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カテゴリ:マンガあれこれ( 61 )

コミックス棚

 お店の奥の棚はコミックスのコーナー。とはいえ最近のコミックスはほとんどなく、昭和なマンガばかり。新書サイズのコミックスが並ぶ棚の上には少年マガジンやサンデーなど昭和40年代から50年代のマンガ雑誌が並ぶ。

 思えば子どもの頃からマンガ雑誌ばかり読んでいた。少年マガジン、少年サンデー、少年キング、少年チャンピオン、少年ジャンプ。もっと小さいころは冒険王やぼくら。

 父親が勤め先からたまにマンガ雑誌を家に持ち帰ってきて読ませてくれたのがきっかけ。まだ小学校にも上がっていなかった頃。絵本の読み聞かせってしてもらったことはほとんどなく、自分でマンガ雑誌を読むのが普通だった。

 それから中学生になるくらいまで、ずーっとマンガを読み続けた。好きな雑誌は少年マガジンだった。キングはマニアックでチャンピオンはちょっと大人びていてジャンプはいまいちタイプでなかった。

 当時の雑誌をずっと持ち続けていたら膨大な量になっていたと思う。お店にあるのは以前に買取したもの。とっておけばよかったけど、読んだらすぐ廃品回収だった。

 今どきは雑誌も売れないと思うが、この時代のマンガ雑誌っていずれはもっと貴重な資料になるんじゃないかな。新書のコミックスはある程度残るけど雑誌は捨てられるから。ただ自分にとっては資料性よりあの頃の時間そのものとして眺めている。幼いころの写真を見ているのと同じ。

 今日の国分寺は曇り時々晴れ。

 今日流れているのは、お侍さんのCDです。
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by yoshizo1961 | 2019-07-10 16:40 | マンガあれこれ | Comments(0)

なんにもない

 なんにもない なんにもない まったくなんにもない

 うまれた うまれた なにがうまれた

 ほしがひとつ くらいよぞらに うまれた

 ほしにはよるがあり そしてまた あさがおとずれた

 なんにもないだいちに ただ かぜがふいてた

 たしかそんな歌だったような。はじめ人間ギャートルズのアニメのエンディング曲。アニメは子供向けに脚本されていたと思うが、園山俊二の原作マンガはもっとエロく、やっぱ大人向けでナンセンスでありながら哲学的でもあったような・・・。そうでもないか(笑)。

 園山俊二的マンガを読むと、谷岡ヤスジと混同してしまいそうになるが、鼻血ブー!とかアサー!っていうのが谷岡ヤスジ。だったよね?どちらもコマ割りも単純で、そんなに描き込まないので、似て見えるのかな。

 ギャートルズは出てくるのが原始人家族とマンモスくらいなので、図柄は単純、原始時代の背景も遠くに火山があったり、草が3つくらいある程度の省エネスタイル。スミベタもほとんどなく、線一本でキャラを描き、線一本と点だけの背景なので見開き画面はしらっ茶けている。

 それでもなんだかよくわからないユーモアとペーソスっていうかそんなものが溢れている。それでもやっぱりかまやつひろしが歌っていたあのエンディング曲がとても好き。かまやつひろしの詞なのかは知らないけど、どこか谷川俊太郎っぽい。

 子どもの頃、アニメよりこの歌を聴きたくて観ていたような気がする・・・。

 今日の国分寺は晴れ。

 今日の気になる一冊は、「人類の月面着陸は無かったろう論」副島隆彦。徳間書店。この手の本は読みまくっているが、実際どっちなのかいまだにわからない。空気のない月でなぜ旗が揺れているのかとか、影の方向が違うとか、そんなことよりなんで今のほうが技術が劣ってるのかよくわからない・・・。はやぶさでさえ着陸で四苦八苦してるのに、アナログ時代になんであんなに有人で月に行けたのか・・・。

 今日流れているのは、ブライアン・イーノです。
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by yoshizo1961 | 2019-03-08 13:59 | マンガあれこれ | Comments(0)

コミックス棚よ!

 みなさん、最近マンガ読んでますか?

 今どきはスマホでマンガも読めるようになって、紙のコミックスを読むってことが少なくなってる?ま、うちのマンガ棚に並んでいるのは古いコミックスばかりで、懐かしい、またはレトロ好きのどちらかでなければ手を出しづらいアイテムばかり。

 とはいえ滞っていたマンガ棚をなんとか復活させようと入れ替えと整理を始めた。まだバックヤードに中途半端に古いコミックスが大量に在庫されているので、入れ替えすればいいんだけど、どうだろう、その中途半端なレトロ感はレトロというよりちょっと古くさいなーという感覚の方が勝っていそうで、しかし、40代後半くらいの人にはジャストフィットかもしれないとも思うし、ま、おいおいだしてみて様子を見よう、と。

 とりあえず整理してみたけど、なんだか場末な古本屋のマンガ棚にも見えてきて、昭和にタイムスリップしたと思えば思えるかもなどと思い込んでみる。ただこういう風にレイアウトしたいわけでもなく、こうなってしまったのでいずれまたレイアウト替えをするであろう・・・。

 正直もうちょっと今風なマンガをドバーっと並べたいけれど、ま、いまはこれでいいかな、と。以前は乙女チックの漫画家さんの作品をドバーっと並べていたけれど、もう在庫が少なく、もちろん陸奥A子をドバーっと並べたいんだけど、そうもいかず。いまは小玉ユキがマイブームなので、その辺も充実したいところ。最近、ガロのいいものが入荷しているので、どうぞご覧になってください。

 今日の国分寺は晴れ。

 今日の気になる一冊は、「大王」黒田硫黄。イーストプレス。黒田硫黄のマンガも好き。この世界観は浸れる。「セクシーボイス&ロボ」も大好き。

 今日流れているのは、クロノスカルテットです。
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by yoshizo1961 | 2019-02-23 16:29 | マンガあれこれ | Comments(0)

こんな冬の日の思い出話

 高校生の頃の話(季節は冬)。

 たまに部活には出ずに学校から帰り、すぐさま隣町の貸本屋まで歩く。

 西の空が赤くなる少し手前。寒さを遮るように両手をポケットに突っ込みただ歩く。チャリに乘らないのは、貸本屋までの道すがらを見て歩くのが好きだから。この先を抜けると廃車置き場があり(子どもの頃入り込んで遊んだ)、傍らにはおおきな雑草が茂っている。道の反対側にはおおきな帽子工場があり、その灰色の壁の向こうで同じ形の帽子が流れ作業で作られているとは外からは到底思えず、廃屋の工場跡地のような不気味さが漂う。その脇をすり抜けるまでは少し固くなって歩く。

 製帽工場を抜ければ電話局があり、大きなビルの屋上にそびえる電波塔はまるで骨だけの宇宙船のように見える。夜に遠くから見ると、ビルと塔の接地面がかすんで、宙に浮いているように見えるので、ほんとに飛んで行きそうな気がした。薄ぼんやり暮れていくこの時間帯には白地で塗られた部分がほの赤く染まって見えて、ツートンのヴァ―ミリオンと相まってどこか悲しげに見える。

 電話局の角まで来ると、幅2メートルくらいのどぶ川が流れており、その向こうは小さい頃通った幼稚園がある。幼稚園の脇を通り過ぎ、この時間帯にはあまり人通りも少ない寂しい一本道を行くと、急ににぎやかな国道に出る。その手前にもどぶ川が流れており脇に植えられている柳が揺れている。

 国道を渡り路地に入り、しばらく行くと貸本屋があり、そこまでの道のりを楽しんで歩く理由は、その貸本屋でたまに遭遇するたぶん少し年上の彼女(ひと)にまた逢えるかもしれない…と思うから。とはいえ、話すらしたこともないし、すれ違うだけ。たぶん学年が上の女子校生。陸奥A子のマンガに出てきそうな・・・。

 けれどもこちらは意識しているが相手は何も感じていないわけで、でもひょっとしたら意識しているかもしれないって思い込んでいたりして、貸本屋のおじさんも帳場に座ってこちらをのぞき込んだりしていても、いまここには自分と彼女の二人きりだけ・・・。そんな気分でいつものマンガ雑誌を手に取り、何事も無かったように借りて出て行く自分。それでも店を出るまでにチラッと彼女をのぞき込むと、やっぱり向こうも意識している…そう思い込む自分の青臭い自意識。

 数回だけの一方的な逢瀬であっても何十年経っても憶えているのは、寒さのせい。あの頃の空気感が何故か忘れられない。彼女の顔はすっかり忘れてしまったけれど、あの頃の冷たい冬の空気はいつまで経っても忘れられない。朝起きて窓を開けて頬にあたるこの時期の冷たい空気にそっくり。

 もう貸本屋もないし、歩いた道も変わってしまったけど。

 なぜかこんな冬の朝にそんなことを思い出すのは、気持ちが落ち着いているからかな?

 今日の国分寺は晴れ。明日は定休日です。また水曜日に。

 今日の気になる一冊は、「創造&老年」横尾忠則。SBクリエイティブ。横尾さんが病気とか年取ったことについて物を作っている同年代の人に色々聞いてる対談集。李禹煥との対談が!李さん、そうだったんですね・・・。

 今日流れているのは、リュートの音楽です。
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by yoshizo1961 | 2019-01-14 15:23 | マンガあれこれ | Comments(0)

「月影ベイべ」を読む

 ただいま小玉ユキの「月影ベイべ」を読書中。最後の9巻目を残したところまで。これ読んじゃったら終りだし(笑)。

 小玉ユキは「坂道のアポロン」で有名なのでみなさん読んでいる作家だと思いますが、けっこうハマってしまうんです、これが。絵が上手いし。表情とか、あと構成が映像っぽいっていうか。映画観てるみたいな感じ。構成力があるっていうやつですかね。

 顔の表情もいいし、目ん玉がみんな真っ黒っていうのもいい。でもここぞっていうコマでは下半分がグラデになってたりする。たま~に光ってたりするし(それが普通)。

 「月影ベイべ」のおわらの踊りもきれいに描けてる(エラそうな言い方!)。女踊りの腰の線なんてしなやかすぎてよくこんな線が描けるなーと。絵が上手い人がうらやましい。

 蛍子と光が蛍を見に行く場面もなんだか懐かしい(自分の記憶と重ねてしまう)。蛍子のお母さんと円くんのくだりもぐぐーっくるし。ていうかこの漫画ももう2年前くらいの作品で今頃読んでんの?って感じだけど、いいんです、いいものはいいので。

 陸奥A子も好きだけど、小玉ユキも好きですな。9巻目はちょっと時間を置いてためて読もうかな、と。もったいないもんね(笑)。

 今日の国分寺は晴れ。

 今日の気になる一冊は、「ゴーゴー・インド」蔵前仁一。凱風社。懐かしい蔵前本。「旅行人」にはお世話になっていました(購読していたということです)。今読んでも面白い。アジアを旅する人はぜひお読みください。

 今日流れているのは、キャストです。
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by yoshizo1961 | 2019-01-09 17:24 | マンガあれこれ | Comments(0)

アシガール見た

 「アシガール」のSPをクリスマスイブの晩にテレビでやっていたので、ついつい見ていると、グングン引き込まれてテレビの前にかぶりつきで最後まで見てしまった。

 唯役の黒島結菜のかわいい演技に魅了されてしまったのと、お話自体が単純に面白かったから。実は昨年ドラマでやっていたなんてことは知らなかったし、コミックスが原作だということもあとから知った。

 年も押し迫って明るいニュースもほとんど無く、暗い話題ばかりのニュースにウンザリ気味だったので、こういうドラマは楽しくていっときでも世の中の憂さを忘れることができるのだった。

 作っている側も楽しく作っていたんだろうなーという感じが伝わってきたし、最後のシーンで唯が若君に走り寄って抱きつくシーンなんかはマンガそのもの。唯が抱きついた瞬間の彼女の両足の跳ね方なんて、自然とああなったのか演出なのかわからないけど、マンガで描いたらこうなるよ的で、とてもかわいかったです。

 来年早々に再放送があるみたいなので、また見ようかな、と(笑)。

 今日の国分寺は晴れ。

 今日の気になる一冊は、「マッチラベル」下島正夫。駸々堂ユニコンカラー双書005。マッチのデザインってかなり洗練されていてしかも独特の様式美が確立されているような。何十年も前の話だけど、ちびまどのそばにぶりきかんという喫茶店があって、そこのマッチラベルがかわいくて、行くたびに貰っていた記憶が。とっておけばよかったなー・・・。

 今日流れているのは、ビートルズです。
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by yoshizo1961 | 2018-12-26 14:29 | マンガあれこれ | Comments(0)

「かくかくしかじか」で泣く

 東村アキコの「かくかくしかじか」5巻セットを店頭に出す。

 以前の流行漫画・・・というだけで括りたくないクオリティがあり、なおかつ美術関係の物語なので思い入れもある作品。芸大・美大を目指す学生さん必読のコミックスと言い切ってもいいと思う。

 人気作だし、話題にもなっていたからみんな読んでいるかもだけど、まだ読んでいないという人も少なからずいるだろうと思い、ご紹介したいなーと。

 美大受験を目指す主人公が、破天荒な美術講師に出会い、指導を受けて大学に入る話が導入部で、そしてその後の顛末までの過激な流れと主人公の心情を描いているんだけれど、どこか悲しさが漂い、ハッピーエンドに向かわない感じがして、気持ちが詰まりそうになりながらも引き込まれて読み進めてしまう。先生の「描け、描け、描け」という言葉に泣けたのはたぶん同じ道を通ってきたからで、美大受験自体は美術の本質とはまた違うところにあるものだけれども、ま、きっと美大卒業生なら共感できることばかりで、その辺りに反応してしまうんだけれど、もちろん美術関係でなくてもハマるマンガであると思う。

 東村アキコさんって絵も超上手いし(あたりまえか)、グイグイ引き込まれて読んでしまう。正月のお休み時間にこたつに入って読むのがいいかな。というわけで「かくかくしかじか」おすすめです。

 今日の国分寺は曇りのち雨。

 今日の気になる一冊は、「吉兆料理花伝」湯木貞一/辻静雄。写真=入江泰吉。新潮社。吉兆の主人、湯木貞一と辻静雄(フランス料理)の対談と入江泰吉の写真が豪勢に載ってる。料理関係の人だけじゃなくて自分が読んでも興味深い本。こちらもおすすめ。

 今日流れているのは、ABBAです。
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by yoshizo1961 | 2018-12-22 14:38 | マンガあれこれ | Comments(0)

パーマンはなぜパーマンなのか?

 最近、うちのお客様で藤子不二雄にはまっている子どもさん(っていっても思春期まっただ中)がいらっしゃるので、同じようにマンガ棚に並んでいた「パーマン VOL.6」を引っぱり出して読んでみると、作中にパソコンが出てくるではないか!えー?

  うーん、パーマンは子どもの頃熱中して読んでいたわけで、その当時パソコンなんて無かったよなー?ていうことはこれって最近の作?と、奥付を見ると、昭和59年。ああ、この頃ならパソコンはあるな・・・。でもパーマンって60年代後半から70年代初めじゃなかったっけ?

 というわけで調べてみると、なんだ、パーマンって80年代にもう一度連載されてたんだね。というわけで旧作と新作があるわけだ。で、旧作のつもりで新作読んでたわけですな。

 なんか変なところは他にもあって、スーパーマンはバードマンになってたり。なんだバードマンって?というわけでやっぱ著作権の関係でスーパーマンはダメだってことみたい。ああ、スーパーマンていうのは、パーマンの隊長みたいな人(いつもは出てこないけど)。

 子どもの頃はパーマンのメットが欲しくて自分で作ったっけ。教材の地球儀をぶっ壊して半割りの球に目玉と耳つけて。風呂敷でマントにして、でも飛べなかったなー(笑)。

 副店長になんでパーマンはパーマンっていうか知ってる?って聞くと知らないと言うので、スーパーマンになりきれないからスーが無くてパーマンなんだって言ったら、ええっ!って大袈裟に驚きはしてもあんまり興味なさそうだったな(笑)。

 それでもパーマンはオバQ共々名作。おすすめです。

 今日の国分寺は晴れ。

 今日の気になる一冊は、「Snow White」Gerhard Richter。WAKO WORKS OF ART。ドイツのアーティスト、ゲルハルト・リヒターのちいさな画集。リヒターの絵は大好き。絵っていってもフラットな絵の具って感じだけど(笑)。リヒターのでっかい絵が欲しいなー。もちろん買える金額じゃないけどね(笑)。

 今日流れているのも、ブライアン・イーノです。
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by yoshizo1961 | 2018-05-05 15:21 | マンガあれこれ | Comments(0)

りぼん・りぼん・りぼん

 まどそら堂のイチオシアイテムのひとつといえば、雑誌の「りぼん」。80年代中心ですが、70年代のものもあります。

 基本的にオトメチックの陸奥A子さん、田渕由美子さん、太刀掛秀子さんの作品が掲載されている号をストックしていますが、大御所お三方の掲載号の在庫も少なくなりつつあり、店頭には80年代中頃の号を中心に置いています。

 80年代中頃といえば、池野恋さんの「ときめきトゥナイト」とか、柊あおいさんの「星の瞳のシルエット」、水沢めぐみさんの「ポニーテール白書」、岡田あーみんさんの「お父さんは心配症」などが掲載されてますねー。他には樹原ちさとさんとか本田恵子さん、高橋由佳利さん、高田エミさん、浦川まさるさんなど。ギャグ系では赤座ひではるさんに、ところはつえさん、沢田とろさんなど。

 この時代にりぼんをむさぼり読んでいた世代だったら、上記の漫画家さんたちの作品が懐かしいでしょうねー。あたりまえか(笑)。

 1冊のページ数も400~500くらいでボリュームありますな。広告も日ペンの美子ちゃんとかいつもあって。裏表紙の広告はたいがいアクセサリーの通販だったりして、購入の申し込みが郵便はがき!今の若い世代には理解しがたいですかね(笑)。 お約束の付録も、この当時のものならヴィンテージものですし。当時の本を附録といっしょにそのまま保管してたらなーといつも思います。

 雑誌は、ま、ふつう廃品回収にまわってしまうので、こうして残っていることが、大袈裟に言えば奇跡でもあるわけで、そんななかでも今でも「りぼん」は輝いておりますよー。

 今日の国分寺は曇り。先ほどまで雨、その前に雪。本日は雪の日特典としてお買い上げのお客様にキョロちゃん人形プレゼント中。

 今日流れているのは、ピアノの曲です。
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by yoshizo1961 | 2018-02-02 15:00 | マンガあれこれ | Comments(2)

「鉄腕アトム」コンプリート

 最近AI流行りですな。

 あと何十年かしたら、世の中はAIのロボットとか当たり前になっているのでしょうか。ロボットといえば鉄腕アトム。お店にはサンコミックス版の「鉄腕アトム」21巻+別巻の22巻揃いが入荷しております。ききめになっている別巻もちゃんとありますので、アトムファンの方、いかがでしょうか。
 
 最近はそうでもないけど、アトムって周期的に話題になりますよね。時流に絡みやすいのでしょうかね。ていうか未来ってAIバリバリだと思うけど、アトムってAI特有の諸問題をクリアしているように見えます。人間並みの思考ができるAIは体が鋼鉄でも、人間といえるんじゃないか?とも思えたりします。

 子どもの頃はそんなにアトムに夢中ってわけでもなかったのは、あまりにも有名で手塚マンガの代表過ぎて、半官びいきな気分がいまいち熱中しなかった原因かなと。AI搭載だったのかよくわからないけど、ジャイアントロボみたいに命令してればその通りに動くほうが機械機械していてわかりやすかったんだけど、最後に命令に背いて、自分の意志で太陽に向かって飛んで行ったロボはやっぱAI入っていた人間だったんでしょうか。泣きそうな話だったけど、あの場面の為だけにずっとただの機械のフリをしていたのでしょうか。

 ブレードランナーみたいに区別がつかないレプリカントみたいなのが多くなっていつか100%生身の人間はいなくなるかも。しかもそんなに遠い話しじゃないかもね。そんなわけで、「鉄腕アトム」サンコミックス版、コンプリートしてます。

 今日の国分寺は雨。冷たい雨です・・・

 今日流れているのは、サキソフォンの曲ですが、夕方からハードロックを・・・
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by yoshizo1961 | 2017-10-15 15:00 | マンガあれこれ | Comments(0)