カテゴリ:本あれこれ( 201 )

憧れのミニシアター

 映画のパンフレットが大量に入荷しているので、徐々に袋に入れたりして並べるつもり。しかもミニシアター系のパンフが中心なので、いわゆるハリウッド系ロードショーの映画とは違い、観た人には鋭くアピールできそうだが、かなりミニマムだと思うのでピンポイントで売れてくれれば売れる、そうでなければまったく売れない・・・そんなアイテムが多い(笑)。

 それでもいいですな。素敵なパンフが多い。観たことないけどね・・・って(笑)。とはいえ自分もミニシアター系好きなので観たことがある映画もチラホラと。監督で言えばジム・ジャームッシュとかウォン・カーウァイなど。

 未だに気が滅入った時など『藍色夏恋』(藍色大門ね)のラストシーンをYouTubeで観て気持ちを落ち着けたりとかするし、そういう映画の力には助けられている。本もそうだけどね。映像はダイレクトだから。素早く気持ちをリカバリーできる。

 まどそら堂のショートフィルムを撮ってくれた監督は、年齢としてはまだ若いので今後どんな展開していくのか楽しみ。映画を作れる才能はほんとうらやましい。もし自分が作れる環境にあったなら、ラストはこういう感じで、こういう音楽に乗せて・・・って夢想したことは何度もあるけど(笑)。

 吉祥寺にもミニシアター系の映画館ができたし、国分寺にもそんな映画館があればいいのにね。仕事帰りにちょっと寄って観ていけるようなミニシアターが。この際、まどそら堂映画館をつくりますか!(もちろん妄想です)。

 今日の国分寺は晴れ。

 今日の気になる一冊は、「終点:大宇宙!」ヴァン・ヴォ―クト。SF創元推理文庫。このタイトルの素晴らしさよ!ヴォ―クトの短編集だが、誰がこのタイトルをつけたのか(訳者?)。このタイトルに惚れて、うちでは少し高め(笑)。やっぱタイトルは大事。

 今日流れているのは、「天使の涙」のサントラです。
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by yoshizo1961 | 2019-02-04 14:36 | 本あれこれ | Comments(0)

かつての香港は遠くかすむ

 今月の半ば過ぎに最新号が出るロンデルさんの「1/f」(エフブンノイチ)。充実した企画と取材で幅広い層から人気がある雑誌なのだが、最新号が待ち遠しいのはそれだけではなく、まどそら堂が取材されているからなのであった(笑)。

 とはいえお店の取材というわけではなく、自分と副店長が90年代に頻繁に行っていた香港の旅の記録というか記憶についての対談が載っているのである。ここ最近ではなく、二十数年前の香港。中国に返還されて今後どうなってしまうのかと不安になった香港市民が続々とカナダに移住していた頃。香港は返還されても変わらないけど、その当時からしてみれば、今の香港はまた違うところになっている感がある。

 あの頃はまだ猥雑さが極まっていて、路地に入ればキッチュな風景に出会えたし、物価は安いし、食べるものもみな美味しく、それこそ朝から晩まで歩き回っていても面白すぎて疲れない街だった。

 そんな街の思い出を語る対談・・・ていうかあの頃はこうだったああだったっていう話をインタヴュー形式で答えるという感じ。大好きなお粥のレシピなども。そんな記事も出ているので、興味のある方はぜひ!今月半ば過ぎには店頭に並ぶと思います。

 今日の国分寺は晴れ。

 今日の気になる一冊は、「タキオン」小尾信彌。朝日出版社。ちゃんとした科学本。タキオンとは光速を超える物質のこと。物質というか粒子というか。光よりも速い光。のぞみ?(笑)。いやいや、茶化してどうする、っていうわけですが、光より速いって相対性理論はどうなってしまうのか。光より早く移動できるなら過去に行ってしまう?マジでタキオン発見!なんてニュースを聞きたいです・・・。

 今日流れているのは、ピアノの曲です。
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by yoshizo1961 | 2019-02-02 14:32 | 本あれこれ | Comments(0)

122年前の古書

 木箱棚にうやうやしく並んでいる洋書古書の中に、革張り・マーブル装丁の堅牢な本があるんだけど、フランス語なのでさっぱり読めない(英語だったら読めるっていうわけでもないけどw)。

 奥付を見ると、作家の名前とタイトル、出版年くらいは読み取れる。作家はピエール・ロティ。フランスの作家。タイトルは「ラマンチョオ」。出版年は1897年。

 1897年!なんと122年前!日本では明治30年!もちろん出版された年に読んだ人はもうこの世に一人もいないはず。そんな昔の本が、まどそら堂の棚にあるっていうこと自体が驚き(もちろん古典籍を扱う古書店の本からすればまだまだ若い本なのだが)。

 かといってロティを研究している仏文の学生さんが原書にあたりたくて探しているとか、国分寺に住んでるフランス語のわかる人が、おお、ロティかって読むかもしれないとか、そんな確率でしか買われることはない・・・と思うわけだけれど、だったらこの豪奢な見た目と時間がこもった風格でもってインテリアのアイテムとして通用するんじゃないかという今風の売り方にシフトして、本の価値というより雑貨としての値段をつけて売る・・・路線に変更しようかと思ったが、手に取ってじっくりとその重さを感じていると、そう簡単にはなー、と思うのだった。

 古けりゃいいってもんじゃないけど、それなりの重みがある本なら、それなりの値段で並べたい。インテリア用になりそうな洋書古書もいっぱいあるけど、この本はなぁ・・・。ロティって日本にも来たことがあるらしくて、でもそんなに日本を愛していたわけでもなさそうで。それでも本は残ってこうして目の前にあるわけで。

 時間を経てきた本は不思議な重みを持ちますな・・・。

 今日の国分寺は晴れ。

 今日の気になる一冊は、昨日に引き続き「ガロ 1971年4月増刊号 つげ義春特集②」青林堂。今日のはつげ特集の3年後の2冊目。こちらには「ゲンセンカン主人」が載っている。この不気味さはもはや日本人のこころの奥底に眠る原風景・・・などとうがった見方すらしたくなる鮮烈な作品、だと思う・・・。

 今日流れているのは、クリンぺライです。
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by yoshizo1961 | 2019-01-24 14:47 | 本あれこれ | Comments(0)

お蕎麦と昼酒

 先日の定休日には、朝方から昼過ぎまで用事をこなし遅い昼ごはんとなった。前々からやってみたかった昼酒を呑みたいと思い、近所の蕎麦屋へ。

 昼から酒を呑もうなんて贅沢の極み。ま、呑むって言ったって1合徳利を副店長と半分こだからたかが知れてるんだけど(笑)。もちろん熱燗で。あー、まったりしてる午後!ってなもんでボーッとしながら酒呑んでゆっくりさせてもらいましたな。

 熱燗のあとはやっぱ蕎麦ですな。せいろがいいんだと思うけど、その日は寒かったので温かい蕎麦で。しかもちからそば。普通ちからうどんなんだけど、やっぱここはそばが喰いたいしでもお餅も食べたい気分で。

 あと蕎麦である理由は、たとえば西村賢太の小説によく出てくる「お蕎麦」がやっぱ食べたいのですな、これが。蕎麦じゃなくてお蕎麦。おが付くか付かないかで随分と印象が変わって来る。お蕎麦を啜る・・・これですよ。ただそれだけなのに西村賢太の小説内ではすごく効く。ぞんざいな行いや考えとは裏腹に蕎麦はお蕎麦という上品さ、ていうかおそばに対するリスペクト?

 ま、それはいいとして、酒呑んでそのあと行った図書館ではまだ真っ赤な顔をしていたので、なんとなく変なおじさんぽくなっていたのがご愛敬でした・・・。

 今日の国分寺は晴れ。

 今日の気になる一冊は、ふたたび「世界のミイラ」。大陸書房。中に掲載されているミイラの写真がすごくてよくこんないろいろな種類のミイラを集めたもんだ、と。不気味さを超えてこういう本が実際あるんだということに感銘・・・。

 今日流れているのは、ピンク・フロイドです。
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by yoshizo1961 | 2019-01-19 16:29 | 本あれこれ | Comments(2)

「しししし2」先行発売!

 去年の暮から今年の始めに刊行された文芸誌「しししし」。うちのお店でも仕入れて販売させていただいた。この「しししし」には、ほろ酔い夜話について書いた第二回本屋エッセイ賞大賞作品の小池くんのエッセイがどどーんと載っていたのである!・・・という話は当時ご紹介したが、その「しししし」の第2号、「しししし2」が来年1月25日に刊行される運びとなり、まどそら堂でも販売することになりました。

 しかもひと月早くの先行発売!何故に?そうです、じつは「しししし2」に掲載されている本屋日録(本屋さんのひと月分の一言日誌みたいなもの)に、まどそら堂も参加している・・・という理由で先行発売できることになったというわけです。

 あれはクソ暑かった8月、毎日、編集部で用意していただいたフォーマットに書き込んでいた日録が載っているというわけ。うちの他にも那覇の古本屋のウララさんとか、上野方面のタナカホンヤさんとか、うちを含めて6店舗(新刊書店・古書店)の本屋さんの日録が掲載されています。

 ちょうどショートフィルムの撮影も重なっていた頃で、今思い出すと、クソ暑かったことくらいしか思い出せないんだけど毎日いろんなことがあった月だったかも。8月ということで、売れないとかそんなことばっかり書いていたような気もする(笑)。

 店頭に並ぶころには正月休み突入となりますので、お休み明けの5日(土)、ドドーンとお買い求めください。とはいえ、まずは7冊しかありませんので、早い者勝ちです(・・・と、あおるw)。本が届き次第並べるので、30日あたりには並べられるかもしれません(・・・と再度あおりますw)。

 「しししし2」
2019年1月25日(金)刊行
特集:「ドストエフスキー」
双子のライオン堂出版部
「しししし2」

今日の国分寺は晴れ。

 今日の気になる一冊は、「リプレイ」ケン・グリムウッド。新潮文庫。死んでも死んでも繰り返し生き返る・・・ていうかやり直し、って感じ。死ぬんだけどまた生きてるので(輪廻転生ではなく)、ややこしいんだけど、こうした人生ってどうしたらいいんだろうね。けっこうおもしろいので年末の読書にどうでしょう?

 今日流れているのはピアノの曲です。

※画像は「しししし」です。
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by yoshizo1961 | 2018-12-27 14:31 | 本あれこれ | Comments(0)

西村賢太「痴者の食卓」を読む

 西村賢太の「痴者の食卓」を読む。

 西村賢太を読むと気持ちがやさぐれるので、普段は避けているのだが、むしろそういうものはたまに無性に読みたくなるのが常で、結局読んでしまうわけであった。

 短編集なのでまずは巻頭の「人口降雨」を。西村賢太いつもの王道でとにかくちょっとしたことでキレる貫多の話。恒例の秋恵もの。読み始めてすぐ終わりの展開が見える(笑)。譲歩して仲直りしてもまたすぐにキレるんだろうな、と。その通りだった(笑)。

 小説の中なら笑えるけど、現実にはこんなことっていくらでもあって、ちょっとしたことでキレるのが危ない。キレてるつもりじゃなくてもそうなってることってあるので。ほんと、ちょっとしたことで。そのときほんの少し我慢して深呼吸でもすればやり過ごせるのに、つい言ってしまってドツボにはまるわけで。

 それがまったくお門違いの話だったらまた泣けてくる。そんなことがあって泣くに泣けない経験をしたことなんかをつい思い出す。やっぱ次の短編、読むのよそうかな(笑)。

 ま、とにかく西村賢太を読むと色々考えるわけである。でも読まずにいられない。関係ないけどなんか腰まで痛くなってきた(笑)。

 今日の国分寺は曇り。

 今日の気になる一冊は、上記の「痴者の食卓」西村賢太。新潮社。「新潮」などの文芸誌に掲載された短編を集めたもの。カッとなって怒りを爆発させ、その憤怒が鎮火するとそこにいつも残るのは罪悪感・・・。(帯より)。私小説の王道作家。

 今日流れているのは、シティ。
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by yoshizo1961 | 2018-12-13 14:01 | 本あれこれ | Comments(0)

絵本がいい感じ

  最近、お店で力を入れているコーナーは絵本コーナー。

 いい絵本がたくさんあればいいんだけど、数は少なくても楽しい、素敵な絵本を並べられたらなーと。子どもだけじゃなくて大人もうれしいコーナーになればいいなーと思っております。

 お勉強タイプの絵本も少しはありますけど、しっとりとした絵本や、もう絵がカワイイ絵本とか、色がきれいな絵本とか、味わい深い絵本を並べたいです。

 お子様用であればやっぱきれいな状態の絵本がいいんだと思いますが、ヤケがまわって、シミもでて経年劣化のはげしい状態でも、なんともいえない情緒がある絵本もたまにありますので、そんな古いモノでも可愛がってくだされば、と。

 絵本について語ったり、蘊蓄云々なんてのはまるでなしで、いいものはそれだけでいいんです的並べ方ですが、まどそら堂の絵本コーナーをどうぞよろしくお願いいたします。

 最近は絶版系のレアな本に出会う時より、味わいのある絵本に出会った時の方がキュンとなるという・・・。いい絵本がもっと集まればいいなと思っています。

 今日の国分寺は雨のち曇りのち晴れ。

 今日の気になる一冊は、「アイデア345 2011・3月号 特集:平野甲賀の文字と運動」。誠文堂新光社。平賀甲賀さんの装丁本は見ればすぐわかるというほどみなさん見ている筈。うちのお店にも平賀装丁本がたくさんあります。本の装丁って楽しそう。大変な仕事だとは思うけど。

 今日流れているのは。ザ・バンドです。
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by yoshizo1961 | 2018-12-12 14:13 | 本あれこれ | Comments(0)

昭和な児童書たち

 今どきの児童書ってみんなアニメ風のイラストがメインで、てらてらしたアート紙系のカバーが主流のような気がするが、ま、それはこの時代の先端なのだとは思う。しかし、みんなきれいすぎて・・・。

 アニメ風がいけないというわけではなく、ていうかアニメ風の方が今の子どもたちにはしっくりくるんだとは思う。だからそこじゃなくて、なんだろう、風情?っていうか児童書に風情が必要かどうかよくわからないけど、昭和な児童書にはそんなところがふんだんにあったなー、と。

 紙質もよくないし、ざらざら紙ですぐ破けそうなんだけど、あの風情ある味わいってのがいいんじゃないかな、と。活字のやわらかさ、挿絵のあたたかさ、造本のシンプルさ。内容もさることながら、本としての物感がすごくあるような・・・。

 児童書は必然的に挿絵が多いから、普通の本に比べて楽しい感じになるような気がして、そしてその挿絵がまた本にぴったりな可愛さだったりすると、すごくよくなるし。装幀デザインも昭和な児童書ってかわいいし。

 学級文庫っていうシリーズがあって、1,2年用のシリーズが特にかわいい。全部集めたいなって思ってしまう。かなりの数がでているから、集めて並べたら壮観だろうな、って思う。弥生美術館あたりで展覧会やってもらいたいくらいの質があると思う・・・。

 そんな児童書をお持ちでしたらぜひまどそら堂へ。昭和20年~40年くらいの頃がいい感じ。

 今日の国分寺は晴れ。

 今日の気になる一冊は、「ku:nel クウネル」マガジンハウス。昔のクウネル。デザインが変わる前の。今もそうかもしれないけど、この頃のクウネルの写真ってもたーっとして味わいがあっていいね。パキッて感じでなくてもたーって感じ。フィルムっぽいっていうか。クウネル、まとまって入荷中。

 今日流れているのは、またしてもサキソフォンの曲です。
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by yoshizo1961 | 2018-11-30 14:50 | 本あれこれ | Comments(0)

悲しい読書もある

 対談でも少し触れたんだけど、「書店ガール7」に出てくるビブリオバトルでの中村君の発言、本に救われた…云々の箇所。確かにそういうことがある。いつも思うのは、本を読むことは楽しい・・・っていう前提ばかりじゃなくて、悲しい読書もある、っていうこと。

 本でつながる、本で遊ぶ。それは素晴らしいこと。本が持っているすてきな力を見せられたらとてもいい。でも本に関わるイメージはそんなポジティブなところだけじゃないかな、と。

 もちろん本の力はポジティブ。読む側がネガティブでも。悲しい物語だから読んでいて悲しい・・・という意味ではなく、悲しいから読書するしかないっていう時の読書。いくらハッピーな物語でもこんなに悲しい読書はない、っていう悲しい読書。

 自分ではどうしようもない、どうにもできない、そんなとき。突っ伏して泣きたい、叫びたい、そんな辛さから逃避する手段としての読書。そういう読書もたまにはある。あとから思うとそれはほんとに悲しい読書なんだけど、救われるにはそれしかないっていう読書。

 だから楽しいばかりじゃないんだけど、読書は素晴らしいな、と。

 あの対談の後、そんなことを考えました。

 今日の国分寺は晴れ。明日は定休日です。また水曜日に。

 今日の気になる一冊は、「四次元の不思議 心霊の発見」小田秀人。潮文社。いわゆるオカルト本ではなく、真剣な心霊本。真剣な心霊本って何?って感じだけど。やっぱ何かはあるんだなーと。

 今日流れているのは、イーグルスです。
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by yoshizo1961 | 2018-11-26 16:35 | 本あれこれ | Comments(0)

読みたい本

 今日は蚤の市から戻ってきた本の整理をしながら営業中。 

 まずは台湾文学翻訳家の天野健太郎さんの訃報から。今朝の毎日新聞の訃報欄を見ると、天野さんの名が・・・。あの「歩道橋の魔術師」呉明益の翻訳家。この小説は本来の作品の力もさることながら、翻訳力がすごいなって思った作品。とても残念です。ご冥福をお祈りいたします。

 いま読んでいるのは青木正美の最新の本。作家原稿の流出記。商売柄つい読んでいるわけだが、およそうちとはかけ離れた世界・・・というかまったく別世界の話。同じ古本を扱う仕事でもこうも違うのかな、と(笑)。

 最初の数ページを読んで止まっている本もあり、これはすぐ読んでしまわなければならない。あと愛読している某雑誌のバックナンバーから最新号まで数冊が未読。雑誌を読んでいる時間がないっていうのも信じられない状況だが、たしかに疲れてしまって読めそうな時間もボーッとしてた・・・。

 呉明益の長編「自転車泥棒」(もちろん天野健太郎さん翻訳)も読みたい。また中華市場が出てくるらしい。

 温泉とか行ってのんびり作家の紀行文でも読んでいたいなぁ。関係ないけど昨日の定休日には近所の銭湯に行ってゆっくりしました。間違えて女湯に入りそうになって番台のおかみさんがおろおろとそっちじゃないよって(笑)。

 それではまた本の整理に戻りたいと思います。今週はずっとやってると思います。

 今日の国分寺は晴れ。

 今日の気になる一冊は、「壁に耳あり 男性自身シリーズ」山口瞳。装幀・カットはあの柳原良平。山口瞳をのんびり読むならやっぱ温泉宿の窓際の籐椅子に座って・・・ですかね。よくわからないですけど。

 今日流れているのは、エディット・ピアフです。
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by yoshizo1961 | 2018-11-14 14:30 | 本あれこれ | Comments(0)