カテゴリ:お店あれこれ( 520 )

本日は世間話

 花粉症に悩む皆さん、今年はいつもよりきつくない?

 かれこれ30年くらい花粉症だもんね、俺なんか。毎年毎年、これだもんね。30年もするとさすがに慣れてきちゃって、こんなもんかなって感じになるけど、それは気持ちの上だけの話で、鼻は毎年いつものごとくつらいわけで。

 30年くらい前は花粉症なんて表現はなかったような。アレルギー性鼻炎って。まあ、そうだけどね。抗ヒスタミン剤の薬飲んでやり過ごす・・・それだけ。一度だけちゃんとした耳鼻科に行って診てもらったことあるけど、当時は花粉症云々なんてことは言われず、鼻の穴にスチームがシュッシュッ出続ける器具を装着して、治療・・・って、やった後、最悪の鼻づまりになった思い出が。

 薬は眠たくなるし、咽喉が渇くという副作用がつらい(今はそうでもない薬もあるのかな?)ので、もう飲まない。あえてこの花粉の風の中に身をさらす。花粉の嵐にまみれて生きるのだ!・・・そうはいっても漢方薬を煎じて飲み続けたこともあったし、鼻を洗ってみたり、スギ花粉の液を少しずつ飲んでみたり。涙ぐましい行いの果ての30年。もう開き直ってますよ、ほんと。

 それでも最近つらいのは、眼の方だったりする。かゆいんだよねー、ほんと。目薬射すと痛いくらい。やっぱ、スギの無いところに行くしかないね。花粉が落ち着く5月くらいまでこうして生きて行くしかありません。花粉症の皆さん、がんばりましょうね。

 今日の国分寺は雨、曇り。花粉も雨でなんとか・・・

 今日流れているのは、ブラックモアズ・ナイトの「アンダー・ア・ヴァイオレット・ムーン」。リッチ―・ブラックモアのポレシュカ・ポーレをどう聴けと・・・
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by yoshizo1961 | 2015-03-08 14:33 | お店あれこれ | Comments(0)

どうってことない話ですが・・・

 ついこないだ道を歩いていたら、前から歩いてきたお嬢さんとぶつかりそうになった。

お互いに道を開けようとして脇にずれるが、二人とも同じ方向にずれたので、また相対してしまう。そうなるとまたずれようとするが、なぜか同じタイミングで同じ方向にずれてしまうので、鏡を見るような形になってしまってどちらも前に進めない。

こういう事ってよくあるね。その時は可愛いお嬢さんだったので、こちらとしては悪い気はしないわけで(相手はどう思うかは別にして)、ははははは…と笑って、困りましたなーという表情をしながらもどこか嬉しかったりする。これが同じくらいのオヤジだったら、苦虫をつぶすといった表情になるかもしれない。

まあ、そんなことはよくあるけれど、ちょっと前にも駅のコンコースで同じようなことがあって、その時も可愛い女子学生さんだったので、いやー、こういうのって、お互い気が合うってことなんでしょうな、などと相手の人に言ったりしたらセクハラか、ヘンタイか、新手のナンパになってしまうのか(笑)。

そういう時って、図らずも同調してしまうのは、身体のリズムとかスピードの間みたいなものが似通っている人同士だからなのか、その逆なのかよくわからないけど、タイミングが同調するという現象はよくある。

先日も、数日前のブログで書いたクルミド出版の「そういえばさぁ、」を読んでいて、ちょうどおばあさんの知恵袋の三田村さんのインタビューが載っている箇所を読んでいた時だった。週末は船問屋の調理場に立っていたというところで、三田村さんがフライパンを持って調理している場面を想像したちょうどその時、お店のドアが開いてその三田村さんが入ってきた!・・・ということがあり、こういうシンクロってなんだか妙な感じだと思ったわけだった。

メールしたら相手も同じタイミングでメールくれてたりすることもある。お互い何かそのタイミングでの用事があってのことなら、そんなこともありそうだが、まったく脈絡なくお互い同期するということって、何らかの不思議な法則のようなものがあるのかもね。

 今日の国分寺は冷たい雨。これじゃあね・・・

 今日流れているのは、一柳慧。雨にぴったりですな・・・
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by yoshizo1961 | 2015-03-01 14:42 | お店あれこれ | Comments(0)

ニコニコ週間

 先週のお話。

 開店前のお掃除で、玄関前に捨てられているタバコの吸い殻を拾うたびに、どうしてこう簡単に捨てるのかと憤る。が、タバコを喫っていた昔の自分だって簡単にポイポイ捨てていたから、人のことを言えないのかもしれない、とも思う。

 他にも社会のルールに沿えない人に対して、憤ることが多い今日この頃。とは言っても、若い頃はそんな人と同じような社会性の無い人だったんじゃなかったっけ?と自分で突っ込む。

 なんだろうね、若い頃は屁とも思わなかったことが、今は重たかったりする。齢をとると気になることが多くなりすぎるのかな?神経が細やかになる・・・というんじゃなくて、細かいところまで頑固になるというか。

 まあ、迷惑だろうと思われることをしてはいけないと思えるようにはなってきたのだから、それだけでもいいのかもしれないけど、自分はもとより他人のすることが腹立たしいと思ってしまう懐の狭さは相変わらず。それがそれをする人の弱さだと理解できたとしても、どこか納得できなくてムカつくこともある。

 その週は、たまたまいくつかの懸案事項が重なっていた週で、こころが狭くなると軋轢を生みそうなこともある気がして、そうならないために予防線を張ることにした。どうしたかというと、その週の最初から一週間、毎日ニコニコして過ごす!という「ニコニコ週間」なるものに挑戦することに。ヤマ場の週半ばを前に、数日前からニコニコして過ごし一週間ニコニコしていれば、世の中うまくおさまるのではないかと。

 といっても、朝から晩まで笑顔でいられるわけもないから、なにか突き刺さった時にすぐニコニコ週間という言葉を思い出し、声にも出して言ってみれば不思議なくらい心が落ち着いて、感情のコントロールが容易にできた。これは使えます!

 その週も無事過ぎて、自分の中の縛りをほどく。付け足すと、これは誰かにも話しておいて二重に縛っておけばより強くなる。ニコニコ週間をすることを聞いていた副店長が、愛読していたネコマンガに載っていたネタをヒントに、今度はなんでもかんでもステキ!だと思う「ステキ週間」をやれば?と言うので、今度こころが狭くなりそうなときにやってみよう・・・と思いながら玄関前、バス停の掃除をするのでした。

 今日の国分寺は晴れ。雨は明日?明日は木曜日、定休日です。また金曜日に。ではでは。

 今日流れているのは、レモンヘッズ。レディオヘッドではなくて・・・
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by yoshizo1961 | 2015-02-25 15:42 | お店あれこれ | Comments(0)

過去へのタイムトラベル

 過去へのタイムトラベルの方法を見つけた!

 ・・・また始まったかって?いやいや、今度こそ科学的根拠に裏付けられてるよ!日経サイエンスに載ってた記事から考えたことだから。日経サイエンスに、記録した映像をバーチャルで観られる視覚装置(ゴーグルみたいの)と、それが観られるソフトがあればタイムトラベルできるっていうような記事があって。

 そこから考えたんだけど、リアルな全方向バーチャルが可能な視覚装置と、それを実行するソフトと、あらゆる映像情報(時間と空間すべての)があれば、その映像を撮り始めた時空までならタイムトラベルできるんじゃないか!?

 あらゆる場所、あらゆる方向、あらゆる時間、あらゆるすべての映像を撮る技術あるいはシステムがあれば、あとはどれだけリアルにその映像の中に入ったような気になれるかだけ!リアルとバーチャルと見分けがつかないくらいの技術ならすぐできそうだし。そうなれば、たとえばその映像のアーカイブスが20年前までだったら、20年前のあそこのあの時間といった指定さえすればその場所のその時間に行けるわけだから、要はその映像の情報が完璧ならいいわけじゃないか?

 それはどういうことかというと、あらゆる場所に24時間カメラが回っているということで、もうどんな細かいところでも撮らなきゃいけないし、360度の情報もいるわけで、とにかくカメラだらけということに。ただそのカメラがたとえば何かの粒子くらいだったら年がら年中そのあたりに漂って映像を取り込んでるとか、そんな技術ができればいいんじゃないだろうか。

 そのシステムができればほとんどスタートレックのコンピーュータ―の部屋みたいになっちゃう。でもいつかできそうだ。不可能じゃないもんね。そう思いませんか?・・・と、ここまで書いてもう一度日経サイエンスの記事をちゃんと読み直すと、そこらじゅうにカメラを設置して画像を記録しておくという箇所以外は、ほとんど同じ話だった・・・。まあ、とにかく過去へのタイムトラベルはできる!(正確には、過去へタイムトラベルした気になれる)ということでした。

 今日の国分寺は曇り。雨降りそうです。

 今日流れているのは、押尾コータロー。こんな天気には似合いますな。
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by yoshizo1961 | 2015-02-22 14:12 | お店あれこれ | Comments(0)

「そういえばさぁ、」創刊準備号

  みなさん、クルミドコーヒーっていうカフェを知ってる?西国分寺の駅の近くにあるおしゃれなカフェで、地元では有名なお店。いい感じの空間で、まったりとできるところなんだけれど、そのクルミドコーヒーが出版社もやっていると知ったのは、詩人でエッセイストの小谷ふみさんの著作に出逢ったことから。小谷さんの「やがて森になる」を出した出版社がクルミド出版だったというわけ。

 それからの縁でクルミド出版の小谷さんの本をお店でも置かせていただいている。そんな経緯から、クルミド出版でバリバリ働いている今田さん(20代後半の好青年)とも知り合いになった。たまにお店にも顔を出してくれて、好きな本を買ってくれるありがたいお客様でもある。その今田さんが、雑誌を創刊するというじゃないか!

 話には聞いていたので、どんなものができるのか楽しみにしていたら、どうやら最近創刊準備号がでたらしいという情報が。フェイスブックによれば、(クルミドコーヒーに行かねば買えないと思ったら)国分寺南口の国分寺マンション地下のアンティークアベニューにある「おばあさんの知恵袋」にも置いてあるという。

 「おばあさんの知恵袋」は三田村慶春さんという国分寺の生き字引ともいうべき方がやっておられる絵本のお店。読み聞かせやコンサート、ギャラリーも併設していて、こちらも国分寺では有名なスポットだ。最近三田村さんもご自分の絵本を出版されている。その絵本をうちのお店でも置かせてもらおうかな、と思っていたところだったので寄るついでに買ってこようと思っていた矢先に、創刊準備号を携えて、今田さんご来店。

 おー、できましたか!と、手渡された小冊子をしげしげと。A4二つ折りくらいのサイズでシンプルなデザインの雑誌なのであった。タイトルは「そういえばさぁ、」。コンセプトをそのまま表現したズバリなタイトル。ひらがなの字面からくる印象もほっこり感があっていいんじゃないか?などと、手のひらの上でころころ転がして見ていると、おおっー!まどそら堂を描いたイラストが、裏表紙のど真ん中に載ってるじゃないか!

 やったー!と喜んで、載せてくれたんだー、ありがとねーと言いながらも、ウン?これって・・・?タイトルの「そういえばさぁ、」の下に、“最近あの本屋、なくなったよね・・・”って書いてあるじゃない!中をよく見ると、特集が”そういえばさぁ、あの本屋、なくなったよね・・・“で、国分寺における本屋の歴史を、国分寺で本に関わってきた方たちの証言というかインタビューでもって追っかけている内容だった。本屋地図も載っていて、そこにはもうすでにない本屋と現在営業中の本屋が混在したものになっていたから、国分寺での本屋の栄枯盛衰を垣間見れるので、面白いだけでなく資料性もあっていい感じなんだけど、表紙の”そういえばさぁ、あの本屋、なくなったよね・・・“というヘッドコピーを見た後で裏表紙のうちのお店のイラストを見ると、なんだかうちのお店がなくなっちゃったみたいな印象を受けるじゃないかー!と。

 こ、これってどうよ?という表情で今田さんの顔を覗くと、あー、そういえばそうですねー・・・と言いながらも顔はニコニコ笑っているのであった。今田さんというのはそもそも顔が常ににこにこしているので、笑っているのか普通なのかわからないんだけど、そこまでは考えていませんでした的なさわやかさで笑っているので、こちらもいっしょになって笑ってしまい、おいおい、これはネタで使わせてもらうよ、とツッコミを入れても、いいですよー、どうぞどうぞとかわされてしまうのだった。

 そんなわけで、「そういえばさぁ、」創刊準備号、まどそら堂にもあります!国分寺の本屋の歴史が一目瞭然!小谷さんも寄稿してるよ!西国まで行けない方は、まどそら堂でお求めください。創刊号が楽しみだー!(いつか中身に載せてくれー!)

 今日の国分寺は晴れ。暖かい?お知らせ:對木裕里さんが出品している展覧会”Feb"は明日まで。神奈川県民ホールギャラリー第4展示室にて。お近くの方はぜひ!

 今日流れているのは、イーグルス。ベスト盤です。
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by yoshizo1961 | 2015-02-21 14:42 | お店あれこれ | Comments(0)

卒業旅行と「深夜特急」

 もうすぐ卒業シーズンですな。今ごろは卒業旅行に行く時期?自分たちの頃はそんな旅行はなかったような・・・うらやましい今日びの学生さんたち。

 旅行本の定番というか、バイブルと言ってもいい沢木耕太郎の「深夜特急」。読んだことが無いという学生さんがいると強力におすすめしているので、うちの鉄板本となっている。単行本だと3冊、文庫本だと6冊だけど、最初の香港・マカオ編で打ちのめされた人は必ず続きを買いに来てくれる。インドあたりがディープなのでどうしてもその辺りまでは読んでもらいたい。ゴールのイギリスまで読み切れば、旅行という概念も変わるだろうと思う。

 旅というものは人を成長させてくれるもの・・・と、どこかで聞いたことがある。たしかにその通りだと思う。物見遊山な旅であっても、なにがしかの感慨を持ち帰る。その特別な感慨を味わいたくてまた旅に出る。そんな旅を繰り返しているうちに人間味がひとまわりもふたまわりも大きくなる。

 海外なら、行った先の文化や歴史・地理に触れるだけでいろんなことが感じられる。カルチャーショックもいい意味で刺激になるしね。国内だとやはりどこへ行っても同じ言語の同じ顔の暮らしだから、自分から差異を見出さないと面白味が無い。いやいや、国内であっても、違う場所に行けばそこはそこであらゆる差異を発見できる・・・というのはたしかにそうだが。要はその人次第ということか(あたりまえですな)。

 お店で、今年卒業の学生さんたちから卒業旅行の話を聞いたりするので、そんなことを考えた。就職したら、おいそれと長期の旅行には行けなくなるしね。去年のこの時期、卒業を控えて進路に悩んでいた学生さんに「深夜特急」をすすめて、旅に出ちゃえば?とそそのかしたことがあるけど、あの学生さんはどうしているだろう。古本屋のオヤジの話を真に受けて、インドあたりで沈没してはいまいか・・・ちょっと心配です(笑)。

 今日の国分寺は雨。雪もチラホラ。さみいなぁ。昨日もお知らせしましたが、都合により、明日18日(水)は臨時休業、翌19日(木)は定休日で連休させていただきます。お店、ブログともにまた金曜日に。お待ちしております。ではではまた。

 今日流れているのは、ビョーク。「ポスト」です。
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by yoshizo1961 | 2015-02-17 15:19 | お店あれこれ | Comments(0)

香港妄想

 今日は店主の願望的妄想話。

 昔の香港本が欲しいなぁと思っていたら、香港ツアーの懸賞に当たってしまった!しかも同行者を30人ほど連れていっていいというとんでもないツアーで、その30人の同行者には、レアな香港本を現地で見つけて最低1冊はまどそら堂に寄付しなければならないという条件がついている、都合のよすぎる仰天ツアー。

 これはすごいことになった!ということで、手当たり次第にお店に来てくれるお客様に声をかけ、なんとか30人の同行者を集めた。もちろん費用はタダ。みんな喜んで、レアな香港本見つけますよだの、いいとこ知ってますから、かならずいいものを探し出しますよだの言ってくれる。

 30人もの同行者だから、ほとんどおのぼりさん団体ツアー状態だったが、成田では遅刻する者もなくぞろぞろと香港へ!ANAかキャセイかどちらでもいいけど、飛行機の翼辺りに陣取ったまどそら堂香港ツアーの30余名は、団体さんのノリとは違ってみんな落ち着いたもの。ああ、楽しいなぁ。行くまでのこういう時間が楽しいんだよね。

 無事香港に到着。いつもなら電車で移動するところだけれど、人数が多いのでバス。ドドーっと乗り込んでホテルへ。香港島にあるエクセルシオールあたりがいいかな。なんとか全員のチェックインを済ませ、まずは落ち着いてからみんなで街に繰り出すことに。

 ・・・というように、あそこに行きここに行きといった段取りを妄想して楽しむ。ずーっとやってると、いつまでも終わらないのでこの辺でやめとこ。あー、でもそんなこと考えてるとホントになることもある!だから妄想、いや妄想というより想念は現実になることもあると信じて妄想することにしましょう。まあ、30人なんてありえないけど。というわけで、古い香港本あったらよろしくお願いします。・・・今日はそんなたわいもないお話でした。

 今日の国分寺は晴れ。風が強い・・・

 今日流れているのは、Gorky's Zygotic Mynti。90年代によく聴きました・・・
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by yoshizo1961 | 2015-02-14 14:09 | お店あれこれ | Comments(0)

いつもより暖かな日

 今日はなんだかお客様が多いな。うれしいことだ!今日は祝日でしかも暖かいからなのか。春になればもっとお客様が来てくれるかな?花粉の季節は憂鬱だけど、寒くて凍えて過ごす季節よりいいだろうし。暖房代もなくなるし。

 午前中に用事があって開店時間少し前に到着してあわただしく準備などして、お客様が来る前にお弁当を食べてしまおうと、お弁当箱のフタを開けると、おおっ、エビが!・・・と思ったらちくわだった。目も衰えてきたなぁ、と。目じゃなくてアタマのほうか?
 
 そうこうしているうちに、開店。すぐにもお客様が。そして、1年半振りに来てくれたお客様も!国分寺に実家があるんだけど現在海外在住で、帰省中ということだ。印象が強かったからよく憶えているよ。その後、国分寺在住で古本通のIさんがご来店。南口で一箱古本市をやろうという話で盛り上がる。駅前から国分寺マンションあたりをメインにして、他にも所々に展開。30名くらいの規模で・・・などとイメージは広がりまくる。でもこれは、空想じゃなくて現実にできる話。いずれやるぞ!

 昨日の夕方から本の整理をしはじめてまだ終わっていないので、雑然としてるのが気がかりだけど、お客様の前でドタバタするのもなーと思いながらコーヒーなどをすする。あー、こういうのんきな暖かい冬の日もいいもんだ。これで、大勢来てくれたお客様全員がガッチリ買ってくれればいうことなし!だけど、まあ、そんなわけにもいかないし。ぼちぼち行きましょう。明日も暖かいらしいね!でも明日はお休みだー!みんなは仕事だねー!ではでは!

 今日の国分寺は晴れ。明日は定休日。また金曜日に。

 今日流れているのは、マイク・オールドフィールド。「チューブラーベルズⅡ」です。
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by yoshizo1961 | 2015-02-11 16:37 | お店あれこれ | Comments(0)

戦後すぐの古本屋

  戦国時代物を数冊買っていただいた年配のお客様から聞いた話。

 昭和22年頃。お店のあるこのあたりに古本屋があったそうな。戦後まもなくの頃にこのあたりに古本屋が…ですか、と少し驚く。20年くらい前にこのあたりに古本屋があったのは記憶しているが、そんな昔にも同じ場所?に古本屋がねえ・・・と。

 戦後すぐの時代の古本屋にはどんな本が並んでいたのか…と思いを馳せる。雑誌が多かったのかなとも思うが、どんなだったんだろう。商売も今とは違ったのかな?ネット売りも無いしね(笑)。ほんと、タイムトラベルして見に行ってみたいよ。ついでに古本買ってこよう!行ってみたらその店の主人が自分にそっくりだった・・・なんていうのはちょっと嫌かな(笑)。
 
 戦後すぐのことで物資に事欠く時代。なんでもその年配のお客様は当時ここにあった古本屋で、なるべく厚い本を買ったそうだ。当時、新聞紙は八百屋や魚屋に流れて包み紙になっていて、小さな小売の店では包む紙が無いので古本屋で厚手の古本を買い、一枚一枚破って、三角形の包みを作ったそうだ。

 帰り間際にさっき買っていただいた時代物の本に目を落としながら、この本はちゃんと読むために買ったんだよ、と笑っておられた。本がかさばったのでビニールの袋に入れて渡したが、茶色の紙袋にすればよかったな。

 今日の国分寺は晴れ。昨日よりは暖かいですね。

 今日流れているのは、清水靖晃。サキソフォンです。
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by yoshizo1961 | 2015-02-10 14:25 | お店あれこれ | Comments(0)

魔法の福の豆

 先日は節分でしたね。といっても、もう一週間たってますけど。豆まき、しましたか?

 齢の数だけ豆をたべようにも多すぎてつらいので、年齢の下一桁の数だけ食べました。福がくればいいですが、鬼が退散してくれればそれでいいです。望みませんよ、福なんて。この齢になると、あれもこれも望んでも仕方がないという気になりますな。とはいっても煩悩を捨てて生きているわけでもなく、やっぱり少しくらいは福がくればいいなとも思うわけです。

 自分にとって少しの福とはなんだろうと、ふと思うわけですが、皆さんはどうですか?なんでしょうね。そりゃあ、いろいろありますね、重たいものからたわいのないものまで。お金が欲しいとか、恋人が欲しいとか。人生うまくやりたいとか、苦しみから逃れたいとか。自分はどうでしょうね、数日前から右耳の上部分、メガネが接しているところが炎症を起こしているらしく、一日中微妙に痛くて気になってしょうがないのがつらいので、その痛みが消えてくれないかなぁということですかね。

 そんな些末な痛みより、人生の根本的な事柄を吟味した方がいいと思うけれど、それでも例えば耳の痛み以外にも両肩の痛みと腰・背中の痛み、首の痛みなど抱えているあらゆる痛みが消えてくれれば、空ですら飛べそうなくらいの開放感をおぼえて、何事にも全力で望めそうな気がするので、精神的なことより目に見える痛み(ほんとは見えないけど)が消えてくれることほうが福への近道かも。

 副店長ならそんなもの体を動かして治せというわけですが、まったくその通りなので反論できませんが、節分の豆を年齢の数きっちり食べれば一発で治るという魔法のような豆はどこかに売ってませんかね(→こういう事を言うとまた副店長に怒られます)。

 今日の国分寺は晴れ。午前中、雪がチラホラ・・・。

 今日流れているのは、マイク・オールドフィールド。最初の「チューブラーベルズ」です。
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by yoshizo1961 | 2015-02-09 14:26 | お店あれこれ | Comments(0)