げさな)を進める算段をするとか、バックヤードの掘り起こしをするとか、せまりつつあるイベント(10月7日のくらすクラスの古本市、てのわ夜市)の準備をするとかやることはいっぱいあるので、暇そうに見えてそうでもない。しかしこの雨と分厚い雲が重くのしかかる。今朝は停電したり近所で火事騒ぎがあったりで(火事ではなかったようで安心)、妙に気持ちが揺らぐ。今日は天中殺?(古い?)。

 閑話休題。

 さきほど隣のお隣のサブリエさんに今日のイベントの講師で来ている先生と、キノコの話をしていた。毒キノコにはなぜ毒があるんだろうね?と言うと、毒を持つことによって食べられないようにするためだろうね、と。でもそれでも食べられたら食べたものも死ぬかもしれないが、結局食べられてしまうのだから、元も子もなくて毒を持っている意味がないんじゃないか?と問うと、たしかにそうだけど、毒を持っているということでその種は生き残りやすくなるんじゃないか、と。

 この会話は当たり前のことで、子どもでもわかっていることかもしれないが、食べられてしまう毒キノコだけの視点から見ると毒を持っていても結局たべられてしまうけど、種という大きな単位で見るとそれは有効であるという、種としての視点が欠けていた自分の視点は、セルフィッシュなだけだなー、と。

 ま、そんなわけで人の利己的なところをあーだこーだ言う自分もまた利己的な視点の持ち主であると。結局人間とはそんなものなのか・・・などとこの雨の不定愁訴な様相と相まって、沈む思考をしながら、きっと自分も毒キノコっぽいのにまちがって食べられてしまう毒キノコなんだろうな、と。

 そんなことを考えながら雨粒を眺めています。

 今日の国分寺は雨。

 今日の気になる一冊は、「謎のアジア納豆」高野秀行。新潮社。冒険家って言っていいのか、ん?、探検家?ま、どちらにせよあの高野さん。納豆の本も書いていらっしゃったのですね。実はまだ読んでいないので・・・。でも気になる一冊です。

 今日もリュートです。
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by yoshizo1961 | 2018-09-29 15:47 | お店あれこれ | Comments(0)

第2回まどそら堂の古本釣り堀開催

 ちょっと先の話ですが、10月21日(日)に、おなじみの武蔵国分寺公園で行われる“Sunday Park Café”にて、またまた「まどそら堂の古本釣り堀」が開催されます!

 第2回目となる「まどそら堂の古本釣り堀」ですが、今回は内容もバージョンアップしてお届けいたします。ていうか古本釣り堀とは何ぞや?ですかね?

 古本釣り堀は今年の春に初めて開催されたまどそら堂オリジナル企画。たぶん古本業界でも、いや世界でも初であったと思います。ていうかそんなことやるところはないと思うんで(笑)。でもどこかで似たような企画が持ち上がってますよという話も聞き及ぶこともあり、意外とブームになるかも・・・などと思ったり(ま、そんなことないかw)。

 簡単に言えば、釣りして古本ゲットな遊びです。手作り(紙製)のお魚に古本が入っていて、それをミニ釣り竿で釣る(ひっかけて釣るパターンと磁石でくっつけて釣るパターンの2種類あり)だけの簡単な遊び。魚のお腹の中に入っている古本がもらえます。

前回は子供向きのミニミニ絵本が魚のお腹の中に入ってました。ま、公園に来る子どもらが対象ですからそうなんですが、意外と大人でもやりたそうな人が多くて、遠巻きに見ていて、意を決してやってもいい?と聞いてくる年配の方もいらっしゃったりする(笑)。

 今回のお魚に入っている本ですが、前回より少し対象年齢が上がったあたりの児童書が中心。本の単価も上がりますので今回は1回200円を予定しています。前回は100円だったので前回ほど多数の参加があるかはわからないですが、遊戯自体は楽しいので、ぜひぜひやってみてください。もちろん大人向けの本も用意しておきますよ。

 なお前回同様、地域通貨ぶんじ使用でも大丈夫。1回200ぶんじとなります。直前に持って行く本を吟味して1回100円・または100ぶんじでいけそうならそちらに変更するかもしれません。または100円池と200円池に分けるとか(笑)。そんなわけで10月21日(日)の「第2回まどそら堂の古本釣り堀」、どうぞよろしくお願いいたします。


Sunday Park Caféワークショップ「第2回 まどそら堂の古本釣り堀」

日時:2018年10月21日(日) 11:00~15:00
場所:武蔵国分寺公園
主催:都立都武蔵国分寺公園
企画運営:パンピク実行委員会
※雨天中止


 今日の国分寺は晴れ。

 今日の気になる一冊は、「大いなる誕生 尾崎豊作品集」ソニーマガジンズ文庫。あの尾崎の詩がどどーっと載っている。青春の叫びがほとばしってる。10代のやるせない言葉たち・・・。二人はまるで捨て猫みたい・・・

 今日も同じくリュートです。
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by yoshizo1961 | 2018-09-28 15:37 | 国分寺あれこれ | Comments(0)

ラーメンスープの塩分と天国への階段の関係

 先日の昼、北口にあるラーメン屋へ行き、ノーマルな中華そばを食べた。

 基本的にこってり系は苦手、というかおなかがきゅるるるーとなるので、なるべく普通のラーメンを食べている。ま、普通でもきゅるるるーとなることもあるので、ラーメンのコッテリ度ではなく、グルテン系がだめなだけかもしれない。

 それでもたまにはラーメンを食べたくなるのは誰でも同じで、その日も普通なんだけど煮干し出汁が効いている系のラーメンを食べていた。しかし、いつも思うのは、一口食べたその瞬間の味がトップまで行っているのがどんなもんなのかなと。

 つまりラーメンはほぼ間違いなくしょっぱい。けれども塩分控えめのラーメンなんてほぼないに等しい。そこのラーメンもいきなりしょっぱいのだった。とはいえ、ま、ふつうなんだけど。何が言いたいかと言えば、最初は、ん?うすい?くらいの味で始まり(でもしっかりとした味で)、だんだん慣れてきて、食べ終わる頃に塩分のピークが感じられるような塩梅のラーメンがたべたい、と。

 そんなことを考えながら食べていたんだけど、これってたとえばツェッペリンの「天国への階段」のように、最初は静かにゆっくり、だんだん調子が上がってきて、後半には怒涛の展開、最後には爆発して絶叫、っていう流れに似ているなと。そんな「天国への階段」のような塩梅のラーメンを食べたいもんだと。曲の一番最後では絶叫の後、ささやくような・・・♪heaven・・・で終わるけどあのささやきのような最後の汁のひとくちという感じのラーメンを。

 どこかそんなラーメンを作ってくれないものだろうか・・・。できたら煮干し系で。

 今日の国分寺は曇り時々雨。いやーな天気が続く。午前中、道を歩いていたら職務質問された。どっか怪しく見えるのかな・・・?

 今日の気になる一冊は、「ある生き物の記録」小松左京。集英社文庫。小松左京のショート・ショート。星新一とは趣が違うけど(あたりまえか)。ジャケもいい(ていうか表紙絵が)。どなたかいかがでしょうか。帳場前のSF棚にさしておきます。1000円也!

 今日もリュートです。
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by yoshizo1961 | 2018-09-27 15:20 | ミュージックあれこれ | Comments(0)

冷たい雨の水曜日

 今は止んでるかな?さっきまで篠突く雨が降っていた。こんな雨の日こそ読書なんだけどね。ていうか時間がある人限定の話だけど。晴れていようが雨が降っていようが学校もしくは仕事だもんね。

 水曜日って不動産屋さんは休みが多い。不動産屋さんは読書できる(笑)。ああ、それにしても体が痛い。雨のせいなのか、風邪ひいての筋肉痛か。なんだかよくわからない今日日の体調。肩周辺なんかコリコリだし、アタマは重いし。熱あるのかな?

 さてさて今月もあと数日。こんな日こそバンバン売れてくれれば気も晴れるというもの。しかしこんな天気のせいかお客様少なし・・・。ま、仕方ない・・・って言ってられないしなー。・・・お隣もまともな工事業者さんに変わったのでやっと落ち着いてきたから、あの最低シャッター業者や諸々関係者のせいでお客様の入りが少ないと文句を言ってられなくなってきたよ。

 昨日は定休日だったけど、お店の棚の入れ替えとか整理をして、気になっていたバタバタ棚や不動棚のテコ入れができて今日はスタンバイOK状態に。今が見せ時の棚になっているのでどしどしお客様が来てくれればなーと。

 冷たい雨の水曜日・・・だもんな。いやいや気持ちだけは強気で。ていうか節々が痛い(笑)。

 今日の国分寺は曇り時々雨。

 今日の気になる一冊は、「こころ」夏目漱石。角川文庫。定番中の定番。漱石読むならこれですかね。大正3年作なんですね。100年ほど前の作品なのにこれほど読み継がれているとは・・・。すげえなー。

 今日もリュートです。
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by yoshizo1961 | 2018-09-26 14:49 | お店あれこれ | Comments(0)

リンドグレーン「長くつ下のピッピ」光線

 最近まったく書いていなかったウチュウジン・チキュウジンシリーズ。久し振りに書いてみました。意味不明の方はカテゴリからチキュウジン・光線をチェック!

(胸を叩きながら)
 ワ・レ・ワ・レ・ハ・チ・キ・ュ・ウ・ジ・ン・ダ。ム・ダ・ナ・テ・イ・コ・ウ・ハ・ヤ・メ・テ・デ・テ・コ・イ。デ・テコ・ナ・ケ・レ・バ・コ・チ・ラ・カ・ラ・イ・ク・ゾ。

 オース、ウチュウジン、ヒサシブリダナ。モウナンネンモゴブサタダッタ!ゲンキシテタカ?

ん?だれあんた。どこの地球人?

 オイオイ、ワスレチマッタノカ?オレダヨ、オレ。ナンダ、ソノカオ。ホントニワスレチマッタノカ!

 俺はな、地球人は大嫌いなんだよ。たしかに昔付き合ってた地球人はいい奴だったよ。宇宙を征服にきてたっけな。夢のあるやつだったよ。しかしな、今の地球人は大嫌いだ。地球人なんて滅亡すればいいさ。

 ウーン?ドウシタンダ・・・。ナニカアッタノカ?ヨッポドイヤナコトガアッタノカ?デモソノチキュウジンジャナイヨ、オレハ。ヨックミテオモイダセヨ。

 わかってるよ、ま、たしかに、あんたを恨んでもしかたないか。同じ地球人だと思うと腹が立ってきてあんな言い方しちまったんだよ。

 ウンウン、ナニガアッタノカシラナイガ、ヨッポドイヤナコトガアッタンダナ。ワカルヨ、オンナジチキュウジンデモ、シンジラレナイホドバカナヤツッテイルカラナ。ソンナヤツ二ブチアタッチマッタラ、サイナントシカイエネエカラナ。マ、ドウダロウ、ココハソンナバカナチキュウジンノコトハワスレテ、イッパイイコウゼ。チキュウジンノオレガイウノモナンダケド。

 ああ、ありがとう。地球人さんよ。そう言ってもらうとうれしいよ。もうかなりテンパってたからそんなこと言ってもらえてうれしいな・・・って前にもこんなパターンあった気がする・・・。ま、いいか。じゃあ、串とらでも行くか?

 オオ、イイネー!クシトラ。モツニモオイシイ。イコウイコウ!

 でもその前に光線ださなくていいの?それやりたくてわざわざこんな宇宙の端っこ迄来てんだろ?

 オオ、ワスレテタ!ソウダッタソウダッタ。オレノシメイハソレナンダヨ。オモイダサセテクレテアリガトウ。デハイクヨ。キョウハトクベツウチュウジンノタメ二フンパツシトク!

 タブンリフジンデバカナセルフィッシュチキュウジンタチヲドブ二ツキオトシタイトオモッテイルウチュウジンニササゲヨウ。キョウゴクナツヒコ「シネバイイノニ」コウセン、ハッシャ。・・・アア、チョットマッテ、コレジャアストレートスギルカナ、イチオウマドソラドウノブログダカラマジメ二イッテオクカ。デハモトイ、リンドグレーン「ナガクツシタノピッピ」コウセン、ハッシャ!コレデドウダー!

 わわわー!リンドグレーン「長くつ下のピッピ」光線、すげー!真っ黒な心が癒されて透きとおる気がするぞー。これは日本版の挿絵だな!元版の絵も好きだぞ!たしかに京極の方も言えてるけどなー!わかってくれてありがとうよ!ピッピで癒されて串とら行くぜ!そうだこの本が欲しかったらまどそら堂で買ってくれよー!まどそら堂は宇宙の端っこの地球の端っこにあるぞー。国分寺に行ったらよろしくなー。クソぼろマンションの地階だぞー(終)。

 今日の国分寺は晴れ時々曇り。明日は定休日ですが、店内作業ありで開けているかもしれません。ブログはお休みします。

 今日の気になる一冊は、「リプレイ」ケン・グリムウッド。新潮文庫。死んでも死んでも何度も生き返る。生まれ変わっても記憶はそのまま。もーずっと生きてるようなもん。永遠に生きてるってどうなのか。小説の内容はちょっと変わってるけどグイグイ引き込まれて読めます。普通の小説に飽きたあなたへ。

 今日流れているのもリュートです。
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by yoshizo1961 | 2018-09-24 16:46 | チキュウジン・光線 | Comments(0)

新入荷情報135

 本日は入荷情報です。よろしくお願いいたします。

【いろいろ】
「古寺巡礼」和辻哲郎/岩波書店/1989年/55刷
「わたしの茶の間」沢村貞子/光文社文庫/2017年/初版
「私の梅原龍三郎」高峰秀子/文春文庫/2010年/4刷
「どこへいってた?」マーガレット・ワイズ・ブラウン/童話館出版/1998年/4刷
「九月姫とウグイス」岩波の子どもの本/岩波書店/2001年/19刷
「まりーちゃんとおおあめ」フランソワーズぶん・え/きじまはじめ・やく/1991/年26刷
「ぐりとぐらとくるりくら」こどものとも傑作集/福音館書店/1994年/8刷
「ぐりとぐらのおおそうじ」日本傑作絵本シリーズ/福音館書店/2002年/2刷
「見えない音、聴こえない絵」大竹伸朗/新潮社/2008年
「双生児」クリストファー・プリース/ト早川書房/プラチナファンタジイ/2007年/初版
「日本文学全集 外村繫 川崎長太郎集」集英社/昭和45年/2版
「日本文学全集 上林暁 木山捷平集」集英社/昭和44年
「悪徳の栄え 上・下」マルキ・ド・サド選集/澁澤龍彦譯/河出文庫/1993年/5版
「怪人二十面相」江戸川乱歩/講談社/少年倶楽部文庫/昭和50年/7刷
「大胯びらき」コクトー/澁澤龍彦訳/福武文庫/1994年/8刷
「見えない博物館」池澤夏樹/平凡社ライブラリー/2001年/初版
「ニューロマンサー」ウィリアム・ギブスン/ハヤカワ文庫/2009年/30刷
「湯葉 隅田川・丸の内八号館」芝木好子/講談社文庫/昭和62年
「別れの曲」芝木好子/集英社文庫/1991年/3刷
「慕情の旅」芝木好子/集英社文庫/1991年/8刷
「雪舞い」芝木好子/新潮文庫/平成4年/4刷
「群青の青」芝木好子/講談社/1990年/4刷
「東欧のかわいいデザインたち チェコ・ハンガリーから届いた暮しのかたち」BOOKLUCK編/ピエ・ブックス/2006年/初版
「どろんここぶた」アーノルド・ロ―ベル作/岸田衿子訳/文化出版局/2002年/127刷
「狐笛のかなた」上橋菜穂子/理論社/2003年/初版
「アンデルセン 人魚姫」絵・清川あさみ/リトル・モア/2008年/2刷
「空を駆けるジェーン」アーシュラ・K・ル=グウィン/村上春樹訳/講談社文庫/2005年/1刷
「沈黙の春」レイチェル・カーソン/新潮文庫/平成12年/54刷
「スマイリーと仲間たち」ジョン・ル・カレ/ハヤカワ文庫/昭和62年
「宮沢賢治」2001第16号/洋々社/2001年※線引きあり
「花森安治伝」津野海太郎/新潮社/2013年
「「暮らしの手帖」とわたし」大橋鎭子/暮しの手帖社/平成28年/初版
「さらば国分寺書店のオババ」椎名誠/新潮文庫/平成8年


 今日の国分寺は晴れ。秋晴れです。

 今日の気になる一冊は、お休みです。

 今日流れているのもリュートです。
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by yoshizo1961 | 2018-09-23 14:56 | 入荷情報 | Comments(0)

世の中はどうしてこうなんだ?

 たしかに一人で生きているわけじゃないから、諸々抱えながらも、世の中のあれやこれやに揉まれてしまうのは仕方がないし、エラそうに言ったって結局誰かに支えられて生きているわけで、自力でなんでもできるわけじゃない。そんでもって人間ができていないとどうしてもひがみっぽくなって、ややもすると自分のことは棚に上げて他人の批判ばかりするようになる。心の中は真っ黒になって。

 被害妄想気味な心持で周りを見始めると目に入るものすべてが気に入らなくなって・・・ああ、やめよ、こういう思考自体ドツボにはまるだけだ。いっとき、仏様みたいに何でもおだやかに見えたときもあったのになぁ。あの時の心境になれればいいんだけど。

 理不尽と無理解、ていうか自分の身に降りかからない限りでは何をそんな小さなことで・・・と言われるだろうけど、結局立場が変わればどうでもいいことなんだろうし、ま、その通りなのでどうでもいいことだとやり過ごせばいいだけのこと・・・て言いながら引きずりまくっている(笑)。

 ま、ほんとこれでおしまい。いつまでもうねうねしていても仕方ないし、囚われているのも疲れて飽きてきた(笑)。笑って過ごしていたいし。

 今日は何のことだかわからない話ですみません。こういう日もあります。ていうかそんな日ばかりだけどこうして書くことで昇華できるし、気分がスッと楽になります。いつもお付き合いありがとうございます(笑)。

 今日の国分寺は曇り時々晴れ。

 今日の気になる一冊は、「チップス先生さようなら」ヒルトン。新潮文庫。新潮文庫はいい本出してるし、読んで育ったので本自体は好きなんだけど・・・。信じられないこともありますな。新潮社は大丈夫なのか?それにしても、チップス先生みたいに静かに遠くを見つめていられるような人になりたいもんです。

 今日流れているのもリュートです。
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by yoshizo1961 | 2018-09-22 14:07 | お店あれこれ | Comments(0)

10月・11月はイベント目白押し

 来月、再来月はイベント目白押し。

 来月、10月7日(日)は2つのイベントを掛け持ち・はしごです。昼はJR南武線稲城長沼駅東側高架下で行われる「くらすクラスの古本市」に出店。朝10:00から昼の16:00まで。まどそら堂はささやかに本を並べる程度ですが、古本釣り堀のデモンストレーションなどもさりげなくしたりして、自分も楽しみたいと思っております。

 同じく10月7日の夜は、「てのわ夜市」。こちらはまどそら堂のある国分寺・アンティークアヴェニューにて開催。時間は16:00から20:30。アーケード内を手作り作家さんや飲食のテントが並びます。まどそら堂は「#恋する洋書絵本」のタイトルで洋書絵本の展示販売を店内で。どちらも雨天決行。屋根がありますから。

 ただ、くらすクラスの古本市の終了時間と、てのわ夜市の始まり時間が16時で同じ!速攻で帰ってきても1時間くらいは遅れそう。ま、お店には副店長がドドーンといるので大丈夫ですが。

 二つとも楽しいイベントになりそうなのでぜひいらしてください。僕はヘロヘロ状態かもしれませんが(笑)。もう歳ですからね…(笑)。

 11月はおなじみの「東京蚤の市」に出店です。今回は第14回。手紙社さんが毎回声をかけてくれるのでこうして参加できます。今回はどんなテーマで行こうかと考え中。いちおう毎回テーマ決めして本を持って行きますので。でも売れるかどうかは、結局いい本かどうかなんですな、これが。

 他にもブックタウンフェスやほろ酔い夜話などありますのでこうご期待です。10月、11月はイベントで楽しんでくださいね。

 今日の国分寺は雨。寒いです。

 今日の気になる一冊は、「アメリカひじき・火垂るの墓」野坂昭如。文庫でなくて初版の単行本。野坂昭如の本にしては装丁がシンプル。火垂るの墓は映画で見て泣いた人も多いだろうな・・・。さて、この本は売れるだろうか。

 今日流れているのもリュートです。
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by yoshizo1961 | 2018-09-21 14:57 | お店あれこれ | Comments(0)

秋の風が吹くこの場所で

 お客様が一人入って来られてしばらくして何気に出て行かれた。こうして今日も古本屋をしているけれど、この秋の風が吹くこの場所で、本を売りつつ生きる算段をする・・・。そんな日常。

 お客様の気にいる本が無かったのだろう。そんなことはいつものことだが、すべてのお客様が一冊以上必ず買ってくれるのなら古本屋はいい商売ということになるんだろうな、と。現実はそんなわけもなく、こうして外を見つめつつ。

 隣の補強工事に理不尽さを感じつつ,しかしそれを憂いてもどうにもならない世の中のどうしようもない理に辟易しながら、心頭を滅して帳場に座っている。言えば愚痴にしかならないということはよくわかってはいても、胸の奥に澱む呪詛めいたものが自分の心を歪めてしまうので、自分のこころの許容量の狭さ故だとは承知していても、モヤモヤ感は消えない。

 昨日の工事の仕方の暴挙に驚きつつ、安全面での対応ができないために昨日は急遽臨時休業したが、その後家に帰り、出直して出かけたさきの古本屋で本を爆買いし憂さをはらすという・・・。本に集中して気持ちもおさまってきたが、財布はすっからかん、売り上げはゼロ。

 再度気を取り直し副店長と西武球場へナイターを観に行き、サッカー好きなのに野球観戦で大声出して気を持ち直す。それでもまだ黒い雲が湧きおこるというていたらく。

 それでも今日はタイミングよく無心を実践する人からの電話があったりして、思わずこころが安らげたのでよかった。自分自身でどうにかできるよう無心な人になりたいが遠いなー、と思いつつ今日という日常に戻ってゆく。

 外の100均箱をしげしげと見て、手に取って抱えてくれたお客様がいらっしゃるので、あー、よかったと思ってまた見ると本を置いて帰ってゆく・・・これもまたいつもの日常。さて本の整理をしますかね。

 今日の国分寺は曇り&雨。

 今日の気になる一冊は、「太陽の帝国」J・G・バラード。国書刊行会。映画でも観たし、リアルタイムで読んだ。映画のサントラも持ってたな・・・。SFじゃないけどバラードらしいところもあるし。ってバラードだからあたりまえか。

 今日流れているのもリュートです。
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by yoshizo1961 | 2018-09-20 14:13 | お店あれこれ | Comments(0)