2018年 05月 05日 ( 1 )

パーマンはなぜパーマンなのか?

 最近、うちのお客様で藤子不二雄にはまっている子どもさん(っていっても思春期まっただ中)がいらっしゃるので、同じようにマンガ棚に並んでいた「パーマン VOL.6」を引っぱり出して読んでみると、作中にパソコンが出てくるではないか!えー?

  うーん、パーマンは子どもの頃熱中して読んでいたわけで、その当時パソコンなんて無かったよなー?ていうことはこれって最近の作?と、奥付を見ると、昭和59年。ああ、この頃ならパソコンはあるな・・・。でもパーマンって60年代後半から70年代初めじゃなかったっけ?

 というわけで調べてみると、なんだ、パーマンって80年代にもう一度連載されてたんだね。というわけで旧作と新作があるわけだ。で、旧作のつもりで新作読んでたわけですな。

 なんか変なところは他にもあって、スーパーマンはバードマンになってたり。なんだバードマンって?というわけでやっぱ著作権の関係でスーパーマンはダメだってことみたい。ああ、スーパーマンていうのは、パーマンの隊長みたいな人(いつもは出てこないけど)。

 子どもの頃はパーマンのメットが欲しくて自分で作ったっけ。教材の地球儀をぶっ壊して半割りの球に目玉と耳つけて。風呂敷でマントにして、でも飛べなかったなー(笑)。

 副店長になんでパーマンはパーマンっていうか知ってる?って聞くと知らないと言うので、スーパーマンになりきれないからスーが無くてパーマンなんだって言ったら、ええっ!って大袈裟に驚きはしてもあんまり興味なさそうだったな(笑)。

 それでもパーマンはオバQ共々名作。おすすめです。

 今日の国分寺は晴れ。

 今日の気になる一冊は、「Snow White」Gerhard Richter。WAKO WORKS OF ART。ドイツのアーティスト、ゲルハルト・リヒターのちいさな画集。リヒターの絵は大好き。絵っていってもフラットな絵の具って感じだけど(笑)。リヒターのでっかい絵が欲しいなー。もちろん買える金額じゃないけどね(笑)。

 今日流れているのも、ブライアン・イーノです。
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by yoshizo1961 | 2018-05-05 15:21 | マンガあれこれ | Comments(0)