絵本がいい感じ

  最近、お店で力を入れているコーナーは絵本コーナー。

 いい絵本がたくさんあればいいんだけど、数は少なくても楽しい、素敵な絵本を並べられたらなーと。子どもだけじゃなくて大人もうれしいコーナーになればいいなーと思っております。

 お勉強タイプの絵本も少しはありますけど、しっとりとした絵本や、もう絵がカワイイ絵本とか、色がきれいな絵本とか、味わい深い絵本を並べたいです。

 お子様用であればやっぱきれいな状態の絵本がいいんだと思いますが、ヤケがまわって、シミもでて経年劣化のはげしい状態でも、なんともいえない情緒がある絵本もたまにありますので、そんな古いモノでも可愛がってくだされば、と。

 絵本について語ったり、蘊蓄云々なんてのはまるでなしで、いいものはそれだけでいいんです的並べ方ですが、まどそら堂の絵本コーナーをどうぞよろしくお願いいたします。

 最近は絶版系のレアな本に出会う時より、味わいのある絵本に出会った時の方がキュンとなるという・・・。いい絵本がもっと集まればいいなと思っています。

 今日の国分寺は雨のち曇りのち晴れ。

 今日の気になる一冊は、「アイデア345 2011・3月号 特集:平野甲賀の文字と運動」。誠文堂新光社。平賀甲賀さんの装丁本は見ればすぐわかるというほどみなさん見ている筈。うちのお店にも平賀装丁本がたくさんあります。本の装丁って楽しそう。大変な仕事だとは思うけど。

 今日流れているのは。ザ・バンドです。
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# by yoshizo1961 | 2018-12-12 14:13 | 本あれこれ | Comments(0)

来年こそは!

 一週間の始まり、月曜日になりましたな。

 数日前からの寒さで、細身にこたえるので今日は厚着してきました。おかげで体は寒くないけど、動きが重いです。昔から思っていたんですが、腰のあたりに電極をつけて作動させればポカポカあったかで、真冬でもTシャツと短パンで過ごせるようにならないかなと。パッチみたいにつけるだけで。こんなに世の中進んでいるのにそのくらいはできてるんじゃないかなって思ってたけど、そういう進化はしなかったですな。ま、とにかく寒いんです、お店は。ドア開けっ放しですから。

 そんなことはおいといて、もう十二月も三分の一過ぎました。ほろ酔い夜話も無事終了し、イベントも来年までないので少しホッとしています。来年はもうちっとあれもこれもは抑えて、単発のイベントと定期的にするイベントのバランスをうまいことやって、追いまくられるようなスケジュールは取らないようにしないと、と思っています。

 東京蚤の市、3days book store などの古本市、てのわ、パンピク、ブックタウンフェスなどの街系イベント、店内開催のイベントと三本柱は変わりませんが、店内イベントではトーク系の新企画を来年こそは始めたいと思っています。そちらは定期的にやりたいと思っています(できれば月一で)。

 イベント以外でもネット販売や店内レイアウト替え、その他諸々取り組もうと思います。ギャラリーchibimadoも!というわけで来年もよろしくお願いいたします。て、まだ今年の締めに入ってるわけじゃないですけど(笑)。

 今日の国分寺は曇り時々晴れ。明日は定休日です。また水曜日に。

 今日の気になる一冊は、「ボブ・ディラン語録」三井徹訳。ブロンズ社。昭和48年の本で、かなり渋い感じ。ボブ・ディランファンにはたまらないかも。質問と答えで構成されているけど、それだけで本ができるわけなので、ま、ボブ・ディランですからってわけですかね。まとまったボブ・ディラン本が入荷してます。

 今日流れているのは、ピンクフロイドです。
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# by yoshizo1961 | 2018-12-10 14:38 | お店あれこれ | Comments(0)

新入荷情報143

 本日は入荷情報です。よろしくお願いいたします。


【いろいろ】
「民俗学の話」ペヤリングウルド著/今泉忠義譯/大岡山書店/昭和5年
「5Bの鉛筆で書いた」片岡義男/エッセイブック/PHP/1983年/2刷
「さっきまで優しかった人」片岡義男/新潮社/1985年/6刷
「トルコで出会った路地裏レシピ」口尾麻美/グラフィック社/2011年
「モロッコで出会った街角レシピ」口尾麻美/グラフィック社/2011年
「「献立」と「段取り」」渡辺有子/マイナビ/2015年
「まよいながら、ゆれながら」中川ちえ・文/馬場わかな・写真/ミル・ブックス/2013年
「すっきり、ていねいに暮らすこと」渡辺有子/PHP研究所/2014年/2刷
「ヨーガンレールの社員食堂」高橋みどり/PHP研究所/2007年
「暮らしのヒント集」暮しの手帖社/平成24年/14刷
「暮らしのヒント集2」松浦弥太郎/暮しの手帖社/平成24年/4刷
「暮らしを美しくするコツ509」暮しの手帖社/平成24年/5刷
「続 暮らしを美しくするコツ609」暮しの手帖社/平成24年/初版
「食堂くしまのレシピ帖 僕のしあわせなごはん」くしまけんじ/中央公論新社/2015年/初版
「リトル・トリー 普及版」フォレスト・カーター/めるくまーる/2002年/初版
「定本 育児の百科(上)」松田道雄/岩波文庫/2014年/10刷
「私はあかちゃん」松田道雄/岩波新書/2013年/83刷
「表層生活」大岡玲/文藝春秋/1990年/初版
「運命を拓く 天風瞑想録」中村天風/講談社/1994年5刷
「寄り添って老後」沢村貞子/新潮社/1992年/10刷
「おんなのことば」茨木のり子/童話屋/1995年/5刷
「現代の詩人7 茨木のり子」中央公論社/昭和58年/初版/函
「マザー・グースの唄 イギリスの伝承童謡」平野敬一/中公新書/昭和57年/24版
「日本童話名作選集14 銀河鉄道の夜」宮沢賢治/あかね書房版/昭和44年/8刷/函
「長くつ下のピッピ」リンドグレーン/尾崎義訳/講談社文庫/昭和59年2刷
「マイ・ロスト・シティー」スコット・フィッツジェラルド/村上春樹訳/2002年/21刷
「もっと厭な物語」文藝春秋編/文春文庫/2014年/1刷
「これからの出来事」星新一/新潮文庫/平成5年
「タウ・ゼロ」ポール・アンダーソン/浅倉志訳/創元SF文庫/1992年/
4版
「J・G・バラード短編全集1 時の声」監修:柳下毅一郎/浅倉久志他訳/東京創元社/2016年/初版
「紙の民」サルバドール・プラセンシア/藤井光訳/白水社/2012年/2刷
「幼女と煙草」ブノワ・デュトゥ―ルトゥル/赤星絵理訳/早川書房/2009年/初版
「ちいさくてかわいい手づくりの本」美篶堂/グラフィック社/2012年/初版


 今日の国分寺は晴れ時々曇り。

 今日の気になる一冊は、お休みします。

 今日流れているのは、フランク・ポールです。
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# by yoshizo1961 | 2018-12-09 15:08 | 入荷情報 | Comments(0)

ハヤシもあるでよ!

 昨夜は“ほろ酔い夜話 第12夜”で盛り上がりました。

 19時を少し回ったところでスタート。はじまりはいつものペースでゆったりと。自己紹介など順番にしている頃には参加メンバーも揃い、ゆるゆると始まった12夜。11夜が今年の2月開催だったので相当時間が開いてしまったなー、と。

 そんなわけで柿ピーを配り忘れたり、手順がちぐはぐになりましたが、小池くん(お店近くの大学に通う学生さん)の「しししし」掲載エッセイの話(前回のほろ酔い夜話ブログ参照)を実際読んでみようということになり、初めての人は、おお、こんな感じなのねと。ほろ酔いの流れも掴んでいただいたところで、朗読がはじまったというわけです。

 今回はお酒の本からはじまり、寺山修司、いわさきちひろ、東海林さだお、鈴木るりか、自作の詩、中森明夫、小林百合子、ディック・ブルーナ、モンテーニュ、金子光晴、タラブックス、茨木のり子。慣れた方は朗々と。初めての方も緊張しながらも堂々と。みなさん味わいのある朗読で、読後にその本についての感想やあれやこれやと話は続きます。

 なかでも小学生男子が読みあげた東海林さだおが面白かった!東海林さだおの料理関係エッセイ自体面白いんだけど、小学生なのに(!)堂に入った朗読で、皆の顔を見まわしながら朗読する余裕さえみせるという(笑)。リアルタイムを知らない彼が読む、ハヤシもあるでよ!が面白かった(笑)。ま、自分だったら余裕どころかひっかけひっかけ読みそうなところもすらすら読むのですよこれが。話し方も面白かったのか大ウケでした。

 今回もバリエーションが豊かで裏で聞いていて面白かったです。本の話から色々な話に飛んで行くのもほろ酔いならでは。僕は照明係なのでそちらに専念していても、やっぱちょっとは首を突っ込みたくなるので、話の合い間にちいさなツッコミを入れたりしてささやかに楽しんでいました。副店長も照明係とお燗係なので裏で聞いているんですが、今回は自分も朗読したいと言い出し、裏でこっそり練習していたのが面白かったです。

 後半になり、小学生男子の保護者も合流、子どもの芸能活動時間ギリギリでしたかね(笑)。今回、アタマから参加できなかったほろ酔いのはらたいら・佐々木さん(某出版社の編集者さんでほろ酔いの常連さん)が、仕事を終えて合流。素面でも速攻でなじんでいたのが面白かったです。

 今回初参加の方も半分くらいいらっしゃって、それでもすぐなじんで盛り上がってくれてうれしかったです。いつも泥酔気味になられる方々もセーブされていたのか心配するほどでもなかったのでそれはそれで残念でした(笑)。主催者のコサカさんの都合次第で来年も早々に13夜も開けそうかもですので、次回は!と考え中のみなさま、どうぞご検討くださいませ。

 それではみなさま、ありがとうございました!

 今日の国分寺は曇り。

 今日の気になる一冊は、「バックパッキング入門」芹沢一洋。山と渓谷社。イラストは小林泰彦!昭和51年に出た本なのでテントや服の素材なんかが今と違うのかなーと思うけど、山登りもしたことないのに開いていると楽しいのです。アウトドア系の本がお店にあるとなぜかうれしい気がします。

 今日流れているのは、ビートルズ。ジョン・レノンのCDが見当たらないので・・・。
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# by yoshizo1961 | 2018-12-08 18:56 | ほろ酔い夜話 | Comments(0)

9時の女神よふたたび

 (昨日の夜書いたものです)

 みなさん、9時の女神って憶えてますか?

 ていうか、ちびまど時代からこのブログを読んでいらっしゃるすてきなアナタなら記憶されているかもですが、ちびまど時代に夜9時になると現れて、買って行ってくれるすてきな女性のお客様がいたというわけです。

 今日は売れないなーとうなだれていると、カチカチカチ・ピーン!と9時の時報の後、さっそうと現れる!ていうか9時の時報なんてないけどねw。その9時の女神が来ないかなーとうなだれているわけですよ、こうして。といってもここ最近は9時までやってないじゃん!って(笑)。

 そうだね、ま、8時半くらいに閉めちゃうからね。9時までやってたら女神は戻って来るだろうか?ま、そんなささいな、いやうちにとっては大きなことですが、そんな気分でドアの向こうの道行く人を見つめているわけですよ・・・。

 今日は終日、肉体労働で、腰にくる姿勢のままで作業をしていたので今頃になって腰が痛いですな。数日後に来る筋肉痛とは違い、ちょっと腰やっちゃったかな、と。寝れば治るかなって感じですが。あー、くねくね動き回ってもなんてことのなかったあの若き日の肉体を取り戻したい!ていうか歳くっても日頃から運動してればいいんだよってことですかね。

 ま、そういうわけで、腰をさすりながら女神を待っているわけです。9時じゃなくて8時半の女神でもいいんですよ(笑)。

 今日の国分寺は曇り。今夜はほろ酔い夜話があります。第12夜。飲み過ぎに注意w。

 今日の気になる一冊は、「GO」金城一紀。講談社文庫。この本を読んだのはたしか2000年入ってすぐの頃。あっという間に18年くらい経っている。また読んでみるかな。

 今日流れているのは、サキソフォンの曲です。
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# by yoshizo1961 | 2018-12-07 14:18 | お店あれこれ | Comments(0)