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連休最終日も酷暑

 3連休最後の月曜日。昨日からの灼熱地獄は続いております。

 こう暑いと何もかもストップしてじっとしている方が身のためかも。しかし世の中は動かなければ立ち行かない。古本屋も開けて商売しなければならないのですな。とはいえお客様が来なければ始まらないとあって、何とか来てもらいたくてクーラーギンギンにしてさあどうぞと準備オッケーなんだけど、人が歩いていない(笑)。

 ま、こんな昼日中、外を歩いている方がおかしいくらいの気温なのですな。いまリアルタイムで100均ワゴンを物色中のお客様二人、さあ、お店に入ってきなさい・・・クーラー冷え冷えだよ(笑)。普通、お店に入ればクーラー効いているのは当たり前だけど、うちでは特別なんですよ。クーラー嫌いですから。ま、入れなければどうしようもない暑さですもんね。

 そうか、今日は月曜日。週の始まり。だけど祝日。明日は定休日なのでお休み。なんか調子でないパターンですな。あ、さっきのお二人、入って来ない・・・。行っちゃった。やっぱドア開けとこうかなー。クーラー効かなくなるけど(笑)。微妙なんだよね。開けとけば何となく入ってきやすいし。ドア締まってると何となく入るには気合い入れなきゃならない?からね。

 ま、なんとか、乗り切りましょう。この暑さ。

 今月末には3daysBookstoreもあるし、chibimadoで展示販売もあるし、その前にはchibimadoで夜の古本屋も開催されます。来月にはお店で小谷ふみさんの夏のイベント「ふみとロウソクの夢」も開催されます。もろもろ近々お知らせしますねー。ほろ酔い夜話は秋くらいですかね。

 今日の国分寺は晴れ。明日は定休日です。また水曜日に。

 今日の気になる一冊は、「文章読本」谷崎潤一郎。中央公論社版。文章の書き方って?文章に実用的と芸術的との区別なし・・・。文法的に正確なのが必ずしも名文にあらず・・・。文章のよしあしは曰く云い難し、唯感覚を以て感ずべきのみ・・・。さすが谷崎先生!

今日流れているのは、マイク・オールドフィールドです。
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by yoshizo1961 | 2018-07-16 15:33 | お店あれこれ | Comments(0)

新入荷情報129

 本日は入荷情報です。よろしくお願いいたします。

【いろいろ】
「人造人間キカイダー2」石ノ森章太郎/扶桑社/1999年/初版
「仮面ライダーカード」堤哲哉編/日本文芸社/平成9年/第7版
「サザエさん№58」長谷川町子/姉妹社/発行年月日表記なし
「サザエさん№59」長谷川町子/姉妹社/発行年月日表記なし
「サザエさん22 長谷川町子全集22」朝日新聞社/1998年/1刷
「きりひと賛歌 上・下」手塚治虫/小学館/1994年/10刷
「へんないきもの」早川いくを/バジリコ株式会社/2006年/22刷
「フランスのかわいい本」パロル舎/2004年/1刷
「身捨つるほどの祖国はありや」寺山修司名言集/パルコ出版/2003年/3刷
「FLAT HOUSE LIFE」arata coolhand/中央公論新社/2011年/9刷
「ペンギンの憂鬱」アンドレイ・クルコフ/沼野恭子訳/新潮社/2006年/9刷
「フラ二―/ズーイー サリンジャー選集1」サリンジャー/原田敬一訳/荒地出版社/1996年/3刷
「ハッピーカメラ読本」中央公論新社/2006年/2刷
「ふたりはともだち」アーノルド・ロ―ベル/三木卓訳/文化出版局/1990年/69刷
「ふしぎな図書館」村上春樹/佐々木マキ/講談社/2005年/1刷
「Nobody knows」YOSHITOMO NARA Drawings/リトルモア/2001年/初版

【文庫】
「古事記」ビギナーズ・クラシック日本の古典/角川ソフィア文庫/平成25年/24刷
「氷川清話」勝海舟/江藤淳・松浦玲編/講談社学術文庫/2002年/6刷
「かくれ里」白洲正子/講談社文芸文庫/1993年/5刷
「水の女」中上健次/講談社文芸文庫/2018年/3刷
「喰いたい放題」色川武大/2006年/初版
「御馳走帖」内田百閒/中公文庫/2005年/6刷
「トリエステの坂道」須賀敦子/新潮文庫/平成20年/14刷
「檸檬」梶井基次郎/新潮文庫/平成19年/69刷
「魍魎の匣」京極夏彦/講談社文庫/2016年/46刷
「夢野久作1889~1936」ちくま日本文学全集/筑摩書房/1991年/1刷
「大暗室」江戸川乱歩全集第10巻/光文社文庫/2003年/初版
「新世界より 上・中」貴志佑介/講談社文庫/2012年/10刷
「悪魔のいる天国」星新一/新潮文庫/平成24年/86刷
「動物農場」ジョージ・オーウェル/高畠文夫訳/角川文庫/平成17年/50版
「深夜プラス1」ギャビン・ライアル/早川書房/2005年/37刷
「地球の長い午後」ブライアン・W・オールディス/ハヤカワ文庫/2001年/21刷
「小さなトロールと大きな洪水」ヤンソン/冨原眞弓訳/2015年/17刷
「汚れちまった悲しみに・・・・・・」中原中也詩集/集英社文庫/2008年/19刷
「遊歩大全」コリン・フレッチャー/芹沢一洋訳/ヤマケイ文庫/2013年/2刷


 今日の国分寺は晴れ。灼熱です。

 今日の気になる一冊は、「アルプスの少女」スピリ。集英社版。あのアニメのハイジのアルプスの少女です。もちろんクララも出てきます。あのアニメとはまるで違う感じ。最近CMで使われている改変されたハイジのおかげで印象が悪かったんだけど、この児童書のハイジはとてもいい。

 今日流れているのは、クリンぺライです。
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by yoshizo1961 | 2018-07-15 14:27 | 入荷情報 | Comments(0)

宇宙を飛びまわりたい

 もし宇宙旅行ができる、っていうか宇宙を飛びまわれる乗り物があったとして。

 もちろんそれはスペースシャトルとかロシアのえーとなんだっけ、あの宇宙基地まで飛んでいくやつ、えーと、あ、宇宙基地って言ったって地球のちょっと上を周回してるやつね、そこまで行くあのロケット?ああいうのじゃなくて、ほんと自動車くらい、そうだねスズキの軽くらいの大きさで。そんなのあるわけないけど、ま、あるとして。イメージとしてはスーパージェッターの流星号。知らないか(笑)。

 前置きが長くなりましたが、流星号くらいの宇宙船というか宇宙自動車があるとして。そしてそれを僕だけが持っているとして。シャッターが閉まったまどそら堂の店内中空に浮かんでるとしてだよ、ま、宇宙を簡単に飛び回れるくらいだから、空間を曲げたり突き抜けたりできるとして、まどそら堂店内から乗り込んで建物の量子の間をすり抜けて宇宙に飛び出す。

 あっという間に大気圏抜けてしまう。えーと、まずは月へ寄って見よう。お、あそこか。って言ってるうちに着いちゃった。速度落として月の地表を滑空。おお、なんか月っぽい。とか思いながら。ホバーリングしながら窓ごしに地面を見渡す。

 おっ?なんかある。近づいてよく見ると、ええ!コーラのビン!なんてことあったらどうしよう。ま、それよりこうして月の地面をまじまじと見ている自分の状況を地球の人たちは誰も知らないわけだもんなー、と妙な感慨を抱きつつ、やっぱ降り立って歩いてみたいなーと。

 意を決してハッチを開けると、ん?苦しくない。ていうかちゃんと息ができる。月って大気があったんだー、って。酸素バリバリじゃん!なんてね。・・・って次は火星に行って、土星や木星にも行って・・・なんてやってると永遠に妄想が終わらないのでこの辺で。

 いや、今日はまったく本とは関係ありませんでしたね。月の地表に寝転んで地球見ながらビール飲みたいね(とことん本とは関係なし)。

 今日の国分寺は晴れ。酷暑なのでドア閉めて冷房中。

 今日の気になる一冊は、「ギャグマンガ傑作選」文藝春秋編。文庫版なんだけど、この本を3daysBookstoreに持って行くかで悩んでいるところ。資料的価値ありで、世代的郷愁があふれる本なれども、3daysBookstoreに来られるお客様には遠すぎるかも。自分と同年代以上でなければ届かないかなー。やっぱお店に置いておこう・・・。

 今日流れているのは、サキソフォンの曲です。
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by yoshizo1961 | 2018-07-14 14:30 | SF・ミステリ | Comments(0)

「山怪 弐」&火の玉

 今朝今年初めてのセミの鳴き声を聞く。もう夏真っ盛り。

 夏と言えば、やっぱ怪談?ホラー系やオカルト系が似合う季節です。いまちょこっと読んでいるのが「山怪 弐」田中康弘。山と渓谷社から出ている山にまつわる不思議な話集。作り話っぽくないというか、ちょこっと不思議さが醸し出される感じで楽しく読める。楽しく・・・っていう言い方はちょっと合ってないかもだけど、おお、そんなことってありそう・・・ていうかよく考えると怖いなーっていう、真正面から怖がらせる系のホラーなんかより、じわーっと怖い。

 前回の「山怪」も面白かったけど、2冊目もいい感じ。こういう暑い夏の夜、テレビも見る気がしないし・・・ってとき、冷たいソーダ水でも飲みつつ、壁にもたれて読みふけるにはもってこいの本。人魂っていうか火の玉の話も出てくるけど、小さい頃見たことあるよ、火の玉。山の中じゃなくて家の近所で。

 ちょうどお葬式やってた家の裏の林の中をゆらゆらと漂っていた火の玉。姉とか他に数人いてみんな一斉に思いっきり走って逃げたもんね。現代ではちょっとそういったシチュエーションってないし、火の玉が出るような場所も無いしね(笑)。映画やホラーのドラマに出てくるような昭和な火の玉そのままだった(笑)。あれって何だったんだろうなー・・・。

 そんなわけで夏はやっぱ怪談本ですな。

 今日の国分寺は晴れ。

 今日の気になる一冊は、「思い込み」小椋佳。新書館。フォワレディースの中の一冊。僕らの世代なら説明はいらないけど、小椋佳はシンガーソングライター。うちの田舎の大手銀行に勤務していた時期もあるという・・・。陽水が曲をつけた『坂道』などが載っている。ああ、この本は詩集です。エッセイも少々。この本を買ってくれる方はやっぱ同世代だろうか?

 今日流れているのもキース・ジャレットです。
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by yoshizo1961 | 2018-07-13 14:17 | 本あれこれ | Comments(0)

カエルも跳ねる虫も飛ぶ

 暑いですな。昨日、営業も終了時間となりレジを締めようとしたところ、いきなり鼻の先にブブブっと飛んでくるモノあり。突然のことでぐわわわーっ言葉にならない言葉を発しのけぞりながら逃げる。

 なんだなんだとよく見るとゴキちゃん大の黒い虫が飛んでいる。うわーやめてくれーと叫びつつ虫取り網(お店に常備している)を手に取り、差し出したら向こうから網の中へ。無事捕獲したので落ち着いてよく見てみると、やっぱよくわからない。カミキリムシかと思ったが、そうでもなく、ハンミョウのでかいのでもなく、もちろんゴキちゃんでもない。

 写真撮ればよかったけど、そんな余裕もなく。見た目はゴキちゃんにカミキリムシの長い触角をつけた感じ。全身真っ黒。外へ出るとたまたま茂右衛門さんがいたので見せてワーワーと。さいごにサブリエさんに見せてワーワー。そのあと逃がす。

 この時期になるといろんな虫が入って来るので虫捕り網は必須アイテム。蜂が入って来ると大活躍する。もう、蜂なんかやめてほしいんだけど、意外とゆっくり飛ぶので捕まえやすい。

 ほどなくして店でこんなことがあったよと家に電話すると、副店長が素っ頓狂な声を上げていた。八百屋で買ったレタスの中にカエルが忍んでいたらしく、レタスから飛び出て家の中をぴょんぴょん飛び跳ねているらしかった。

 わけのわからない虫やカエルには慕われるんだけどね(笑)。人より虫の方が来客数として多いかも(笑)。そんなわけでした。

 今日の気になる一冊は、「平凡パンチ 3月28日号」平凡出版。3月っていっても昭和42年の号なので、51年前だもんね。広告なんか凄いことになってる。ファッションも。時代が違うとこうも違うわけで。そんな違いを見るだけでも楽しめる一冊。

 今日流れているのは、キース・ジャレットです。
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by yoshizo1961 | 2018-07-12 15:11 | 副店長ネタ | Comments(0)

冷房病

 クーラー効き過ぎでキツイ時もある。うちのお店はクーラーが設置されている壁の手前がバックヤードになっており、2メートルくらいの幅をとって大きな本棚の壁になっている。その本棚の上部、約50センチくらいの幅がクーラーの抜け道というかお店全体に冷房を流すので、効率が悪く、しかもその本棚の横に帳場があるので、自分の場所は冷房が効きすぎる。

 お店の入口付近は暑く、帳場は寒い。この逆がいいんだけども、本棚のレイアウト上こうなってしまう。お客様が暑そうなら冷房強めにとは思うんだけど、ここは寒くて(笑)。ま、ドア開けっ放しなんだから冷房の効きが悪いのは当たり前か(エアーカーテンしてるんだけどね)。

 だいたい暖房も冷房も電気代が高くてつらい。一年中適温な気候にならんもんか・・・。などと呑気なことを言う。ま、本気で効率よくしようと思えば、省エネのクーラーに替えて、棚のレイアウトを変更するくらいのことをすればよいのだけれども。それはそれで、ね。

 素っ裸、いやせめて海パンくらいで足元に子ども用のミニプールなんか置いて・・・ってのもいいかも(笑)。古本屋に入ったらオヤジが海パン一丁で接客してたら嫌だろうなー(笑)。筋肉マンだったらまだいいかもしれないけど、骨皮筋衛門だしなー(笑)。そういえば骨皮筋さん、どうしたでしょうね・・・。

 昨夜はベルギー×フランス戦を見てしまったのでなんだか眠たい。ていうか見るつもりでもなく寝てたんだけども蚊に起こされて(?)、つい最後まで見てしまった。この朝方の時間は涼しかった。

 今日の国分寺は晴れ。

 今日の気になる一冊は、「御馳走帖」内田百閒。中公文庫。おなじみ百閒先生の食随筆。食に関する随筆って、何か興味が湧くもんだ。今の10代、20代の若者食随筆など読んでみたい。

 今日流れているのは、小栗綾子「Sleepless Night」です。
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by yoshizo1961 | 2018-07-11 14:26 | お店あれこれ | Comments(0)

新刊本と古本とその空間

 碧野圭さんの新作「駒子さんは出世なんてしたくなかった」を読了したためか、新作読書欲求が増大中で、何か面白いものでもないかしらと、駅ビルの大型書店へ。

 新刊の山が壮大に並ぶ風景が、この小さな古本屋の棚に慣れた目からするとあまりにも眩しい。そしてこの広大な空間に所狭しと並ぶ本の量。角っこのちいさなコーナーですらまどそら堂の何倍もの空間なのであるから、毎日右往左往して本の整理をしていてもここに比べればあるのかないのかってくらいの量だったんだなーとうなだれる。

 たとえ小さくとも世界は大きく広がっているのだと嘯くしかないが、やはり煌々としたシルバーホワイトな光源の下、汚れ一つないピカピカのカバーの群れの高貴な様に圧倒されて、裸電球の黄色い光の下、ヤケている本が並ぶ棚を思い浮かべれば、すこし心が沈む。

 別に空間の大きさがその質にかかわるのかといえばそうでもないけど、それでもスケールというのは大事で、ちょうどいい空間がいいよね。大きすぎず小さすぎず。ボディスケールで見ると、うちのお店はもう少し大きかったらなと。ちびまどくらい小さければそれはそれでいいんだけど。

 と、そんな無いものねだりをしても仕方ないのでいかに空間を広く感ずるようにレイアウトするかとか考えよう。または空間を圧倒するくらいの本の世界観を打ち出す。

 大きな本屋さんで棚から棚へ回遊しながらそんなことを考える。欲しい本がいっぱいある。読みたい本もいっぱい。そんな気持ち。そして一冊買って帰る。

 今日の国分寺は晴れ。明日は火曜日なので定休日です。また水曜日に。

 今日の気になる一冊は、「こけ その特徴と見分け方」井上浩。北隆館。苔がいっぱい載ってる本。子どもの頃、苔は大きくなると芝生になると近所の兄ちゃんに教えられて、せっせと苔をあつめて庭に敷き詰めていたことがある・・・。

 今日流れているのは、サキソフォンの曲です。
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by yoshizo1961 | 2018-07-09 16:48 | 本あれこれ | Comments(2)

新入荷情報128

 本日は入荷情報です。よろしくお願いいたします。

【いろいろ】
「Yの悲劇」エラリー・クイーン作/井上良夫訳/ぶらっく選書10/新樹社/昭和25年
「Xの悲劇」エラリー・クイーン作/延原謙訳/ぶらっく選書15/新樹社/昭和26年
「味の散歩」秋山徳蔵/産業経済新聞社/昭和31年/3版
「ファーブルと昆虫」大野道雄著/朝日新聞社/昭和25年
「漬けものと保存食」婦人之友社/昭和49年/27版
「童謡でてこい」阪田寛夫/河出文庫/1990年/初版
「暴君誕生」マット・タイ―ビ/ダイヤモンド社/2017年/1刷
「イタリア㊙旅行術」三浦陽一著/メイツ出版/2014年/1版/1刷
「暮らしを美しくするコツ509」暮しの手帖社/平成23年/初版
「世紀末の作法 終リナキ日常ヲ生キル知恵」宮台真司/メディアファクトリー/平成9年/初版
「不思議の国のアリス」ルイス・キャロル/河出文庫/昭和63年/初版
「青春の落書」小椋佳/新書館/1976年/新装版/初版
「思いこみ」小椋佳/新書館/1976年/2刷
「間取りの手帖remix」佐藤和歌子/ちくま文庫/2007年/2刷
「倚りかからず」茨木のり子/ちくま文庫/2007年/1刷
「ムサビ日記」手羽イチロウ監修/武蔵野美術大学出版局/2007年/初版
「倫敦幽霊紳士録」J.A.ブルックス/南條竹則・松村伸一訳/リブロポート/1993年/1刷
「ひな菊の人生」吉本ばなな・奈良美智/ロッキング・オン/2000年/初版
「ブローチ」渡邊良重・内田也哉子/リトルモア/2006年/初版
「愛蔵版 星の王子さま」サン=テグジュペリ/内藤濯訳/岩波書店/2005年/6刷
「ロートレアモン全集」栗田勇訳/人文書院版/1971年重版
「ヒッチコックを読む」フィルム・アート社/1980年
「神々の指紋 上・下」グラハム・ハンコック/大地舜訳/翔泳社/1996年
「創世の守護神 上」グラハム・ハンコック/ロバート・ボーヴァル/大地舜訳/翔泳社/1996年

【文庫】
「宇宙の声」星新一/角川文庫/平成18年
「ちぐはぐな部品」星新一/角川文庫/平成18年
「ガルガンチュワ物語 第一之書」フランソワ・ラブレー/渡辺一夫訳/岩波文庫/1996年/11刷
「シラノ・ド・ベルジュラック」エドモン・ロスタン/岩波文庫/1985年/40刷
「諸国空想料理店」高山なおみ/ちくま文庫/2005年/1刷
「窓の魚」西加奈子/新潮文庫/平成27年/10刷
「祝福」長嶋有/河出文庫/2014年/初版
「パラレル」長嶋有/文春文庫/2007年/1刷
「タンノイのエジンバラ」長嶋有/文春文庫/2006年/1刷
「私たちがすきだったこと」宮本輝/新潮文庫/平成10年
「老い方の探求」佐江衆一/新潮文庫/平成11年
「暗渠の宿」西村賢太/新潮文庫/平成23年
「アヘン王国潜入記」高野秀行/集英社文庫/2007年/1刷


 今日の国分寺は晴れ。

 今日の気になる一冊は、「今はもうない」森博嗣。講談社文庫。定番のミステリ。犀川助教授と西之園萌絵コンビが活躍する人気シリーズ。「すべてがFになる」から読みまくったけど、この「今はもうない」は大傑作。読んだ当時、やられたーって思いました。

 今日流れているのは、ビートルズです。
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by yoshizo1961 | 2018-07-08 15:06 | 入荷情報 | Comments(0)

七夕か・・・

 今日は土曜日、古本デー!

 おまけに今日は七夕でした。七夕ですか・・・。

 願い事を短冊に書きましたか?子どもの頃は、七夕のストーリーに感傷的になりました・・・。いまは?

 会いたい人がいますか?

 一年に一度・・・。

 さてさて、あいかわらず眠い午後のひととき。なんか病気ですかね?眠すぎ。ボーッとしてたら、お客様に、いつからやってんの、って唐突に訊かれる。

 風は相変わらず強くて、開放中のドアからビュービュー吹いてくるのでクーラーは入れずに営業中。また埃っぽくなりそう。雨降ってないだけいいか。ていうことは彦星と織姫は逢えるのかな。一年の一度の逢瀬ね・・・。

 カラッと晴れてくれれば多少気持ちも上がるのにね。梅雨明け早々に台風、大雨、サッカーロス、死刑執行。気持ちも下がります。

 こんな日だからこそ古本デー!なんだけどな。自分自身が下がってたらいけませんな。

 さてさて、本の整理をしましょう。

 今日の国分寺は曇り。

 今日の気になる一冊は、「ジャイアント・ロボ 原作完全版 第一部誕生編 上」横山光輝。講談社漫画文庫。テレビと全然違う。大作少年じゃないんだ・・・。ジャイアント・ロボを純文学で書いてみたら凄そうだ・・・って思う。

 今日流れているのは、キャロル・キングです。
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by yoshizo1961 | 2018-07-07 14:50 | お店あれこれ | Comments(0)

西武線の国分寺

 東京Walkerって雑誌がありますよね。あのローカル版?っていうのか、西武鉄道Walkerというテイクフリーの冊子があり、西武線の構内に置いてあるわけです。最新号がなんと国分寺(と、所沢も)。というわけで、そこで取り上げていただきました。

 若手俳優の横浜流星さんがまどそら堂にやってきました。もちろんうちだけじゃなくて国分寺のそこかしこに行かれてうちにも寄ってくれたわけですが、ま、自分の若かった頃を彷彿させるようなイケメン君なわけで(すみません、調子に乗っています)、それでいて気取りのない会ったらやっぱ、おおって感じの俳優さんなのでした。

 ま、緊張してるのはこちらだけで、それでも撮影中に少しはお話などしたわけで、たまたま目の前にあった60年代くらいの外国のサイケデリック特集みたいなファッション雑誌を手に取って、サイケとかその頃のファッションとかについて話したり。ロンドンブーツの話で少し盛り上がりました(笑)。芸人さんのロンドンブーツじゃなくてホントの靴のロンドンブーツの話で。

 国分寺と所沢の特集なので、もちろん街のいろんなところが載ってます。ラビさんとこのほんやら洞も。所沢はでかくてメジャーだけど、国分寺が取り上げられるのはうれしいですな。西武線ならではですが、流星さんのファンの方、まどそら堂のファンの方(笑)、ぜひ西武線に乗ってこの西武鉄道Walkerを探してみてください。流星さん人気ですぐ無くなりそうですから、早いとこ行かないと。

 今日の国分寺は雨。

 今日の気になる一冊は、「駒子さんは出世なんてしたくなかった」碧野圭。キノブックス。おなじみ青野圭さんの最新作。相変わらず読み出すと止まらなくなるパターンで引き込まれる。この小説、もっとこまかなエピソードを入れつつこの厚みの3倍くらいのボリュームにしてくれたらいいのにって思った。短くてもったいない!

 今日流れているのは、キース・ジャレットです。
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by yoshizo1961 | 2018-07-06 14:43 | 国分寺あれこれ | Comments(0)