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まどそら堂:秋のイベント予告

 今年の秋はイベント目白押し。予定しているイベントのお知らせです。

 まずは、お隣の小金井で行われる”はけのおいしい朝市”に出店します。10月2日(日)です。小金井神社で開かれている朝市ですが、にぎやかで楽しそうです。初めての出店のため勝手がよくわからないのですが、なんとかがんばります。

 続いて10月9日(日)。武蔵国分寺公園でキイニョンさんのパンピク号の周りで”古本ピクニック 公園古本市”をやります。こちらはあらかじめ予約していただくのでひと月前くらいから広報します。ま、いわば古本フリマですが、本がらみであれば朗読してもらってもいいし、読み聞かせでもいいし、寝っ転がって読書するだけでもよし(笑)というイベントです。

 まだ未定ですがたぶん10月最後の方でハロウィンのイベントに参加します。

 11月19日(土)20日(日)はぶんぶんウォーク。その中でブックタウンフェス開催。今年はなんと一箱古本市をまどそら堂のあるアンティークアヴェニューのアーケードでやります。今まで通りのアンティークアヴェニューフェスタとコラボするかたちで。

 おなじく11月19,20日ですが”第10回東京蚤の市”に出店します。なんとブックタウンフェスと重なってしまったので、お店は副店長、蚤の市は僕がやります。たいへんだー。

 ちびまども稼働している筈でこちらも計画中。そんなわけでまずは体力つけて臨みたいと思っていますので、みなさん、どうぞ応援よろしくお願い致します!

 今日の国分寺は台風一過の晴天。光が眩しい!明日は定休日です。また金曜日に。

 今日流れているのは、Takeo Toyamaの『Waltz In March』です。
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by yoshizo1961 | 2016-08-31 13:30 | お店あれこれ | Comments(0)

王様にアイデアをもらいに

 はるか遠い昔のロングロングタイムアゴ―である学生時代に、ちょっと遠出して遊びに行くところといえば、新宿。

 なにか目的があってというわけでもなく、中央線でガタゴト揺られながら向かった大都会。駅を出て一歩あるけば誰かにぶつかるし、林立するビルのけばい看板が眩しくて目がくらくらした。行くところは決まっていて、紀伊國屋書店と世界堂。たまにアドホック。昼めしは桂花ラーメン。

 当時の紀伊国屋書店ではどこのフロアのどこのコーナーが何でというように、すっかり頭に記憶されていてお気に入りのコーナーに行って本を眺めていたけど、今考えてみればサンリオSF文庫も普通に並んでいたし、レアな本が普通の値段で並んでいたわけである。かっこつけてトマス・ピンチョンなどを買ったり(難解すぎて読めなかったけどね)。

 世界堂では絵の具を買い、画材売り場のはしごでアドホックも覗いておくという感じ。洋紙を見るのが好きでいろんな色と質感の用紙を眺めつつ、ドローイング用の紙も丹念にチェックしたり。何度も食べたわけじゃないけど桂花のあの肉の塊の入った九州ラーメンが美味そうで、たまに食べた。

 ま、そういうわけで新宿なんだけども、昨晩、寝る間際に唐突に思い出したのが、”王様のアイディア”。そういえば新宿に行ったときよく覗いてたなーと。マイシティの連絡通路にあって、わけのわからないアイデアグッズがドドーンと並んでいたもんだ。なんでこんなものをといった発想のヘンテコグッズで笑わせて貰っていたなーと。

 昨晩、突然思い出したことを書きたくて新宿がらみにして書いてみました。今日はそれだけ(笑)。すみませーん。

 今日の国分寺は台風。もう行っちゃったかな?

 今日流れているのは、ボブ・ディランです。
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by yoshizo1961 | 2016-08-30 13:18 | お店あれこれ | Comments(0)

翻訳小説を売れ!

 翻訳小説といっても色々と多岐にわたるわけで、ま、ここでは外国語を日本語に翻訳した小説という大雑把な話として。

 SFなんて圧倒的に外国の翻訳物が多いわけで(もちろん日本のSF小説もたくさんあるけど)、そうなるとカタカナ表記の作家名ばかりが目立つ棚になってくるわけで。とくにSFの場合、尋常ならざるシチュエーションとか夢や妄想、もちろんセンス・オブ・ワンダー極致のぶっ飛んだお話が多いので変わったタイトルの小説が目につき、なんとなくそんな気分でもなければ読もうという気にならないようだ。

 ま、SFの場合は特殊かもしれないが、いわゆる普通の翻訳物もそんなに出ないのはなぜなのか?うちの場合というわけでもなくたぶんどこの本屋さんでも同じようなものだと思う。そんなに需要がないのならと、バックヤードに下げて奥深くしまった頃に、○○の本はありませんか?と言われ、ああ、それしまったばっか・・・ということもあったりするのでもうなんだかよくわからないんだけど、話題になったアイテム以外の地味系の翻訳物は、内容がいいものであってもそんなに興味をひかないようだ。

 翻訳物ってなんとなくかっこいい感じがして、知的スノッブな読書ごころをも刺激して、ちょっと知れた作家のものを次から次へと読んだ若かりし頃もあったのに。その頃読んだ翻訳物はいまでもその読後感が思い出せるのだった。

 さてさてその翻訳物に焦点をあてた”海外エンタメ小説フェア”をくまざわ書店武蔵小金井北口店でやってる!リストに載っている本をよーくみると、ブローディガンの『西瓜糖の日々』や、かわいいSF代表ジェイムズ・ティプトリー・ジュニアの『たったひとつの冴えたやりかた』などが載っており、面白そうな企画なのである。

 ここいらで翻訳物ブームでもくればいいのにとぶつぶつ言いながら海外エンタメ小説フェアの冊子(手のひらサイズで手作り!)をながめるのであった。フェアは9月下旬まで。小金井住人の方々、寄ってみてね。

 今日の国分寺は晴れたり曇ったり雨だったり。夜から台風です。

 今日も昨日と同じくキース・ジャレットです。
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by yoshizo1961 | 2016-08-29 13:39 | Comments(0)

レトロなレシピ

 1968年の「主婦の友6月号」の付録の『毎日役立つ材料別おかず百科』が入荷中。

 もうタイトルのレタリングから地色のセルリアンブルー、時代的盛りつけと器にやられてしまう(笑)。こういうレシピ本が大好きだ。レイアウト、活字、写真、イラストすべてがレトロでたまらない。なんといっても料理写真の色合いが美しい。

 百科とうたうくらいなので、ホントあらゆる料理が載っていて、晩御飯からランチ、お弁当にぬか漬け、料理のコツから離乳食までなんでも。ま、レシピ本なので昔も今も内容はそんなに変わらないにしても、なんか昔のデパートの最上階の食堂で食べてるような妙な既視感を感ずるメニューばかり。つまり、なんか昭和のレシピなのです。スパゲッティナポリタン的な(もちろんナポリタンのレシピもあります!)。

 広告もいい感じ。ていうか聞いたことないマヨネーズとか、ハンバーグステーキの缶詰とかすごいもんが(笑)。サラダ油はやっぱサラダにかけて食べるんだ的な広告もいい感じ。

一度こういったレトロレシピ本ばかりをどどっと並べてみたいなーと。まじめに集めてみましょうかね。なんともいい感じになると思いますよ。

 今日の国分寺は曇り。台風次第で雨ですかね・・・

 今日流れているのは、キース・ジャレットです。
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by yoshizo1961 | 2016-08-28 14:25 | 本あれこれ | Comments(0)

こどもパン本棚ひとまず終了です

 お知らせです。こどもパンでの本の販売ですが、このたびのこどもパン店内模様替えに伴い、ひとまず終了ということになりました。さらに機能的かつかわいい店内になったこどもパン。あいかわらずのおいしさと安心のパンをどうぞよろしく!

 20年もの長きにわたり・・・う、いやいや、2年でした、そんなにもうちの本を並べてくれていたのでこどもパンさんには感謝感謝の一言に尽きます。かわいいお店だと本自体も輝くものなのだと思いましたよ、ほんと。こどもパンさーん、ありがとうー!

 効率よりも安全、安心して食べられるパン作りのこどもパンですが、そこはもちろんとしてこのお店のもうひとつの魅力はやっぱ”センス”だと。肩ひじ張らず、しかしきりっと光るセンスのよさ。そんなところにも魅かれていました。

 ことさらこどもパンの本棚について宣伝せずとも、みなさん知っていてくださっていたのでうれしかったです。さてさて今後も引き続きこどもパンをご愛顧ください。

 今日の国分寺は朝から雨。

 今日流れているのは、ルネッサンスです。
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by yoshizo1961 | 2016-08-27 14:30 | こどもパン | Comments(0)

シンプル・シモンの夜

 一昨日の水曜日の夜、閉店時間すぐに店を閉めて、副店長とともに阿佐ヶ谷にあるミニシアターに。20:30~上映の「シンプル・シモン」を観に。

 ミニシアターは、ユジク阿佐ヶ谷。阿佐ヶ谷駅北口から3分くらい。阿佐ヶ谷はいいですなー、こんないい感じの映画館はあるし、呑み屋もいっぱいある(笑)。生活するのも楽しそう。国分寺にもこんな感じのミニシアターがあればなぁ・・・。

 ま、とにかく「シンプル・シモン」。スウェーデンのラブコメディ。いかったです!アスペルガー症候群の主人公とその兄、そしてその恋人と・・・。重そうなようであっけらかんとしてる。アスペルガーゆえにおこる悲喜劇と主人公シモンの世界観の誠実さと。そして彼を取り巻く人々の視線。みんなやさしさに溢れてしかし特別なわけでもなく。観た後で時間が経てばたつほど味わいが広がってとりこになりそう。

 そんですごかったのは、全編に流れるスウェディッシュ・ポップ!いい感じの曲ばかりでしかも映画にピッタリ(あたりまえか)!家、部屋、壁紙、家具、皿、何もかも北欧なデザインで(これもあたりまえか)、こちらもいい感じなんですよ。

 上映が終わって10時をまわった阿佐ヶ谷から、また中央線に乗って帰った来た。電車内ではシモンみたいに宇宙にただよってボーっとしてました。「シンプル・シモン」はなんと今夜の回が最終。ユジク阿佐ヶ谷で夜8時半からだよ!夏のおすすめ北欧映画でした。

 今日の国分寺は晴れ。まだまだ暑い。

 今日流れているのは、ブラック・クロウズです。
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by yoshizo1961 | 2016-08-26 14:39 | 美術あれこれ | Comments(0)

いい感じの絵本です

 いい感じの洋書絵本が入荷しました。『Our ANIMAL FRIENDS AT MAPLE HILL FARM』。Alice and Martin Provensen作。1974年版。アメリかの絵本。

 40年近く前の古い絵本だから、経年劣化ありありで、ヤケとシミがあり、糸とじの中身はよれよれだけどなんだかいい雰囲気が残った絵本。メープルの丘の農場にいる動物たちが主人公。2匹のワンちゃんと5頭の馬、1匹のブタちゃんの他にわとり、牛、羊、それと4匹のネコちゃん。

 絵もとてもユニーク。スミ線のペンで描いた絵に水彩で色付けしているんだけど、水彩の筆のタッチが残るような、たぶんテカテカしたケント紙みたいな紙に描いてるんじゃないかなという感じ。馴染ませる感じじゃなくて。

 けれども表紙と裏表紙はたぶんガッシュ(不透明水彩)で描いたような。抵抗感というか重厚感があっていい感じ。白絵の具を多用して穏やかでマットな色合いになってる。

 たぶん低学年向けの内容だからわからないというほどの英語でもなく、なんとなくわかるので、絵面だけ楽しむ以上に楽しめます。お部屋に立てかけて飾ってもいい感じの絵本ですね。

 今日の国分寺は晴れ。明日は定休日です。また金曜日に。

 今日流れているのは、ニール・ヤングです。
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by yoshizo1961 | 2016-08-24 18:29 | 本あれこれ | Comments(0)

よみがえれ多摩湖線

 よみがえれはちょっとおおげさだけど、ま、なんとか頑張って復旧してほしい。昨日の台風でがけ崩れのあおりを食らって脱線した西武多摩湖線。原因はがけ崩れなのか地盤のゆるみでどうにかなってしまったのかそんなところだと思うが、まずは車両の周りの復旧を行い、脱線した車両を起こして、普通に走れる状態まで戻すのに1~2週間かかるんじゃないのかな(そんなかからない?)。

 テレビのニュースでばんばん取り上げられていたので、多摩湖線も有名になってしまったが、映像で見る限りすげー田舎の風景にしか見えず、ここ東京?と突っ込まれそうな雰囲気。ワイドショーの報道のやりとりで、○○さ~ん、映像だと線路がひとつしか見えていないのですが、片方の線路は埋まってしまったのでしょうかー?なんて言ってたらしいが、多摩湖線は単線ですから!(笑)。

 たしかに多摩湖線にはじめて乗ったと思われる人がホームから線路を眺めて、え~?どっちー?ってわけのわからない疑問の視線を送っていることがよくある(笑)。ま、そういうわけで今日はいつも乗る駅から隣の駅まで線路横に並走している自転車道をテクテク歩いてきた。隣駅から国分寺まで折り返し運転をしているのでしばらくはこのパターンになりそう。

 鉄(テツ)じゃないけど、多摩湖線は大好き。こんな風情のある線路はそうそうないし。夜、多摩湖線を見ると銀河鉄道にしか見えないスポットがあったりしてスゲーいいんですよ。ま、いちばんいいところはいつ乗っても座れるというところですかね(笑)。

 今日の国分寺は晴れ。暑いですね~

 今日流れているのは、ミッシェル・ポルナレフ!
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by yoshizo1961 | 2016-08-23 14:30 | 国分寺あれこれ | Comments(0)

どんよりとしています

 今日のような台風の日は、臨時休業して家でのんびりしていれば…という思いがほんの少しはかすめたけれども、やらなければならないこともあるので、根性であの土砂降りの中をお店まで来たというわけです。

 ま、そうはいってもこのどんよりとした雨空を見上げていると、そんなに気張って出てこなくても良かったかなという気にもなってくる。お客様来ないかなーなどとつぶやいても、誰も歩いてないし(笑)。お店のご近所さん数名と、店の前のアーケード下で雨粒を見つめながら井戸端会議するくらいしかやることもなく(いや、やることはあるんだけどね)、このどんより加減がやる気をさまたげてくれるわけですよ・・・。

 それに西武線も止まっているというじゃありませんか。俺の多摩湖線が・・・。脱線したとなるとしばらくどころか数日動かないんじゃないの?はー、困りました。今日はどうやって帰ろうか(笑)。

 それでも田舎のオヤジ状態(カッパ、昔のゴム長靴、荷物にビニール袋巻き、首にタオル)で出張ってきたので、またその恰好でおたおた歩いて帰るのはちょっとなあ。ま、こんな日もありますよ、ってさらっと言いたいけど。

 そんなわけでどよーんとしたどんよりな一日です。こうなったら意地でも売ったるでえー!!

 今日の国分寺は台風通過中。

 今日流れているのは、昔の井上陽水です。
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by yoshizo1961 | 2016-08-22 16:07 | 国分寺あれこれ | Comments(0)

新入荷情報73

 本日は新入荷情報です。よろしくお願い致します。 


【絵本】
「急行北極号」C.V.オールズバーグ 訳:村上春樹/あすなろ書房/2004年/9刷
「月からきたうさぎ」みなみらんぼう作/黒井健・絵/学研2003年/23刷
「ごんぎつね」新美南吉作/黒井健・絵/偕成社/2003年/122刷
「ライオンと魔女」C.S.ルイス/岩波書店/2005年/1刷
「かいじゅうたちのいるところ」モーリス・センダック/冨山房/1999年/72刷
「タンタンのずぼん」いわむらかずお/偕成社/1986年/26刷
「おこりんぼのウサギ」ニック・バトワーズ/金の星社/1996年
「ともだちつれてよろしいですか」ベアトリス・シェンク・ド・レーニエ/童話館出版/2004年/2刷
「からっぽのかばん」はまやりえこ/土屋鞄製造所/2009年/1刷
「トロールものがたり」イングリ・ドーレア/童話館出版/2010年/6刷
「Our ANIMAL FRIENDS」Alice and Martin Provensen/ランダムハウスブック/74年

【児童書】
「ナウなヤング」水玉蛍之丞・杉元伶一/岩波ジュニア新書/1989年/1刷
「THE STORY OF DOCTOR DOLITTLE」Hugh Lofting/ペンギンブックス/1968年

【マンガ】
「エキセントリックス 1」吉野朔実/集英社/1993年/1刷
「現代マンガ全集① 竹宮恵子集」筑摩書房/1978年/初版/函
「大久保篤画集 ソウルイーター ソウルアート」スクウェア・エニックス/2009年/初版
「なかよし8月号」講談社/1979年
「なかよし4月号」講談社/1980年
「なかよしデラックス9月号」講談社/1980年

【料理】
「NHK 中国風きょうの料理」日本放送出版協会/昭和45年/5刷
「毎日役立つ材料別おかず百科」主婦の友6月号付録‘68/主婦の友社
「プーさんのお料理読本」文化出版局/昭和55年/32刷
「沢崎梅子の家庭料理の基礎」婦人之友社/1982年/3刷

【その他】
「ぼくは本屋のおやじさん」早川義夫/晶文社/1982年/4刷
「寄り添って老後」沢村貞子/新潮社/1992年/19刷
「ボブ・ディラン瞬間の轍1 1960~1973」ポール・ウィリアムス/音楽之友社/1992年/1刷
「ムサビ日記」手羽イチロウ監修/武蔵野美術大学出版局/2007年/初版
「スペインの誘惑」永沢まこと・宮本美智子/草思社/1997年/5刷
「金城武写真集 made in HEAVEN」角川書店/1997年/初版


 今日の国分寺は晴れ。また暑くなってきた・・・

 今日流れているのは、ブラッククロウズです。
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by yoshizo1961 | 2016-08-21 15:09 | 入荷情報 | Comments(0)