新入荷情報86

 本日は入荷情報です。よろしくお願いいたします。


【いろいろ】
「新版 雅楽入門」増本伎共子/音楽之友/社2010年・1刷
「雅楽への招待」押田良久/共同通信社/1984年・1刷
「雅楽への招待」東儀俊美監修/小学館/1999年・1刷
「雅楽 王朝の宮廷芸能 日本の古典芸能2」芸能史研究會編/平凡社/昭和45年・初版
「図説 雅楽入門事典」芝祐靖監修/柏書房/2006年・1刷
「雅楽」遠藤徹構成別冊太陽/平凡社/2004年・1刷
「光琳デザイン」MOA美術館/企画構成.淡交社/2005年/初版
「古今 第一号日本美術誌 創刊特集琳派花遊びの系譜」光琳社出版/1998年・10月発行
「日本美術の社会史」瀬木慎一・桂木紫穂編者/里文出版/平成15年
「魯山人の世界」梶川芳友、林家晴三他/新潮社/1994年・14刷
「東京骨董散歩」別冊太陽編集部編/平凡社/1997年・初版
「仏像がわかる本 基本の種類と見分け方」岩崎和子監修/淡交社/平成13年/初版
「アジアの仮面 神々と人間の間」廣田律子編/大修館書店/2000年
「芹沢銈介の文字絵」芹沢長介+杉浦康平/里文出版/平成17年/1刷
「仏像鑑賞の基本」久野健/里文出版/平成7年/改訂増補版
「近代茶人たちの茶会」鈴木こう/し淡交社/2000年/初版
「創造神話の辞典」D・リーミング、M・リーミング/青土社/1998年・1刷
「やさしく読み解く日本絵画」前田恭二/とんぼの本/新潮社/2003年
「吉川霊華展 近代にうまれた線の探求者」鶴見香織/企画構成.国立近代美術館
「旧京影像 Pekin 持久的幻影」中国林並出版社
「古代中国の死生観 死者の棲む楽園」伊藤清司/角川選書/平成10年/初版
「中国演劇史」田仲一成/東京大学出版会/1998年/初版
「漢文大系(12)毛詩尚書/新文豊出版公司印行
「中国の祭祀儀礼と新興(上巻)」黄強/第一書房/1998年
「中国の祭祀儀礼と新興(下巻)」黄強/第一書房/1998年
「中国の鬼」徐華竜/青土社/1995年/1刷
「中国都市史」斯波義信/東京大学出版会/2002年/初版
「死者の棲む楽園 古代中国の死生観」伊藤清司/角川選書/平成10年
「野生の思考」クロード・レヴィ=ストロース/みすず書房/1995年/22刷
「芸術における未完成」J.A.シュモル/岩崎美術社/1991年/2刷
「文化人類学の名著50」綾部恒雄編/平凡社/1998年/4刷
「カルチュラル・スタディーズ」吉見俊哉/岩波書店/2000年/2刷
「カルチュラルスタディーズ入門」グレアム・ターナー/作品社/2000年/5刷
「記憶表現論」笠原一人・寺田匡宏/昭和堂/2009年/初版
「トランスナショナル・ジャパン」岩渕功一/岩波書店/2001年/1刷


 今日の国分寺は曇り。朝方雨。

 今日流れているのは、クリンぺライです。
b0304265_14295145.jpg

[PR]
# by yoshizo1961 | 2017-07-30 14:29 | 入荷情報 | Comments(0)

星を継ぐもの

 夏はSF。となれば、定番のSFをご紹介。その第一弾としてホーガンの「星を継ぐもの」。

 イギリスのSF作家、J・P・ホーガンさん。処女作の「星を継ぐもの」が大ヒット。以降、続編もヒットし、押しも押されぬ大作家に。ま、いわゆるスタンダードなSFとしては超有名な作品。

内容をかいつまんで言うと・・・月面調査隊が深紅の宇宙服をまとった死体を発見した。すぐさま地球の研究室で綿密な調査が行われた結果、驚くべき事実が明らかになった。死体はどの月面基地の所属でもなく、世界のいかなる人間でもない。ほとんど現代人と同じ生物であるにもかかわらず、五万年以上も前に死んでいたのだ。謎は謎を呼び、一つの疑問が解決すると、何倍もの疑問が生まれてくる。やがて木星の衛星ガニメデで地球のものではない宇宙船の残骸が発見されたが・・・・・・。(文庫・冒頭のあらすじより)

 とまあ、こんな感じで、ええっー?という展開がどかどかと続き、ええっー?という筋がどどーっと流れるわけですよ。もーいわゆるSFの醍醐味が満載で面白いわけです。

 もちろんほぼ古典になりつつある作品ですから、今どきのSFにどっぷりつかっているとあまりにも素直過ぎる感じもしないでもないけど、センスオブワンダーという見地から言って、やっぱこれはSFなのだなーと思うわけです。

 堅苦しくないし、夏の夜のSF三昧の始まりにふさわしい作品。ここからはじめてSFの夏を楽しもう―!「星を継ぐもの」、おすすめです。

 今日の国分寺は曇り。

 今日流れているのはサクソフォンの曲です。
b0304265_1335212.jpg


 
[PR]
# by yoshizo1961 | 2017-07-29 13:35 | 本あれこれ | Comments(0)

余白~4人展

 明日から、ギャラリーchibimadoにて「余白 4人展2017」が。

 20代半ばの女性4名のよる展覧会。ドローイング、アクセサリー、布雑貨など。ちびまどもまたにぎやかになりますな。

 今回は3日間という変則的な会期ですが、きっとたのしい展示になると思います。感性が若くて華やか、それでいて丁寧な暮らしを感じることができる作品たち。同世代はもちろん、離れた年代の方にも共感できるものになっていそう。

 参加者の一人、Inoさんは、まどそら堂旧店舗時代(現chibimado)によくお店に通ってくれたお客様でした。当時は学生さんだったけど、こうしてchibimadoで展覧会をしていただけることが、なんだかことのほかうれしいいです。

 お時間がありましたらぜひ!夏にぴったりな展覧会です。

 余白 4人展2017

 2017・7・29(土)~7・31(月)
 11:00~19:00(最終日は18:00)

kanako ino
yukiko ajisawa
kaori ishikawa
megumi maeda

 ギャラリーchibimado


 今日の国分寺は晴れ。

 今日流れているのはサクソフォンの曲です。
b0304265_14571912.jpg


 
[PR]
# by yoshizo1961 | 2017-07-28 14:57 | 展覧会情報 | Comments(0)

夏休みは読書に最適

 小学生、中学生、高校生と、多感な子どもらがウキウキする季節はなんといっても夏。もちろん夏休みがあるからだ。こんなに長く学校に行かなくてもいい季節なんて他にないもんね。

 遊んでばっかりでも気が引けるので少しは勉強などして・・・とはいえ勉強なんてしたくない・・・そんな学生さん!こんなときこそ読書です。

 先日読書が好きな高校生女子さんが、この夏に読む本を数冊買って行ってくれたんだけど、近代文学あり、現代の人気作家ありのいい感じの本選びだったみたい。空いた時間にページを開けば、その世界にどっぷりハマって、暑さも忘れます。

 近代文学を読んでみるのもいいかもね。漱石とか、芥川とか。武者小路実篤とか。太宰は一年中人気だけど、自分のお気に入りの近代作家を探してみたらどうでしょうかね。もちろん現代作家でもいいですよ。

 夏だからというわけではないですが、SFもいいんじゃないですか?多感な時期に読むSFって年取っても記憶の底にずーっと残っているもんですよ。ホラー系も。

 ま、ジャンルはともかく、何を読んだらいいか迷っているなら気軽に相談してください。大人になっても心に残る本をご紹介しますよー。

 今日の国分寺は曇り。

 今日流れているのは、昨日と同じくキース・ジャレットです。
b0304265_14364281.jpg

[PR]
# by yoshizo1961 | 2017-07-27 14:36 | 本あれこれ | Comments(0)

古本の値段

 古本の場合、値段をつけるときはその本の状態(瑕疵はないかどうか)、稀少かどうか、うちのお店向きか、売れそうかどうかなどを総合的に判断して、そのうえ、実際の客観的な相場を鑑みていくらか決めております。

 お店はその値段の本が売れることによって成り立っているので、一冊一冊根拠ある値付けがなされているわけで、いいかげんな値付けはしていない(たまに値付け漏れあり・・・すみません)。そんな本の値段に対して、「わー、やすーい」と言ってくださるお客さまもいらっしゃれば、「たかー!」とおっしゃるお客様も。もーそりゃああたりまえだけど、ひとそれぞれの価値観と捉え方であって多少の幅はあるわけですな。 

 これちょっと高いから安くしてくんないか的な駆け引きも、その理由がウイットに富んでいたり、駆け引きが楽しめそうな状況だったら乗ってしまうタイプなんだけど、一方的な押しでもってねじこまれると固まってしまうタイプでもあるので、その辺のところがどんなもんかと。

 先日、植草なんとかって人みたいに自分で値付けし直してしまうようなお客様がいらっしゃって、こんなことを考えてしまったわけですが。 いろんな方がいらっしゃいますなー(笑)。
 
 今日の国分寺は曇り及び雨。

 今日流れているのは、キース・ジャレットです。
b0304265_13171265.jpg

[PR]
# by yoshizo1961 | 2017-07-26 13:17 | お店あれこれ | Comments(0)