ラビさんLive2017

  おお、ラビさんのライヴのお知らせ葉書き(葉書きって言い方も死語?)をいただいた。しかもラビさんから直接!うれしいじゃないですか!

 “中山ラビLive2017 “7月23日(日)19:00スタート(18:00開場)、場所はいつものスターパインズカフェ。吉祥寺のライブハウス。いやー、行きますとも。あのテンション上がりっぱなしのライヴを体験せずしてこの夏は越せない!って、ま、ほんとの話、ほんとにいいんですよ、ラビさんのライヴは。

 お隣さんのほんやら洞だから宣伝してるわけじゃなくて、ほんとのリアルを感じさせてくれるラビさんの歌(歌って言うか、ロックというか)を聴くと力が出るわけです。疲れた心を引きずっていたりしても、ライヴ後には元気はつらつ!ってほんと、力が湧いてくるわけです。

 なぜなのか?そりゃやっぱあの声と表現力、そしていつまでも衰えないルックス!ってそんなことまで言わなくていいか(笑)、ま、とにかくこのクソ暑い夏場を胆力で乗り切るために、ラビさんの歌が効くわけです。

 国分寺はもとより人気者のラビさんですからきっと満員になっちゃうんでしょうから、早めに予約しておきましょうかね。私も行きたい、僕も!という方はほんやら洞で予約を。今月は楽しめそうです。

 今日の国分寺は晴れ。

 今日流れているのは、ザ・バンドです。
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# by yoshizo1961 | 2017-07-08 13:46 | ミュージックあれこれ | Comments(0)

”SF漬け”いかがですか

帳場手前の小ぶりの本棚には、SF文庫が並んでいる。

 上の棚からSFサンリオ文庫、創元SF文庫、ハヤカワ文庫の順。途中に他の出版社(新潮社、講談社など)のSF文庫も。秋元文庫は別棚。

 さて、ハヤカワ文庫に代表されるように、SFといえば文庫サイズが定番。もちろん新刊などは単行本サイズで出る場合も多いが。ハヤカワは文庫のサイズをちょっぴり大きくしたので、最近の版は少し出っ張ってしまう。

 古本屋で青い文庫の背の棚を見つけると、タタターと行ってハヤカワであることを確認し、見慣れないアイテムを探すという習性をSF者は持っているので(自分もそう)、もー、すぐそんなお客様はわかるのだった。

 そんなSF者のお客様は、たいがい自分のお気に入りの作家の作品は持っているから、SF的知的スノッブを満足させたのちに、うーん、これ持ってるけどとか、これまだ読んでないとかひとりごちるわけであった。

 そこで合いの手をすかさず入れると、乗ってしまってSF談義となり、たいがい詳しい人が多いので、下手なことも言えず、それでも盛り上げてこれなんかどうですかなんてオススメするもそう簡単にはいかないSF者たち。

 もーバシバシSF本買いまくって、ひたすら読みまくるなんて体験もなかなかいいですよ。頭の中がSFになっちゃっていい感じで生きられます(笑)。こころが揺さぶられるようなSF本を読みたいなー。こないだ駅ビルの中の本屋さんに行ったら、速攻で読みたくなるSF本がありました。はー、でもはまりそうだし・・・。

 というわけで梅雨明けまでSF漬けなんてのもいいですな。

 今日の国分寺は晴れ。

 今日流れているのは、ブライアン・イーノです。
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# by yoshizo1961 | 2017-07-07 14:32 | SF・ミステリ | Comments(0)

静かなるボルタンスキー

 クリスチャン・ボルタンスキーの作品集が入荷しました。

 クリスチャン・ボルタンスキーは、フランスの美術家。ユダヤ系フランス人の父を持つ。そのためにボルタンスキーの作品にはホロコーストを意識させるものが多い。ていうか、人物写真と電球の組み合わせから感じられるあの静謐さからは、「死」を意識せざるを得ない。父親がホロコーストに巻き込まれそうになった世代であるから、ボルタンスキー自身、親を見てそんなトラウマを抱えてしまうことは無理もなく、人物写真の作品以外の影絵や心臓の音にしても、「生」の裏返しの「死」が作品の本質だということはすごく伝わってくる。

 なぜか魅かれる作家。享楽的な作品じゃないからかな。享楽的というのは言葉通りの享楽的という意味。真摯に何かに向かっている感じが作品にありありと浮かんでいるし、歴史的な部分はさておき、人間本来の生死にかかわる問いに共鳴してしまう。歴史的な部分というのは、ホロコーストを体験もしくはリアルに感じられる経験を持っていないという意味(本や映画等で得た知識の中でのホロコーストは知っていても)。

 なんの前知識が無くてボルタンスキーの作品に触れても、作家が見ているであろう世界、または提示しようとしている世界が何となく伝わってくるのは、この作家の美術力が凄いからではないか。日本では地味な印象しかないかもしれないが、特筆されるべき作家だと思う。クリスチャン・ボルタンスキー、おすすめです。

 今日の国分寺は晴れ。

 今日流れているのは、フランク・ポールです。
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# by yoshizo1961 | 2017-07-06 14:20 | 美術あれこれ | Comments(0)

グッチーな今日

 蚊がいるなー・・・。さっきからブーンと。

 喰われやすいんだよね、蚊に。こんな細ほその体から血吸うのやめてほしいんだけど・・・。もっとふっくらとした人から吸えばいいじゃん・・・。って蚊に言っても通じないしなー。

 蚊ならまだ許せるけど、人間だとほんといやだなーと。人の血を吸うような仕事をして平気な人間ってのは、許せないというよりやっぱ関わりたくないわなー、ほんと。あーあ。

 昨夜は何か消化不良を起こしたのか、突発的下痢と嘔吐でどうなっちゃったかと思うようなひとときが未明にあり、今日はどこか力が入らないので、さっきの蚊もこんな状態の体から血吸わなくとももっと健康な人の血を吸えばいいのだよ・・・と。

 昨夜の滝のような雨で体全体がビショビショになり、それでも家に帰るだけだったからよかったけど、あれでまだ仕事中の人だったら大変だっただろうなーと。日本中を洗い流していったかのような台風。ぼくの澱んだ気持ちも洗い流してほしかった。昨日は夢見も悪くて。

 さてそんな愚痴ばっかりではこれを読んでくださっている皆様に失礼なので、ここで良いお知らせを。来たる7月7日(金)七夕の日に、碧野圭さんの『書店ガール6』が発売されます。『書店ガール』読みましたか?テレビドラマ版を観たという人も多いでしょうが、やっと最新作が明後日発売です。この『書店ガール6』、読めばわかりますが、国分寺ブックタウンがらみの話が出てくるみたいです。しかも・・・。ん?それはまだ言えませんがとにかく読めばわかります!読んだらすぐ報告しますけどね、皆さんも新刊本書店にGO!

 今日の国分寺は晴れ。

 今日流れているのは押尾コータローです。
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# by yoshizo1961 | 2017-07-05 13:51 | お店あれこれ | Comments(0)

百年洋書・ボヴァリー夫人とサランボ―

 お店に古ーい革張りの洋書があるんだけど、その中でもいい感じの味わいを持っていて、状態も悪くない2冊をピックアップして洋書棚でアピールしようかなと。

 あらためてよく見ると、フランス語の本。うーん、読めない(笑)。ま、英語だったら読めるってわけじゃないけどね・・・。それでもよくよくタイトルを見ると、ん?これは「ボヴァリー夫人」と「サランボ―」では?あのフランスの作家、ギュスターヴ・フロベール!これは驚いた!

 しかも年代を確認すると、両方とも1902年。初版というか、発表されたのが1900年くらいから遡ること50年前後の著作だから、ま、とにかく古い。1902年の本なら現在から115年前!

 115年も前の、しかもおフランスの、革装丁、天金加工の重厚な本がまどそら堂にあるというのが不思議(自分で言ってる)。これってフランスの古本屋に並んでたらいい値段がついてるだろうなー(笑)。

 昨今、このタイプの古い洋書がインテリアとかディスプレイに使われるケースが多く、そういった需要があるので、見た目の重厚さとか絵になるオブジェ(変な言い方)というか、そんな雰囲気が重宝されるんだと思うけど、この2冊に限っては、そういったディスプレイ用というより、貴重な文藝本として並べておきたいと思います。

 「ボヴァリー夫人」と「サランボ―」を原書で読みたいという方、フランス文学を研究されている方などなど、ぜひ手に取ってみてください。100年以上前の時間の重みがずっしりしていていい感じですよー。

 今日の国分寺は晴れ。いい天気。

 今日流れているのは、FくんCD。バリー・マニロウとか。
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# by yoshizo1961 | 2017-07-03 14:08 | 本あれこれ | Comments(0)