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秋に思うこと

 うーん、ちょっと前から片耳が急に耳鳴り・・・。どうしちゃったんだろう。風邪でもひいたか。

 とにもかくにも8月ももう終わり。31日ではないか!夏休みが終わってしまう。今日は金曜日だからまだ土、日2日間は学校休みか・・・。とはいえ今日日の学校は早めに新学期が始まるんだっけ?国分寺はもう始まってるもんな。

 ああ、学校行かなくていいからよかったー。子どもじゃないし。ていうか宿題とかしなくていいのはうれしいな。夏休みの宿題ほど嫌なものはなかったような・・・。ちゃんと早めにやっておけば楽勝だし、毎日キチキチやればいいだけだから、どうってことないはずなんだけど、それができれば悩むことないわなー。ま、そんな子どもの頃を回想していている場合じゃないんだけど、そう、月末はなんやかんやと出ていくばかりでそっちを考えれば、子どものままで夏休みの宿題で一喜一憂してた方がまだ楽かな、と。

 ま、そんな話をしていてどうするんだというわけで、明日から9月なので秋から冬のかけての予定などを確認しつつこじんまりとまとまらず、ガンガン行こうという感じですかね。ていうかどんな風なガンガンか自分でもわからないんですが(笑)。

 今日の国分寺は晴れ時々曇り時々雨。

 今日の気になる一冊は、「死の蔵書」ジョン・ダニング。ハヤカワ文庫。アメリカにあっても古本屋は古本屋で、同じようなことに一喜一憂しているわけですな。もちろんこの小説はミステリで、ハードボイルドだったりするして、古本好き、ミステリ好きなら誰でもハマる作品というわけです。

 今日流れているのもリュートです。
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by yoshizo1961 | 2018-08-31 15:09 | お店あれこれ | Comments(0)

秋はもうすぐ

 もう夏も終わり。まだ暑さは残っているけれど、夏気分は抜けてきた。

 秋になったら寝苦しさからも解放され、蚊にも刺されずに穏やかに眠れるというもの。秋の風も空気も心地よくて、読書するにはもってこいの季節となりますな。

 クーラー入れなくてもいいし、暖房つけなくてもいいしで、電気代がグ―っと抑えられてうれしいし・・・。ホント、電気代って腹立つくらい高いもんね。電話代も。お店の固定電話って無いとまずいんですかね。そりゃあ、まあ無ければないで困りますか。携帯に全部かかって来るっていうのもね。

 ま、とにかく秋は何かとうれしい季節。お月さんを眺めながら古本屋を営む…意味が不明だけど秋と古本屋は相性が良さそう。栗羊羹でもいただきながら、古本売るわけですよ。お客様も秋の風情でね、いい季節になりましたねなんて言いながら、どこかで鈴虫が鳴いていたりするわけですよ。
秋風に乗って、夏には青かった葉が一枚ひらりと店先に落ちてきて、ああ、もう秋だね何て言いながら拾った葉はどこか哀しげな色合いで。

 まあ、お茶でも飲んでいきなさいと差し出すと、そうですか、ではいただきますと湯呑を受け取るお客様の手には、つい今しがた拾った葉の残り香が。帳場の前で秋の香りが広がって、私もお客様もいっとき目を閉じる。秋の夜の古本屋でのひととき。今宵は中秋の名月。・・・なんてね。

 それではまだ夏の名残りを楽しみながら、もうすぐ来る秋を楽しみに今日も働きましょうか。

 今日の国分寺は晴れ時々曇り。

 今日の気になる一冊は、「ドサ健ばくち地獄(上・下)」阿佐田哲也。角川文庫。バックヤードから出てきた懐かしドサ健。もうこれを読むと小さいことで悩むのが馬鹿馬鹿しくなってくる。もちろん救いもないので明るい明日は見えてこない。けれどもどん底だと思っていてもそのまた先にもまだまだ底はある気がして、負ではあるけど希望めいたものが感じられる。さすが阿佐田哲也。

 今日流れているのは、昨日と同じくリュートです。
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by yoshizo1961 | 2018-08-30 14:40 | お店あれこれ | Comments(0)

いらっしゃいませー

 「いらっしゃいませー」・・・と言うんだけど、言わない方がいい?

 このいらっしゃいませー問題は結構濃ゆい問題かなー、と。言う方はもう癖になっているので条件反射的に言うんだけど、言ってもらいたくないまたは気にしてないお客様もいらっしゃる。

 言う派と言わなくてもいいよ派と状況によって派にわかれるんだけど、うちは言う派。

 うちの場合、べつのおべんちゃらでもなく、まして大きな店のマニュアルみたいに同じ調子でいらっしゃいませーって言ってるわけでもないんだけど、やっぱこんな小さな店だとなにか声をかけないとばつが悪いし、間が持たないんだよね。

 レジ打ちしてるときなんかは言わないっていうか言えない時もあるけど。なにかそういうときは悪いなーって気がしたりする。この「いらっしゃいませー」問題は奥が深いのでちゃんと考えないと。

 後、帰り際にありがとうございましたーって言うけど、それはいいでしょ?ていうかそれもうるさかったりするのかな?はー、むずかしいもんですな・・・。

 今日の国分寺は曇り。

 今日の気になる一冊は、「人類の月面着陸は無かったろう論」副島隆彦。徳間書店。捏造なのかどうなのか。もうこの辺の話は大好きで(ていっても宇宙系が好きっていうこと)、YouTubeでもこういった関係のものを見るのが好き。月に行きたいし、着陸して歩いてみたい。早く行けるようにならないものか・・・。

 今日流れているのは、リュートです。
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by yoshizo1961 | 2018-08-29 14:41 | お店あれこれ | Comments(0)

不思議な話の会

 昨夜は小谷ふみさんを囲んで、「不思議なお話の会」が開催された。

 参加者がそれぞれ不思議な話を披露する会。懐中電灯をあごの下から照らしつつ、声をひそめて話す皆さんのどこかうつろな表情は、この会にもうどっぷりつかっている証拠。不思議な話は意外と身の回りには多く、みなさんの体験したことや、聞いたことなどをフムフムとうなずきつつ夜は更けてゆく。

 参加者は飛び入り含め13名。他に作家の小谷さん、僕と副店長の3人で総勢15名ではじまった。みなさんこれぞという話を持ち寄ってくれているので、滞ることなく話は進む。日常の中でのちょっとした差異からうまれてくる妙な話や、実際起こって伝説になった話などユニークな話の他に自分が感じる違和感を基にした話、お酒にまつわる意外な話とか、不思議盛りだくさんの会となる。

 ま、会の性格上、やっぱり心霊系の話が多く出てくるので、だんだん怖くなってくる。もうちっとネタっぽかったら怖くないのに、リアルな体験談だったりするので足元から涼しくなってくる感じ。夏だからいいけどね。実際の話を再録するのも怖いので省略(笑)。

 最後には小谷ふみさん自身が新作のひとつを朗読して終了。落ちどころがちゃんとしててよかったです。このまま心霊話で終わると怖かったので(笑)。みなさん、終了しても余韻を楽しんでしばらくそのままでした。

 店内が狭いため15人はやっぱキャパとしてはきついかな、と。今回の反省点。もう少し余裕がないとギュウギュウ詰めでリラックスできないかな。ほろ酔いの時はみんな酒を呑んでいるので酔っぱらって気にならないらしい(笑)。今回は素面でした。あと、懐中電灯の演出はどうでしたか?無くてもよかった?(笑)。

 小谷ふみさんのイベント、無事終えてよかったです。参加していただいたみなさま、気にかけていただいたみなさま、ありがとうございました。

 今日の国分寺は曇り時々雨。明日は定休日なんですが、事務仕事がありお店は開いているかもしれません(本も買えます)。ブログはお休みです。また水曜日に。

 今日の気になる一冊は、「蒸気機関車写真名鑑」監修/宮沢孝一。彰文社。ずいぶん昔に某古本市で手に入れた本なんだけど、何と本の中に壱円札が挟まったいた!ま、壱円札なんでたいしたことないんだけど、驚いたです・・・。

 今日流れているのは、昨日と同じくリュートのアルバムです。
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by yoshizo1961 | 2018-08-27 17:55 | 詩あれこれ | Comments(0)

新入荷情報132

 本日は入荷情報です。よろしくお願いいたします。

【いろいろ】
「不思議な少年 第44号」マーク・トウェイン/大久保博訳/角川書店/1994年/初版
「ハリネズミの願い」トーン・テレヘン/長山さき訳/新潮社/2017年/12刷
「ドグラ・マグラ 上・下」夢野久作/角川文庫/平成元年/25刷
「高峰秀子 人として女優として」貴田庄/朝日新聞出版/2012年/1刷
「新編 山と渓谷」田部重治著/近藤信行編/岩波文庫/1993年/1刷
「童話集 風の又三郎 他十八篇」宮沢賢治作/谷川徹三編/岩波文庫/1986年/47刷
「違ってるかしら」森村桂/角川文庫/昭和44年/初版
「名探偵コナンvol.1」青山剛昌/少年サンデーコミックス/小学館/1994年/初版
「物語 エルサレムの歴史」笈川博一/中公新書/2010年
「哲学のヒント」藤田正勝/岩波新書/2013年/1刷
「愛と死」武者小路実篤/新潮文庫/平成24年/115刷
「毎朝、服に迷わない」山本あきこ/ダイヤモンド社/2017年/7刷
「世界一清潔な空港の清掃人新津春子/朝日新聞出版/2015年/1刷
「現代の超克」中島武志・若松英輔/ミシマ社/2014年/初版/1刷
「こころ」夏目漱石/岩波文庫/1999年/103刷
「Tokyo Kitchen」小林キユウ/リトル・モア/2000年/初版/1刷
「ボッコちゃん どこかの事件」新潮現代文学67/星新一/新潮社/昭和54年
「屍者の帝国」伊藤計劃×円城塔/河出書房新社/2012年/3刷
「刺しゅう 春夏秋冬」天然生活ブックス/2016年/初版
「マックス・エルンスト 美しき女庭師の帰還」ヴェルナー・シュピース/田部俶子訳/河出書房新社1977年/限定2000部/原色版画集/図版印刷:西ドイツ・デュモン社/函
「カッサンドル展」図録/東京都庭園美術館/1991年
「ロセッティ展」図録/東京新聞/1990年
「PAUL DELVAUX」MARC ROMBAUT/EDICONES POLIGRAFA, S.A./1990年
「The Heraldic Imagination」Rodney Dennys/ Barrie &Jenkins Limited./1975年
「UNE SEMAINE DE BONTE」MAX ERNST/ DOVER/1976年
「新版 日本史年表」歴史学研究会編/岩波書店/1987年/5刷
「14歳からの社会学」宮台真司世界文化社/2009年/7刷
「ブハラ ある革命芸術家の回想」アイ二著/米内哲雄訳/未来社刊/1973年/1刷
「ガキ大将と18人 秩父のてんぐ祭り」菅原道彦/少年ブックス/ポプラ社/昭和50年
「宇宙海賊キャプテン・ハーロック4」チャンピオングラフィック/秋田書店/昭和56年/初版
「アリオン5」安彦良和/徳間書店/昭和61年/4刷
「千利休殺人事件」中津文彦/カッパ・ノベルス/光文社/昭和61年/初版
「ルポ 中国「潜入バイト」日記」西谷格/小学館新書/2018年/初版


 今日の国分寺は晴れ。今夜は小谷ふみの【不思議なお話の会】が開かれます。小谷さんを囲んでの会です。

 今日の気になる一冊は、「もりのおちゃかい」たなかろみ。小畑出版。1982年。経年劣化あり。たぶん世界にひとつだけの絵本。14ページ目に泣きそうな書き込みあり。読みたい方はまどそら堂まで。非売品。

 今日流れているのは、リュートのアルバム。「NOCTURNAL」。
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by yoshizo1961 | 2018-08-26 13:26 | 入荷情報 | Comments(0)

過去からきた光

 昨日も台風の後の風が強くて、気持ちもざわついたもんですな。

 帰りには月が薄雲の向こうにあって、トレぺで覆ったような色合いだった。大きくぼやけた月を背にして歩く。あの月までテケテケ歩いて行けるなら行ってみたいことのよー、などとわけのわからないことを言い、ホントに月まで行けるなら絶対行きたいと真剣に思う。

 ま、それはさておき、月くらいなら38万キロしか離れていないので、距離だけで考えれば車でだっていけるわけだ。だったら歩いてだって行けるだろうか?3,8キロだったら30分くらい?ま、おおよそで考えてそれくらいとして、38キロで300分。ぶっ続けでは歩けないので30分ごとに30分休むとして10時間くらいか。一日で38キロ進むとして10日で380キロ。100日で3800キロ。1000日で38000キロ。10000日で380000キロメートル。10000日は約27年と4か月。水戸黄門みたいに毎日歩くってわけにはいかないのでその倍かけて歩いたとして約50年,生涯の仕事として歩くとすれば50年くらいなんとかいけますな。

 ま、そういうわけで僕はもう歩いてはいけないとわかったので、宇宙船か宇宙エレベーターみたいな方法でいくしかありませんが、結局何が言いたかったかというと、そんなに遠くなのでたとえば月じゃなくてもっと銀河の果てのかなたからテケテケやって来る光は、地球にまでたどり着いて僕らの網膜に当たるまでには相当の時間が経っており、それを見た僕らは大昔の、過去の光をみていることになるわけですな。

 ってことを考えながら薄雲の向こうの月を眺めていた、というわけでした。たわいもない話ですみません。

 今日の国分寺は晴れ。暑さが異常です。

 今日の気になる一冊は、「砂の女」安部公房。新潮社。ご存知の名作。砂を舐めてみなければ、おそらく希望の味も分かるまい・・・と。不条理にして単純明快。文学ベスト5には入れたい作品(自分的には)。迷えるお客様が来たら、今日はこれを薦めよう。

 今日流れているのは、フランク・ポールです。
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by yoshizo1961 | 2018-08-25 14:39 | SF・ミステリ | Comments(0)

ほの白く肺はちぢまり

 宮沢賢治の春と修羅の後半にでてくる一節。

 あたらしくそらに息つけば
 ほの白く肺はちぢまり
 (このからだそらのみじんにちらばれ)

 今日は調子がいまいちのため、また次回に。すみません。

 今日の気になる一冊もお休みします。

 今日流れているのは、昨日と同じくクリンぺライです。
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by yoshizo1961 | 2018-08-24 14:48 | お店あれこれ | Comments(0)

小谷ふみ「ふみとロウソクの夢」始まる

 今日から小谷ふみさんの新作「うたたねのうたかた」(私家版)の展示販売。

 昨夜、ご本人があーでもないこーでもないと、展示場所のミシン台ディスプレイ上で格闘。ほどなくして無事展示し終えてホッとした顔でお帰りになりました(笑)。作家さんのこだわりがそのままミシン台の上に乗っかっておりますので、小谷ファンはもとより、ご来店の皆さま、どうぞ手に取ってご高覧頂き、お求めいただければと。新作以外にもおなじみの「やがて森になる」「よりそうつきひ」なども同じ台上にて販売中。こちらもどうぞよろしく。

 26日の夜には【不思議なお話の会】も開催。小谷さんを囲んで不思議な話の会を。参加される方はどこか不思議な話をひとつふたつお持ちいただいて、電気を消した店内で懐中電灯を顔に当てながら話すという・・・。コスプレもOK。どんな会になりますやら。

 不思議系でもホラー、オカルト系でもいいので、われこそはという方がいらっしゃったら当日飛び込みでも大丈夫です。参加費が1000円かかります。今すでに12名ほど予約が入っておりますのでほぼ満席状態ですが、ま、なんとかなると思います。

 小谷さんの作品を一望するには最適な展示になっております(作家自身制作によるプロフィール帳もありますよ!)。どうぞよろしくお願いいたします。

 今日の国分寺は晴れのち曇りのち時々雨。

 今日の気になる一冊は、「赤い花」ガルシン。思索選書(思索社)。ガルシンって、いまは絶版の福武文庫に入っている短編集を読んだことがあるけど、ひょっとしてこれが底本かも。1950年版。ガルシン、意外といいです。

 今日流れているのは、昨日と同じくクリンぺライ。
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by yoshizo1961 | 2018-08-23 14:59 | 詩あれこれ | Comments(0)

レトロ銭湯と木星

 昨日は定休日だったので、家でゆっくりした。

 どこか、たとえば本屋へ行こうかなと思ったりしたけど、休みくらいのんびりした方がいいと副店長も言うので近所でランチしたり図書館に行ったりして(ついでにモスで夏限定のいろいろ乗っかったシェイクを食べた)、のんびり過ごした。

 夕方になってそこそこ疲れもしたので家で休憩。そのまま晩飯になだれ込むか・・・というところで、ちょっと気合いを入れて近所の銭湯に行くことにした。

 家から2分くらいのところに岩風呂もついた銭湯があったんだけど、10年くらい前に廃業してなくなっていたので、川沿いをてけてけ北上したところにあるレトロ銭湯(昭和そのまま)に行くことに。家から15分くらいかな。このあたりを歩くこと自体久し振りで、ちょうど夕暮れ時の薄闇のなか、川沿いの道は気持ちよくて、やっぱでてきてよかったなと。

 銭湯は、ほんと昭和のまんま。どこか今風にリフォームしている箇所もなく、昔ながらの高い天井、レトロな体重計、動くのか不安なマッサージ椅子・・・。看板も年代物だし、なんだか独身時代通っていた銭湯よりも古くさい(笑)。

 いまだにこんなレトロなままで変わらず残っていてしかも現役で営業中というところが凄い。お湯も熱いし、富士山の絵も昭和そのものじゃないか!かなりペンキも剥げかかり、そろそろ描き直したい頃。とはいえそうそう描いてくれる職人さんもいないんだろうね。

 まだ薪をくべて沸かしているのかガスなのかわからないけど、煙突も健在だから薪なのかな。

 ひさしぶりにゆっくり熱い湯に肩まで浸かってお風呂を満喫。ばんだいの前で副店長と待ち合わせて、外に出た頃には夕闇の中。速攻でビールでも飲みたい気分だったが、道すがらの呑み屋を覗きながらの帰宅。

 川沿いを戻る時、見上げた夏の夜空におおきな月がぽっかり浮かび、その少し斜め下に輝く星。あれって、金星かな?って言いながらまた近くに輝く星を見ながら、この夏行ったプラネタリウムで教わった場所あたりだったので、きっと木星だなって。火星も赤く輝いていて、夏の夜空にため息をつきながら歩く。風がここちよくて、こんないい時間が過ごせてうれしい定休日となった。

 今日の国分寺は晴れ。また暑い。

 今日の気になる一冊は、「国境の南、太陽の西」村上春樹。講談社。村上春樹の何てことのない小説。なんて言ったら怒られるな。けれども読んだ時の感想はそんな感じだった。でもすべての著作が100%当たりなんてあるわけないよね・・・。ていうかいろいろ書いて作家なんだね。

 今日流れているのは、クリンぺライです。
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by yoshizo1961 | 2018-08-22 15:17 | お店あれこれ | Comments(0)

ELOでスタート

 今日は朝からELOをかけてオープン作業。

 ELOはElectric Light Orchestraのこと。懐かしい人には懐かしい。若い人は聴いたことないかも。「Telephone Line」とか「Mr.Blue Sky」などヒット曲を聴けばどこかで聴いたことあるなと思うかも。

 ま、70年代のロックですから好きな人は聴いていただろうし、今ほど個々がセルフに聴くような形じゃなくて、ラジオとかレコードでみんなで聴きまわす感じの時代だったから、ロックが好きな人でなくても聴いていただろうなと。

 こうした懐かしロックは年寄りのお楽しみというだけでなく、若い人も聴いたらいいのになって思う。いい曲がいっぱいあるし。古臭く感じる音っていうところもあるかもしれないけどね。

 それにしても涼しくなって過ごしやすくなってきたけれど、ここにきて夏バテなのか、体調はそれほど良くもなく体の重いこと。朝起きても体が重い。よく年配向けのコマーシャルで、膝が重い、肩が痛い、腰が・・・なんてしかめっ面した爺さんが出てくるようなやつ、あんな感じ(笑)。

 見かねた副店長が、体操の手ほどきをしてくれて、体操してみましたが、ちゃんとやらないとダメですかね(笑)。もっとキレキレな身体になりたいですな・・・。

 そんなわけで今日も本の仕分けなどしながら営業中。皆さんどうぞお越しくださいませ。

 今日の国分寺は曇り。明日は火曜日ですので定休日です。また水曜日に。

 今日の気になる一冊は、「深夜プラス1」ギャビン・ライアル。ハヤカワ文庫。アクションもののミステリー。ていうかミステリーでもなくアクションバリバリもの。古典と言ってもいいスタンダード作品だけど、この躍動感、展開の爽快感は今読んでもいけてる。夏の読書には最適です。

 今日流れているのは、エレクトリック・ライト・オーケストラ。
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by yoshizo1961 | 2018-08-20 16:02 | ミュージックあれこれ | Comments(0)