カテゴリ:ミュージックあれこれ( 80 )

頭の中の音楽

 頭の中で音楽が流れていますか? 

 最近頭の中で流れているのがクイーンの「Somebody to love」で、それがたまに誤作動して「バイシクル・レース」に変わったりしてる(つながりが変だけど)。「ボヘミアンラプソディ」はあのガリレオガリレオガリレオ~ってところばっかりリフレインするので頭の中では再生しない。

 「藍色夏恋」をPVにしてる台湾の張懸の「喜觀」っていう曲も頭の中でよく再生される。なんとも厭世的な気分になる曲で、藍色夏恋の映像にピッタリでとても好き。

 こうして頭の中でグルグル勝手に再生されているわけなんだけど、声もバックの演奏も同じように再生されるのは何故なんだろう(もちろん鼓膜に響いて聞こえるわけじゃなくて)。歌詞とかあやふやだったり、英語で何言ってるのかわからないところなんかもそれなりに音階だけ流れてくるし、頭の中の記憶装置ってよくできてる。

 何も考えない時の方がそういった記憶の再生が上手くできるっていうか、考えていないから当たり前なのかよくわからないけど、そういう風に大事なことも記憶できたらいいのにな、と。ひらめいてしまった言葉とか、カッコいい言葉とかメモらなくても頭の中ですっと出て来てくれたらいいのに。
 
 若かりし頃はそうだったのになーと、衰えつつある頭の中の記憶装置を洗いたい気分です。

 いまはピンクフロイドの「原子心母」の歌パートが流れています(脈絡なし)。

 今日の国分寺は晴れ。

 今日の気になる一冊は、「屋根裏の散歩者」江戸川乱歩。光文社文庫。普通そこまでしないでしょ、って言ったら乱歩先生に怒られますかねw。不気味チックだけど。乱歩はいいですね。生きていたらいまどんな作品を書くのか・・・。読んでみたいです。

 今日流れているのは、ビートルズです。
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by yoshizo1961 | 2018-12-01 15:32 | ミュージックあれこれ | Comments(0)

クイーンでこみ上げる

 昨日の定休日は、週末開催されるギャラリーうぉーく出店のため、ギャラリーchibimadoで展示の準備。めどが立ったので早々に国分寺を離脱し、副店長とふたり、立川にある爆音上映の映画館にかけつける。

 夕方前の回の座席を確保し、それまで近所を散歩。あっという間に上映時間となり、映画館の座席に体をうずめる。これから観る映画はもちろん「ボヘミアン・ラプソディー」。

 20世紀FOXのサインにすでにブライアン・メイのギターが被ってる。映画が始まってものの3分、あれってウェンブリーだっけ?ライブエイドの会場の幕間から入っていくフレディ・マーキュリーの背中越しに見える観客の熱気、その瞬間に涙腺がぐわーんとしてこみ上げて嗚咽しそうになる。

 その時(ほんとに)爆音で流れている「Somebody to love」のなんと愛しいこと!こんなにつくりこんでいた曲だったっけ?って思いながら。数日前までクイ―ンは店でかける曲の合間に聴いていたくらいで、好きだけど、好きなのは当たり前、って感じで日常のロックだったんだけど、こうして映画の中で聴いていると、やっぱいいバンドだったんだな、と。

 後半のゲイ、エイズに関する流れはまた別の重みをかもしていたけれど、クイ―ン、フレディ・マーキュリーの楽曲の良さや作り込み、売れたアーティストがぶち当たる壁とか、バンドの不仲とか、ありがちであってもグイグイ引き込まれてしまう。

 ボヘミアンラプソディーだってまともに詩を読んで聴いたことなかった。それにクイ―ンだよ、普通にいままで聴き続けてきたじゃないか。こうして映画の中で聴いてあらためてグッとくるとは。

 映画はいいな。ロックはもっといい。もう昨日からしあわせ。

 今日の国分寺は晴れ。

 今日の気になる一冊は、本じゃなくってレコード。「A Night At The Opera」。Queen。オペラ座の夜、うちから持ってきた。洋書木箱の棚に並べてみた。ボヘミアン・ラプソディーも入ってるよ。非売品。

 今日流れているのは、もちろんクイーン。Fくんが録ってくれたCDから。
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by yoshizo1961 | 2018-11-21 15:07 | ミュージックあれこれ | Comments(0)

ラーメンスープの塩分と天国への階段の関係

 先日の昼、北口にあるラーメン屋へ行き、ノーマルな中華そばを食べた。

 基本的にこってり系は苦手、というかおなかがきゅるるるーとなるので、なるべく普通のラーメンを食べている。ま、普通でもきゅるるるーとなることもあるので、ラーメンのコッテリ度ではなく、グルテン系がだめなだけかもしれない。

 それでもたまにはラーメンを食べたくなるのは誰でも同じで、その日も普通なんだけど煮干し出汁が効いている系のラーメンを食べていた。しかし、いつも思うのは、一口食べたその瞬間の味がトップまで行っているのがどんなもんなのかなと。

 つまりラーメンはほぼ間違いなくしょっぱい。けれども塩分控えめのラーメンなんてほぼないに等しい。そこのラーメンもいきなりしょっぱいのだった。とはいえ、ま、ふつうなんだけど。何が言いたいかと言えば、最初は、ん?うすい?くらいの味で始まり(でもしっかりとした味で)、だんだん慣れてきて、食べ終わる頃に塩分のピークが感じられるような塩梅のラーメンがたべたい、と。

 そんなことを考えながら食べていたんだけど、これってたとえばツェッペリンの「天国への階段」のように、最初は静かにゆっくり、だんだん調子が上がってきて、後半には怒涛の展開、最後には爆発して絶叫、っていう流れに似ているなと。そんな「天国への階段」のような塩梅のラーメンを食べたいもんだと。曲の一番最後では絶叫の後、ささやくような・・・♪heaven・・・で終わるけどあのささやきのような最後の汁のひとくちという感じのラーメンを。

 どこかそんなラーメンを作ってくれないものだろうか・・・。できたら煮干し系で。

 今日の国分寺は曇り時々雨。いやーな天気が続く。午前中、道を歩いていたら職務質問された。どっか怪しく見えるのかな・・・?

 今日の気になる一冊は、「ある生き物の記録」小松左京。集英社文庫。小松左京のショート・ショート。星新一とは趣が違うけど(あたりまえか)。ジャケもいい(ていうか表紙絵が)。どなたかいかがでしょうか。帳場前のSF棚にさしておきます。1000円也!

 今日もリュートです。
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by yoshizo1961 | 2018-09-27 15:20 | ミュージックあれこれ | Comments(0)

あのときかかっていたカセットテープ

 昨日の高校時代の夏の記憶の話スピンオフ。ひたすら描いている時にかたわらでかけていた曲の話を。

 当時はカセットテープが主流の時代。カセットテープは何度も録り直しできるので、色々な曲が上書きされているわけです。しかもラジオのFM局から録音することが多かったので、あらかじめ録音ボタンを押し一時停止状態にして、曲がかかるタイミングでポーズを外すと、録音ボタンのガチャっていうノイズが録音されなくなるという、涙ぐましいテクで録音してたりしていたわけです(エアチェックとポーズボタン!)。

 ちなみに普通に録音するときは録音ボタンと再生ボタンの2か所を同時押し。指をピース状態にしてタイミングはかってグッと押す。懐かしいですな。

 そんなことを繰り返しているので、前に録った曲が唐突に出て来たりするわけです。特にテープの最後の方で。たしか10ccとかラジオでエアチェックしてそれをよく聴きながら描いていたんだけど、そのテープの下に残っていたのが因幡晃(当時流行っていたシンガーソングライター)。因幡晃もそんな類でFMで録音してたんだと思うんだけど、聴きたい曲を録ったテープの終りの方でこの因幡晃の「貴方のいない部屋」が残っていたと。

 自画像を描いていた時この曲が流れていたのが妙に記憶されていて、たまたまYouTubeで見つけて聴いてみたらもうその時のことがバーっと甦ってきたというわけですな。あの頃の夏の匂いとか、朝のしんとした空気とか。それであの自画像の話とか書いたというわけ。

 ほんと音楽っていうのは、こうして記憶再生装置にもなるのですごいなーと。ここでこの曲を張りつけたいところですが、今はそういうのもしづらいのでみなさんYouTubeでチェックしてみてください。皆さんもそんな思い出の曲がひとつふたつありますよね。良き思い出です。

 今日の国分寺は晴れ。お知らせです。明日の日曜日(9日)は、所用のため臨時休業いたします。ブログもお休みします。また月曜日に。

 今日の気になる一冊は、「バイロン詩集」チヤイルド・ハロウド、土井晩翠譯。金竜堂書店。昭和14年の本。バイロンさんはイギリスの詩人。名前は有名なのでみなさん知っているかと思うけど、実際読んだことありますか?じつは僕も読んでないです(笑)。でもこの本、すごくかわいいんですよ!ジャケ買いですな(笑)。本の魅力っていろいろですから、こうして存在感のある本ていうのもいいものです。

 今日流れているのは、リュートです。
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by yoshizo1961 | 2018-09-08 14:57 | ミュージックあれこれ | Comments(0)

ELOでスタート

 今日は朝からELOをかけてオープン作業。

 ELOはElectric Light Orchestraのこと。懐かしい人には懐かしい。若い人は聴いたことないかも。「Telephone Line」とか「Mr.Blue Sky」などヒット曲を聴けばどこかで聴いたことあるなと思うかも。

 ま、70年代のロックですから好きな人は聴いていただろうし、今ほど個々がセルフに聴くような形じゃなくて、ラジオとかレコードでみんなで聴きまわす感じの時代だったから、ロックが好きな人でなくても聴いていただろうなと。

 こうした懐かしロックは年寄りのお楽しみというだけでなく、若い人も聴いたらいいのになって思う。いい曲がいっぱいあるし。古臭く感じる音っていうところもあるかもしれないけどね。

 それにしても涼しくなって過ごしやすくなってきたけれど、ここにきて夏バテなのか、体調はそれほど良くもなく体の重いこと。朝起きても体が重い。よく年配向けのコマーシャルで、膝が重い、肩が痛い、腰が・・・なんてしかめっ面した爺さんが出てくるようなやつ、あんな感じ(笑)。

 見かねた副店長が、体操の手ほどきをしてくれて、体操してみましたが、ちゃんとやらないとダメですかね(笑)。もっとキレキレな身体になりたいですな・・・。

 そんなわけで今日も本の仕分けなどしながら営業中。皆さんどうぞお越しくださいませ。

 今日の国分寺は曇り。明日は火曜日ですので定休日です。また水曜日に。

 今日の気になる一冊は、「深夜プラス1」ギャビン・ライアル。ハヤカワ文庫。アクションもののミステリー。ていうかミステリーでもなくアクションバリバリもの。古典と言ってもいいスタンダード作品だけど、この躍動感、展開の爽快感は今読んでもいけてる。夏の読書には最適です。

 今日流れているのは、エレクトリック・ライト・オーケストラ。
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by yoshizo1961 | 2018-08-20 16:02 | ミュージックあれこれ | Comments(0)

ジンクスは生きている

 今日は午前中にイエスの「こわれもの」を聴きながら作業。お気に入りの♪MOOD FOR A DAYで手を止めて聴きこむ。旧店舗時代にイエスの「危機」をかけるとお客様が来て買ってくれるというジンクスを作り、それを信じ込みながらイエスをかけていたこともあった。

 ま、実際そんな偶然が重なってのジンクスなんだけど、意外とジンクスって信じている間は効力があるというか、当たらなくなると忘れていくんだけど、それまでの間は効くもんなんですな。「危機」もいつしか効かなくなって、たまに聴くだけになってしまったんだけど、今日の「こわれもの」はなかなか効いてくれて少し高めの本が売れたので、新ジンクスに。

 午後になってイエスからカンサスへ。「偉大なる聴衆へ カンサス・ライヴ」。アルバムの前半が「伝承」など単独の曲構成で、後半はプログレっぽい流れ。こちらを流し始めてからも売れたので、結構ゲンがいいかも。

 そういえばさきほど横浜流星さんファンの女子が2名いらして、彼のサインと共に記念撮影して行かれました。横浜流星さんは最新号の西武Walkerで国分寺を廻られてまどそら堂にも来てくれて・・・という流れで。

 流星さんとカンサスは結び付きにくいかな(笑)。僕、プログレ好きなんですよーなんて言ってくれたら最高ですが・・・妄想です(笑)。

 さて今日はまた店内後方のレイアウト替えと積み上げた本タワーに挑もうと思います。

 今日の国分寺は晴れ。

 今日の気になる一冊は、「美術手帖 戦後20年目の画壇エリート」1965年8月号。50年以上前の美術手帖。口絵にジャスパー・ジョーンズの作品が。筆のタッチがなんか懐かしい。自分達もこのタッチで抽象的な画面を作ったもんです。

 今日流れているのは、イエス→カンサス→たぶんジミー・ペイジとロバート・プラント・・・
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by yoshizo1961 | 2018-08-19 14:11 | ミュージックあれこれ | Comments(0)

Summer Wineを聴きながら

  3daysBookstoreの会場でミュージック担当をしたのが、カヌー犬ブックスさん。かたわらでDJもしているので自分で色々なパターンを作ってきて流してくれてたんだけど、その中に一曲、気になる曲が。

 サマーワインの「Wasn’t It Nice in New York」。いい感じの曲で、なんだか懐かしいメロディ。何でだろうか、この曲に何か感ずる。昔どこかで聴いたのかな。歌いたくなってくる曲。

 この曲の前に、いい曲だなって思ってヘビーローテーションで聴いていたのは、小栗綾子の「Slepless Night」。同郷のシンガーソングライター。メジャーになればいいなー、と。

 そしていまヘビロテなのが、ターシ―・スー。台湾のアイドル(ていっても10年くらい前だけどね)で、もちろん今も現役。曲はただのアイドル曲じゃなくて、そうだね、台湾のフェィ・ウォン?っていってもよくわからないか(笑)。

 ともかくも、聴いていたい曲があるっていうのは、いいことだ。元気が出る。

 2,3日前から右肩が凝って、首まで痛いんだけど、思い入れられる曲を聴いていられるときは少し楽になる。高校時代に聴いていた曲や、浪人時代に聴いていた曲が自分のベースだ。そんな音楽があってよかった。感謝してる。

 自分でギター弾いて歌えたらいいな、って最近よく思う。誰も見ていない時に、エアーな振りでギターを弾いて歌ってる真似をする。年取って声も出ないし、肺も動かないけど、大空の真下で大声で歌ってみたいなー。

 今日の国分寺は晴れ。

 今日の気になる一冊は、「原色千種 昆虫圖譜」松村松年校閲・平山修次郎著。三省堂。昭和19年の46版。初版は昭和8年。蝶々やとんぼ、セミなどおなじみの昆虫が勢ぞろい。古くたって昆虫は同じ。子どもの頃、夏休みは虫捕りが仕事みたいだった(笑)。捕った虫はどうしていたっけ?

 今日流れているのは、ケイト・ブッシュ。
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by yoshizo1961 | 2018-08-04 14:11 | ミュージックあれこれ | Comments(0)

ブライアンの毎日

 今日はいい天気。こんな日の昼下がりは特別眠い。ていうか今朝は超早起きだったので眠くて当たり前か。

 ま、いつもいつも眠いのは、ひょっとしてブライアン・イーノばかりかけているからかもしれないな(笑)。ていうか、相変わらず壊れたままのCDプレーヤーを見上げつつ(帳場の棚の上に置いてあるので)、CDならば簡単にいろいろ聴けるのに・・・って思いつつ、よくよく考えたらパソコンで再生すればいいだけじゃん、って(笑)。ていうかちょっと前にも同じこと言ってるしなー(笑)。

 ま、そんなわけで今どきのデジタル音痴なわけですが、そういえばもっとアナログならば、そうだレコードかければいいんじゃないかって。ただレコードプレーヤーの上に包装袋など置いてあってどけるのがめんどくさい・・・ってか。つまりただのものぐさなだけ?

 ブライアン・イーノは好きだし、うちのお店にも合っているし、お客様も落ち着いた雰囲気の中で本が見られるし、っていいことづくしなんだけど、毎日毎日ヘビーローテーションだと飽きてくるというか。というわけで昼前とか夜とかになると他のたとえばプログレ系とかハードロック系とかフォーク系を聴いていたりするんだけど、なんとなく雰囲気がかみ合わない(笑)。

 飽きつつも、いつの間にやらブライアンどっぷりになっていたわけですな。いや、いいんですよ、ブライアン・イーノ自体は。

 さて、ではでは今日もおなじみの「Thursday Afternoon」を。

 今日の国分寺は晴れ。晴れていても眠い。

 今日の気になる一冊は、「ドラえもん」藤子不二雄。小学館。おなじみのてんとう虫コミックス版。ドラえもんは子どもらの立ち読み本になってる(笑)。買って家で読んでもお店で立ったまま読んでも面白さはおんなじ。だったら立って読むべしって・・・子どもらはわかっているな・・・

 今日流れているのは、もちろんブライアンさんです。
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by yoshizo1961 | 2018-06-22 14:44 | ミュージックあれこれ | Comments(0)

まどそら堂的ミュージック

 今日もそぼ降る雨。梅雨明けなんてまだまだ。

 さてさて。こないだキングクリムゾンを聴いていたら癒されたっていう話を書きましたが、それもユーチューブで聴いていたわけです。何故かというとまだCDプレーヤーが壊れたままだから。

 それでしかたなくユーチューブで聴いていたんだけど、ん?ひょっとしてパソコンでCD再生すればいいんじゃないかなって気がついたわけです。ていうかそんなことあたりまえですよね?

 それがいままでパソコンでCD再生できるって気がつかなかったんです!知らなかったわけじゃなくて(笑)。というわけで、さっきやってみました。ちゃんと再生するアプリみたいのが入ってました(笑)。

 おお、ちゃんと聴ける。はじめて再生したので、ディスクがまわり始めた時グワングワンしてぶっつぶれたかと思いましたが、ちゃんと自動再生されました。なーんだ、こうして聴けばよかったんだって。はー、やっぱオジサンなんですかね。

 これでとりあえずは一安心、と。キングクリムゾンのおかげでブライアン・イーノ化された脳内が正常に戻り、いろんな音楽を欲しはじめていますよー。

 今日の国分寺は曇りのち雨。明日は火曜日なのでお休みです。また水曜日に。明日のコロンビア戦、楽しみです。

 今日の気になる一冊は、「愛のめぐり逢い」安井かずみ。大和書房。詩集じゃなくてエッセイ集。大御所の詩人よりも安井かずみのほうがなじみです。ま、くらべるものでもないか。ていうか詩かポエムか・・・。あの子はどこの子 こんな夕暮れ しっかり握りしめた赤い風船よ・・・。

 今日流れているのはザ・バンドです。
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by yoshizo1961 | 2018-06-18 15:18 | ミュージックあれこれ | Comments(0)

エピタフが作用

 スッキリした青い空だ。

 いまの心境ってクリムゾンの「エピタフ」みたいで、だからなんだけどエピタフをリピート再生して聴きまくっている。エピタフのメロディが脳髄に染み込んで、腐敗しそうな脳細胞を溶かしてゆく。毎日の歪みやひずみが霧散してゆく。

 結局精神的に弱っている時に力をくれるのは、自分が以前弱かった時に助けられた美術や音楽だったりする。同じように再生して脳髄がひたひたになるまで観たり聴いたりすれば癒されてゆくもんだ。

 鼻の孔と口を大きく開けて自分自身を飛び込ませれば、あっという間に高校時代に飛ぶ。いや高校出たての頃だ。「クリムゾン・キングの宮殿」で、この澱みを浄化しよう。肺は膨らみ、手足は動き背中も伸びる。そしてムーン・チャイルドで目をつむる。

 最悪の気分だったのにエピタフ聴いたら落ち着いてきた。いつだってそうだった。絵を観たり描いたりすればもっとよくなる。どうってことなくなってきたよ、ほんと。これで大丈夫。さっき服のデザインしてる学校の生徒さんから、エー、昭和生まれなんですか?見えない~って言われたし(笑)。そんなわけないだろーって、もちろん自分でツッコミましたけど(笑)。

 ていうかいまレッドがかかってるんだけどちょっとうるさい(笑)。あー、ほんとに元気出てきた。よかったよかった、キンクリ、サンキュー!

 今日の国分寺は晴れ。意味が通じないことを2日連チャンで書いてすみません。こういう時もあります。

 今日の気になる一冊は、「やさしい小鳥の飼い方」宇田川竜男。有紀書房。小学生の頃、文鳥を飼っていたことがある。文鳥が並んでいる表紙。かなり自己流な飼い方だったから文鳥に悪いことしたなーといまさら思う・・・

 今日流れているのは、キング・クリムゾンです。
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by yoshizo1961 | 2018-06-09 14:41 | ミュージックあれこれ | Comments(0)