碧野圭『書店ガール6』読了

 碧野圭さんの書店ガールシリーズの最新刊、『書店ガール6』が発売された。

 近所の駅ビルの新刊書店に数日通いつめ、いつ並ぶのか待っていたけど、店員さんに聞いてもいまひとつはっきりしないので、家の近所の本屋さんに行ってみたらありました!さっそく購入し、すぐさま読み始めましたよ。

 ま、それよりみなさん、この最新刊には色々な仕掛けが施されています。といってもどこかをこすればいい匂いがするとか何かが飛び出すとかじゃなくて。

 昨年の国分寺ブックタウンフェスティバルで、本の紹介コピーを書いて応募し、選ばれた上位の入賞者の氏名が作品中で使用されるという大特典企画がありました。その公約通り、ドドーンと載っているじゃありませんか、当選のみなさん。よかったですねー。

 それにですね、それ以外にもブックタウンの参加者の氏名も使っていただいているのでしたよ!これはすごいですー。そして僕も!メディアミックス事業部のプロデューサーとして!碧野さん、ありがとうございます!

 もちろん名前は自分なんだけど、おお、プロデューサーだもんねー!って。うれしいですなー。しかもベテランプロデューサーで、もー、僕に任せておけば大丈夫ってくらいのキャリアですがな(笑)。ま、名前は同じでも僕じゃないんで(笑)。

 そんな仕掛けが満載で、主人公が国分寺のブックフェスに行く場面もあり、しかも主人公の感情の起伏が高まるシーンなど結構重要ポイントになってたりするので、ブックフェスに来てくれているみなさんや、ぶんぶんウォーク関係者の方々にもぜひ読んでほしいです。もちろん全国の本好き本屋さん好きの皆さんへ。

 個人的には「歩道橋の魔術師」がぴょろっとでてくるところがうれしかったです。実は一昨日読了してました。伸光が血を吐くあたりではかなりのめり込んで読んでました。もう勝手に書店ガール7の予想もしちゃったりして。次の舞台は沼津かな~!?

 今日の国分寺は晴れ。暑いです。

 今日流れているのは、原子心母です。
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# by yoshizo1961 | 2017-07-14 15:18 | 本あれこれ | Comments(0)

棟方・ヴィンセント・ヴァン・志功

 棟方志功といえば思い出されるのが『わだばゴッホになる』。 以前うちのお店にもあったけど売れてしまった後入って来ない。

 いまうちにあるのは新聞社が発行した(たぶん購読者向けのノベルティ?)『棟方志功の宇宙』という版画集。1枚ものだけど1か月2枚づつで1年分の24枚。もちろん印刷。

 半艶のアート紙にオフセット印刷なので、棟方志功の作品の図像としては認識できるけど、本物のリアリティには程遠い(当たり前です)。せめてマットな紙というか和紙にでも刷ればそれっぽくなると思うけど、逆にそれもまずいのかもしれないか・・・。あくまでもコピーですもんね。

 あの版木に顔をすりつけるようにして掘り進む様は、版画道を極めたアーティストとしてのリアリティそのもので、もしまだ生きていれば会ってみたかった作家なのであった。刷ったあとで裏から彩色した色鮮やかな作品が印象的だが、代表作でもある釈迦十大弟子のような墨一色の作品が好き。わだばゴッホになると言って、本当にゴッホみたいになったんだから作家として本望なんだろうなと。

 棟方志功。版画全般についてはあまり詳しくないけど、棟方は好き。おすすめです。

 今日の国分寺は晴れ。

 今日流れているのも昨日と同じくサキソフォンの曲です。
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# by yoshizo1961 | 2017-07-13 15:11 | 美術あれこれ | Comments(0)

国分寺特集なのだ

 フェイスブック等でお知らせした通り、今週末の土曜日の夜9時、テレビ東京系列で放送している「出没!アド街ック天国」は、国分寺特集なのだった。

 国分寺のサブカルにスポットをあてた企画になっているらしく、国分寺のサブカルといえば、国分寺マンション、国分寺マンションといえばアンティーク・アヴェニュー、アンティーク・アヴェニューといえばほんやら洞(まどそら堂と言わないところがいいでしょw)。そういうわけなので、この界隈の取材にまぎれてうちも出ることになっている・・・けれども、出ても30秒くらいだったりするので、あっという間(笑)。

 ま、60年代、70年代が国分寺サブカル黄金時代だと思うんだけれど、80年代に国分寺に住み、80年代カルチャーしか知らないくせに、国分寺のサブカルについて云々してる映像が出てたらちょっと恥ずかしいかも。あー、いまになってこっぱずかしくなってきた・・・。

 けれどもお店の宣伝になるし、飲食でもないのに取材してもらえるなんてそうそうないしね。ま、お店の情景などはいいとして、問題はガチガチに緊張しまくっていつもの自分じゃなくなってるとこありありの棒立ち店主と副店長のツーショットなどはほんのちょっとにしてもらいたい。ほんと恥ずかしいから。でもそんなこと言って実際はほんとにちょろっとしか出なかったりしたら、それもなー(笑)。

 まー、とにかく今週の土曜日ですよ。みなさん見てほしいけど、なーんだこれだけ?なんて突っ込まないでね(笑)。

 今日の国分寺は晴れ。

 今日流れているのはサキソフォンの曲です。
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# by yoshizo1961 | 2017-07-12 15:43 | 国分寺あれこれ | Comments(0)

遅くなりました

いやいや遅くなっちゃいました!スミマセ〜ン!
突然髪の毛を切りに行っちゃってこの時間に。
結構ロン毛だったのでもう少しのばして70年代のロッカーみたいにしたかったんだけど、もうこの暑さに負けて切っちゃいました。
冬場にまたのばしてロン毛したいと思います。
そんなわけで、またー!
明日は定休日です。また水曜日に。
今日の国分寺は晴れ。
今日流れていたのは昨日と同じくクラフトワークです。

p.s. 家で副店長のアイパッドを借りて書きましたw
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# by yoshizo1961 | 2017-07-10 21:54 | お店あれこれ | Comments(0)

店内レイアウトをどうにか・・・

 またまた店内レイアウトの変更をしたくなってきた・・・つまり模様替えですかね。

 本棚を動かしたりたり本箱を移動したりと、色々やり始めると収拾がつかなくなるんだよねー、ほんと。でもまだ店内の動線が上手くない気がして(奥まで回遊しづらい配置?)、スムーズに全体及びディティールが見られるような配置にならないもんかと。

 お店の入り口側半分くらいで回遊し終わるお客様が多いので、もー、奥までずずずいっと入って来ていただいて、くまなく本を見てもらいたいので、すすすーと入ってきてしまう動線を。

 マンガ好きのお客様は速攻で奥まで来るんだけど(笑)。やっぱカテゴリ分けの棚に固執しないで、棚全体で色々混在してるのがいいのかなーとも思ったり、本の体裁は置いといて、関連図書の連なりで構成するか・・・。

 ま、とにかくこだわり過ぎてもよくないし、かといってつまんないのもなー。おお、こんな本があったんだーと気が付いてほしい本をうまいこと手に取りやすいような配置で、絶妙に置ける才能が欲しいもんです。都心のお店に行って勉強してきますかね・・・。

 今日の国分寺は晴れ。

 今日流れているのは、クラフトワークです。
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# by yoshizo1961 | 2017-07-09 14:42 | お店あれこれ | Comments(0)