パンク・ロック・イン・ロンドンはいずこに

 まどそら堂にあったあの本第2弾は、あの、あの、そうです、あの『パンクロック・イン・ロンドン』!

 いやー、今考えてみたら相当安めの値段で売ってしまったかも。だって今探しても全然出てこないアイテムになってるし(検索するとあるにはあった)。もっと寝かしてケタ一つ違うくらいの値段付けて売ればよかった(・・・という商売へたくそ未練たらたら音頭)。

 だって売ってしまってその後でニューヨークの超有名書店から問い合わせがあったんだよ!売ってくれって。当時この『パンクロック・・・』はこのブログでしか情報発信してなかったんだけど、ニューヨークで引っかかったってわけか?とにかくその本屋のディレクターみたいな人からメールが来て。

 ま、そんなもんだよね。で、もう一回入って来ないかなーなんて思ってみても、そんなわけないですよ!あー、手元に置いておけばよかった・・・ってそんなことやってると商売になんないんですが・・・。ま、いろんな矛盾を孕んではいますが、売らなきゃいけないし売ると無くなるし。やっぱその売り時と価格のこのタイミング!っていうのがあるんだろうなと。目先の利益だけ見てしまってもダメ、だからといってタイミングを外すともう売れない・・・。

 ま、この本はかならずまたゲットしたい!と、思っております。待ってろよー!

 今日の国分寺は雨。夜から雪だって・・・

 今日流れているのは、YMOです。
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# by yoshizo1961 | 2018-02-01 15:57 | 本あれこれ | Comments(0)

ドーナツの穴を食べる

 在ると無いについて考える。

 お店を開ける前に北口に降りて、テケテケ歩いて坂を下る。すでに開いているレオーネドーナツに寄る。ちっちゃくてかわいい店舗で若い夫婦が営んでいるドーナツ屋さん。挨拶をかわし、プレーンとミルクティー味などを包んでもらい、お店へ。 実はお持たせ用に買ったんだが、3時過ぎてお腹が空いて副店長と半分こして食べてしまった。

 さて、その際、ドーナツの真ん中の穴を残して食べてみようと思い立ち、やってみた。穴の周りを食べ残して穴を保持する・・・というそんな意味ではなく、文字通り、穴を残して食べてみる。

 ドーナツがドーナツのままの時は穴があり、パクっと食べたら穴は無くなる。でも元々穴は無い。いや、穴はあるんだけど、穴のところには元々何もないじゃないか。でもドーナツには穴がある。

 無いものが在る。在ると思っているだけかもしれないけど、ドーナツをしみじみ見てみてもやっぱ穴は在る。ていうか穴無しではドーナツではないし・・・。在ると思っていたものは無く、では無いはずなのにドーナツをじっと眺めると穴はやっぱりあるのだった。

 今度レオーネに行ったら、穴まで残さず食べる方法を教えてもらおう・・・。

 今日の国分寺は晴れ。まだ風邪治らず。ノスタルジックスタンプラリーは今日が最終日。府中市、国分寺市の皆さま、近隣の皆さま、いや、都内、または近県、日本中、世界中の皆さま、ありがとうございました(営業時間中はまだやってますよー)。

 今日流れているのは、ミニマルミュージックのいろいろです。
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# by yoshizo1961 | 2018-01-31 14:21 | 虎の穴あれこれ | Comments(0)

まどそら堂にあったあの本

 まどそら堂アイテム懐かしシリーズ。

 まどそら堂が今までに売った本の中で、特に思い入れがあった本などを懐古してみよう企画です。今回は、SFトリオで仲良く面陳にしていた3冊。「たんぽぽ娘」と「カエアンの聖衣」、「猫城記」。

「カエアンの聖衣」「猫城記」の2冊はまだ売れておらず、お店のSF棚にあります。偉そうに面陳していた頃、「カエアンの聖衣」はハヤカワ文庫から再版されてレア度がグッと下がってしまい泣きそうになったけど、「猫城記」はまだ何とかレア感を保っています。っていっても昨今のサンリオSF文庫への関心度も下がる一方のような気がして、いまいち熱気を帯びず・・・。

 そして「たんぽぽ娘」はちびまど時代に売れてしまったけど、いまだにまどそら堂の看板娘として認知したいと願うアイテム。だからどこかで見つけたら入手しなければと。買取で入って来ればうれしいけど、そうもいかないアイテムだし。

「たんぽぽ娘」も復刊されて読めるようになってしまったけれど、あの集英社のコバルト文庫版がうちの看板娘なので、見つけ次第確保(笑)。ま、そうはいってもそうそうないしね。ていうかあそこにもあるここにもあるって知ってるんだけど予算がね(笑)。

 もう一度コバルト版で読み返したいなー。たんぽぽ娘は面白かった。ちびまど時代を思い出す・・・。

 今日の国分寺は晴れ。明日は定休日です。また水曜日に。

 今日流れているのは、フィリップ・グラスです。
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# by yoshizo1961 | 2018-01-29 16:27 | 本あれこれ | Comments(0)

新入荷情報109

 本日は入荷情報です。よろしくお願い致します。


【別役実】
「けものづくし 真説・動物学大系」別役実/平凡社/1982年/初版
「鳥づくし 続 真説・動物学大系」別役実/平凡社1985年/初版
「淋しいおさかな 別役実童話集」別役実/三一書房/1973年3刷
「黒い郵便船 別役実童話集」別役実/三一書房/1976年/2刷
「星の街のものがたり 別役実童話集」別役実/三一書房/1977年/1刷
「山猫理髪店 別役実童話集」別役実/三一書房/1976年/2刷
「そよそよ族伝説 1うつぼ舟」」別役実/三一書房/1982年1刷
「道具づくし」別役実/大和書房/1984年/初版
「電信柱のある宇宙」別役実/白水社/1980年
「別役実の犯罪症候群」別役実/三省堂/1981年/1刷
「メリーさんの羊」別役実戯曲集/三一書房/1990年/2刷
「足のある死体/会議」別役実戯曲集/三一書房/1980年/1刷

【いろいろ】
「性と文化の革命」W.ライヒ/中尾ハジメ訳/勁草書房/1969年
「世界の名作19 怪盗ルパン」ルブラン/久米穣訳/講談社/昭和42年/17刷
「十二の肖像画による十二の物語」辻邦生/文藝春秋/昭和56年/初版
「紫の山」芝木好子/講談社/昭和59年/5刷
「下町の空」芝木好子/講談社文庫/1989年/1刷
「ドグラ・マグラ 上・下」夢野久作/角川文庫/平成6年/32版
「古本屋四十年」青木正美/福武文庫/1992年/1刷
「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」フィリップ・K・ディック/ハヤカワ文庫/昭和61年/13刷
「ギャグマンガ傑作選 ’50年代の思い出グッズも満載」文藝春秋編/1988年/1刷
「かわいい手づくり雑貨 1000の手芸」くりくり編集室編/2008年
「解読「地獄の黙示録」」立花隆/文藝春秋/2002年/1刷
「オチビサン 1巻」安野モヨコ/朝日新聞出版/2008年/1刷
「『坊ちゃん』の時代」関川夏央・谷口ジロー/双葉社/1997年/16刷
「坊ちゃんの時代第二部 秋の舞姫」関川夏央・谷口ジロー/双葉社/1998年/8刷
「省略の文学」外山滋比古/中央公論社/昭和51年
「賢治の学校」鳥山敏子+津村喬責任編集/晩成書房/1995年
「2017年 最大の素数」虹色社/2018年/初版

 今日の国分寺は晴れ。

 今日流れているのは、スティーブ・ライヒです。
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# by yoshizo1961 | 2018-01-28 14:27 | 入荷情報 | Comments(0)

脱皮妄想

 いやー、またまた風邪ひいて、頭痛が痛いし鼻づまりが詰まって苦しいし、頭重感が重くてきついです。朝、かかりつけのお医者さんに行って、また風邪ひいたって言ったら、ま、インフルじゃないけど、のどの粘膜が乾燥しないように度々咽喉を潤すようにと。ウィルスがくっつけば何度でも風邪ひくよ、と。

 ま、そりゃそうだけども。今年の冬はひと月置きくらいに風邪ひいてるもんね・・・。体力無いのか、免疫がた落ちなのか(おんなじことだが)。7度くらいの微熱なので普通にはしていられるけど、この微熱っていうやつが曲者で、どうにもだるくて動きが鈍くなりますな。

 最近あんまり考えなくなったけど、一昔前くらいよく妄想したのが、蝶のように脱皮して、脱皮したらそれまでの病気とか怪我とかアレルギーとかすべてチャラで、健康そのものの体に生まれ変われる・・・ってやつ。

 家でテレビ見てたら突然脱皮が始まって、わわわわーって言っている間に頭の皮膚がピリピリって割れて、ううううーって言いながら苦しみ悶えそれでもツルンて音しながら顔まで脱皮、横で震えながら見ている副店長(妻)に、ブ、ブルーシート敷いて!って叫び、両肩あたりが剥けてきた頃にエイリアンみたいな粘液がトローンと・・・あー、もうやめよ。なんでこんなこと書いているのか(笑)。

 つまり理不尽に体調の悪いときに、そんな妄想で意識を補填して、早いとこ治りたいと願っていたわけです・・・。ま、風邪くらいなら脱皮することもないですかね(笑)。みなさんは風邪ひいてませんか?もうひと月もすれば寒さも峠を越して、体力も戻ってきますから、みんなでがんばってのりきりましょうね(て、自分に言いなさいって話ですかね)。

 今日の国分寺は晴れ。

 今日流れているのは、ピアノの曲です。
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# by yoshizo1961 | 2018-01-27 14:50 | お店あれこれ | Comments(0)