カテゴリ:お店あれこれ( 457 )

今日は今になって・・・

 今日は今ごろになってやっとパソコンの前に・・・。

 ごめんなさい。今日はもう力尽きております。また明日・・・。

 こんな日もあるということで、お許しください。

 
 今日の国分寺は晴れ。

 今日の気になる一冊は、お休みします。

 今日流れているのは、はっぴいえんどです。
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by yoshizo1961 | 2018-05-20 20:30 | お店あれこれ | Comments(0)

今日はアーカイブス「東京物語」

 今日も時間がとれずアーカイブスです。まどそら堂のお隣のお隣のほんやら洞のラビさんが、6月3日にライヴをします(いつものスターパインズカフェ・吉祥寺)。それで案内状を持って来てくれたんだけど、そのとき東京物語について訊いてみたら、やっぱ知っていた!そうだよねふつう・・・。
 
 「東京物語 」

 久し振りに奥田英朗を読んだ。『東京物語』。

 1980年代。名古屋から上京して東京での10年が描かれる。たぶん奥田英朗の自伝的な話なんだと思う。けれどもこれがまったく自分の80年代とぴったりリンクするので興味深い。

 80年代に20代だった人で、まだ読んでいなかったら速攻で読んでほしい(笑)。ロック好きだった人にも読んでほしい。当時の社会状況を下敷きにした当時の空気感がとても懐かしいし、それでいて上っ面ぽくない。

 こんな感じで生きていたし、主人公みたいにはうまい感じにはいかなかったけど、気持ちはよくわかる。なんだかなぁ、80年代の20代・・・。

 おまけに読書が苦手の人でもすぐにスーッと入っていける文章と構成。思うに主人公の頭の中の言葉をそのまま書き連ねているようで追体験しているようにつらつらと読めてしまうのだ。最近、読書離れしていて、何読もうかなと思っている人には最適な作家かな。

 だがしかし、この本の最適な読者はまどそら堂の横の横にあるほんやら洞のラビさんかも。何故って?それは読んでみればわかります。今度会ったらもう読んでいるか聞いてみよう・・・。『東京物語』、おすすめです。

 今日の国分寺は晴れ。

 今日の気になる一冊は、お休みします。

 今日流れているのは、またしてもブライアン・イーノ。
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by yoshizo1961 | 2018-05-17 13:33 | お店あれこれ | Comments(0)

もうすぐ東京蚤の市

 やっとこさ帳場に座り、こうして書いております。

 昨日はバックヤードの本の整理をして、蚤の市に持って行く本などを整理していたんだけど、店内はその影響でシッチャカメッチャカ。さきほどやっと通常の配置に戻り、1時間遅れで営業となりました。

 結局納得のいくまで本の整理をしようと思えば数日はかかるわけで、かといって数日休みわけにもいかずつらいところです。

 今回の東京蚤の市の古本ストリートはいつもの場所とは違い、北欧市の奥の方のスペースになるのでどんな流れになるのかが読めず、しかも2階と3階に振り分けになるのでどうなるのか(まどそら堂は2階スペースです)・・・。

 ま、いつものりぼん系とガロ系(今回はCOM中心)、サブカルに暮らし系がメイン。もちろん絵本も。洋書絵本も充実しています。あとレトロ雑貨も少々。

 あと1週間強しかないので、ここでひと踏ん張りです。みなさんどうぞ来てください。お待ちしております。

 今日の国分寺は晴れ。

 今日の気になる一冊は、「ヘタウマな愛」蛭子能収。新潮文庫。蛭子さんの文章って本人のイメージ通りに素朴で読みやすい。マンガもそうだけど作ってない(もちろん作ってはいるけど)ところがいいですな・・・。

 今日流れているのは、ブライアン・イーノです。
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by yoshizo1961 | 2018-05-16 16:02 | お店あれこれ | Comments(0)

熱がこもりがち

 今日は一転して暑い日に。体のキレが鈍くなるというか、熱がこもっちゃって体が膨張しているように感じてしまう。

 膨張っていうかむくんでるだけか(笑)。それにしてもサクサク動けない・・・。

 ところで東京蚤の市まで2週間を切ってしまった。まだ10箱くらいしか詰め込んでないので、ここから気合いを入れなきゃいけないんだけど、明日の定休日はバックヤードから本の掘り起こしというか遺跡発掘(笑)作業をしなければならないので、気合いが空回りしそうなくらいハードな作業が待っているなー、と。

 什器作りと、レイアウトも思案中で、もうこれはこうしてああしてとマニュアル通りにやればできてしまう的な段取りにすればいいんだけど、もうそういう効率的な生き方はできない人になっているので、ひとつひとつくどくどといくしかないのでありますな。

 テクマクマヤコンテクマクマヤコンラミパスラミパスルルルルルー!で、もうすべて蚤の市の準備ができてしまった状態で余裕で笑っている古書店店主になれればいいんだけど・・・。って逃避妄想などし始めると手が止まっている証拠で、ちょっと疲れているかも。

 パパ―ンと終わってビール飲んでる図を思い浮かべながら、ちまちまと本にスリップを入れる私・・・。さあ、がんばって乗り切りましょう!(カラ元気でも!)

 今日の国分寺は晴れ。明日は定休日です。開いていても休みです・・・。

 今日の気になる一冊は、「ドラえもん ファンタジー編」藤子・F・不二雄。小学館コロコロ文庫。もうこういう時にはドラえもんみたいなアットホーム系を求めてしまうもんなんですかね。ドラえもんの柔和な表情に力が抜けます。描いてる側はとても大変で疲れながらの作業だったんだろうなーと・・・。

 今日流れているのも、ブライアン・イーノです。
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by yoshizo1961 | 2018-05-14 17:04 | お店あれこれ | Comments(0)

記憶と記録

 やっとスカッと晴れましたな。相変わらずの鼻づまりで頭はモヤモヤしてますが、ひかりがたくさん降りそそいでいるから気持ちは明るくなりますな。太陽光線のなんとすばらしいこと!

 今日やることはいっぱいあるけど、どれから手をつけようかとか思っているより、手当たり次第にさっさとこなして一段落すればいい・・・などと思ってはいるんだけど、今日やることは何かなどと考えていた以外のことが結構あって、そういえばそうだったなーとか、そういえばそれも忘れてた、なんてことの方が多すぎて結局遅々として進まない。

 記憶があいまいになっていたり、記録をちゃんととっていないためにあやふやなままになってしまう。ま、自分が記憶していなくとも、また記録の類も何にもなくても周りが記憶してたりするのでそれに沿えばなんとかなるんだけど、物事の主体感が薄くなるので、そんなことを繰り返していると、ほんと実感を伴わない仕事になってしまう。

 先週の案件だけど今週対応することになっていたことなど、今週のいまここになると忘れてたりするのが悲しい、というか怖い。気を付けてみても記憶があいまいになっていくことを止められないなら、ちゃんとメモしておくしかないし。スケジュール表にみっちり書き込んでいくタイプでもないので、その辺を肝に銘じてメモを怠らないようにするしかないか。

 自分のキャパを越えているのかな?そんなことないよね、これくらいのことで。風邪が治ればもうすこし頭も回転し始めるかな(笑)。

 あー、それにしても外を歩く人たちが太陽光線を浴びてキラキラしてる。さて、まずは、本のクリーニングから・・・。

 今日の国分寺は晴れ。

 今日の気になる一冊は、「旅で眠りたい」蔵前仁一。新潮文庫。旅の本は大好きであらゆる旅本を読んだけど、蔵前さんの本も定番本だったなー。旅行人を定期購読していた時期もあった・・・。重くないけど軽くもない。旅の本は人生そのままですな。

 今日流れているのも、ブライアン・イーノです。たぶん蚤の市が終わってからくらいでないと、プレーヤー修理できないのでしばらくイーノです。別にイーノじゃなくて別のアーティストでもいいんだけど、そこそこ長くてほっといても流れてるし、本屋にはぴったりな音楽でもあるので・・・。
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by yoshizo1961 | 2018-05-11 14:47 | お店あれこれ | Comments(0)

今日も雨が降る

 いまやんでるけど、今日はまた雨が降るのだろうか。

 5月も半ばに差し掛かり、梅雨にはまだ早いと思うんだけど、こうも雨が降ると気も塞ぎがち。しかも寒いし。こないだかかった風邪もまだ治る気配なし。熱はないけど、鼻詰まりと咳が。

 雨が降る日は、おとなしくしていようかな。あー、外の道を歩く人たちの寒そうなことよ。お店では暖房入れてる(やっと電気代が安くなる期間に入ったかなーと思ったのに)。

 今日はこれからchibimadoでメンテナンスのペンキ塗り作業に行くので、こちらのお店は副店長がドカッと帳場に座っています。ぼくは夕方帰ります。

 そんなわけで今日は何もなしで・・・。簡単ですみません。ではでは、またまた。

 今日の国分寺は雨のち曇り。

 今日の気になる一冊は、「あおい目のこねこ」エゴン・マチ―セン。せたていじ訳。福音館書店。読んでる人はみな知っている定番絵本。シンプルですな。絵はスミ線で描かれていて目の所だけセルリアンブルーで色がついてる。他の目はレモンイエローで。3cの絵本。シンプル・・・です。

 今日流れているのは、いつものブライアン・イーノです。
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by yoshizo1961 | 2018-05-10 13:16 | お店あれこれ | Comments(0)

I have a cold again.

 なんか咽喉痛い・・・。副店長の風邪がうつった模様(泣)。

 しょっちゅう風邪ひいてるなー、と自分で自分に言う。年3回はノルマ?って、なー・・・。しかし弱くなったもんだね。

 でも蚤の市の週でなくてよかった。今ならまだそんなに影響ないし。外はいい天気で歩く人たちはみんな楽しそうだし、ゴールデンウィーク最終日の今日は、休みが終わるさみしさはあっても、悲しいってこともなしで、またまた5月が過ぎて行くわけで・・・。

 ていうか今月で開業5周年なわけでしたよ・・・。いやー、5周年ですか。ま、だからなんだってわけでもないですが、10周年くらいになったらトートバックかなんか作って配りますかね(笑)。なんだか涙目になってきました・・・ていうかまだ花粉が飛んでいるのか、やっぱ風邪のせいか(笑)。

 喉痛いなー。さっきお客様がいらっしゃったんだけど、リピーターさんだったのに、まるで初めてかのごとくの対応をしてしまった。もー、脳内記憶容量が減少中で、なんとかメガバイトまでしか使えません状態になりつつあるので、みなさんすみません、あの時のわたしですと最初におっしゃってくださいませ。意外と気にするタイプなので(笑)。

 ではではとりとめのない話ですみません。ちょっとボーッとしてます。

 今日の国分寺は晴れ。

 今日の気になる一冊は、「いっすんぼうし」日本昔ばなしアニメ絵本。永岡書店。子どもの頃にもちろん読んで知っているけど、ていうか知らない人もいないだろうけど、落ち着いて読んでみると、これってSFじゃん!って、ま、そうですな。ウルトラマン系ですかね・・・。

 今日流れているのは、ブライアン・イーノ。「Thursday Afternoon」です。
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by yoshizo1961 | 2018-05-06 15:12 | お店あれこれ | Comments(0)

5月の予定表

 ゴールデンウィークも後半戦に突入。旅行や帰省など休暇まっただ中ですな。国分寺も駅前あたりはにぎやかですが、少しはずれればもう静かなもんですよ。人は歩いていますが、やっぱみなさんノンビリ。

 さてさて5月です。今月は後半に東京蚤の市出店がありますので、その準備で忙しそう。ていうか連休開けたら即行動開始しなければ間に合いません。

 持って行く本の整理と値付け、スリップ挟み、ビニールがけなど。段ボール箱でだいたい50箱程度。あと什器の準備。面陳用什器等、ペンキ塗りなどしなければならないし。時間がいくらあっても足りません。

 ま、それでも要領はわかってきたので、いかに効率よくやるかってとこですが、その作業スペースに本をつめこんでしまっているので作業するところがない!その作業場作りからしなきゃいけないのがトホホなところ・・・。

 第13回東京蚤の市は5月25日(土)・26日(日)の二日間。調布の京王閣にて。そしてその1週間後には国分寺でてのわ市に出店。お店ではトリハ展との連携展示。ダブルイベントが待っています。

 その辺りが過ぎれば落ち着つくかな・・・というところ。ま、夏には小谷ふみ祭りがあるし、イベントは続きますがいっとき落ち着けそうです。気を抜かずがんばりましょうかね。

 今日の国分寺は晴れ。

 今日の気になる一冊は、「パーマン VOL.6 」藤子不二雄。小学館。おなじみのてんとう虫コミックスだが、子どもの頃読んだものとは違うかな・・・?その辺りについてはまたブログにて。

 今日流れているのは、ブライアン・イーノ。CDプレーヤーが直らないとずっとこれかもw。
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by yoshizo1961 | 2018-05-04 15:50 | お店あれこれ | Comments(0)

ゴールデンウィークはじまる及び「V」よ、さようなら

 昨日から世間ではゴールデンウィークで、駅あたりでは人がいっぱい。国分寺もなんだか大きくなったなーって感慨深く頷いております。こんなに人がいっぱいいる街だったっけ?って思う。中央線でも田舎の方だと思っていたのはもう何十年も前の話なのかな・・・。

 それにしてもいい天気で、気持ちいい日曜日。トークも終わり、ようやく緊張も途切れる。事務仕事や連絡事などきちっと済ませば、落ち着いてゴールデンウィークを迎えられるというもの。とはいえ、5月後半には東京蚤の市があるので、その準備でゴールデンウィーク後はまた休みなしになりそうな予感。

 でもちょっとうれしい。さっきトマス・ピンチョンの「V」(国書刊行会版)の上下巻2冊がとうとう売れた。うちの守り神的ピンチョン本だっただけに。しかもこの本が好きで、いつか買いますと言ってくれていたお客様が、満を持して買ってくださった。なんでも誕生日なのだそう。お誕生日、おめでとうございます!

 いい本はいつかかならず売れていく・・・そんな気がしますな。おなじくピンチョンの「競売ナンバー49の叫び」(サンリオ文庫版)はまだ自宅の棚に残してあるけど、またいつか読み返してその後並べましょうかね。

 ではまたまた毎度の本の整理始めましょうかね。

 今日の国分寺は晴れ。

 今日の気になる一冊は、宇山あゆみ「少女スタイル手帖」。河出書房新社。昭和なレトログッズ図鑑。もー、このなかのもの全部ほしい!って感じ。まどそら堂雑貨部門アイテムにぴったり。リリアン,ぱっちんどめ、動物柄の靴や布団、アップリケ、マンガハンカチ、お弁当箱その他昭和な躍動感満載。こんなのが箱いっぱいあればなー・・・。

 今日流れているのも、ブライアン・イーノ。いい加減CDプレーヤーを修理せねば・・・。
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by yoshizo1961 | 2018-04-29 15:11 | お店あれこれ | Comments(0)

第3回まどそらのこどもてつがく

 第3回目の「まどそらのこどもてつがく」、無事終了しました。

 今回の参加者は9名。男子5名、女子4名。その内リピーターが3名。初めて参加してくれた子どもたちもすぐ馴染んで、物怖じする子もなく、みんな元気いっぱい。

 自分の名前(ニックネームまたは架空の名前でも良し)を書いたシールを胸に貼り、思い思いの場所に座り、店内の本棚を眺めながらまずはお茶を一杯。おにぎりをほおばりながらいつものように自己紹介。ファシリテーターの幡野さんがまずお手本を。今回は自分の名前と、世界で一番好きなことをいっしょに。ハタ坊(幡野さんのニックネーム)は布団に寝転んでゴロゴロしながら天井を見ていることが好き、と。ここで爆笑。一気に雰囲気が和らぐ。子どもたちも自己紹介していく。みんなと笑い合えることが好き、ジャングルジム、プラム、マンゴーが好きなどなど。自己紹介しながら発言のウォーミングアップ。にんじんのグラッセがきらい、という子もいて何故?から話が広がっていく。 ここで参考資料としてこどもてつがくする子どもたちの映像を鑑賞。その後、てつがくってなんだ?の言葉から、今回のこどもてつがく、はじまりました。

 まずはルールの確認。ここが一番大事なところ。
①お話しを最後までちゃんと聞く。
②誰かが話そうとしているのを待つ。
③どんなことでも話していい。聞いているだけでもいい。でも考えるのをやめないで。

 この話を聞くというのが難しい。それと、話そうとしたことが上手く整理できなくてまごまごしても、その子の話をちゃんと待ってあげる。急かさず、いっしょに。そしてどんなことでも話していい。こんなこと言っちゃダメなのかなとか話したいことをセイブしたりとかしないで、何でもはなしていいんだよ、と。

 そして今日の問いを。みんなで今日何を話すのか、何を考えるのかを出し合ってみる。

 友達って何?頭をよくするには?なぜ人は悲しむのか?どうしていじめが始まるのか?いじめとからかいのちがいは?宿題は何でしなければならないのか?(つまんないのに)、なぜ言葉がうまれたのか?ハタ坊はなんでひげがはえているのに頭はつるっぱげなのか?ベートーベンはなぜ有名になったのか?ハタ坊はなんでそんなに字が汚いのか?

 多数決で決めようとの提案があり、結果7票獲得の「ハタ坊はなんでそんなに字が汚いのか?」が今日の問いに決定。この問いに対して自分の考えを話してゆく(放り投げても痛くない毛むくじゃら風のボールを持って話す。次に話す人にこのボールを渡す)。

 ハタ坊の字はめっちゃ汚い。大人なのに!子どもの時ちゃんと勉強した?などなどハタ坊にはつらい言葉がいっぱいに。でも字が読めるってことは汚いってことなのか?などちょっと方向が変わった意見も。では字が汚いってどういうこと?っていうハタ坊の問いかけが。

 雑、という意見。心がこもっていればよいのではという意見もありつつ、でも雑はいけません的意見が多数。ここでハタ坊の逆襲(?)。みんなに早く伝えたいがためにササっと書いているんだよって。それにハタ坊は実は書道七段です!と。みな衝撃を受けるかと思いきや、それはそれとして、ほんとはきれいなのに雑なのはどうなの?ってところに意見は集約されて行く。字が汚くとも心がこもっていればいいのではという意見を糸口に、字が汚いってどういうことだろうっていうところにつなげていこうとするハタ坊だったが、子どもたちは電池切れになりつつあり、集中力が一方向には向かず、時間切れとなった。もちろん中身はもっと細かく微に入り細に入りの会話が成されていたんだけど、集約するとこんな感じ。

 ここからは後ろで聞いていて感じた私の感想(ちょっと主観的です)。
今回は主題に行きつくまでの行程に時間を割いていたので、もう30分もあればよかったかなと。字が汚いという問いは大人にしてみたらそれほど重いものではないと思って聞いてはいたが、子どもにとってはかなり気になる問いだったよう。字の上手い下手が人生にどれほどの関わりを持つのかわからないけど、子どもは大人とは違う視点で字を感じているのかなと。または字を書くスキルを習得しつつある年頃だからリアルな問題なんだろうかとか。

 さてその問いに対しての考えを導くべく幡野さんの落ち着きぶりと、どんな問いであっても掘り下げて行く姿勢には頭が下がる。子どもたちの意見、考えを否定せず、小さなことでもすくい上げ、方向を指し示そうとするその姿は子どもたちの思考案内人としてベストであると。

 このこどもてつがくに参加している子どもたちの利発さはもとより、このファシリテーターの静かな熱情がまどそらのこどもてつがくであると思います。子どもたちとハタ坊のハーモニーが融合すると、独特の場が生まれます。

 主役の子どもたちはいつものごとく天真爛漫であり、かつ繊細であると。大人が口を挟みたくなる場面も多々あるけれどもやっぱりそれは大人の思考であり、子どもらの思考には子どもらの思考があり、それが大人と違うのは当たり前で、後ろで見て聞いているといつも新鮮な感慨があります。360度全方向への興味関心を持ちつつ、細部まで思考することができるようになれば世界は広がると思います。この子らはそれができそうです。

 参加してくれたみんな、保護者の方々、ファシリテーターの幡野さん、お手伝いの永井さん、主催のおやこテーブル・こさかさん、ありがとうございました。まちのおやこテーブル主催のこどもてつがくは、次回は西国分寺のクルミドコーヒーで行われます。

 今日の国分寺は曇り。たまに小雨。今日は定休日でしたが、ミーツ国分寺での催事もあり開けておりました。

 今日の気になる一冊は、お休みします。

 今日流れているのは、ブライアン・イーノです。
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by yoshizo1961 | 2018-04-24 18:59 | お店あれこれ | Comments(0)