カテゴリ:お店あれこれ( 447 )

本と休日

 今週も始まりましたな。うちのお店は火曜日定休なので、水曜日の今日が週の始まり、というわけです。

 昨日は重たい荷物を抱えて歩いたりしていたので、荷物を右手と左手とを持ち変える際、左の脇のそのまた下あたりの筋を違えてしまい今日になってちょっときついです。

 休日は本にまみれず、本のことも考えず、本から遠ざかる一日にしたいものだと思いつつ、結局図書館に行ってどっさり借りてきてしまい・・・。視力回復のために遠くの緑を見ましょう的リハビリで、リフレッシュのために本から遠ざかりましょう的な気持ちだったのに、、いつのまにやらフラフラと用事の後、図書館の棚の本の背をじっと見つめている。ぜんぜんリフレッシュになってない(笑)。

 ま、読書欲求は本を売るという行為とはまた別なので、やっぱ読みたい本を物色してる時間は本と切り離していることになるかな、とは思いつつも、家でオリンピックでも見てれば少しはゆっくりできたものを、と。

 いま気になっている最果タヒと、いつも読んでる雑誌(本系と物理系)と島田雅彦を借りてきた。島田雅彦は講談社文芸文庫に入った初期の短編集を。デビュー作からの数編と、「天国が降ってくる」が好きだったんだけど、未読の初期短篇に興味が湧き。最果タヒについては、ちょっとばかり読みこんでみて、自分の思い違いなのかそうでないのか確かめるためにもちゃんと読んでみたいなと。

 一昨日、ロバート・ネイサンの「ジェニーの肖像」を読み終え、同じ著者の別作品を読んでみようかなと思ったけど、図書館には無かったので残念。

 というわけで、結局、本に触れていた休日でした。

 今日の国分寺は曇り。寒いです。

 今日流れているのは、アバです。
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by yoshizo1961 | 2018-02-21 13:55 | お店あれこれ | Comments(0)

2月ですな

 こないだお正月だったのにもう2月も半ばを過ぎましたな。毎日の移ろいが早すぎて落ち着いて反省している時間もありません。ま、反省しようと思うようになっただけいいですかね。

 それにしても世の中は滞ることなく流れていて、うちみたいに凸凹とあれやこれやでつまづいていたりしてそうにないのが凄いなと。よそのお店や仕事や生活が素敵に見えるのは、よその芝生は青く見えるのと同じなんでしょうかね。

 再びそれにしても、もっとゆっくり暮らしたいもんですな。、気持ちよく目覚めた朝に、熱いほうじ茶など啜り、時間をかけて新聞を読み、朝ご飯を食べ、連ドラを見て、さーてそろそろ働きに行きますかね・・・と。

 ま、そんな感じで始まってゆるやかに時間が過ぎてうちに帰って来て晩酌してテレビでも見てゆっくり風呂につかってちょっと読書したりして寝る・・・。そんなことはやろうと思えば簡単なことなんだけど、その間、ストレスになる何かとかやり残しの仕事とか、対人関係とかそんな事柄でもって引っかかるものが全くないという状態なんてできるわけないので、やっぱのんびりゆったりなんて難しいですかね・・・。

 みなさん、楽しく生きていますか?まだ2月ですが、もう2月・・・の気分でした。

 今日の国分寺は晴れ。

 今日流れているのは、クロノス・カルテットです。
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by yoshizo1961 | 2018-02-16 14:44 | お店あれこれ | Comments(0)

休日の遠出

 先日の定休日に、遠出してみた。

 遠出と言っても都内。家からお店まで行ったり来たりで、どこにも行けない状況だったので、副店長といっしょにおでかけ。

 まずは新宿で画材を買いに。久し振りに歩く新宿東口。なるべく人通りが少ない歩道を進み、伊勢丹を突っ切り世界堂へ。そそくさと買い物を済ますと、来た道とは別の道をたどってまた駅へ。新宿の喧騒を肌に染み込ませつつ、なぜかその喧騒を懐かしく感じながらまた電車に乗って高田馬場へ。

 青空を仰ぎ見ながら早稲田方面へ。まだ陽は高いので日射しも暖か。途中、早稲田松竹でいまかかっている映画と、次回かかる映画をチェック。映画館の横にあったインドの店が無くなっているねって会話しながら、車道の向こう側のレトロな甘味屋もとっくに無くなっていたなって思い出す。

 いくつかの古書店をやり過ごし、早稲田大学を回りこむような道を進み、最近できたばかりの古書ソオダ水へ。ひなびたビルの2階。ドアを開けると、軽やかな音楽が流れていた。レトロな本棚や机に渋めの本が並ぶ。広くはないが機能的な配置で置かれた棚の本たちから瑞々しさが溢れている。清廉な古書店。比べても仕方ないが、最近なんでもドカドカ置き重ねている自分の店のありようが悲しい。

 数冊買い求め、お店を後にする。その後早稲田大学沿いの道を進み、正門を過ぎて大学そばの虹色社(なないろしゃ)へ。ここはあの「最大の素数」で話題になっているオンデマンド出版社。まどそら堂でも置かせてもらっているので、陣中見舞い。

 印刷機の脇でしばし歓談。朝から晩まで増刷に追われて寝る間もないらしい。次回作で最小の素数はどうだとか、校正はどうやるんだとか、他愛の無い話で盛り上がる。あれだけ分厚い本の中身が数字の羅列、しかもあの小ささ、それでいてひとつの数字でしかないということにいまさらあきれ返るが、たとえば、数字の中にニコちゃんマークとかまどそら堂とか入れてもわかんないんじゃないかって言ってみたら、ふつう一笑に付されるところが、それできるよって真面目なまなざしで食いついてくる。こういうところがこの出版社の強みなのかと思う。

 その後、穴八幡にお参りして、地下鉄に乗って荻窪へ。ささまに寄ってみたけど定休日だった(うちといっしょ)。線路下の地下道を通って北口へ。路地の呑み屋に後ろ髪を引かれながら大通り沿いを西荻方面、本屋Titleへ。

 日も傾き始め、風も強くなりつつあり、おなかも空いて寂しげな気分になりつつもひたすら歩く。これは道を間違えたかと、後ろを振り返るくらい歩いたところにTitleはあった。うやうやしく扉を開けると同時に新刊本のつやに圧倒される。古本を見慣れた目にはまぶしいばかり。好きな作家、好きな本、読んでみたい本などたくさんある。リトルプレスの棚も充実しているし。

 2階で開かれているイラストレーターさんの展示を見たりして、店内でゆっくりと過ごす。外はもう真っ暗で冷たい風が吹いている。最果タヒを買い、お店を後にする。Title手製のカバーをかけてもらう。

 西荻まで歩く。暗闇のせいか駅までの距離感があやふやになり、西荻界隈のにぎやかな通りに出られず、暗くて寒い道をとぼとぼ歩く。途中、歩く人に駅の方向を尋ね、修正して進んだ頃には空腹と寒さと歩き疲れで副店長もご機嫌ななめ。やっと西荻に着きそのままラッシュの中央線に乗って国分寺へ。いきつけの中華料理屋さんで紹興酒を呑み一息つく。

 仕事から離れて遊びに行ったつもりだったが、いつも以上に考えてしまう遠出となった。本と本に関わる仕事・・・。また行きたいです。

 今日の国分寺は晴れ時々曇り。

 今日流れているのは、ボブ・ディランです。
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by yoshizo1961 | 2018-02-15 16:37 | お店あれこれ | Comments(0)

雑然と、している

 棚の本がちょっと雑多過ぎて飽和状態気味で、自分でも何が何だかわからない状態になりつつある。買取した本を新たに棚に挿していくとき、関連した場所に入れていっているつもりでも、けっこうイレギュラー感があったりして(それが面白かったりする場合もある)、ガチャな感じになってしまっているのかも。

 できれば、っていうかたとえば、ハヤカワ文庫とサンリオ、創元SF文庫をSFとミステリまとめてドドッと並べてみたいかなとも思う。バックヤードに眠らせている在庫をそのまま出せば、ドドッと感は出そう。そしたら、おお、SFに力入れてる感は出ると思うし、伝わると思うんだけど。でもそんなに売れないかな、と(笑)。

 売れる売れない・・・。その辺りで悩まず、置きたい本を置きたいように並べればいいんじゃないか?って思う。それが結果的に売れる、につながるかも?とはいえそう簡単にできれば・・・。どこか、ひよってしまうのは売れそう、または売れ線路線にしとかないと不安になる・・・これはどこもいっしょだと思うけど、現実的に毎日売っていかなければならないので、やはり売れるアイテムを・・ということに。

 これはどうか、あれはどうか、ここに置いてみて、あれをここにまとめて、入り口近くに面陳で、もっとこれも・・・なんてやっているともうなにがなんだか飽和状態。すっきりと並べればいいんだけどスパッとできないんだよね、これが。

 ま、あれもこれもで重ねていって、結果見えにくくなっていく盛り盛り陳列負のループから脱却せねば・・・。すっきりと、すっきりとね・・・。

 今日の国分寺は晴れ。

 今日流れているのは、ザ・シティ。
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by yoshizo1961 | 2018-02-14 14:58 | お店あれこれ | Comments(0)

”ほろ酔い夜話第11夜”開催のお知らせ

 まだ”ほろ酔い夜話”未体験の方は、朗読のテクなど気にされて、どうしようかなーと逡巡されている方も多いようですが、そんなみなさん、今月の23日(金)の夜に、ほろ酔い夜話11夜を開催しますよー。

 もう11回目とは・・・。不定期ながらもちゃんと続いてますな。いや、不定期だからこそ続いているのかも。そろそろやりたいなーって気持ちになるのを待ってというか、熟成させて。

 マンネリ化することもなく、やればやったで楽しいですし。不思議な会ではありますな。このまま不定期開催で100回くらいまで続けたら凄いですよね。ま、みなさん楽しんで朗読してお酒飲んで、おしゃべりして、気楽にできる朗読の会なんですから、途切れることなく続けられそうです。

 ずっと裏方に徹して、スポットライトで照らす係を続けていますが、いままでに一度だけ朗読したことがあります。何回目だったかは忘れたけど、宮沢賢治の春と修羅を暗唱朗読。やっぱ、やればやったで楽しいので、また機会があれば・・・なんて思ったりもしますが、ま、とりあえず裏方に徹しようかなと。ていうか、スポットライト係って、タイミング合わせたり朗読の終わり部分での消灯に気を遣うので、のんびりしてられないていうか、ほんとはお酒を飲みつつ、のんびりみなさんの朗読を聴くっていうのがいいんですけどね。

 朗読と言えば、ほろ酔い夜話じゃなくて、カフェスローの夜間部で本屋と街の話をしたときに、まどそら堂イチオシ本として「歩道橋の魔術師」の一節を朗読したことがありました。あんときはまさしく朗読だったので、外では一度やったことがあるわけでした。

 朗読のうまいへたなんてどうでもよくて、要は読んで楽しくみんなでその本について話しているだけなんで、敷居を高くせずどうぞご参加ください。ご応募、お待ちしておりますよー。

 今日の国分寺は晴れ。明日は定休日です。また水曜日に。

 今日流れているのは、押尾コータローです。
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by yoshizo1961 | 2018-02-12 14:46 | お店あれこれ | Comments(0)

買取ありがとうございます

 今日は昼から立て続けに買取があり、うれしいんだけど支払いでオタオタしますな。その分、売れて行けばいいんだけどね・・・。

 愛着のある本を手放すのはちょっとつらいものがある・・・ってお客様もいれば、もう未練なしの達観した感じのお客様もいるし、そもそもまったく頓着してないお客様もいるしで、ま、買取で成り立っておりますので、みなさん本を売っていただいてありがとうございます。

 買取で気にすることはもちろんその本自体の内容なんですが、あと状態っていうのもかなり気になるところです。いい本なんだけど破れているとか書き込みがあるとか。残念だなーと。拭いて磨けばなんとかなるものもあるのですが、児童書・絵本系は汚れ・シミはつらいですな。でも汚れがあっても昔の味わいのある絵本は捨てがたいものがあるので何とも言えないとこもあり、やっぱ現物を見ないとわからない、というところですかね。

 それと、きれいな状態でも数年前のベストセラー本とかベストセラー作家の文庫とかって、もちろん買わせていただくんですが、買取額は少なくなりますな・・・。とにかく世の中にたくさんあるのでダブついているというわけです。

 あと、レア本でもヴィンテージ本でなくても、こりゃすげー、いやこりゃ面白い、これは見たことない、こんな本あるのかーって本は結構好きですので買わせていただきます(笑)。ま、まどそら堂基準での判断になりますが(笑)。

 というわけで今日は買取合戦になっていますが、売っている本が買われていきませんなー。だれか買ってくれー!(笑)

 今日の国分寺は晴れ。

 今日流れているのは、キース・ジャレットです
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by yoshizo1961 | 2018-02-09 15:51 | お店あれこれ | Comments(0)

駄菓子屋さんにタイムスリップ

 子どもの頃、家の近所にあった駄菓子屋。

 いじわるそうっていうか、仏頂面のオヤジが主人で、おばさんが店番してることもあったんだけど、おお、それってうちのお店とおんなじシフトだ!(笑)。おばさんは割と優しくてオヤジのいるときはどこか緊張してた気がする。
 
 今の駄菓子屋さんはノスタルジックな感じで楽しいけど、当時の昭和な駄菓子屋ってすごい食べものとかいっぱいあったね(笑)。味付きの紙とか(笑)。

 チクロ、サッカリンなんて甘味料と原色バリバリの合成着色料をふんだんに使った、ていうかそれだけでできているようなお菓子がメインで、まともなものを探そうとしたらたとえば歌舞伎揚げの小さいやつとか、ま、ふつうのせんべいとか。もちろん個包装じゃなくて。

 ライダーカードが欲しくて、よくライダースナック買ったけど、ちゃんと食べる派だったな・・・。あの頃の駄菓子屋さんはライダースナックで結構稼いだんじゃないか(笑)。集めまくったライダーカードもいま持っていれば・・・。

 懐かしい記憶の中には、駄菓子専用の什器とか、レトロなかき氷機とかお好み焼きの台とかあったね。ほんとタイムスリップできるんなら、当時の什器とか買ってきたい。アンティークの店に行っても駄菓子屋系の什器ってそんなにないよね。蓋つきのガラス瓶とかはあるけど。

 今年の夏は何としても念願の駄菓子屋イベントを店頭でやりたいな、と思っております。

 今日の国分寺は晴れ。

 今日流れているのは、サティです。
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by yoshizo1961 | 2018-02-08 17:01 | お店あれこれ | Comments(0)

方言を愛してやまない

 こないだですね、フェイスブックを何気に見ていたら、あるページていうか、投稿でうちの田舎の地元出身の芸能人さん(※注1)がラジオで対談しているのがリンクされていたわけですよ。それで、ま、その投稿先にいいねしているので、いつも落ちてくるんだけど、なんですね、やっぱ地元の芸能人さんだと、ちょっとシンパシー湧きますよね。

 その対談っていうのがバリバリの地元方言対談(※注2)だったのですげー癒されたわけですな。ま、対談しているお二人とも多少、照れがあって方言のキレが悪いのがあれなんですが、ま、それでも懐かしく聴かせていただいたというわけです。

 日本全国、標準語しか使わないところ(ま、東京?でもネイティブ東京の人もオリジナルな言葉遣いしますよね、江戸っ子的な)以外では、どこにもその場所特有の方言があって、その方言にどっぷりつかって生きてきて、ま、東京みたいに標準語を使う場所に越してくると、あの方言が自分のソウル言語だったんだとよくわかるわけですよ。

 でも標準語を使う生活の方が長くなってしまって、地元に帰るときしか方言を喋れなくなっているんだけど、自分自身、もうすでにその方言も薄れてきていて、、キレのいい伝統的方言が喋れなくなっているのがちょっと悲しいですな。
 
 国分寺にも近所に同じ田舎の人が数人いて、方言しか喋ってはいけない飲み会をやりたいなと常々思っているんですが、やっぱちょっと照れが・・・ね。まともに方言で喋ることができるのは、おなじく東京に出てきている高校時代からの友人だけ(笑)。

 今日の国分寺は晴れ。

 今日流れているのは、クリンぺライです。
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 ※注1:長澤まさみさんと鈴木砂羽さん
 ※注2:遠州弁対談
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by yoshizo1961 | 2018-02-07 14:11 | お店あれこれ | Comments(0)

脱皮妄想

 いやー、またまた風邪ひいて、頭痛が痛いし鼻づまりが詰まって苦しいし、頭重感が重くてきついです。朝、かかりつけのお医者さんに行って、また風邪ひいたって言ったら、ま、インフルじゃないけど、のどの粘膜が乾燥しないように度々咽喉を潤すようにと。ウィルスがくっつけば何度でも風邪ひくよ、と。

 ま、そりゃそうだけども。今年の冬はひと月置きくらいに風邪ひいてるもんね・・・。体力無いのか、免疫がた落ちなのか(おんなじことだが)。7度くらいの微熱なので普通にはしていられるけど、この微熱っていうやつが曲者で、どうにもだるくて動きが鈍くなりますな。

 最近あんまり考えなくなったけど、一昔前くらいよく妄想したのが、蝶のように脱皮して、脱皮したらそれまでの病気とか怪我とかアレルギーとかすべてチャラで、健康そのものの体に生まれ変われる・・・ってやつ。

 家でテレビ見てたら突然脱皮が始まって、わわわわーって言っている間に頭の皮膚がピリピリって割れて、ううううーって言いながら苦しみ悶えそれでもツルンて音しながら顔まで脱皮、横で震えながら見ている副店長(妻)に、ブ、ブルーシート敷いて!って叫び、両肩あたりが剥けてきた頃にエイリアンみたいな粘液がトローンと・・・あー、もうやめよ。なんでこんなこと書いているのか(笑)。

 つまり理不尽に体調の悪いときに、そんな妄想で意識を補填して、早いとこ治りたいと願っていたわけです・・・。ま、風邪くらいなら脱皮することもないですかね(笑)。みなさんは風邪ひいてませんか?もうひと月もすれば寒さも峠を越して、体力も戻ってきますから、みんなでがんばってのりきりましょうね(て、自分に言いなさいって話ですかね)。

 今日の国分寺は晴れ。

 今日流れているのは、ピアノの曲です。
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by yoshizo1961 | 2018-01-27 14:50 | お店あれこれ | Comments(0)

雪が降り積む

 今年初めての雪が降ってる。

 白くてめまいがする。寒くて鼻が詰まる。こんな日にお客様が来るとは思えないと話していたら、かわいいお嬢さんがふたりドアを開けて入ってきた。うれしいですな・・・。

 いつもより大きな声でいらっしゃいませー、こんにちはーと叫びます。首を下げるとクゥンと目がまわるので、ちょっと上向きの姿勢で首をコキコキ。わざと動かしてめまいに対抗しながら、この雪の中来てくださったお客様に感謝。

 それにしても東京で雪が降ると知ったのは、高校出て上京した年の冬。田舎ではめったなことでは雪は降らず、18歳くらいまでに雪を見たのは数回、しかもチラホラ降ってただけの雪。だからこんなにまとまって降る雪に出会って面食らったものでした。

 もちろん北国や日本海側の人に言わせれば、東京の雪など雪の範疇ではないということだと思うけど、もう何回も雪が降るのを見ていてもいまだに慣れず、子どもの頃同様、異世界の出現にワクワクするも、寒いのは嫌でゴム長靴しかないのでおしゃれ気分で歩けないしで、そんなに雪に思い入れられず。

 とはいえこんなに雪の話をしているくらいだから、どこか嬉しがっている部分もあり。今日は定時の19時まではちゃんと開けていて、その後速攻で帰るつもりだけど暗くなってから誰も来なかったら外の雪を眺めつつコーヒーでも飲みながらボケーっとしてようかな・・・。P.S.やっぱちょっと早めに閉めさせていただきます。

 さきほどのお嬢さんたちも買ってくれたので、とりあえずホッとした初雪の日。

 今日の国分寺は雪。明日は火曜日なのでお休みです。スタンプラリーもお休みですよ。また水曜日に。

 今日流れているのは、フェイ・ウォンとビージーズ。
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by yoshizo1961 | 2018-01-22 14:49 | お店あれこれ | Comments(0)