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第2回てのわ市開催

 わわわー、のんびりしていたらもう明日がてのわ市ではないか・・・。まだ持っていく本の箱詰めが終わっていない。ま、おおよその見当はできているので大丈夫だけれど、ちゃんとイメージしておかないと当日の朝、レイアウトするのに時間がかかるのだった。

 ほんと外のイベントでいつも感心するのは、よその店舗さんのセッティングの早さというか手際の良さというか。こちらがトロトロしている間に出来上がっているというパターンが多くて、どうしてこんんなにうまいことできるのかといつも不思議なんだけど、ただ単に自分が遅いだけなのか。

 ま、そういうこともあるので極力悩まずに並べられるようシュミレーションしておいたほうがいいんだけれどね。そこまでできるかどうか。あと、今回はリヤカーで搬入するので、どのくらい積めるのかっていう実際の目方の見当をつけておかないと。無理無理に持っていくとリヤカーは傷むし、大体運べるかどうかわからないし。坂道ばっかりだから。国分寺公園の手前なんて急斜面の坂を延々上って行かなきゃいけない・・・。

 ま、そんなわけで明日は僕と副店長、ふたりでてのわ市に行ってきますので、こちらのお店はその時間は閉めてます。帰ってくる時間帯(およそ17:00~)からお店を開けますので。一応臨時休業ではなく遅めの開店ということで(笑)。ブログはさすがに無理そうなのでお休みしますのでまた月曜日にてのわの話を。

 ではではみなさん、明日はてのわ市@東京都立武蔵国分寺公園にて!ステージ前のブースです!

 今日の国分寺は晴れ。

 今日の気になる一冊は、「ロッタちゃんとじてんしゃ」リンドグレーン。偕成社。定番中の定番だけど、リンドグレーンはやっぱいいですな。明日ロッタちゃんも持っていきます。速攻で売れていきそうな予感・・・。

 今日流れているのはお侍さんのCDです。
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# by yoshizo1961 | 2019-05-25 15:11 | 国分寺あれこれ | Comments(0)

「紙の動物園」読んでみた

 今頃になってやっとケン・リュウの「紙の動物園」を読む。

 短編なのであっという間に読み終わった。この小説が長編になったらどうなるのかなと考えたりしながら読んだ。だって短すぎてもったいないのだ。もっと長い時間、この小説の世界に浸っていたかったから。

 中国生まれのアメリカの小説家。翻訳のせいなのかわからないけどカズオ・イシグロ的言葉使いを感じ、ストーリーテーリングにおいては台湾の呉明益とか甘曜明を彷彿とさせるかなり自分好みの作家なのであった。

 こうした小説が最近自分の周りに多く出没するのが不思議・・・ていうかそういう傾向なのだろうか。SFと言えばSF、そうなのかと言えばそうでもないそんなSFの香りをまとった小説というべきか。SF的軽やかさで色付けして深くて重いテーマをサラッと描く。そんな感じ。

 まだほかの短編を読み切っていないのでこれから読むのが楽しみ。「紙の動物園」は何度も読み返したくなる小説でした。おすすめです。

 今日の国分寺は晴れ。

 今日の気になる一冊は上記の「紙の動物園」ケン・リュウ。ハヤカワ文庫。この短編集は2分冊になっており、短編集②がもう1冊あるのでそちらも楽しみ。いい作家を見つけてしまった(世間から見ると遅れていますが)。

 今日流れているのは、「間を奏でる」です。
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# by yoshizo1961 | 2019-05-24 15:16 | SF・ミステリ | Comments(0)

買取強化中!

 買取の波が落ち着いてきた今日この頃。

 絵本がたくさん売れてしまって在庫が品薄状態なので、こういう時こそ絵本の買取があればうれしい。と、都合よく絵本をどさっと売りにきてくれればうれしいが、そんなうまいことはないのであった。

 どんな絵本がいいのかと言えば定番の絵本。定番系の絵本でそれも状態が良くてはいどうぞーってドドーンと売りにきてくれるお客様がいれば!などど夢想・・・。あと、これいいなーとかこれすごい!ってつい言ってしまうサブカル系でどちらかというとヴィジュアル系の本。とんがってるなーとか渋いですねーっていう系の本もいいですな。

 具体的そうで全然大雑把ですけど、古くても新しめでもつい手に取ってしまう本、気になってしまう本、そんな本たちが集まってくれば・・・。古本屋はそんな本たちが集まってきてそしてまた売れて、と循環する場になればいいのであって、とどまっている時間が短いほうがいいのかな。でもずっと棚に鎮座していてほしい本っていうのもあるし。

 いい本ばかりだったら売れるっていうわけでもないのは重々承知しているけれども、いい本比率が高いほうがやっぱいいよね。というわけで、なんかいい感じの本、売ってくださいー。

 今日の国分寺は晴れ。

 今日の気になる一冊は、「ハリネズミの願い」トーン・テレヘン。新潮社。2017年の本屋大賞・翻訳小説部門受賞作。うちのお店では並べればすぐ売れていく本。表紙もかわいいし、タイトルも読む気をそそる・・・。おすすめです。

 今日流れているのは、カーペンターズです。
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# by yoshizo1961 | 2019-05-23 16:14 | お店あれこれ | Comments(0)

週末はてのわ市

 台風並みの雨と風だった昨日は、定休日だったのが幸いしてずっと家にいた。終日家にいるなんてことも久しぶりでかたずけものをしたり昼寝をしたりとゆっくり過ごしているうちに雨も風も止んだ。

 今日はいい天気でちょっと暑いのでいつも通り眠たかったりするが、午前中はてのわ市のミーティングに顔を出し、週末に向けて準備万端。今回の開催に合わせて運搬用リヤカーを購入したので、小さいリヤカーだけど、副店長とともにドナドナ状態であの公園までの坂道をヨタヨタ上って行こうと思う。

 運搬用だけど、ディスプレイ台としても使えるよう今後考える。今日納品されたばかりなのでオリジナル塗装や装飾などするのはまた今度ということで、本を積んで運んで行くのが楽しみ。いずれどこかの店先でリヤカー販売をさせてもらったりして楽しもうと。

 今回のてのわ市は絵本(日本の絵本と洋書絵本)を中心に、サブカル系、映画パンフなどをメインに。ステージ前の店舗ブースで展開。古本屋さんは他にもカヌー犬ブックスさんと泡山さん。3店舗ともに隣りあっているので古本コーナー状態。

 当日は晴れ予報なので天気は心配なさそうだけど、30度超しそうで熱中症が心配。みなさん、熱中症対策などしてお越しください。ではでは、週末まで本の準備をいたしましょう。

 今日の国分寺は晴れ。

 今日の気になる一冊は、「紙の動物園」ケン・リュウ。ハヤカワ文庫。昨日から読みだしたのでまだ未読。読み終えたらまともに感想書きます・・・。

 今日流れているのは、「間を奏でる」です。
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# by yoshizo1961 | 2019-05-22 16:34 | 国分寺あれこれ | Comments(0)

もっと想像力を

 20代の頃は何かイメージが湧くとそのイメージがどんどん膨らんで大きな物語になるまで夢想できたんだけど、この歳になるとイメージすら湧きにくいという体たらく。何事もイメージができないと為せるところまでいかないので、どうにかしてイメージを沸き立たせようと奮い立ってみてもどうにも湧いてこない今日この頃。

 自分自身のアイデンティティーなどと言ったら大げさかもしれないが、自分が自信をもって言えたりすることはイメージが出来上がっているからであって(それは当たり前だけど)、適当に言っても自信がないので説得力もない。

 今やりたいことや、やらなければならないことを具体的にイメージしていかなければならないんだけど、この想像力の低下によりスカッと出来上がっていかない状況を何とかしたい。しかし昼ご飯を食べれば眠くなるし、晩御飯食べた後は電池切れで意識すらなくなってしまうし。

 酒飲むのをやめたりすれば少しはよくなる?それは関係ないか(笑)。実際自分ではわかっているんだけどインプットが足りなさすぎなんだと。家とお店の往復がすべてじゃあやっぱマズい。もう少し外に出ていろんなものを見て聞いて肥やしや種にしないと。

 イメージするスキルや方法論なんてことはどうでもいいけど、能動的に動いて感受性のアンテナをおっ立てなければ鋭いイメージなんて湧いてこないよね。それはわかっている・・・んだよ。

 今日の国分寺は晴れ。明日は定休日です。また水曜日に。

 今日の気になる一冊は、「露店市・縁日市」秦考治郎。白川書院。この本はいい本なんだけど一向に売れて行かない。まどそら堂の始まり時点からずっとある本。そりゃタイムリーさもないし地味なんだけど意外と有名な本なんだけどなぁ・・・。値段も適正だと思うし・・・。こういう本も大切に売っていかなければ。

 今日流れているのは、トム・ウエィツです。
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# by yoshizo1961 | 2019-05-20 16:03 | お店あれこれ | Comments(0)