古書まどそら堂情報

 お店の情報ページです。


古書まどそら堂
Madosora-do

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国分寺マンション・アンティークアヴェニュー店:〒185-0021東京都国分寺市南町
2-18-3国分寺マンションB-07B ※現在こちらで営業中 

南町2丁目バス停前店:〒185-0021東京都国分寺市南町2-10-10※現在、店頭販売はしておりません。→現在改装中。ギャラリー/ショップになります。→2017年より「ちびまど」として生まれ変わります。



TEL/FAX 042-312-2079
madosora-do@pd6.so-net.ne.jp

営業時間/13:00~19:00/火曜定休

フェイスブックページはこちら→ まどそら堂フェイスブックページ
ツイッターはこちら→@madosorado

アクセス/JR国分寺駅・西武多摩湖線・西武国分寺線 駅南口より徒歩3分
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国分寺マンション・アンティークアヴェニュー店
国分寺南口を出て東へ。坂を下り都立殿ヶ谷戸庭園向かいの昭和なレトロマンション、国分寺マンション地階へ。ほんやら洞手前の2軒目。みずいろのまどそらカラーが目印です。

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南町2丁目バス停前店→2017年より「ちびまど」となります。
国分寺駅南口を出て東へ。駅を背にして左斜め前にみずほ銀行あり。ゆるやかな坂を下り、右に「都立殿ヶ谷戸庭園」、左に「ほんやら洞」。駅から300m程で南町二丁目交差点(左にコンビニ、右がパン屋さん)。パン屋さんの角を南東へ。京王バス「南町二丁目」バス停正面にある小さなお店がまどそら堂です。

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※国分寺マンション・アンティークアヴェニュー店は、地図上の殿ケ谷戸庭園の正面です。
2015年5月に国分寺マンション地下アンティークアヴェニュー店オープン。
9月に国分寺マンション・アンティークアヴェニューにて一箱古本市開催。
11月に第8回東京蚤の市に出店、おなじく11月に国分寺ブックタウンフェスティバルがありました。
以降年2回東京蚤の市に出店中。

店内中央棚ではお客様が店主になる貸棚も設けております。現在3店主さんが営業中です。詳しくはお店でお尋ねください。

本の買取はお店で常時受け付けております。運転免許証、各種健康保険証などをご用意のうえ、お店にお持ちください。出張買取につきましては、あらかじめ本の内容を確認させていだだきお見積りのうえご相談させていただきます。なお、各種全集、百科事典、ベストセラー本、雑誌(一部を除く・・・お問い合わせください)など買取ができないものもございます。

新入荷情報に掲載されている書籍につきましては、もうすでに販売済みの本もありますのでお手数ですがそのつどお問い合わせください。※店頭になくても倉庫に在庫している場合もございます。

その他、ご不明な点などお気軽にお問い合わせください。※メールでのお問い合わせの場合、定休日及び営業時間外にはご連絡できません。翌日営業時間にご連絡させていただきます。

ネット検索などで、あたかもまどそら堂の情報のようなタイトルがたまに見受けられます。FAX番号やメールアドレスが違っている場合など、弊店とはまったく関わりのない情報ですのでお気をつけください。



古物商許可証番号:第308891306943号 東京都公安委員会



 


 

 

 




 

 
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# by yoshizo1961 | 2013-12-02 14:46 | お店案内 | Comments(0)

何をやってもダメな一日

 こんな日もあるという話を。

 荷物を抱えてお店にたどり着くと、なにかいつもと違う気がして辺りを見回す。するとお店の東側にあった50センチ四方くらいの看板が無い。うちのお店の看板ではないが、古ぼけたまま昔からついていたもの。思いっきり剥ぎ取られてフェンスがむき出しになっている。違和感はそれだけではなく、よく見るとお店の端にゲロが(食事中の方、すみません)。そして道路にはカラスのフン。

 これは只事ではないと、いきり立ってはみたがまずは掃除するしかなく、水をぶっかけて何とかきれいにしたが気分はガクっと下がってしまった。ほどなくして大家さんが現れて、多分酔っ払いの仕業であろうと。酔っ払いが勢い余って看板に激突し、そのままゲロを吐き逃走、その後カラスがゲロに誘われてやってきた・・・という推理だが、看板はどこを捜しても見つからないし、ゲロも人間のものとは思えないものだったし。実はこのゲロ(げろげろばかりですみません)、数ヶ月前にも同じものを見たことがある。バス停の標識にぶちまけてあったが、その時と全く同じものだった。ゲロじゃない?では何だ・・・と推理している場合ではなく、お店を開けなければならない。

 クリスマスの手作り雑貨を並べているが、どうも上手くディスプレイ出来ずにいるのでそれを何とかしなければと気は焦るし、肝心な本棚もどうも散漫になっているしで、ばたばたと落ち着かない。そうだブログも書かねばと取り掛かると、PCの調子が悪く何だかよくわからない状態だし、あー、今日は天中殺(久しぶりに使った)か?それにお客様も来ないなーと外に出てみると、準備中の看板のままだった・・・。

 数日前からプチぎっくり腰でたまに激痛が走るなか、右肩が痛み腕も上がらない状態でもなんとかしのいでいたが、気も萎えてきて閉店時間早々にさっさと帰り支度を始めた。外に出してある100円均一本の平棚台をしまう時、モルタルの割れ目に引っかかってちゃぶ台返しの如く道路に本をぶちまけてしまった。たまたま人も車も来ていなかったのでどうにかなったが、冷や汗ものだった。道路に散乱した本をお店の中に放り込むと、まともに片付けもせず
逃げるように帰宅した。指が痛いなーと思ったら血が出てるし。あー・・・。

 散々な一日だったと思いながらも、気をとり直して晩飯だーと妻を見ると、何にも用意してないよーと言いながらハハハと笑うのだった。二人で近くのラーメン屋でさくっと食べて家に戻り、ちょっと探すつもりで本をいじりはじめたら、どつぼにはまり、気がついたら収拾のつかない状態となっていた。探していた本も見つからず、おれは一体なにをしているのだろうと自問してみても、ほんと今日みたいな日は何をやってもダメであり、ただ寝るしかないのであった。

 そうはいっても、大家さんにお店の近所にあるラーメン屋さんのランチ券を貰ったし、破壊された看板の場所にうちの看板をつけてもいいということになったので、いいこともあったわけだ。なんでもかんでもポジティブ思考というのは好きじゃないけれど、今日みたいな日はそれでもいいかなと思う。また明日からがんばりましょう!

 今日の国分寺は晴れ。今日は家の近所の友達がチャリで遊びに来てくれた。ありがとうね。

 本日のBGMは70年代のロック集です。高校時代からの友達が編集してくれたものです。
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# by yoshizo1961 | 2013-12-01 18:10 | お店あれこれ | Comments(2)

新入荷情報3

 今日は新入荷情報です。

[SF]「スラップスティック」カート・ヴォネガット/ハヤカワ文庫/昭58・初版
「チャンピオンたちの朝食」カート・ヴォネガット・ジュニア/ハヤカワ文庫/89・初版
「世界の中心で愛を叫んだけもの」ハーラン・エリスン/ハヤカワ文庫/97・6刷
「10月はたそがれの国」レイ・ブラットベリ/SFマーク創元推理文庫/71・11版
「スは宇宙のス」レイ・ブラットベリ/SFマーク創元すいり文庫/79・19
「星を継ぐもの」ジェイムズ・P・ホーガン/SFマーク創元推理文庫/88・30版・旧版
「宇宙戦争」H・G・ウェルズ/角川文庫/昭48・9版

[ミステリー]「アクロイド殺人事件」クリスティ/新潮文庫/昭51・30刷

[外国文学]「ザ・ロード」コーマック・マッカーシー/早川書房/08・初版
「新訳星の王子様」サン・テグジュペリ/倉橋由美子訳/宝島社/05/4刷
ブルックナーコレクション「嘘」アニータ・ブルックナー/晶文社/94・初版
ブルックナーコレクション「秋のホテル」アニータ・ブルックナー/晶文社/89/7刷
ブルックナーコレクション「異国の秋」アニータ・ブルックナー/晶文社/92/初版

[つげ]「ねじ式」つげ義春/小学館文庫/95
「無能の人」つげ義春/日本文芸社/平3
「貧困旅行記」つげ義春/晶文社/91/8刷/単行本

[ロック]THE BLUE HEARTS「1000の証拠」新装版/月刊宝島編集部・編/89・初版
「愛しあってるかい」RCサクセション/月刊宝島編集部・編/90・3刷

[今週の目玉]「なかよしデラックスアルバム キャンディ・キャンディ イラスト集」
      イラスト・いがらしゆみこ 原作・ポエム=水木杏子/講談社/77・11刷

      「なかよしデラックスアルバム キャンディ・キャンディ イラスト集PART2」
      イラスト・いがらしゆみこ 原作・ポエム=水木杏子/講談社/77・第1刷


[料理]「天然酵母で国産小麦パン」矢野さき子/農文協/95/20刷
「向附 さしみ・すのもの・ひたしもの」辻嘉一/婦人画報社/昭39・初版・署名本・函
「煮たり焼いたり喋ったり」池部良/中公文庫/95

[文芸]「父帰る・屋上の狂人」菊池寛/新潮文庫/昭52・34刷
「蒲団・重右衛門の最後」田山花袋/新潮文庫/昭和62・58刷
「牛肉と馬鈴薯・酒中日記」国木田独歩/平4・30刷
「阿房列車」内田百聞/旺文社文庫/83
「流れる」幸田文/新潮文庫/平16・64刷
「夏の終り」瀬戸内寂聴/新潮文庫/平25・93刷
「荒廃の夏」井上光晴/集英社文庫/昭55・初版
「きんぎょの夢」向田邦子/文春文庫/07・12刷
「夢十夜・草枕」夏目漱石/集英社文庫/93/2刷
「高野聖」泉鏡花/集英社文庫/93/2刷

[その他]「谷内六郎展覧会・春」谷内六郎/新潮文庫/昭57
「谷内六郎展覧会・冬新年」谷内六郎/新潮文庫/昭57
「全東洋街道 上・下」藤原新也/集英社文庫/88
「インド読本」藤原新也選/福武文庫/88
「夜のミッキーマウス」谷川俊太郎/新潮文庫/平23/4刷
「ひとり暮らし」谷川俊太郎/新潮文庫/平22
「星の林に月の舟」実相寺昭雄/ちくま文庫/91/初版
「誰が白雪姫を誘惑したか」金成陽一/大和書房/91/初版
「グリム童話 子どもに聞かせてよいか?」野村ひろし/ちくまライブラリー/91刷
「バスカビルの魔物」坂田靖子/早川書房/99/初版

 次回、別枠でヴィンテージ・コミックスの新入荷情報をお知らせいたします。

 今日の国分寺は晴れ。寒いです。

 本日のBGMはまたまたブライアン・イーノです。今日はPCの調子悪いです。
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# by yoshizo1961 | 2013-11-30 17:21 | 入荷情報 | Comments(0)

ちいさなお客様2

 先日のフェイスブックページでのちいさなお客様をこちらでもお話ししたいので、本日は「ちいさなお客様2」です。

 www.facebook.com/madosorado
 
 いまにも雨が降り出しそうな午後、「こんにちはー」と元気な声がして、ちいさなお客様がお店に飛び込んできた。雨降りの日は、いつも外に出してある100円均一本の平棚や、箱に詰めた絵本などをお店の入り口脇に寄せて置いているが、ちいさなお客様は入って来るなり目ざとく100円均一本の平棚の下に置いてあった絵本の箱を見つけ出し、もぐりこむ様にして絵本を引っ張り出すと、その脇に座り込んでさっそく読み始めた。

 ママはあとから入って来られて、床に座り込んだ娘さんに、こっちにクリスマスの絵本があるよーとかいろいろ話しかけるけど、ちいさなお客様は絵本に夢中。ママの方を見るわけでもなくお返事も上の空。こんな風に本に集中できるのがうらやましくさえ思えるその情景に、つい微笑んでしまう。そうだ写真を撮らせて貰おうと思ったが、いきなり写真を撮らせてと言うのもはばかられ、逡巡しているとママに促されて立ち上がってしまったので、あーだめかと。

 その後クリスマスの絵本を買って頂いたが、そのやりとりの間にすっと元に戻って床に足を投げ出してまた絵本を読み始めた。もう今しかないとママに頼み込んで了解を頂き写真を撮った。写真を撮ろうが、ママが話しかけようが絵本に夢中。ほんと、可愛くていい風景でした。

 純粋に絵本の世界に没入出来るその感受性が羨ましい。この年頃は何でも素直に入ってきてまたそれを自分の中で膨らませて取り込むことも出来る。そのまま記憶に残るから大きくなっても鮮明に憶えていたりする。一生は長いけれど、この時期にインプットされたものが自分のバックボーンになることさえあるから、多くの本(本ばかりではないけれど)に接してその感性を広げてほしい。ヘルメットのちいさなお客様、また来てねー!

 床に座り込んで読む姿が可愛いといっても、ちいさなお客様の話ですからね、大人のお客様は立って読んでくださいよー。よろしくー。

 今日の国分寺は晴れ。少し風が冷たい?

 本日のBGMはキース・ジャレット。ケルンコンサートです。
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# by yoshizo1961 | 2013-11-29 15:50 | ちいさなお客様 | Comments(0)

「虎の穴」始まった!

 先日からお知らせしていた「国分寺まどそら堂Art虎の穴」が昨夜、まどそら堂で行われた。

 嵐のような風と雨の中、わざわざ参加していただい大勢の皆様に感謝・・・と言いたいところだが、参加者は店主含め2名だったので、差し向かいで珈琲などを飲みつつ、おごそかに始まったわけである。

 もうひとり、参加予定だった方がやむない事情で欠席となったので、テーマである「中二病」の核心をつくであろうその方の意見に期待していた分、少し肩透かし気味ではあった。が、ちゃんとテーマに沿って制作した互いの作品を前に、講評じみたやりとりをしてはみた。まあ、二人だけなので話はテーマからはずれていったが、それはそれで白熱した内容となり意義のある初回となった。
 
 ちなみに、参加者がひとりもおらず、店主一人だった場合はどうするか?さっさと帰り支度をするか、それとも傍らの石ころを拾ってきて、その石ころと対峙するか。月曜の夜、まどそら堂の真ん中で石ころと会話している店主を見ても怖がらないでください。

 とはいっても参加者の作品はまさしく「中二病」らしく見えた。「中二病」自体の定義が自分の中ではまだ曖昧なので、はっきりこうだという言い方は出来ないけれど、真摯に向き合った作品だとは言い切れる。そんなことを真剣にやったり考えたりすることに何の意味があるというなかれ。馬鹿馬鹿しくとも大真面目にやっていれば何か見えてくることもあるのだ。

 そんなわけで「中二病」がまだ未消化なので、次週(12月2日)も引き続き同じテーマで考察します。「中二病2」です。皆さんのご参加をお待ちしております(虎の穴の趣旨、参加に関する約束ごとなどにつきましては、11月19日付けのブログをご参照下さい)。参加希望の方は当日19:00にまどそら堂へお越し下さい。
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 今日の国分寺は晴れ。そんな寒くも無く良かったです。昨日もお知らせした通り、明日(水)と明後日(木)の2日間、連休させていただきますので、どうぞよろしくお願い致します。お店の角っこに「虎の穴」コーナーを設けました。お声をかけていただければ解説させていただきます。よろしくー!

 本日のBGMはビートルズ。初期の赤い二枚組。ポールはまだ日本にいるの?
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# by yoshizo1961 | 2013-11-26 17:03 | 虎の穴あれこれ | Comments(0)