新入荷情報17

 本日は新入荷情報です。今回は、明日からの「詩」の展覧会に合わせて詩集特集です。
 


「傀儡師の歌」池内紀/思潮社/1973年・初版・函
「お化け」宗左近 詩集/青土社/昭和50年・初版・函
「黒球」江代充/書肆山田/1997年・初版
「御世の戦示の木の下で」中尾太一/思潮社/2009年・初版
「アマシをくらう」岡隆夫/手帖舎/1987年・初版
「深呼吸の必要」長田弘/晶文社/2003年・34刷
「砂の襞」小林稔/思潮社/2008年・初版
「詩集 ナフタリンの臭う場所」小長谷清実/れんが書房新社/1981年・初版
「見えない配達夫」茨木のり子詩集/童話屋/2001年・初版・新装版
「サンジュアンの木」北岡淳子詩集/土曜美術社出版販売/1997年・初版
「竹内浩三楽書き詩集 まんがのよろづや」よしだみどり編/藤原書店/2005年・初版
「幻帖」岩佐なを/書肆山田/2008年・初版
「入江にて」近岡礼/思潮社/2007年・初版
「かめれおんの時間」奥田春美/思潮社/2008年・2刷
「海市」山口賀代子/砂子屋書房/2008年・初版
「枯れる瑠璃玉 詩集1963〜1970」堀川正美/思潮社/1971年・再版
「夜の中の鳥たち」牟礼慶子/思潮社/1980年・初版・函
「現れるものたちをして」白石かずこ/書肆山田/1996年・初版
「あおざめた鬼の翳」相田謙三/龍詩社/1976年・初版・函
「わがキディ・ランド」三木卓/思潮社/1971年・2刷
「森川義信詩集」鮎川信夫編/母岩社/1971・初版・函
「砂嵐」高田昭子詩集/皓星社/2002年・初版
「次曲がります」ブリングル御田/土曜美術社出版販売/2009年・初版
「オリツバメ」遠藤志野/星雲社/2004年・初版
「途上」渡会やよひ/思潮社/2009年・初版
「若き日の詩」詩・松谷みよ子 絵・高野玲子/童心社/2007年・初版
「銀月夜」松田シオン/求龍堂/平成8年・初版
「飛行する沈黙」浜江順子/思潮社/2008年・初版
「嶋博美詩集」現代詩人文庫/砂子屋書房版/2011年・初版
「続・高橋睦郎詩集」現代詩文庫/思潮社/1995年・初版
「三木卓詩集」現代詩文庫/思潮社/1998年・11刷
「岩佐なを詩集」現代詩文庫/思潮社/2005年・初版
「渕上熊太郎詩集 「ああ」の周辺」永田書房/昭和51年・初版・函
「小鮒 寛詩集 生産点」近代文芸社/1991年・初版
「西銘郁和詩集」脈発行所/1992年・1刷
「詩集 表札など」石垣りん文庫/花神社/1989年・初版
「与謝野晶子詩歌集 神保光太郎編」白凰社/昭和59年・7刷
「詩集 智恵子抄」高村光太郎/龍星閣/昭和38年・38刷・函
「高村光太郎詩集」創元社/昭和26年・初版
「詩集 若葉のうた」金子光晴/徑草書房/昭和49年・1刷
「THOM GUNN Selected Poems1950〜1975」faber and faber/
「ランボオ全作品集」粟津則雄訳/思潮社/1974年・9刷
「愛と死の歌」リルケ/沖積社/昭和59年・初
「わたしの愛する孤独」メイ・サートン/立風書房/2001年・1刷
「新海潮音」林望私譯/駿台曜曜社/2000年・初版
「ハイネ詩集」白鳳社/昭和46年・14刷
「あなたが好き」立原えりか/大日本図書/1992年・3刷
「詩集 愛する歌 第三集」やなせ・たかし/サンリオ/1977年・13刷
「詩画集 チッチとサリー」みつはしちかこ/立風書房/1972年・13刷
「マザー・グースのうた 第2集」谷川俊太郎/草思社/1975年・初版
「あなたはそこに」谷川俊太郎/マガジンハウス/2003年・初版
「みみをすます」谷川俊太郎/福音館書店/1990年・16版
「日本原爆詩集」太平出版社/1970年・初版

[評論]
「詩人の肖像」清水あきら/思潮社/1981年・初版
「詩の構造についての覚え書」入沢康夫/思潮社/1979年・2刷
「討議近代詩史」鮎川信夫・吉本隆明・大岡信/思潮社/1976年・初版
「詩的60年代」菅谷規矩雄/イザラ書房/1974年・初版
「現代詩論 5」山本太郎 粟津則雄/晶文社/1972年・初版
「鮎川信夫」芹沢俊介/国文社/昭和50年・初版・函
「ザ・賢治 宮沢賢治全一冊」第三書館/1985年・2版
「ユリイカ 特集:田村隆一」青土社/1973年・5月号

 この他にも、近代詩の詩集・評論など多数あります。お店で直接ご確認ください。


 今日の国分寺は晴れ。明日も晴れそう!

 今日流れているのは、ボブ・ディランからピンク・フロイド、などなどです。
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# by yoshizo1961 | 2014-05-10 15:41 | 入荷情報 | Comments(0)

ヘルメットの女の子

 ちょっと時間が経ってしまったが、4月の終わり頃お店に来てくれた小さなお客様、いつものヘルメットの女の子。そう、さわちゃん!

 ん?ちょっと雰囲気が違うかな、と思ったらあのピンク色のヘルメットを被っていなかった。んー、それだけかな?とよくよく見ると、やっぱりちょっと大きくなった?ほんのわずかなのに、なんだかひとまわり成長している気がする。

 それでもいつもと同じく絵本にGO!床に座り込んでさっそく絵本モードに突入。いつもながらの光景に、思わず笑みがこぼれるひととき。ママのお許しをいただいて、写真をパチリ。しばらく床に座り込んで読んでいたけれど、いつの間にやらスタスタと脚立に上ると、ちょこんとお座りして絵本読み続行!

 こうしてママに連れられて来てくれているうちに、だんだん大きくなっていくわけだよね。そして小学生になって、中学生になって、高校生になっていくわけだ。ほんと、奇跡的な願いとしては、小学生になっても、中学生になっても、高校生になっても、うちのお店に寄ってくれて、床に座り込んで本を読んでいてくれたら泣いてしまうね。

 絵本でもマンガでも小さい頃から本に親しんでいれば、大人になってからも本好きになるよ。そしたら世界も広がるし、作家になっちゃったりするかもしれない。とにかく子どもは前途洋々!本をいっぱい読みたおせ!

 さわちゃん!また来てねー!

 今日の国分寺は昼まで晴れ、午後から急に雨だったりまた晴れたり。どっちかにしてください!

 今日流れているのはブライアン・イーノ。久し振りです。
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# by yoshizo1961 | 2014-05-09 15:37 | ちいさなお客様 | Comments(0)

もうすぐ1周年

 「問う今日と、国分寺詩」展当日まで今日を入れてあと5日なのだった。

 あと5日で1周年。なんとかここまで持ったわけだから、今後もなんとかやっていかねば・・・。「詩」の展覧会で盛り上がろう!・・・と自分にはっぱをかけて。みなさんもどしどしまどそら堂へ。溜めこんでいた詩集も展覧会に合わせて品出しするよ。

 展覧会の会期中の17日(土)・18日(日)の両日は「緑のぶんじフェスタ2014」と題したイベントが国分寺で。”ぶんじバル”・”緑のギャラリーうぉーく”・こくぶんじ朝市”・不動橋ポケットパーク祭り”・”「はらっぱ・まるいものあそび」”・”ぶん馬車”・”アンティークアヴェニューフェスタ”・”国分寺コンシェルジュ”といったイベントデーなのである!(詳細は検索でよろしく)

 その中の”緑のギャラリーうぉーく”に、うちのお店の展覧会も参加しているので、この両日にはいろいろなお客様が来てくれそうで楽しみだ。”緑のギャラリーうぉーく”のマップが国分寺のいろんなお店に置いてある(うちのお店にもあります)と思うので、そのマップを持って、国分寺界隈を散策してみるのもいいかも。くれぐれも、まどそら堂に立ち寄るのを忘れないように!

 1年前の開店当日は雨が降っていて、作りたてほやほやだった100均本ワゴンは店内に入れたままでの営業だった。店内も今より本がスカスカだったし。緊張して、開店とともに入って来てくれたカップルのお客様の顔がまともに見れなかったのを憶えている。展覧会初日が1周年記念日。天気予報をみれば、また雨マークがついてる。

 たとえ雨でも、雨のしずくの降りかかる「詩」に囲まれて、1周年を迎えられることがうれしいです。みなさん、ありがとね。

 今日の国分寺は晴れ。いい気持ちの青空です。こないだ3連休したばかりですが、明日は定休日ということでお休みをいただきます。金曜日によろしく!昨日、西国図書室さんが寄ってくれて、案内状いっぱいお願いした。西荻のモンガ堂さんのブログでもお知らせしてもらった。みなさん、ありがとうございます!

 今日流れているのはケイト・ブッシュ。泣きそうになる曲が・・・。
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# by yoshizo1961 | 2014-05-07 14:57 | お店あれこれ | Comments(0)

タンポポと綿帽子

 ゴールデンウイーク最終日、みなさんどう過ごしているのかな?

 なんかよくわからない天気だね、今日は。わたしも3連休させてもらってリフレッシュと言いたいところだけどそういうわけにもいかず、それでも違うパターンの3日間だったせいか、いつものルーチンワークに持っていくことがうまくできない。いつものようにお店のシャッターを開け、準備して、こうしてPCを立ち上げて、というところは同じでも、頭の方がついてこないのだよ。

 そもそも「詩」の展覧会まで、もう1週間もないじゃないか!おいおい、のんびりしていていいのか・・・などと考えてみたところで自分があわてても仕方ないのである。もっと、ドカッと腰据えて・・・とまで余裕があるわけじゃないけど、まあ、ほんと、あわててもね・・・。

 先週の水曜の夜、久し振りに「虎の穴」。今回初めて見学者が1名参加してくれたので店主含めて4名での虎の穴であった。メンバーの二人は展覧会にも出品するので、詩の話に終始した。二人とも10代、20代と若い世代代表なので、やはりその言葉も若い世代ならではであるから、他愛のない言葉であっても店主世代には新鮮だったりする(ことさら世代間の差を意識しているわけではないよ!)。いろいろ言葉も、幅があるもんだと感心したり。

 「詩」って難しい?そんなことはないよね。別にどう違うの?普通に使う言葉と。かまえてしまうからかな。特別な言葉なのかもしれないけど、やっぱり言いたいことというか、いつも抱えていることを言葉に置き換えてみるだけでいいのではないのか?と思う。それらしく、とか小難しく考えても・・・ね。スパッと、ガーンと。こんな言い方はいい加減だけどね。

 連休中に道を歩いていたら、傍らに見つけたタンポポ。素朴でいいね。子どものころからずっと周りにある花。派手じゃないけど、かわいい。名前もいいからかな?たんぽぽ・・・ぽぽっていうところが。あんなに黄色いタンポポが花から綿毛に変わると、なんであんなに真っ白なんだろう?ずっと見てたら不思議でならない。だからどうだって話ではないけれど。タンポポみたいに生きたいよ。・・・よくわからないけど。

  今日の国分寺は曇り時々霧雨。スカッと晴れてほしい!明日からは普通に戻れるかな・・・。

 今日流れているのはザ・バンド。「ミュージック・フロム・ビッグ・ピンク」。
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# by yoshizo1961 | 2014-05-06 15:08 | 虎の穴あれこれ | Comments(0)

古書ますく堂へ行ってきた

 昨日は定休日だったので、妻と一緒にお出かけした。久し振りに多摩エリアから外へ。

 かねてから行ってみたかったますく堂さんへ。岡崎武志さんの記事で読んでいたし、以前うちのお店にも来ていただいてブログでも書いていただいていたので、今日こそはと池袋に足をのばしてみた。スナック居抜きという店舗にも興味があった。行く途中休憩した喫茶店で、飲んだコーヒーが気管支に入り、死ぬかと思うほどの騒ぎを起こして少し気持ちが動揺していたので、ますく堂さんの手前の公園で一休みした。昨日は天気も良く(暑いくらいだったけれど)こんなお散歩日和な午後でよかったわいと、心も落ち着いてきたあたりでお店へGo!

 方向音痴なのですぐ見つけられるか自信なかったが、公園から出て、入った路地のすぐ左側にお店発見。おおー、ここかーと。想像してた雰囲気そのまま!木製のドアは開け放たれており、その脇には箱に入った均一本。ガラスのショーウィンドウには黒の線が印象的な猫ちゃんの絵。その手前に原チャリとのぼりが立つ。

 お店には先客(お客さんかスタッフの方か)がお一人いて、その合間をぬって中へ。名乗る前にまずは本をと、棚を拝見。おお、詩の本が(というか詩集が)いっぱいある!古本関連の本も!妻とともに棚を物色中に、外ののぼりが風で倒れるハプニング。慌てて駆け寄る妻と先客の方を尻目に、ほっといていいよと泰然自若としたご主人の立ち振る舞いに、ほのぼのとしたますく堂さんの神髄を見た気がしたのだった。

 ひとたび落ち着いてお店の中を見回すと、やっぱりスナックそのままではないか!。グラスなどが並ぶであろうカウンター後ろのガラス棚には本がびっしり詰められ、カウンター、またその周りにも本が並ぶ。その無造作にも見える本の配置にもますく堂ならではのポリシーが感じられるし、持っていた荷物を乗せていた丸椅子は背もたれのないクルクル回るカウンター用で、ここに座ってしまったら、のんびりとして動きたく無くなりそうな気がした。

 会計していただいたときに名乗り、持参した「詩」の展覧会の案内状を置いてもらえるよう頼むと、快くおいてくださり、ますく堂さんのブログでもさっそく宣伝していただいた。ほんと、ありがとうございます。

 先客の方とご主人の会話が聞くともなしに聞こえてくるが、そのまったりとした会話にもどこかゆっくりと流れる時間を感じて、池袋の秘境・古書ますく堂は、思っていた通り、ますく堂ご主人の飾らない人柄によるところの古本屋であるという思いをあらたにしたのだった。また行くぞー!
※古書ますく堂さんは椎名町付近に引っ越しされました(7月1日現在)。ますく堂さんのブログでご確認ください。
 今日の国分寺は晴れ。暑いです。先日からお知らせしている通り、明日三日、四日、五日の3日間、連休させていただきます。六日(火曜日)は営業いたします。連休中はブログもお休みします。

 「問う今日と、国分寺詩」展につきましては、カテゴリ「展覧会情報」をご覧ください。

 今日流れているのはいつものサックスの曲です。ではでは、また。
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# by yoshizo1961 | 2014-05-02 16:01 | お店あれこれ | Comments(0)