「藍色夏恋」で癒される

 昨日の定休日は、午前中に健康診断に行き、午後に家の掃除や服の整理などしていたらあっという間に夕方に。 このままお休みの日が終わってしまうのはやるせないので、副店長と一緒にユジク阿佐ヶ谷に映画を見に行くことにした。

 ユジクでは今月、恋するアジアという特集を組んでいて、夜の最後の回に台湾映画の「藍色夏恋」をかけていたので、その映画を観に。阿佐ヶ谷は呑み屋さんも多く、遊びに行くにはもってこいの場所。まずはコンコ堂さんに寄って・・・と店の前まで行くと、今日は定休日。ま、古本屋は火曜休みが多いので仕方がない(自分とこも)。まずは映画の整理券をゲットして、上映時間まではゆっくり阿佐ヶ谷散歩。路地などめぐったあと、、蕎麦屋さんで純米1合呑んでそばで腹ごしらえ。

 まっ赤な顔でユジクへ。もうこのくらいのスケール感の映画館って最高ですな。小ぶりでもきつきつというわけでもなく、ほんと街の小映画館って感じがたまらない。なんで国分寺にないのか?と。国分寺にあればしょっちゅう夜の部なら観に行けるというもの。

 座席も中段に座れて、はじまりはじまり。ああ、こうした時間こそ欲していたんだよ、って思いながら映画に没入。「藍色夏恋」は2003年の映画なので時代感が感じられはしても、青春の瑞々しさはいつの時代になっても変わることがないので、もうどっぷりはまって見ることができたと。

 ま、もちろん10代の後半にこれを観れば、もうハートのど真ん中が疼いて仕方ないとは思うけど、おじさんおばさんになってしまったからには、実際にはどっぷりというよりほのぼのとした思いで観ていた・・・って感じの方が強かったですが。

 それでも今日になっても主人公のモンやチャン・シーハオの顔が浮かんできて、やっぱいい映画だったなーと。はー、それにしても映画っていいですね(笑)。

 こういう時間を積極的にとって、疲れただのなんだのといって出不精にならず、リフレッシュしたいもんですな。気持ちを明るくしてくれますから。

 今日の国分寺は晴れ。

 今日の気になる一冊は、「別冊太陽 美しく生きる 中原淳一 その美学と仕事」平凡社。まどそら堂人気アイテムの中原淳一。この人の絵はなんともおしゃれでその時代感とも相まって、惹きつけられる何かがあふれていますな。印刷でない本物が見てみたいです。

 今日流れているのは、サキソフォンの曲です。
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by yoshizo1961 | 2018-10-10 15:03 | 美術あれこれ | Comments(0)
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