三度目は無し

 この夏は、後悔先に立たず的出来事が二度もあり、一度目はグタグタひきずって一日二日の間悔やんでいたんだけど、二度目に至っては(開き直りではなく)気合いが足らない自分自身に自分で活を入れて、気持ちを引き締めた。

 いったい何をやらかしたかというと、稀少な絶版本をそうとは知らず超安値で売ってしまった・・・という古本屋にあるまじき失態(よくやることかもしれないがw)。

 1000円の本を100円で売ってしまったというレベルではなく、泣きが入りそうなレベルだったので、こんないつもピーピー言いながら月末を迎えているというのに、ちゃんと商売していればおかずの一品増やせただろうに、なんて甘い仕事をしているのかと自分が嫌になる。

 そんな小さいことでなどと言われそうだが、現実はそう言うことで、本を売ってナンボの仕事なのにそのナンボがわかっていない・・・というていたらくに自分が嫌になるわけである。

 けれども二度目では、こんなことがあってこそ大きくなれるのかもしれないと、いいように解釈することにしたけど、パチッと目が覚めた気がした。

 まだまだだなーと自分で自分に言う。情けないけど。

 今日の国分寺は雨時々曇り。

 今日の気になる一冊は、「ティム・バートン版 猿の惑星」ウィリアム・トーマス・クイック。角川文庫。ピエール・ブールの本家・猿の惑星ではない。ティム・バートン版の猿の惑星も本家もどっちも結構好き。映画と原作、どちらもちょっとばかり違うけど、どちらもSFの金字塔。

 今日流れているのは、昨日と同じく小林武文です。
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by yoshizo1961 | 2018-09-02 16:48 | 本あれこれ | Comments(0)
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