方言を愛してやまない

 こないだですね、フェイスブックを何気に見ていたら、あるページていうか、投稿でうちの田舎の地元出身の芸能人さん(※注1)がラジオで対談しているのがリンクされていたわけですよ。それで、ま、その投稿先にいいねしているので、いつも落ちてくるんだけど、なんですね、やっぱ地元の芸能人さんだと、ちょっとシンパシー湧きますよね。

 その対談っていうのがバリバリの地元方言対談(※注2)だったのですげー癒されたわけですな。ま、対談しているお二人とも多少、照れがあって方言のキレが悪いのがあれなんですが、ま、それでも懐かしく聴かせていただいたというわけです。

 日本全国、標準語しか使わないところ(ま、東京?でもネイティブ東京の人もオリジナルな言葉遣いしますよね、江戸っ子的な)以外では、どこにもその場所特有の方言があって、その方言にどっぷりつかって生きてきて、ま、東京みたいに標準語を使う場所に越してくると、あの方言が自分のソウル言語だったんだとよくわかるわけですよ。

 でも標準語を使う生活の方が長くなってしまって、地元に帰るときしか方言を喋れなくなっているんだけど、自分自身、もうすでにその方言も薄れてきていて、、キレのいい伝統的方言が喋れなくなっているのがちょっと悲しいですな。
 
 国分寺にも近所に同じ田舎の人が数人いて、方言しか喋ってはいけない飲み会をやりたいなと常々思っているんですが、やっぱちょっと照れが・・・ね。まともに方言で喋ることができるのは、おなじく東京に出てきている高校時代からの友人だけ(笑)。

 今日の国分寺は晴れ。

 今日流れているのは、クリンぺライです。
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 ※注1:長澤まさみさんと鈴木砂羽さん
 ※注2:遠州弁対談
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# by yoshizo1961 | 2018-02-07 14:11 | お店あれこれ | Comments(0)

SF本棚よ、大丈夫か?

 帳場の手前に、ていうか真ん前にSF文庫コーナーの棚があるんだけど、ま、そんなにSFを気にする人も最近いないので、ドドーンとただ並んでいるわけですよ。SF好きにはたまらんアイテムだってちょっとは差し込まれているというのに、そんなに見てもらえる棚でもなくて。

 ま、この本棚も相当古いモノなので、レトロ感があっていいんだけど、このあいだ突然ガタンって音がして下の方の段が片方落ちてその下の段に支えられる感じで斜めになってしまったという・・・。ま、一段だけなので崩れるとか倒れるとかそんな心配はないし、見た目もよく見ないとずれてるのもわかんないし、正面からちゃんと凝視するとなんか違和感感じるなーっていう程度なのでほっといたわけですよ(ほっとかないでさっさと直せよって?ごもっとも!)。

 それでもですね、たまに、たまーにSF本に反応してしまうお客様もいらっしゃるわけですよ、たまにですけど。たいがいそういったSF好きさんは、あ、ある!ってわかると、もうわき目もふらずSF棚の前に突進してきて、じっと本の背を左から右に(または右から左に)見つめて、うーうー言ってしまうわけです。

 それはいいんだけど、ほんと帳場の目の前なんで距離が近すぎて、しかもこちらは座ってるし、その上から覗きこまれているような圧迫感があって怖かったりするので、そぉーっと後ろに後退(変な言い方)して、ま、ま、どうぞ的感じになるわけですよ。

 それで買っていただければ言うことなしなんですけど、いけません。SFっていま来てないんですかねえ?ま、それはわかってますけどね。はー、棚、直しましょうかね(笑)。

 今日の国分寺は晴れ。明日は火曜日。定休日となりますので、また水曜日にお会いしましょう。

 今日流れているのは、ブライアン・イーノです。
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# by yoshizo1961 | 2018-02-05 15:51 | SF・ミステリ | Comments(0)

新入荷情報110

 本日は入荷情報です。よろしくお願いいたします。

【いろいろ】
「俳人虚子」玉城徹/角川書店/平成8年/初版
「山頭火と歩く」村上護 吉岡功治/新潮社とんぼの本/1994年
「秀句の風姿 現代俳句鑑賞」飯田龍太/角川選書206/平成2年/初版
「食べもの俳句館」草間時彦/角川選書219/平成3年/初版
「俳句用語の基礎知識」村山古郷+山下一海編/角川選書144/昭和63年/7版
「芭蕉のうちなる西行」目崎徳衛/角川選書212/平成3年/初版
「昭和歳時記」山下一海/角川選書196/平成2年/初版
「日本の名随筆 俳句」金子兜太/作品社/1993年/2刷
「日本映画300」佐藤忠男/朝日文庫/1995年/1刷
「小津安二郎先生の思い出」笠智衆/朝日文庫/2007年/1刷
「ザ・スコット・フィッツジェラルド・ブック」村上春樹/中公文庫/1991年
「ハイウエィ・スター」大友克洋/双葉社/1997年/41刷
「微笑家族」中島らも/ビレッジプレス/1991年
「ブルース・リーと101匹ドラゴン大行進」映画秘宝編集部編/洋泉社/2010年/初版
「NIBBLE NIBBLE MOUSEKIN」JOAN WALSH ANGLUND/ Collins/1963年
「ku:nel クウネル 街とコーヒー。」マガジンハウス/2011年/11月号
「ku:nel クウネル 本と旅する。」マガジンハウス/2012年/7月号
「ku:nel クウネル 台所のうた。」マガジンハウス/2011年/5月号
「ku:nel クウネル 詩とサンドウィッチ。」マガジンハウス/2013年/5月号
「ku:nel クウネル みどりの王国。」マガジンハウス/2008年/9月号
「ソウルの大観覧車」橋口譲二・写真/山口文憲・文/平凡社/1986年/初版
「わたしの釜山」川村湊/風媒社/1986年/1刷
「わたしのニューカレドニア」森繁久彌+小谷章共編/太陽出版/1982年/初版
「風間深志の2輪サバイバルテクニック」風間深志/三推社・講談社/昭和61年/1刷
「振り返れば地平線」佐々木譲/CBSソニー出版/1985年/7刷
「山椒魚戦争」カレル・チャペック/ハヤカワ文庫/1998年
「Boy’s Surface」円城塔/ハヤカワ文庫/2011年
「見えるものと観えないもの」横尾忠則/ちくま文庫/1997年/1刷
「グレープフルーツ・ジュース」オノ・ヨーコ/講談社文庫/2010年/15刷
「古本道場」角田光代・岡崎武志/ポプラ文庫/2008年/1刷
「本を読む本」M.J.アドラー/C.V.ドレーン/外山滋比古/槇未知子訳/講談社学術文/庫2008年/32刷
「グラフィックデザインの入口」ピエ・ブックス/2003年初版


 今日の国分寺は晴れ。今朝、Clean国分寺に参加してきました。

 今日流れているのは、サキソフォンの曲です。
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# by yoshizo1961 | 2018-02-04 14:32 | 入荷情報 | Comments(0)

どうせハゲですよ13

 みなさんお待ちかねの“どうせハゲですよ”、ですよ。

 何それって?しばらく書いてなかったのでご存じないでしょうな・・・。もうネタがつきて書くことないときの必殺ネタのコーナーだったわけですよ。なぜか虎の穴カテゴリに埋没しております(たまに読むと自分で書いてるのに笑えます)。虎の穴カテゴリって?このブログの右側(スマホだとどうなってるかわかりません)にカテゴリってところがあるでしょ?その中に虎の穴っていうのがあって、その中に入れてあります。虎の穴と全然関係ないんだけどね・・・。

 で、昨日久し振りに髪の毛染めたわけですよ。ヘナで。去年の暮れにバッサリ短くしたときに染めたんだけど、すっかりとれてきて、ていうかサイドとかおでこの上あたりが染まりが悪くてぶしょったくなって(※注1)きたのと、このタイミングでしかやってる暇ないなーってことで。

 だもんで(※注2)今日はきれいに染まっているというわけ(茶色いけどね)。それでなんでどうせハゲですよかというと、染めたらなんか髪の毛に腰が出たっていうか、いつものナヨった感じでもなく立っているというか、ふんわかしていたわけですよ。副店長にもフワッとしてるよって言われたし。それでうれしくて今日はまだ帽子被ってない!

 それで?って・・・。家を一歩出てからお店にいてずっと時間たっているのにまだ帽子被らずいられるんですよー?ていうか別に帽子被んなくてもいいんだけど、なんかいつも被りっぱなし生活だと、被っていない時ってヅラを忘れてるみたいな気になるじゃないですか(笑)。あー、誤解しないように。ヅラじゃないから。

 それでですね、ま、今日は帰るまで帽子無しの素(す)のわたしのままでいようと。お客様が来ようがですね、被りませんよ、今日は。それもこれも染めたからですよ。ちょっといい感じかな、って。

 毛も少し延びてきてちょうど頭に馴染んできたくらいでいい感じの長さになってるし。ま、夏前まではこのままいくわけで、斬バラロン毛に耐えられなくなるまでは切らずにいようと。今回はちょっと満足げな感想の話でした。関係ないけど、散髪に行くことを“頭切りに行く”って言いますか?言わない?

※注1:みっともない  ※注2:だから

 今日の国分寺は晴れ。

 今日流れているのは、マイク・オールドフィールドです。
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# by yoshizo1961 | 2018-02-03 15:09 | 虎の穴あれこれ | Comments(0)

りぼん・りぼん・りぼん

 まどそら堂のイチオシアイテムのひとつといえば、雑誌の「りぼん」。80年代中心ですが、70年代のものもあります。

 基本的にオトメチックの陸奥A子さん、田渕由美子さん、太刀掛秀子さんの作品が掲載されている号をストックしていますが、大御所お三方の掲載号の在庫も少なくなりつつあり、店頭には80年代中頃の号を中心に置いています。

 80年代中頃といえば、池野恋さんの「ときめきトゥナイト」とか、柊あおいさんの「星の瞳のシルエット」、水沢めぐみさんの「ポニーテール白書」、岡田あーみんさんの「お父さんは心配症」などが掲載されてますねー。他には樹原ちさとさんとか本田恵子さん、高橋由佳利さん、高田エミさん、浦川まさるさんなど。ギャグ系では赤座ひではるさんに、ところはつえさん、沢田とろさんなど。

 この時代にりぼんをむさぼり読んでいた世代だったら、上記の漫画家さんたちの作品が懐かしいでしょうねー。あたりまえか(笑)。

 1冊のページ数も400~500くらいでボリュームありますな。広告も日ペンの美子ちゃんとかいつもあって。裏表紙の広告はたいがいアクセサリーの通販だったりして、購入の申し込みが郵便はがき!今の若い世代には理解しがたいですかね(笑)。 お約束の付録も、この当時のものならヴィンテージものですし。当時の本を附録といっしょにそのまま保管してたらなーといつも思います。

 雑誌は、ま、ふつう廃品回収にまわってしまうので、こうして残っていることが、大袈裟に言えば奇跡でもあるわけで、そんななかでも今でも「りぼん」は輝いておりますよー。

 今日の国分寺は曇り。先ほどまで雨、その前に雪。本日は雪の日特典としてお買い上げのお客様にキョロちゃん人形プレゼント中。

 今日流れているのは、ピアノの曲です。
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# by yoshizo1961 | 2018-02-02 15:00 | マンガあれこれ | Comments(2)