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カテゴリ:国分寺あれこれ( 130 )

第2回てのわ市開催

 わわわー、のんびりしていたらもう明日がてのわ市ではないか・・・。まだ持っていく本の箱詰めが終わっていない。ま、おおよその見当はできているので大丈夫だけれど、ちゃんとイメージしておかないと当日の朝、レイアウトするのに時間がかかるのだった。

 ほんと外のイベントでいつも感心するのは、よその店舗さんのセッティングの早さというか手際の良さというか。こちらがトロトロしている間に出来上がっているというパターンが多くて、どうしてこんんなにうまいことできるのかといつも不思議なんだけど、ただ単に自分が遅いだけなのか。

 ま、そういうこともあるので極力悩まずに並べられるようシュミレーションしておいたほうがいいんだけれどね。そこまでできるかどうか。あと、今回はリヤカーで搬入するので、どのくらい積めるのかっていう実際の目方の見当をつけておかないと。無理無理に持っていくとリヤカーは傷むし、大体運べるかどうかわからないし。坂道ばっかりだから。国分寺公園の手前なんて急斜面の坂を延々上って行かなきゃいけない・・・。

 ま、そんなわけで明日は僕と副店長、ふたりでてのわ市に行ってきますので、こちらのお店はその時間は閉めてます。帰ってくる時間帯(およそ17:00~)からお店を開けますので。一応臨時休業ではなく遅めの開店ということで(笑)。ブログはさすがに無理そうなのでお休みしますのでまた月曜日にてのわの話を。

 ではではみなさん、明日はてのわ市@東京都立武蔵国分寺公園にて!ステージ前のブースです!

 今日の国分寺は晴れ。

 今日の気になる一冊は、「ロッタちゃんとじてんしゃ」リンドグレーン。偕成社。定番中の定番だけど、リンドグレーンはやっぱいいですな。明日ロッタちゃんも持っていきます。速攻で売れていきそうな予感・・・。

 今日流れているのはお侍さんのCDです。
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by yoshizo1961 | 2019-05-25 15:11 | 国分寺あれこれ | Comments(0)

週末はてのわ市

 台風並みの雨と風だった昨日は、定休日だったのが幸いしてずっと家にいた。終日家にいるなんてことも久しぶりでかたずけものをしたり昼寝をしたりとゆっくり過ごしているうちに雨も風も止んだ。

 今日はいい天気でちょっと暑いのでいつも通り眠たかったりするが、午前中はてのわ市のミーティングに顔を出し、週末に向けて準備万端。今回の開催に合わせて運搬用リヤカーを購入したので、小さいリヤカーだけど、副店長とともにドナドナ状態であの公園までの坂道をヨタヨタ上って行こうと思う。

 運搬用だけど、ディスプレイ台としても使えるよう今後考える。今日納品されたばかりなのでオリジナル塗装や装飾などするのはまた今度ということで、本を積んで運んで行くのが楽しみ。いずれどこかの店先でリヤカー販売をさせてもらったりして楽しもうと。

 今回のてのわ市は絵本(日本の絵本と洋書絵本)を中心に、サブカル系、映画パンフなどをメインに。ステージ前の店舗ブースで展開。古本屋さんは他にもカヌー犬ブックスさんと泡山さん。3店舗ともに隣りあっているので古本コーナー状態。

 当日は晴れ予報なので天気は心配なさそうだけど、30度超しそうで熱中症が心配。みなさん、熱中症対策などしてお越しください。ではでは、週末まで本の準備をいたしましょう。

 今日の国分寺は晴れ。

 今日の気になる一冊は、「紙の動物園」ケン・リュウ。ハヤカワ文庫。昨日から読みだしたのでまだ未読。読み終えたらまともに感想書きます・・・。

 今日流れているのは、「間を奏でる」です。
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by yoshizo1961 | 2019-05-22 16:34 | 国分寺あれこれ | Comments(0)

まだ若い

 人に年齢を聞かれると、即座に38歳ですと答えることにしている。たいがいの人は笑ってくれるが、たまにまじめに反応する人がいるのでそういう時は困る。

 先日、近所のTさんがお店に来て、コーラスグループのサークルみたいなことをしているんだけど、いかがですか?って誘われた。コーラスグループ?ま、ガラじゃないし、そんな時間もとれそうにもないので無理かなーと言うと、残念だなー、65歳以上限定のグループなんですけどね…などと言うではないか! いくら年取っていてもまだ60ですら先の先だわ!と抗議すると、冒頭のように、ではいくつなんですかと。・・・38歳。即座に答えると、うははははーと笑って年下じゃんって。

 そりゃ年下ですよ。38歳ですから。うちのお店は学生さんや若いお客様が多いのでその子らから見れば年配ですよ、確かに。でもまだそんな歳でもないんですよ、年齢詐称はしていてもですね。などと説得力のない抗議などしてみたが、いったいに自分はどのくらいに見えるのか。

 でもね、実年齢なんてないですよ、実年齢なんて。いま38歳なら38歳なんで。それでなにか?ってなもんですよ、ほんと。そりゃあもう少し割り引いて45歳ですくらいに詐称してもいいかなとは思いますが。

 ま、結局年齢詐称には変わりなく、ほんとらしい詐称よりわかりやすい詐称のほうが可愛げがあるというものなので、やっぱ今後も38歳で行こうと思います。というわけで、いつものことですが、どうってことのない話でしたね。すみません。

 今日の国分寺は晴れ。

 今日の気になる一冊は、「華胥の夢」小野不由美。講談社X文庫。十二国記シリーズは「図南の翼」を最初に読み、それからさかのぼって「月の影 影の海」から連作をずっと読んだが、この「華胥の夢」は、未読だった!自分の店の中でいいもんを見つけてしまった・・・。

 今日流れているのは、R.E.Mです。
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by yoshizo1961 | 2019-04-27 16:18 | 国分寺あれこれ | Comments(0)

こんな雨の日には珈琲と村上春樹

 うーむ。この2月の28日。もう今月も終了してしまう。なんか損した気分になる2月。

 しかも冷たい雨がそぼ降る今日。花粉も飛んでいないはずなのにくしゃみと鼻水は相変わらず出るし。アンニュイといえばかっこいいが、なんかしみたれた月末と言えば言えなくもない。実感あるけど。

 40年前くらいの国分寺でこんな雨の日に村上春樹はアンニュイだったんだろうか。年代は正確ではないけれど、たぶんその頃に国分寺に住み、ピーターキャットというジャズバーをしていた村上さんは、たぶん、いや絶対、このまどそら堂のある国分寺マンションの前の道を歩いていたはずだ。

 まどそら堂正面南側の、はす向かいにあるレンガ色タイル張りのビルの地下にその店はあったそうだから、、普段は殿ヶ谷戸庭園沿いを歩いていたに違いない。そして国分寺マンションを見上げていたかもしれない。

 そのビルの地下におりてゆく階段はそんなに広くない。小説の通り、ピンボールがあった店だったとしたらどこから入れたのだろうか?そのビルには正面玄関があるからそちらからかもしれないが。もしピンボールがあったら結構通っていたかも。チルトになるギリギリまでグイングイン揺さぶって点数稼ぐ打ち方を子どもの頃に習得しているので、ジャズは興味なくともそっちに燃えていたかも知れない。

 ていうよりこんな雨の日には、雨粒が落ちる音に耳を傾けながらバーボンなんかを飲む・・・なんてことを村上さんはしていたかもしれない。ぼくもこんな雨の日には雨粒が落ちる音を聞きながら酒でも飲んでいたいが、さすがに勤務中なのでそうもいかず。せめて珈琲でも飲んでそんな気分にひたってみようと。

 淹れた珈琲はちょっと苦めで胃が重くなりそう(笑)。かっこいいアンニュイ感はどうしても生まれそうにない国分寺の午後でした。

 今日の国分寺は雨。

 今日の気になる一冊は。「風の歌を聴け」村上春樹。講談社文庫。誰もが知っている村上さんのデビュー作。1970年のピンボールも羊をめぐる冒険もここから始まった。実は意外と正統的な村上春樹の読者である自分。リアルタイムで読み続けてきたが、ノルウェイの森以降は飛ばし飛ばしでしか読んでいない。人気が爆発して遠い世界の人に見えてきたせいかもしれない。でもまた読んでみようかなと最近思っている。

 今日流れているのは、エラ・フィッツジェラルドです。
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by yoshizo1961 | 2019-02-28 15:32 | 国分寺あれこれ | Comments(0)

駅ビルを抜けると

 匂い、または香りの話。

 香港の街は五香粉などの香辛料系やポーレイ系の茶葉の匂いが街中に広がっていて、路地に入っても大きな通りを歩いてもその空気感は変わらないが、たとえばショッピングモールとかホテルなどに入ると即座に香水の匂いがまとわりつき、外の香港チックな匂いを振りはらうかのようにいい香りがただよっている。とはいえそこは香港、香水とはいえ五香粉の匂いを引きずっているためか、癖のある、ああ、これこそ香港・・・とでも言いたくなるようなキッチュな甘美さを感じさせてくれるわけである。

 とまれここからは国分寺の話。

 電車を降りてお店に向かう道すがら、駅ビルの中を通過していく。入口脇にあるロクシタンさん。いい香りがして、さすが入り口わきにお店があることによっていい香りをふるまってくれるわけで、駅ビルのエントランスとしてはベスト。いつもロクシタンさんの前を通り過ぎるとき、香港の香りを思い出してしまうわけである。ていうか思い出したくていつそこを通ることにしている。

 が、ロクシタンさんのすぐ斜め前、エスカレーター脇にある週替わりの催事用スペースではたまに物産展などが開かれており、たまたまその週は東北方面のお国の物産展だった。いつものようにロクシタン前でいい香りを吸い込もうとするが、今日はいつもと違う感じ・・・。

 ん?これは・・・。

 そうです、物産展でいか(するめ)の干したやつを焼いている!その匂いが充満している(笑)。全然香港チックでない!(笑)。ま、するめ自体はそれはそれで香ばしく、食べて見たくはなるけど、ロクシタンさん的にはどうかな、と。

 おお、今週はこれだね、とそれはそれでいいかと思いつつ、歩いていくのでした。

 今日の国分寺は晴れ。

 今日の気になる一冊は、「観光バスの行かない・・・」岡部伊都子。新潮社。岡部伊都子の随筆は味わいがあっていい感じです。昭和60年代前半の頃のお寺さんを廻った時の文筆集。なんだか昔の日本にタイムスリップです。

 今日流れているのは、クロノス・カルテット。
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by yoshizo1961 | 2019-02-06 14:00 | 国分寺あれこれ | Comments(0)

人がいない年の暮れ

 今年の営業も今日を含めてあと3日。

 今日は金曜日。まだお客様の出はボチボチ。外の道路を歩く人もまばらだし。学校も冬休みに突入してるし。それになんていっても寒い!

 この寒さはなんともしがたい。もちろんドアは閉めて営業しているが、喚起のために開けると、おお、この寒さ!

 昨夜は国分寺ブックタウンプロジェクトの忘年会などがあり、本の交換会などして過ごした。来年のブックフェスはこうしようああしようなど、話も進んで。本好きのみなさんならではの話。来年のブックタウンフェス迄にはまだ時間がたっぷりあるので、面白そうな企画など考えてみよう、と。

 まどそら堂の「古本釣り堀」も好評だったので、また来年のブックフェスでもやろうかな、と。ていうか来年は、他でも「古本釣り堀」の出番が増えそうな予感。お魚さんたちや、釣り竿もリニューアルして、今よりインパクトのあるものにしたいなーと思っている。コンパクトにバック一つに収まるようにすれば、寅さんみたいにどこへ行ってもすぐ商売できるかな(笑)。

 ま、それはいいとして、年末だというのに人が歩いていない(笑)。みなさん、遊びにきてくださいねー。

 今日の国分寺は晴れ。

 今日の気になる一冊は、「1980アイコ十六歳」堀田あけみ。河出文庫。懐かしい本。当時すごく話題になって、たしか読んだと思うんだけどまったく憶えていない(笑)。それにしてもこの文庫、先の持ち主が漢字にフリガナをふっているんだけど、執拗にすべて書き込んであるにしては、3ページ目で力尽きている(笑)。ま、そんなもんだよね・・・。

 今日流れているのもピアノの曲です。
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by yoshizo1961 | 2018-12-28 15:51 | 国分寺あれこれ | Comments(0)

国分寺ブックタウンフェス2018無事終了

 昨日はブックタウンフェスで古本釣り堀&碧野圭さんとの対談を。

 釣り堀はブックタウンスタッフのりかさんが手伝ってくれたので、ていうかほぼ最初から最後までりかさんにお任せ。ほんと助かりました。公園より人出は少ないと思っていたけど、意外と多くの子どもたち(大人含む)が釣りをしていってくれたので、かなり忙しかったです。本来自分が持ち場としてやらなければならないんだけど、実は平静を装っていても対談の方に気を持って行かれていました。

 対談前には事前打ち合わせもし、話の展開もあんちょこまで作ってあったんですが、実際始まるとその辺りはすっ飛び、まくらのクイーン話くらいまではシナリオ通りだったんだけど、お客様が思いのほか多かったこともあり、まじめな、ていうか核心の本の話にいきなり突入って感じでした。

 対談の内容はさておき、こういった多くの人の前で話をするっていうのは、いつものテンションではだめでかなり高揚したところから話さないと伝わりにくいっていうことがよくわかりました。日頃からぼそぼそ喋る系なので、そのテンションでは話は盛り上がらないので、こういうときは芸人さんのように大きな声と大袈裟な表情でやかましいくらいのほうがちょうどいいのかも。ま、そのくらいのパフォーマンスができるようになるには、あと100回くらい対談しないと無理ですかね(笑)。

 ほぼ碧野さんの本屋さん話で進行しましたが、大きく外すこともなく、無事終了してホッとしました。終わった後も少々放心し、釣り堀でもボーッとしてるだけ(笑)。りかさんがいてほんとよかったです(笑)。聞きに来てくださった皆さま、釣り堀をしてくれた子どもたち、ありがとうございました。

 今日の国分寺は晴れ。

 今日の気になる一冊は、「ミュージック・ライフ 1975年2月号」シンコー・ミュージック。75年当時のクイーンが出てる。特集ページ巻頭はブライアン・メイ。フレディじゃなくて。この当時は人気絶頂。
はー。店にあったクイーンの来日公演のパンフ売らなきゃよかった・・・。

 今日流れているのは、サキソフォンの曲です。
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by yoshizo1961 | 2018-11-25 14:14 | 国分寺あれこれ | Comments(0)

11月を乗り切れ!

 読書週間に合わせて公開中の「まどそら堂 ~ちいさな古本屋さんのショートフィルム~」。観ていただいた方々からたくさんのお褒めの言葉をいただいてうれしいです。ありがとうございます。

 公開してまだ一週間も経っていないので、あと少ししたら、この映画を作ってくれた皆さんの紹介などを、と思っています。監督をはじめみんな若いクリエーター。映画大好きなおじさんにはうらやましいかぎりです(何がって?映画を作る情熱がうらやましい・・・それと若さがうらやましいですw)。

 さてさて、今月もあと数日。11月は1年の中でも最も忙しくなる月。お店で本が一番売れて忙しい・・・って話じゃなくて、大きなイベントが続く、という意味です(笑)。

 10日、11日が東京蚤の市。2日間出店するだけでも準備がたいへん。気を抜くと会場で浮くくらい弱弱しくなるので、がっちり準備しないといけません。出店する店はみんなすごいので。気合い入ってるし、センスが良すぎ(笑)。ついていくだけでヘトヘトです。

 24日はぶんぶんウォーク。ブックタウンフェスがあります。ここではまたまた古本釣り堀をやります。25日はギャラリーchibimadoでギャラリーうぉーくに参加出店。「暮らしの本と雑貨」展を開催します。

 まずはこの3つのイベントの準備と開催。もちろんお店もしっかりとやらなきゃいけないし、プライベートでも何やかんやとありますし。体力も落ち気味なのでそっちの方を気をつけないと・・・。

 でも11月を乗り切れたら、12月はほろ酔い夜話と、クリスマスでほっこり落ち着いてやれそうです。飲みにも行けるかな(笑)。

 そんなわけですので、どうぞみなさん、お店にもイベントにも寄ってくださいませ!

 今日の国分寺は晴れ。明日は定休日ですが、作業してますので店内にはおります。開いてたら本も買えますので(笑)。ブログはお休みです。

 今日の気になる一冊は、「トツパンのコミブック ぺち」フレーベル館。昭和47年の本。ぺちは2冊出てます。北欧の有名キャラみたいです。訳がなんとあの水木しげる。いろいろやってたんですな。東京蚤の市に持って行く予定です。

 今日流れているのは、ザ・ブルートーンズ。90年代のブリティッシュロック。マイナーだったけど、いまはどうしているのかな・・・。
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by yoshizo1961 | 2018-10-29 12:33 | 国分寺あれこれ | Comments(0)

古本釣り堀は日曜日

 明後日の日曜日は、都立武蔵国分寺公園・円形広場にて「古本釣り堀vol.2」を開催します。午前11時から午後3時まで。公園が主催しているSunday Park Cafeのワークショップのひとつです。

 他にもヨガとか読み聞かせとか色々なワークショップも同時開催です。飲食はキイニョンのパンピク号とか来ますよ。こくべジの販売とか。

 明日はショートフィルムの短く編集したバージョンの先行公開がありますので、古本釣り堀の宣伝は今日のうちに(笑)。日曜日は天気も良さそうなので、いっぱいお子様たちもいらっしゃるでしょう(笑)。初回の時は誰も来ないと思っていたので、お気楽に構えていたら70人くらいの子どもらが釣りしていったのであわてましたが、今回はボランティアのご夫婦などお手伝いしていただける方がいらっしゃるので、超気が楽です(笑)。

 けれども毎回たくさん来てくれるとは限らず、前回はたまたま多かっただけかもしれないので、日曜日は暇なのかもしれず・・・。そんなことを考えながら持って行く本の準備中。

 そんなわけで日曜日は武蔵国分寺公園・円形広場に足をお運びください。どうぞよろしくお願いいたします!

 今日の国分寺は曇り。

 今日の気になる一冊は、「ベニスの商人」シェクスピア/原作 有佐一郎/文。この本は昭和40年代に出ていた学級文庫という児童書のシリーズ。三、四年生用だが、一、ニ年生用の学級文庫がとてもキッチュで可愛らしいのでいま買取強化中。全シリーズ集めて並べたいですな。

 今日流れているのは、ピンク・フロイドです。
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by yoshizo1961 | 2018-10-19 14:22 | 国分寺あれこれ | Comments(0)

本と学生さん

 お店の前の道は、東からはのぼりで西からはくだりという坂道になっている。道路と敷地の間にコンクリートの塀があり、お店は奥まっているので路面店舗という感じではない。だからお店の奥の帳場と道路まではちょっと距離があり、こうして頭を上げて帳場から道路を望むと、塀の向こうに東側はバストアップ、西側は頭だけの人が見える。それぞれ歩いているその様を何気に見ていると、たまに目が合ったりして(近視なので見えないんだけど目が合っているのはわかる)、それはそれで面白かったりするんだけど恥ずかしかったりもする。

 夏休みも終わり、前の道路は東経大の学生さんたちには登下校の道なので、みなさん群れをなして通り過ぎて行くわけである。皆がみなうちのお店に寄って行けば大繁盛して見えるだろうなーと夢想するのみで、たまーにしか学生さんは寄ってはくれない。もちろん足しげく通ってくれる学生さんもちらほらいるが・・・。

 本というコンテンツはいまや若者の生活の中に必要条件なものでなくなってきているのかもしれない。スマホで十分事足りるし、紙媒体で読書なんて面倒くさいのかな。俺たちの頃は・・・なんてことを言ってもはじまらない今日日の生活スタイルを批判する気はないし(自分だってそっちにシフトしつつあるから)。

 それでも紙で読みたい若者もいないわけじゃないし、言われるほどにはまだ紙媒体は死んでいない。いずれ死すとも、骨董の域に入ってゆく本の末路を見届けて・・・なんて大袈裟かな。ま、どっちにせよ、リアルタイムで切に願うのは東経大生さんたちが、もっとお店に寄ってくれればうれしいな、ということでありました。

 今日の国分寺は曇り時々雨。

 今日の気になる一冊は、「恋愛論」スタンダール。新潮文庫。いかに恋愛の最中に書いたとはいえ、ここまで分厚い本になるまで恋愛について書けるこの人はある意味凄いんだろうと思う。そしてまたこの恋愛論を読み切れる人もある意味凄い人ではないだろうか。あくまでも私見ですw。

 今日流れているのは、レディオヘッドからニール・ヤングです。
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by yoshizo1961 | 2018-10-04 15:28 | 国分寺あれこれ | Comments(0)