「つくる・よむ」始まってます

 6月になりました。今日から3日間、chibimadoでは「つくる・よむ」開催中。

 出展作家は、對木裕里さん、外山創太さん、中村潤さん、山本彩さんの4人。それぞれ彫刻家、書家の作家さんたちです。「つくる・よむ」のチラシにはこう書かれています。

 つくる・よむ

 つくりながら、これはなんだろうとよく考えます。
 というのは、
 本当に何をしているんだかわからないことがあるからです。
 あるものを読んで、できたものを聴いて
 ただそこにある言葉は読めない文字なのです。

 スペースが小さいこともあり、みな小品ですが、上記の文言通り、言葉を越えた(というか言葉にならない何か)何かが連綿と並んでおります。あえて作品の画像は控えまして、その場で実際その言葉を越えた何かを感じていただけたらと。作品の前に立ち、その作品が語る何かを感じてください。あるいは、読んでいただけたらと。

 展覧会は1.2.3日の3日間。14:00~19:00です。3日目の晩には作品に囲まれながらのほろ酔い夜話を開催します。どうぞご高覧ください。

 今日の国分寺は曇り時々小雨。

 今日流れているのは、押尾コータローです。
b0304265_16492115.jpg

[PR]
# by yoshizo1961 | 2017-06-01 16:49 | 展覧会情報 | Comments(0)

国分寺マンション・アンティークアヴェニュー店2周年

 本日5月31日、南町2丁目バス停前店(現・ちびまど)から国分寺マンションに移ってきてちょうど2年になります。国分寺マンション店2周年!開業からちょうど4年です。

 国分寺マンション半地下のほんやら洞の隣の隣、道路からちょっと引っ込んだこの場所で、なんやかんやと言いながらも続けてきました・・・っていってもまだ2年じゃん(笑)。

 それでもそういうわけでこうしてなんとかやってはいるものの、息切れひーこら状態の老体にむち打ちながらの毎日です。昼の食後は睡魔に襲われます。眠っていたら起こしてください(笑)。

 ま、それはいいとして、この先何年も続けて行くとして、体力・知力を維持するには、適度な運動と適正な食事が大切かと。運動というのかわかりませんが、体と心を整えるならやっぱヨーガなんじゃなかろうかと。しかも体のことを考えての食事となれば、あれあれ?たしかうちのチラシ置き場でそれらしいのを見たぞ!おお、そうか、ここにあったじゃないか!ということで、「ココロとカラダのレシピ」~ヨーガ&食べ物でカラダを整える~のお知らせです(すごく強引な)。

 簡単に説明すると、ヨーガをやり、その後食事するというイベント。すごくわかりやすい(笑)。もちろんタイトル通り、心と体を整えるレシピになっているわけです。場所は“okatteにしおぎ”。開催日時が6月11日(日)となっていますが、もう定員いっぱいになってしまったようです。

 この「ココロとカラダのレシピ」、食べ物担当の管理栄養士の篠原里華さんが企画されています。ブックタウンでもおなじみです。なになに、チラシををよく見ると、ヨーガ担当はまどそら堂副店長!最近出没頻度が上がってきました(笑)。

 今回は満員ですが、きっと次回もあると思うので、ご興味のある方はぜひ。

 今日の国分寺は晴れ。

 今日流れているのは、クラフトワークです。
b0304265_16342716.jpg

[PR]
# by yoshizo1961 | 2017-05-31 16:34 | お店あれこれ | Comments(0)

自分なりのファッションとは

 先日の東京蚤の市に出店中に実感したことのひとつに、「ファッション」がありました。

 ま、とにかくおしゃれな人が多かった、というか自分のスタイルを持っている方比率が高いというか。このイベントに来る人達は自覚的に生活しているなと思える人が多い気がするので、考えてみれば当たり前なんだけど、かっこいいなと。

 おしゃれかどうかは別としても、自分のスタイルを持っているということはかっこいいことであると思えましたな。小さいお子さん連れのママで、親子そろって決まっているのを見ると、そういう意識を持って、装って外を歩くことってたのしいだろうなと。

 自分のスタイル。持ちたいですよね。自分を表現する装い。体を覆って、暑さ寒さをしのぐだけのもので良い、という考えも否定はしません。もちろん。たとえばそういったファッション自体に頓着せず、着の身着のままでOKであってもそれを貫けばそれもファッションなんだろうと。

 もう少しましな服着ればと、暗に含んだ言い方されたりなんかすると、おれはおれ、いつも通りでけっこうですと自分に言ってみたりしますが、自分のスタイルは作っていきたいなとほんの少しは思うようになりました。

 ま、おしゃれ方向でも、お金かかってる方向でもないけど。最近気になっている人・山尾三省は、首飾りをしていない人は認めたくないとある人から言われ、首飾りを譲られて一時それを首に巻いていたが、こんなもんはいやだと返して、国分寺のどこかに咲いていた数珠玉を取って来てその数珠玉で作った首飾りを年がら年中巻いていたという。そんなのがいいですな。

 今日の国分寺は晴れ。明日は定休日です。また水曜日に。

 今日流れているのは、マイク・オールドフィールド~ビートルズです。
b0304265_15133695.jpg

[PR]
# by yoshizo1961 | 2017-05-29 15:13 | お店あれこれ | Comments(0)

山尾三省の彼方

 いま読んでいるのは、山尾三省。国分寺時代の三省に興味があり読み始めたのだけれども、三省の、長男に宛てた詩が泣けた。ていうか同調した。共感を抱いてというわけでもないのに、心情に同調してしまう。子どもの時の自分が同調したのか、とも思う。

 自分は、自分を見つめることをここまで突き詰めているだろうかと自問してしまう。

 自分は、自分が行こうとしている道が明確に見えていると思っているが、実のところ、本当に見えているのか?

 即答できない自分の曖昧さが今の自分であるから、三省のような生き方はできそうにないタイプかな。齢をとって思考の幅も狭くなり、はたまた深度も浅くなってきた。齢をとればもっと深くなると思っていたのに。

 青い空の下、土の上を裸足で歩くようなそんな思考をしたい。

 三省には程遠いなぁ。

 この国分寺でそんな人がいて、いま自分もそこにいるというのに。

 今日の国分寺は晴れ。いい天気です。

 今日流れているのは、ビートルズ。サージェント・・・です。
b0304265_16195726.jpg

[PR]
# by yoshizo1961 | 2017-05-28 16:20 | 本あれこれ | Comments(0)

「つくる・よむ」

  来たる6月1日~3日、chibimadoでは彫刻家の對木裕里さん、外川創太さん、中村潤さん、山本彩さんの4人による「つくる・よむ」が開かれます。

 これはいま武蔵野美術大学内の展示室gFALで開かれている對木裕里さんの個展「ざらざら」の関連企画で、gFALでの展示とはまた違うものになりそうで楽しみです。

 「つくる・よむ」というテーマから想像して、つくるはわかるとしてよむって?というところですが、実際まどそら堂から数冊の本を貸し出しており、その本たちが作品と絡むのか、はたまた取り込まれるのか。その反対でまったく絡まないのか・・・などといまから想像して楽しんでおります。

 gFALでの展示を見ると、ギャラリー全体に置かれている彫刻(彫刻的なものというべきか)が、それぞれ何かを語っているわけだけれども、それはやはり彫刻言語で語るのであって、何か言葉に置き換えて読み解こうとしても読むこともできず・・・という体験をし、そこから考えても「つくる・よむ」も言葉にならない“つくる言語”でもって読むのであろうなーと。そこには本もあるけれども、よむという体験を言語化しないで読むことができればいいなと思います。

 あわせて最終日にはほろ酔い夜話がchibimadoで開かれます。これまた作品とどう絡むのか楽しみなところです。

 今日の国分寺は晴れ。

 今日流れているのは、昨日と同じくオ人形ダイナです。
b0304265_14534267.jpg

[PR]
# by yoshizo1961 | 2017-05-27 14:53 | 展覧会情報 | Comments(0)