言葉がいっぱい

 昨日の定休日はお店にこもって作業。本の山を作っては崩し、崩しては作りを続けながら、あっちこっちと移動させているうちに終わってしまった。

 3days Bookstoreに持って行く本は段ボール1箱分しか準備できず、お客様からのご依頼本の探索とバックヤードの本をかきまわしただけで、あっという間に夜になっていた。

 あと1週間しかないのにできるのかなーと自分が自分に言う。こんなとき、バックヤードがもっと広ければとかそんなことばっかり考えて堂々巡りするのでいけない。

 実際にいまの在庫は自分のキャパを越えているのかもしれず、わりとすべて把握できているつもりの最大マックスを越えてしまうと、もう何がどこにあるのかわかりません状態。

 這う這うの体で家に帰ると、部屋で山積みになっている本にまた出会うという、もう本なんか見たくない症候群になりそうな夜であった。考えてみれば絵本の類は別にして、本の中には文字がびっしり埋まっているわけで、文字というか言葉がもう大量にあってそれに取り囲まれて生活しているわけで。

 そんな一日でした。たまにでいいから無になりたい。

 今日の国分寺は晴れ。暖かい!

 今日の気になる一冊は、「永遠の詩04 中原中也」選・鑑賞解説/高橋順子 エッセイ/川上未映子/小学館。新しめの中原中也の詩集だけども、表紙に横書きで、私はその日人生に、椅子を失くした。と書いてある。そんな一節、あったっけ?カッコよすぎじゃないか?(笑)でも中也の詩はヒリヒリしていて好き。

 今日流れているのは、Takeo Toyamaです。
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by yoshizo1961 | 2018-03-14 14:40 | お店あれこれ | Comments(0)
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