今日という日

 真っ白な画面に文字を埋めてゆく。今日という今日は眠ってしまったらおしまいで、もうないってことなのか。こんな天気のせいかお客様の入りが芳しくなく、張り合いの無い一日。

 お客様対応がないし、やる気も出ないのでボーッとしていようかと思ったが、やることはいっぱいあるし、無けりゃ掃除でもしてろよって感じなんだけど、やっぱやる気が起こらず、店内をウロウロしてたまに外に出てみたり。

 パソコンにらめっこも飽き飽きだし、スマホもいじりたくない。こんなにいっぱい本があるのに読む気もせず、それでいてめずらしく今日は眠くない。

 こんな日はなるがままに、時間が過ぎてゆくのをじっとして見ているだけしかできそうもない。だから今日という今日は特に記することのない一日として消えてゆくのかな、と。眠ったらまた明日で。

 明日は明日。こんな日にこそ、ちびまど時代みたいに9時の女神(夜の9時になる頃になぜかたくさん買ってくれる女子のお客様がやってきた)がやって来ないかなと思いつつ外を見れば、前の道を歩く学生さん達がたまに見えるだけで、活気といえるほどの人が歩いていない。

 ま、こんな日もある。

 お店にこもりっきりだとお客様と話をするくらいしかつながらず、外に出てインプットする時間を持たないと枯れてしまいそう。ストックされていたものをアウトプットしていてもちょっと在庫切れ状態。まとまった時間でもっていろんなものや事を見たり聞いたりして、脳内を潤したいな、と。
そんな時間を取れるような仕事スタイルを作らないといけないね。

 今日の国分寺は雨。昨日は日本代表戦見て歓喜してました。セネガルは無茶苦茶強そうだけど、また勝ってほしいです。お知らせ:明日は終日外出の為、お店は副店長が仕切ります。どうぞよろしくお願いいたします。ブログも明日はお休みさせていただきます。

 今日の気になる一冊は、「SFカーニバル」フレドリック・ブラウン。創元推理文庫。フレドリック・ブラウンが編んだSF短編集だが、往年のSFムードというか、スタンダードというか、オーソドックスなSFを読みたければこれだ的短編集。いまどきのややこしさがないので昔チックなSFを御所望ならおすすめかも。SF棚上から2段目にあります。

 今日もブライアン・イーノです。
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# by yoshizo1961 | 2018-06-20 15:11 | お店あれこれ | Comments(0)

まどそら堂的ミュージック

 今日もそぼ降る雨。梅雨明けなんてまだまだ。

 さてさて。こないだキングクリムゾンを聴いていたら癒されたっていう話を書きましたが、それもユーチューブで聴いていたわけです。何故かというとまだCDプレーヤーが壊れたままだから。

 それでしかたなくユーチューブで聴いていたんだけど、ん?ひょっとしてパソコンでCD再生すればいいんじゃないかなって気がついたわけです。ていうかそんなことあたりまえですよね?

 それがいままでパソコンでCD再生できるって気がつかなかったんです!知らなかったわけじゃなくて(笑)。というわけで、さっきやってみました。ちゃんと再生するアプリみたいのが入ってました(笑)。

 おお、ちゃんと聴ける。はじめて再生したので、ディスクがまわり始めた時グワングワンしてぶっつぶれたかと思いましたが、ちゃんと自動再生されました。なーんだ、こうして聴けばよかったんだって。はー、やっぱオジサンなんですかね。

 これでとりあえずは一安心、と。キングクリムゾンのおかげでブライアン・イーノ化された脳内が正常に戻り、いろんな音楽を欲しはじめていますよー。

 今日の国分寺は曇りのち雨。明日は火曜日なのでお休みです。また水曜日に。明日のコロンビア戦、楽しみです。

 今日の気になる一冊は、「愛のめぐり逢い」安井かずみ。大和書房。詩集じゃなくてエッセイ集。大御所の詩人よりも安井かずみのほうがなじみです。ま、くらべるものでもないか。ていうか詩かポエムか・・・。あの子はどこの子 こんな夕暮れ しっかり握りしめた赤い風船よ・・・。

 今日流れているのはザ・バンドです。
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# by yoshizo1961 | 2018-06-18 15:18 | ミュージックあれこれ | Comments(0)

新入荷情報125

 本日は入荷情報です。よろしくお願いいたします。

 今回は雑誌の「インテリア」特集です。デザイン系、インテリア、プロダクト系の学生さん、資料にいかがですか。


【JAPAN INTERIOR DESIGN インテリア】

「インテリア1977年7月号№220 特集=チャールズ・レニー・マッキントッシュ」インテリア出版
「インテリア1978年1月号№226特集=アンドレア・ブランジのデザイン・サーチス」インテリア出版
「インテリア1978年2月号№227特集=システム・ファニチュア」インテリア出版
「インテリア1978年3月号№228特集=布の造形」インテリア出版
「インテリア1978年4月号№229特集=〈柱〉-その意味と構造」インテリア出版
「インテリア1978年5月号№230特集=山荘のデザインー7」インテリア出版
「インテリア1978年6月号№231特集=児童の環境と遊具」インテリア出版
「インテリア1978年7月号№232特集=マリオ・ベッリー二 ヒューマニスティック・フォームの創造」インテリア出版
「インテリア1978年8月号№233特集=1 ビデオ・アート=視覚的環境の拡大 特集=2 ヨーロッパ・ファニチゥア1978」インテリア出版
「インテリア1978年9月号№234特集=世界のテーブルウェア」インテリア出版
「インテリア1978年10月号№235特集=オリベッティのコーポレート・イメージ」インテリア出版
「インテリア1978年⒒月号№236特集=〈部屋〉-その意味と構造」インテリア出版
「インテリア1979年1月号№238特集=ペンタグラム パートナーシップによるリビング・デザイン」インテリア出版
「インテリア1979年2月号№239特集=都市住宅とインテリア」インテリア出版
「インテリア1979年4月号№241特集=伊藤隆道の環境造形」インテリア出版
「インテリア1979年5月号№242特集=最近のプリント・テキスタイル」インテリア出版
「インテリア1979年7月号№244特集=第18回イタリア家具サロン 特集=最近のタイル・デザイン」インテリア出版
「インテリア1979年8月号№245特集=ストリート・ファニチュア」インテリア出版
「インテリア1979年9月号№246特集=世界のテーブルウェア」インテリア出版
「インテリア1979年10月号№247特集=スカンジナビア・ファニチュア・フェア1979」インテリア出版
「インテリア1979年11月号№248特集=ガエターノ・ペッシュ=アーキテクチャラル・プロジェクト」インテリア出版
「インテリア1979年12月号№249特集=アバンギャルド・ファニチュア スタジオ・アルキミアの活動」インテリア出版
「インテリア1980年1月号№250特集=インテリア・デザイン領域の拡大」インテリア出版
「インテリア1980年2月号№251特集=家具 多木浩二+大橋晃朗」インテリア出版
「インテリア1981年4月号№265特集=カナダのプロダクト・デザイン」インテリア出版
「インテリア1981年5月号№266特集=山口勝弘のアート・ワーク30年」インテリア出版

「インテリア1981年6月号№267特集=ポートピア‘81 ファッションライブシアター」インテリア出版
「インテリア1981年7月号№268特集=第20回イタリア家具サロン」インテリア出版
「インテリア1981年9月号№270特集=世界のテーブルウェア」インテリア出版
「インテリア1981年10月号№271特集=ニューヨークのショップ・インテリア」インテリア出版
「インテリア1981年12月号№273特集=〈アクシス〉ビル」インテリア出版

 今日の国分寺は曇り。かろうじて雨は降っていません。

 今日の気になる一冊は、やっぱりこの「インテリア」で。77年から81年にかけての号ですが、当時の環境彫刻などアート系もインテリアとしての視点で捉えられている。ていうか環境彫刻めいた作品ってそもそもアートとデザインの両面を持ってつくられていたのか、と。あたりまえでしたか?すみません。

 今日流れているのも、相変わらずブライアン・イーノです。

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# by yoshizo1961 | 2018-06-17 15:39 | 入荷情報 | Comments(0)

買取強化中

 買取でのお話。

 お店で買取をさせていただく際に、うちのお店では買取り票に記入していただくことになっています。お名前、ご住所、年齢、職業、ご連絡先の電話番号。それと身分証明書の提示をお願いしております。

 これはうちのお店独自のルールというわけではなく、古本や骨董、古着など古物を扱うところでは買取の際、皆同じルールで行っているわけです。古物営業法なる法律があり、その法律にのっとってどこでもこうした一連のご記入をお願いしております。

 その辺をイージーにしていると、古物営業法において問題ありということで、ま、めんどくさくてもちゃんとやらねばならないわけですな。

 ま、すべて古物営業法に基づく行為ですので、たとえ1冊でもそうした記入をお願いするわけなんですが、個人情報ですから書きたくないなって方もたまにおられます。特に年齢と職業。何で古本売るのに年齢や職業を書かなきゃいけないの?って思われるのはごもっともなんですが、空欄のままだと自著の証明もできず、記録もできずで。ま、そんなわけですから、ご記入をお願いする際にはどうぞご協力お願いいたします。

 今日の国分寺は曇り。寒いです。

 今日の気になる一冊は、「本の雑誌 2013年10月号 特集=サンリオ文庫の伝説」本の雑誌社。おなじみサンリオ文庫の相場などが出ているんだけど、ま、5年前だしまたちっと変動しているかなって。でもいまサンリオ文庫ってどうなのか。お店にも30冊以上在庫してるけどほぼ動きません・・・。

 今日流れているのも、ブライアン・イーノです。
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# by yoshizo1961 | 2018-06-16 16:52 | お店あれこれ | Comments(0)

棚入れ替え中

 6月の雨が空から降ってきた・・・。

 こんな雨の日は物見遊山なお客様はいらっしゃらないので、ほんと静かな古本屋となっております。ゆっくりと本を探すことができる静かな本屋でございます(笑)。でももうちっとにぎやかになってくれないとつらいかな、と。

 でもこんな雨ではね・・・。ということで本棚の移動とか整理とかをしようかなと。まずはコミックス棚の前に埋没していた本の山を取り崩し、また、段ボールに詰め込んだままだった本も発掘。、いま行けそうな本を店頭へ送り出し、他の本は新たに作った木箱仕様の本棚にとりあえず詰め込んでゆく。

 大方仕分けができたらレイアウト変更中の児童書辺りに木箱を配置し、奥にストックされたままの絵本をパタパタみられるように置き、その横の木製本棚の文庫を外し、大きく入れられるように中の棚をはずし、図録を詰め込む。しばらく動いていない本を引っ込めてスペースを作り、美術系の本を入れてみる・・・と計画中。まだやってなくて、これからやるわけです(笑)。

 ま、そんなわけですのでバタバタしているかと思いますが、雨が降ろうが晴れていようが、ぜひお店に足を運んでください。待ってますよー。

 今日の国分寺は雨。

 今日の気になる一冊は、「復活の日」小松左京。ハルキ文庫。いま小松左京を読む人はどのくらいいるんだろうか。「果てしなき流れの果に」を読んで感動したのは遠い昔・・・。この「復活の日」も映画で記憶している人が多いんじゃないかな。割と感動したんだけど・・・。

 今日流れているのは、あいかわらずブライアン・イーノです。
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# by yoshizo1961 | 2018-06-15 14:46 | お店あれこれ | Comments(0)