少し立ち止まる

 完璧に、ではないけれど何とか本の整理ができた。

 3daysBookstoreへ持って行った本の総量は、いつもの蚤の市の三分の一くらいだったにもかかわらず、片づけられなくて今頃迄かかったという・・・。これもこの暑さのせいか。

 午前中からドア閉めっぱなしで冷房ガンガンかけて、午後の今頃(日が傾いた頃)にドアを開ける。ドア開けてないとお客様の入りが悪い気がしてしょうがないんだよね。ま、入ってくれる人はドアを開けて入ってくれるわけだけど、なんかフリっていうか、たまたま歩いていてフラッと、というお客様がたまにいらっしゃるわけで、そうしたお客様のためにもドアは開けておきたい。

 今年の夏は、記憶に残りそうな夏ですな。この酷暑で、なんていうか、毎日をやり過ごすだけで終わっているというような・・・。夜中なのに沸点に達しそうな空気が体にまとわりついて(ああ、うちはクーラーつけてない)、さすがにヤバイって感じ。

 夏の夜は大好きなんだけどな。小さい頃から夜空を見上げて星を見るのが好きだったから。東京の夜空はいくつか数えるくらいしか見えないけど。式根島とか行くと、天の川も見える。子どもの頃いつも見ていた夜空がまだあるのがうれしい。

 子どもの頃の夏を思い出すと懐かしくて泣けてくる。今はないあの風景と時間。そういえば、神奈川テレビで夜に「俺たちの勲章」を再放送しているけど、あのドラマに出てくる街並みが狂おしい。多感で感情の起伏の激しかった思春期に毎週観ていたからかもしれないが、郷愁だけじゃなく切なささえ感じる。松田優作はやっぱかっこいいね。

 さて今週も後半戦。気合いを入れて臨みたいが、いかんせん人が歩いていない(笑)。こんな時間こそ、副店長にハッパ掛けられている案件をこなしていこうか。どんな案件かって?まだナイショです。

 今日の国分寺は晴れ。

 今日の気になる一冊は、「ネズミに捧ぐ詩」忌野清志郎。KADOKAWA。清志郎の詩+エッセイ集。もちろんまだ生きていた頃の。ああ、清志郎もミック・ジャガーみたいに爺さんになってもカッコいいやつだったんだろうな。そういう爺さんになりたい。さいごのページに、お月様が笑ってる・・・・夜はいつまでも続きそうだよ、って書いてある・・・。

 今日流れているのは、ターシー・スー。
b0304265_14375096.jpg

[PR]
by yoshizo1961 | 2018-08-03 14:37 | お店あれこれ | Comments(0)
<< Summer Wineを聴きながら 廃墟の色 >>