デザインは重要

 久し振りに胸が躍るデザインに出会った。

 それはある古本市のポスターだった(その古本市自体は業界ではメジャーかもしれないけど、世間一般ではあまり知られてはいない…と思う)。

 平面のデザインを見て、おお、いいなと思えるものなんてそうそうないから、デザイナーさんの気合いが入りまくっていたんだろうと思う。ていうか楽しんで作ってる感じ(もちろん生みの苦しみあっての楽しさってことです)。

 グラフィックで、力があるものはほんと凄い。ポスターがたとえばその展覧会とか催事とか商品とかを宣伝するものであっても、もうその役目を凌駕して作品になってしまうところまで行っちゃうのがいいのかどうなのかは置いといて、作品としてグサーっと来るなんてすごいじゃないかって思う。

 告知ってことだけならタイトルと場所と時間がわかれば伝わるし、でもそうじゃないんだよね・・・。かっこいいとかおしゃれとかほっこり系とか丁寧な暮らし系とか、最近わかりやすいものが多いなかで、挑戦するデザインってかっこいいなーと。類型的でなく、しかも今の流行にもおもねることもなくて、要は我が道を行く的信念のデザインというか。それっぽいとかもういいよって思ってしまう今日この頃、なにか気づかせてくれるデザインだった。ま、そういうわけでそんなセンスを持ちたいとズシーンと思ったわけでした。

 今日の国分寺は晴れ。明日は終日出ていますが、お店は通常通り副店長が開けています。ブログは明日はお休みします。
 
 今日の気になる一冊は、「天使の涙」ウォン・カ―ウァイ監督。本じゃなくてビデオ。いまどきビデオなんてどうするの?ってところですがw。観れないまでもケースのジャケを見ているだけでうれしい・・・そんな気分。一時期、ウォン・カ―ウァイにはどっぷりはまってました。どこかの映画館でかかったら観に行こうかな・・・。

 今日流れているのは、ブライアン・イーノです。
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by yoshizo1961 | 2018-10-31 13:48 | 美術あれこれ | Comments(0)
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