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ジンクスは生きている

 今日は午前中にイエスの「こわれもの」を聴きながら作業。お気に入りの♪MOOD FOR A DAYで手を止めて聴きこむ。旧店舗時代にイエスの「危機」をかけるとお客様が来て買ってくれるというジンクスを作り、それを信じ込みながらイエスをかけていたこともあった。

 ま、実際そんな偶然が重なってのジンクスなんだけど、意外とジンクスって信じている間は効力があるというか、当たらなくなると忘れていくんだけど、それまでの間は効くもんなんですな。「危機」もいつしか効かなくなって、たまに聴くだけになってしまったんだけど、今日の「こわれもの」はなかなか効いてくれて少し高めの本が売れたので、新ジンクスに。

 午後になってイエスからカンサスへ。「偉大なる聴衆へ カンサス・ライヴ」。アルバムの前半が「伝承」など単独の曲構成で、後半はプログレっぽい流れ。こちらを流し始めてからも売れたので、結構ゲンがいいかも。

 そういえばさきほど横浜流星さんファンの女子が2名いらして、彼のサインと共に記念撮影して行かれました。横浜流星さんは最新号の西武Walkerで国分寺を廻られてまどそら堂にも来てくれて・・・という流れで。

 流星さんとカンサスは結び付きにくいかな(笑)。僕、プログレ好きなんですよーなんて言ってくれたら最高ですが・・・妄想です(笑)。

 さて今日はまた店内後方のレイアウト替えと積み上げた本タワーに挑もうと思います。

 今日の国分寺は晴れ。

 今日の気になる一冊は、「美術手帖 戦後20年目の画壇エリート」1965年8月号。50年以上前の美術手帖。口絵にジャスパー・ジョーンズの作品が。筆のタッチがなんか懐かしい。自分達もこのタッチで抽象的な画面を作ったもんです。

 今日流れているのは、イエス→カンサス→たぶんジミー・ペイジとロバート・プラント・・・
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by yoshizo1961 | 2018-08-19 14:11 | ミュージックあれこれ | Comments(0)

古本サタデー

 今日は土曜日、古本デー。

 すっかり秋めいてきたかのような朝晩の涼しさ。このところの過ごしやすさを秋だと思って喜んでいると、またクソ暑くなったら腹立たしいなんて思ったりするが、それでもあっさり秋になってしまうのももったいない気がするので、もうちっと暑い夏が続いてもいいかなと(一体どっちなの?)。

 ま、それはさておき、お店の近況などを。

 来週の半ばから作家の小谷ふみさんの新作展示販売と、そのイベントの目玉として不思議話を持ち寄る会を26日の夜に。たぶん、お隣の店舗の補強工事が来週本格化しそうなのでグォーとかガガガガガーとか迷惑騒音まっただ中でのイベント開催となりそう。不思議の会は日曜なのでさすがに工事はやらないと思うけど。

 その後ギャラリーchibimado にて「絵本と子どもと暮らし」展が31日から3日間開催。絵本の販売もします。その他には、秋のいくつかのイベントの手続きや作業があり、その辺をこなしつつ9月に突入。9月第2日曜は用事があり臨時休業の予定。

 ま、そんなところです。9月半ばを過ぎれば落ち着くかな、と。

 秋は内外共にイベント目白押し。お店やchibimadoでもイベントが続きますし、外のイベントにも多数参加予定。アッと驚く衝撃的イベントもあります!今、その準備中というところ。

 それにしても本を売るのが一番の仕事なので、その辺が乖離しないように気をつけないとね・・・。ではでは、よろしくお願いいたします。

 今日の国分寺は晴れ。

 今日の気になる一冊は、「冷たい方程式」トム・ゴドウィン他。ハヤカワ文庫。SF定番作品集。表題作はもちろんスタンダードなSF。ほかにアルフレッド・ベスタ―や、ポール・アンダーソンなど好きな作家の作品が載っている。夏の終りの読書にいかがですか?

 今日流れているのは、フランク・ポールです。
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by yoshizo1961 | 2018-08-18 13:42 | お店あれこれ | Comments(0)

日々雑感・夏の日

 夏はそんなに物事を突き詰めて考える季節ではなくて、暑さをしのいで、花火とかひまわりとかセミとか風物を楽しんで過ごす季節なんじゃないかと思っていたけど、そうは言っていられない様々なあれやこれやをこの暑さの中、薄まった脳をフル回転させてこなしてゆかねばならん、と。

 ひとつこなしてまたひとつ。合間合間で休憩して、トイレ入って出てきたらお客様がいらっしゃる。最初気付かなかったので、誰もいないと思い込み、おならをしたら、棚の向こうに若い女子のお客様がしゃがんで本を見てる・・・。うわー、って。

 ま、そういうこともある。副店長がいたら顔をしかめて怒りそうだが、出たもんは仕方ない。聞こえてないことを祈ろう。そういうことあるよね、生きてりゃありますよ、そんなことぐらい。

 さて、それはさておき、この夏を乗り切ることができたら、秋もなんとか行きすぎれば、落ち着いた人生を送れそうだ・・・なんて大上段な言い方してなんて思っていたら、さっきの女子のお客様が文庫本を一冊持って帳場の前に。アート系に見えたので聞いてみたら美大生だったので、制作の話をひとくさりして。

 こんな子どもくらいの子をつかまえて美術の話をしている古本屋のオヤジってどうなんだろね。つきあっていろいろ話を返してくれてるやさしいこの子に素敵な作品が生まれますように。美術をしたくて、美術のことだけ考えてこの夏を過ごしている若い作家の卵たちにもいい作品が生まれますように。

 そう思ってやってきて、でもどうにもならなかった自称作家のおじさんおばさんにもいい作品が生まれますように。まだ遅くないですよ、たぶん。自虐的に言いながらも矜持だけは持っていたいと願うその気持ちをいつまでも持ち続ければ、いずれどうにかなりますって。希望だけですが・・・。

 何の話だったっけ?そう、今年の夏は越えなければならない壁をいくつか根性で越えて…ていう自分の頭の中で確認についてだったな。ま、どうにかいきましょう(結局いい加減・・・)。

 今日の国分寺は晴れ。

 今日の気になる一冊は、「The Domestic YAPOO」石森章太郎。都市出版社。家畜人ヤプーのマンガ版。家畜人ヤプーは並べたらすぐ売れてしまうアイテムだが、この石森章太郎版はなかなか売れない・・・。高すぎるのかな・・・。

 今日流れているのは、キース・ジャレットです。
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by yoshizo1961 | 2018-08-17 13:58 | お店あれこれ | Comments(0)

新入荷情報131

 本日は入荷情報です。よろしくお願いいたします。

「随筆 うどんそば」山田竹系/四国毎日出版社/昭和52年
「京のしおり」日本新薬株式会社/昭和50年
「横尾忠則 ラッピング電車 故郷を走る」横尾忠則・酒井忠康写真・織作峰子ほか/淡交社/平成24年/初版
「COPY BIBLE」宣伝会議コピーライター養成講座/2000年/1版/1刷
「チロル案内」津田正夫/暮しの手帖社/昭和43年/2刷
「新編 日本幻想文学集成6」宮沢賢治・小川未明・牧野信一・坂口安吾/国書刊行会/2017年/初版
「処刑への誘い 戯曲 事件ワルツの発明」ウラジーミル・ナボコフ/小西昌隆・毛利公美・沼野允義訳/新潮社/2018年
「ブーレーズ/ケージ往復書簡1949-1982」ナティエ・ビアンチコフスキ編/笠羽映子訳/みすず書房/2018年/1刷
「イン・アメリカ」スーザン・ソンタグ/木幡和枝訳/河出書房新社/2016年/初版
「ジョン・レノン 音楽と思想を語る」精選インタビュー/1964-1980/DU BOOKS/2018年/初版
「キューブリック全書」ディヴィッド・ヒューズ/内山一樹・江口浩・荒尾信子訳/フィルムアート社/2007年/4刷
「日本のグラフィック100年」山形季央/バイインターナショナル/2018年/初版/1刷
「妖怪図巻」京極夏彦・文多田克己編・解説/国書刊行会/2011年/6刷
「象の消滅」村上春樹短篇選集1980-1991/新潮社/2005年
「星の王子様」サンテグジュペリ/池澤夏樹訳/集英社文庫/2006年/10刷
「夢魔の書」H.P.ラヴクラフト/大瀧啓裕編/学研/1995年
「孤島の鬼」江戸川乱歩傑作集1/リブレ出版/2015年
「フランス印象派の旅」田中穣/JTB/1996年/初版
「現代思想 マイケル・ジャクソン」青土社/2009年
「TIME」September11 2001
「Newsweek」9:03A.M. TUESDAY. SEPT.11.2001
「「日本茶」事始め」繁田聡子/キクロス出版/2018年/初版
「南伝仏教の旅」佐藤健/中公新書/1989年
「春宵十話」岡潔/光文社文庫/2008年/3刷
「想いの奇跡1975-2013」塩野七生/新潮文庫/平成30年
「言葉と歩く日記」多和田葉子/岩波新書/2013年
「「知」の挑戦 本と新聞の大学Ⅰ」集英社新書/2013年
「「知」の挑戦 本と新聞の大学Ⅱ」集英社新書/2013年
「フェイクニュースの見分け方」烏賀陽弘道/新潮新書/2017年
「現代アート経済学」宮津大輔/光文社新書/2014年


 今日の国分寺は晴れ。

 今日の気になる一冊は、「違ってるかしら」森村桂。角川文庫。森村桂と言えば「天国に一番近い島」の森村桂。知世ちゃんの映画でご記憶の方も多いかと。当時の時代感というかその辺りの空気に触れられる本。昭和って深い・・・。

 今日流れているのは、キャロル・キング。
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by yoshizo1961 | 2018-08-16 14:28 | 入荷情報 | Comments(0)

空は青かった

 今日から開けてる。お盆休み終了。2連休しただけだから、どこかに行くこともなくダラダラと過ごす。昼からビール飲んで、昼寝して。録りためてあった映画を観たり。夕立の合間に買い物に行ったり、そばを食べに行ったり。

 仕事のことは忘れた。本を買ったりしたけど、仕事は忘れて。結局、本と離れて暮らすこともできず、でもいいや、って。

 寝っ転がってテレビ見て、首が痛いし、両肩もだるくなるくらいゴロゴロしてたらあっという間に2日間過ぎて今朝の空は青くてまぶしくて。入道雲や、風で押されてる雲がたなびいて真っ青な空に浮かんでる。昨夜はベランダから火星を見て、宇宙を想像して寝た。朝、空は青く広がって頭の上にある。吸い込まれそうな天。

 こんな青空の下で、生きていられるだけでラッキーなことだと思えてくるな。さて、今日もやることやって、つまらないことに囚われず、深呼吸しながらどうにか前に進もう。

 今日の国分寺は晴れ。

 今日の気になる一冊は、「伊豆の踊子」川端康成。川端康成をちゃんと読んでみたくなった。伊豆の踊子って結構短い。川端康成か・・・。

 今日流れているのは、フールズガーデン。
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by yoshizo1961 | 2018-08-15 13:57 | お店あれこれ | Comments(0)

夏の夜のくらやみ、蛍が乱舞する

 昔、書いたことがあるかもしれないけれど、蛍の話。

 中学生の頃。夏休み。夜、夕食後に友達3人くらいで集まって、チャリで学校まで行く。グラウンドの金網を乗り越えて横にあるプールを目指す。夏の夜、暗闇の中、プールで泳ぐ。宿直の先生がいるのかいないのか知らないが、音を立てずにそおっと入って背泳ぎしながら星を眺め、いけないことをしているやましさを打ち消す。

 見つからないうちにプールを出て脇の隙間みたいなところで着替えて脱出。道路わきに止めていたチャリにまたがり、やった、やったーと笑いながらペダルを踏む。中坊のたわいもない挑戦。

 そんなことを何度かして、学校までの周りが田んぼしかない夜道をチャリで走った。夜、外で遊んでいることの不良的快感と、夏の夜、風を受けて走る、文字通りの体感的快感。そして周りの田んぼに漂う無数の蛍、そしてその光。

 いまどきは清流が流れるところにしかいないのかもしれないが、当時は田んぼの畔辺りに無数に光る蛍が乱舞していた。田んぼしかないので遠くの端っこまで蛍だらけだった。暗いけれども見通しのいい夜道、蛍が飛び交う中をチャリで走るあの空気感が、いまでも忘れられない。暑かったけど、今のようには暑くなかった昭和の夏。

 いまでは学校の周りはひとつの田んぼもなく新興住宅だらけ。どこでも似たようなものだと思うが、あの乱舞する蛍の群れをもう一度見てみたいと思っても無理な話。国分寺でもお鷹の道には蛍が飛ぶそうだが、スケールが違い過ぎる。

 タイムトラベルしてまたチャリで走れたらいいね、って思うだけで我慢しておく。今夜も暑い。

 今日の国分寺は曇り。お知らせ:13日(月)・14日(火)の2日間、連休させていただきます。ブログもお休みです。また水曜日に。

 今日の気になる一冊は、「一体化現象」堀尾翔太。虹色社。この本が生まれるまでの間でちょっとばかり関わって、いまこうして目の前にあることの不思議さに静かに驚いている。まだ未読なので、読むのが楽しみ。お店にも数冊置いています。

 今日流れているのはピアノの曲です。
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by yoshizo1961 | 2018-08-12 15:28 | お店あれこれ | Comments(0)

お盆休み

 さてさて夏も佳境、佳境なんて言わないか。ま、とにかく夏まっただ中。

 この夏のお盆休みは13日(月)。定休日の翌14日(火)と合わせて2連休させていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。

 巷ではすでにお盆休みに突入してますが、この土・日はみなさんどこかに遊びに行っちゃってますかね。帰省する人も多いかな?土曜日なのに心なしか人が少ないような・・・。

 うちも休んでどこかに行こうって程の休みでもないので、家でのんびりしようかなと。ほとんど掃除とか片付けとかで終わったりして(笑)。映画など観たいけど、観たいと思うものがかかっていないので、家で録りためた映画でもみるかな、と。

 しかししかし子どもの頃から何度目の夏だろう。齢を数えればわかる、というかもちろんすぐわかるけど、何度目の夏だろうか、と感慨深く夏を回想する・・・そんな時間が好き。8歳の頃の夏の記憶、13歳の頃、17歳の夏、とか。虫捕りやザリガニ捕りに明け暮れていた子どもの頃の夏や、なにをするでもなく、チューリップの歌をラジオで聴きながらボーッとしていた中学の頃の夏とか思い出すと、なにやら胸の辺りが火照ってくるような。

 蚊取り線香と江戸川乱歩。カナブンと天の川。セミの抜け殻と川のせせらぎ。そんな記憶がよみがえるたびにむせ返るような気持ちになりますな。齢をとったもんですな。

 ではでは、みなさん今年の夏もあとわずか。この暑さを楽しみましょう。

 今日の国分寺は曇り時々雨。

 今日の気になる一冊は、「宮沢賢治詩集」草野心平編。新潮文庫。賢治の詩をたまに読み返す。

 こんなやみよののはらのなかをゆくときは
 客車のまどはみんな水族館の窓になる
    (乾いたでんしんばしらの列が
     せはしく遷ってゐるらしい
     きしゃは銀河系の玲瓏レンズ
     巨きな水素のりんごのなかをかけてゐる)
 ・・・・・・
 宮沢賢治の詩集や本を集めたいとふと思う。
 
 今日流れているのは、ザ・バンドです。
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by yoshizo1961 | 2018-08-11 14:53 | お店あれこれ | Comments(0)

無限な自分

 先日行った多摩六都科学館で、三面鏡の中に入った時の話。

 三面鏡とは、文字通り3つの合わせ鏡。正3角形に組まれた等身大の鏡。曇り一つもないほど磨かれていて、そこは万華鏡と同じ世界。つまり自分自身が万華鏡の中にいるというわけだ。

 万華鏡はほんと見飽きない世界だけれども、この中にいるとまた違う感覚に襲われる。すぐ横に自分がいる。そしてその向こうに自分がいる。そしてその向こうにも自分がいる・・・。自分の周りには自分だらけだ。永遠に自分がいる。

 洗面台で覗くいつもの自分とは違う自分。正面性を持った自分には慣れているけれど、3角形の内角で斜めの角度から見る自分はいつもの自分ではない。正直、気持ちが悪い。ていうか自分でない自分がそこにいる。ドッペルゲンガー。まったく自分とは異質な自分がこちらを見ている。

 幽体離脱して自分を見たらこんな感じなんだろうなと。それくらいリアルに違和感を覚える鏡の世界。頭で想像すればそんなもんだろうとは思えるけれど、実際ボディスケールで感じて見ると、そりゃすごく怖いもんだった。子どもたちはただ素直に感じるだけなのだろうか。どこかに連れ去られそうな感覚って感じないだろうか。こんな風に感じるのは自分だけ?

 合わせ鏡は覗いちゃいけないって言うけど、思いっきりその中にいたわけで、ま、とにかくこの世の成り立ちまで考えてしまうような体験だった。世界はどうやって存在しているのか。本当に自分はここにいるのか。鏡の中は存在していないのか。鏡の中とこちらでは世界が違うのか。遠くの向こうに立っている自分はこちらを見ているけれど、自分の存在をどう自覚しているのか。たくさんの自分。無限な自分。

 子どもの科学体験の装置だとしても、これは、すごい装置。この世とは思えない世界へ入っていきたいと思ったらぜひどうぞ。

 今日の国分寺は晴れ。

 今日の気になる一冊は、「現代漫画12 つげ義春集」編集:鶴見俊輔・佐藤忠男・北杜夫。筑摩書房。編集で鶴見俊輔って・・・。定番のねじ式、李さん一家、ゲンセンカン主人など。けっこう山椒魚が好き。最近、つげ本が動かないのは何でかな・・・。

 今日流れているのは、ザ・シティです。
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by yoshizo1961 | 2018-08-10 15:00 | SF・ミステリ | Comments(0)

小谷ふみ「ふみとロウソクの夢」

 さてさて台風も去ってまたまた暑いけれども、宇宙の果て辺りならそこそこ涼しいだろうか。この熱帯のような風がまとわりつく国分寺で涼しさを求めようとするならば、クーラーギンギンの部屋から出ないことにするか、もしくは凄く怖い話でも聞くに限る・・・っていうところですかね。

 怖い話ってのもそうそうなさそうだけど、幽霊とかリアルに怖そう話っていうより、ちょっと不思議な、あれっ?って首をかしげる程度の不思議話くらいでどうですか。ん?それって・・・。

 ちょっとばかり強引に「ふみとロウソクの夢」会期中のイベント、【不思議なお話の会】の再度のお知らせ。「ふみとロウソクの夢」は8月23日から27日までまどそら堂店内で小谷ふみさんの新作を展示販売するイベント。

 【不思議なお話の会】はそのイベントの目玉で、8月26日の夜に店内で開かれる会。19:00~21:00。定員いっぱいまで、まだ余裕がありますので、みなさまお出かけください。参加には予約が必要です。会費は1000円(冷たいお飲み物と夏の駄菓子付き)。持ってくるものは、懐中電灯と、不思議なお話のひとつふたつ。
小谷ふみさんを中心に、そんな不思議話を語り合う会です。

 フィクション・ノンフィクションは問いません。もちろん怪談・ホラー・オカルト…でも可。コスプレOK。

 夏の終わりにちょっと面白そうな、そして涼しくなりそうなイベントです。どしどしご予約ください。まどそら堂までご連絡くだされば。またはフェイスブックページの方でイベント立ち上げていますので、参加の所をポチッとしていただければ。どうぞよろしくお願いいたします。

 そんなわけで、夏の一夜、まどそら堂で小谷ふみさんと共に過ごしましょう。小谷さん本人はまったく怖くないです(笑)。

 今日の国分寺は晴れ。

 今日の気になる一冊は、「孤島の鬼」江戸川乱歩。リブレ出版。乱歩と言えばやっぱ孤島の鬼ですな。夏の夜、星月夜の下で孤島の鬼を。サイダーでも飲みながら。この世界観をどうとらえればよいのか・・・などと思いつつ、汗も拭きつつ。夏にぴったり!

 今日流れているのは、コールド・プレイです。
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by yoshizo1961 | 2018-08-09 14:27 | お店あれこれ | Comments(0)

雨のプラネタリウム

 ♪雨のプラネタリウム~っていう歌がありましたっけ?

 原田知世ちゃんの歌でありましたな・・・。とはいえその歌は関係なく、昨日の定休日に雨の中、副店長と二人で近所のプラネタリウムに行きました。多摩六都科学館にあるプラネタリウム。

 プラネタリウムなんて小学生以来だったので少し興奮。なにせ今どきのプラネタリウムは昔と違って凄そうだし。ま、もちろん凄かったけど、小学生の時感じたワクワク感はこの歳になっても同じでした。

 おお、満天の星々。あそこに宵の明星が・・・。火星が、土星がと、もう星屑ショー。地元西武線の星屑の旅なんてのもあり(映像でね)、飯能で見る星、秩父で見る星と、西武線の特急に乗って見に行ったり。土星の輪っかなんかももうリアルで。

 こんなに星だらけなんだなーと。都会では星が見えないって思ってたけど、プラネタリウムのお兄さんによれば、星は見えている筈なんだけど、都会では光(街灯とかお店とか)が多すぎて見えにくいだけなんだと。

 だから飯能とか秩父あたりのだだっ広い公園とかだったら天の川だって見えるっていうわけです。国分寺だったら武蔵国分寺公園あたりかな?星屑の中に寝そべっているような気持ちで、この夏の思い出になりましたな。

 ほとんど子どもらばっかりなので、大人の、ていうか引率の保護者でもないおじさんおばさん二人組はほぼボランティアの年配の人と思われそうだったけど、星屑を見たあとに、子どもらがワーワー遊んでいる科学の部屋を廻っていっしょになって遊んだわけでした。不思議な部屋っていうパースとか床の平行がおかしい部屋に入った途端にめまいがして吐きそうになるという・・・。子どもより効き目がある部屋でしたな(笑)。その後ビールを飲んだら治りました(笑)。

 他にも仰天したことがあったのでそのあたりはまた別記事で。夏の定休日、楽しく過ごしました。

 今日の国分寺は雨。台風。

 今日の気になる一冊は、「妖怪図巻」京極夏彦・多田克己。国書刊行会。京極堂でおなじみの画図百鬼夜行など、シリーズに出てくる妖怪さんたちがばっちり出ています。カッパとかよくよく見ると愛嬌あります。

 今日流れているのもピアノの曲です。
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by yoshizo1961 | 2018-08-08 15:23 | お店あれこれ | Comments(0)