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コミックス棚

 お店の奥の棚はコミックスのコーナー。とはいえ最近のコミックスはほとんどなく、昭和なマンガばかり。新書サイズのコミックスが並ぶ棚の上には少年マガジンやサンデーなど昭和40年代から50年代のマンガ雑誌が並ぶ。

 思えば子どもの頃からマンガ雑誌ばかり読んでいた。少年マガジン、少年サンデー、少年キング、少年チャンピオン、少年ジャンプ。もっと小さいころは冒険王やぼくら。

 父親が勤め先からたまにマンガ雑誌を家に持ち帰ってきて読ませてくれたのがきっかけ。まだ小学校にも上がっていなかった頃。絵本の読み聞かせってしてもらったことはほとんどなく、自分でマンガ雑誌を読むのが普通だった。

 それから中学生になるくらいまで、ずーっとマンガを読み続けた。好きな雑誌は少年マガジンだった。キングはマニアックでチャンピオンはちょっと大人びていてジャンプはいまいちタイプでなかった。

 当時の雑誌をずっと持ち続けていたら膨大な量になっていたと思う。お店にあるのは以前に買取したもの。とっておけばよかったけど、読んだらすぐ廃品回収だった。

 今どきは雑誌も売れないと思うが、この時代のマンガ雑誌っていずれはもっと貴重な資料になるんじゃないかな。新書のコミックスはある程度残るけど雑誌は捨てられるから。ただ自分にとっては資料性よりあの頃の時間そのものとして眺めている。幼いころの写真を見ているのと同じ。

 今日の国分寺は曇り時々晴れ。

 今日流れているのは、お侍さんのCDです。
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by yoshizo1961 | 2019-07-10 16:40 | マンガあれこれ | Comments(0)
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