「ほっ」と。キャンペーン

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新入荷情報49

 本日は入荷情報です。いま品出し中です。


  [SF・ミステリ]
「人間の手がまだ触れない」ロバート・シェクリイ/ハヤカワ文庫/昭和61年・2刷
「海底牧場」アーサー・C・クラーク/ハヤカワ文庫/1992年・11刷
「真空ダイヤグラム」スティーヴン・バクスター/ハヤカワ文庫/2003年・初版
「ホミニッド 原人」ロバート・J・ソウヤー/ハヤカワ文庫/2005年・初版
「共和国の戦士」スティーヴン・L・ケント/ハヤカワ文庫/2010年・初版
「天空のリング」ポール・メルコ/ハヤカワ文庫/2010年・初版
「時計じかけのオレンジ 完全版」アントニイ・バージェス/ハヤカワepi文庫
2012年・7刷
「ウは宇宙船のウ」レイ・ブラッドベリ/創元SF文庫/2006年・新版
「江戸川乱歩全集 第9巻 黒蜥蜴」光文社文庫/2003年・初版
「江戸川乱歩全集 第12巻 悪魔の紋章」光文社文庫/2003年・初版

 [コミックス]
「ワンダー3 第1巻」手塚治虫/サンデーコミックス/昭和54年・27版
「ワダチ1・2」松本零士/講談社コミックス/昭和52年・5刷

 [文芸]
「阿呆者」車谷長吉/新書館/2009年・初版
「ニシノユキヒコの恋と冒険」川上弘美/新潮社/2003年・初版
「アサッテの人」諏訪哲史/講談社/2007年・2刷
「何者」朝井リョウ/新潮社/2013年・4刷
「乾し草小屋の恋」D.H.ロレンス福武文庫/1992年・1刷
「空飛び猫」アーシュラ・K・ル=グウィン 村上春樹:訳/講談社文庫/1993年
「おじいさんの思い出」トルーマン・カポーティ 村上春樹:訳/文芸春秋/1988年

[その他]
「ハーメルンの笛吹き男」阿部謹也/ちくま文庫/2004年・20刷
「ぼくは本屋のおやじさん」早川義夫/晶文社/1982年・3刷
「現代宇宙論を読む」池内了/北海道大学図書刊行会/1992年・1刷
「自然に論理を読む」伏見康治:監修/工作舎/1978年
「俳人山頭火」上田都史/潮文社/昭和55年・13刷
「ハンガリー チェコスロヴァキア現代史」矢田俊隆/山川出版社/昭和53年・1刷
「関東北辺の山歩き」石井昭子/恒文社/2000年・1刷
「フラ・ブック」アイリーン・ハウオリ監修/パルコ出版/2003年・4刷
「良平の横浜みなとスケッチ」柳原良平/NTT出版/1995年・初版
「ハプスブルグの端のもとに」池内紀/NTT出版/1995年・初版
「食はイスタンブルにあり」鈴木董/NTT出版/1995年・初版
「ヴァレリー文学論」ヴァレリー/角川文庫/平成元年 改版7版
「ヒマラヤの村 シェルパ族とくらす」柳本杳美/教養文庫/昭和53年・4刷
「文壇アイドル論」斉藤美奈子/岩波書店/2002年・5刷


 今日の国分寺は晴れ。いい陽気になってきました。おお、そうだ、明日は虎の穴ですよ。エイプリルフールですが、虎の穴はホントですよー

 今日流れているのは、ブルース・スプリングスティーン。「ネブラスカ」です。
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by yoshizo1961 | 2015-03-31 14:29 | 入荷情報 | Comments(0)

村上春樹で新学期

  相変わらず村上春樹は人気あるね。お店でも何かと話題になる作家。国分寺でジャズ・バーをやってた話やその場所などで盛り上がる。でも意外と若いお客様は、最近の作は読んでいてもデビューした頃の作品はあまり読んでいないみたい。

 デビュー作の「風の歌を聴け」や2作目の「1970年のピンボール」、次の「羊をめぐる冒険」あたりと、「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」を読んでいないなんて!そのはざまの短編集もいいのに・・・。

 デビュー作やピンボールあたりの初版単行本はいい値がついてる。「世界の・・・」の函入りの初版なんてとんでもない値段になってるし。お店でも函入りを何冊か売ったけど、並べればすぐ売れる本というのも珍しいし、ありがたい。

 「世界の・・・」は作品自体が素晴らしいので、古書価がどうのなんてどうでもよくて、読む価値のある本だと思う。村上春樹は人気がありすぎていまひとつ乗れない(なんでもアンチの半官贔屓なので)が、この作品は手放しでおすすめ。

 それに、売れすぎた「ノルウェイの森」も、悪くはないと思う。なんて偉そうに言うと、ハルキストににらまれそうだが、売れすぎちゃったからなー。結果的にもっとマイナーな作家だったら、もっと愛せそうなんだが(笑)。そういうわけで、新学期に村上春樹はいかがですか。

 今日の国分寺は晴れ。いい天気であったかいですなー

 今日流れているのは、アズテック・カメラ。ネオ・アコでしたっけ・・・
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by yoshizo1961 | 2015-03-30 14:17 | 本あれこれ | Comments(0)

「鉄塔 武蔵野線」完全版

 皆さん、鉄塔、好きですか?

 銀林みのるの「鉄塔 武蔵野線」を読んだのは、いつだったか。多摩から埼玉に連なる鉄塔をめぐる子どもの冒険もの。小学5年生の主人公がチャリで友達と一緒に鉄塔を制覇してゆく。

 夏の日のうだるような暑さの中を、チャリに乗って鉄塔に沿って走ってゆく姿が目に浮かぶ。小学生の頃の夏休みは、ちょっとした冒険めいたことをやりたかったよね。最後の鉄塔では原子力発電所があるらしい。鉄塔を通過したしるしに鉄塔の足元に思いでを埋める。
そんな子どもらしい興味とでっかい鉄塔が、妙に郷愁を誘うのは何故なのか。

 鉄塔ってよく見ると面白いカタチをしてるし。なんとなく太陽の塔に似てない?というか、鉄塔が全部太陽の塔だったらいやだな(笑)。鉄塔って、たいがい畑や林や、自転車道みたいなところにあるよね。上の方は電磁波バリバリなんだろうか?なんであんな高いところに電線走ってるんだろう?そんな疑問はさておいて、鉄塔そのものの存在がなんだか面白くて、このお話もグイグイと引き込まれて読んでしまう。

 当時、単行本で読んだけれど、その後の新潮文庫版と、その後のソフトバンク文庫版では結末とか写真の配置とかすべて違うらしい。ソフトバンク版が、完全版だということだ。

 まだ夏には時間がありすぎるが、夏の日の思い出がまざまざと目に浮かぶ、そんな「鉄塔 武蔵野線」、おすすめです。・・・まったくの偶然ですが、ここまで書いている途中で「鉄塔 武蔵野線」完全版、売れました。ヒョエー!

 今日の国分寺は曇り。夕方は雨ですかね?それより今のお客様にテレパシーがとどいたのですかね?普通に棚に並べてただけで、特別に面陳してたわけでもないのに・・・あー、びっくりした・・・

 今日流れているのは、ビギン。沖縄してます。
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by yoshizo1961 | 2015-03-29 14:32 | 本あれこれ | Comments(0)

カンザスのカンサス

 今日は久しぶりにプログレの話。

 プログレッシブ・ロックの本場はやはりブリティッシュもんだけど、かのアメリカにも巨匠がおったわな。70年代のアメリカプログレバンドの、カンサス!

 プログレにしてはハードロックなボーカルと楽曲だったので、プログレっぽいハードロックかと思っていたときもあったバンド。高校の同級生のFくんが録ってくれたカセットテープに入っていた「伝承」と「すべては風の中に」を聴いたことが、カンサスとの出会い。

 どちらの曲も大ヒットしたので、皆さんもどこかで聴いていると思う。ヴァイオリニストがメンバーにいるので、ヴァイオリンの美しい旋律も聴きどころ。やっぱ本場のイギリスのようなボーカルなしの長編楽曲とも違い、”歌”メインの曲が多い。ボーカルもすごくてアメリカのプログレはやっぱ歌わないとダメなのか(笑)。

 「すべては風の中に」はギターとヴァイオリンが響くメロディアスな曲。フォーク調でもありポップなロックでもあり、それなのにプログレなのである。アメリカ的プログレをやってくれて、思い出深い曲も作ってくれたので大好きです。上記2曲の他に好きな曲は「リーズン・トゥ・ビー」。このあたりは聴いてもらって味わってもらいたい楽曲。というわけでアメリカのカンザス出身のカンサス、おすすめです。

 今日の国分寺は晴れ。あったかいですな。

 今日流れているのは、もちろんカンサス。ライブ盤です。

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by yoshizo1961 | 2015-03-28 14:36 | ミュージックあれこれ | Comments(0)

「ねじ式」

 つげ義春の「ねじ式」。

つげや、ガロの話は何度か書いたけど、「ねじ式」そのものには直接触れてこなかった。だっていまさら何を…という感じだし、分析しつくされているだろうし。けれどもまだ未読のお客様から尋ねられることが多いので、多少でも紹介がてら触れてみようか、と。

 「ねじ式」はいわずと知れたつげ義春の代表作。そのシュールで不条理な絵面と展開は、マンガのみならず、当時の社会にも影響を与えた。1960年代後半に発表されて以来、今も読み継がれている名作。

 メメクラゲに刺された少年が、海辺の町で医者を探してさまよう。やっと見つけた産婦人科医にシリツ(手術)をしてもらい、ボートに乗って海辺の町を去るところで終わる。あらすじらしきことはそのくらい。そこまで展開するまでの一コマ一コマがシュールで不条理に満ちている。

 いまも読み継がれてはいるけれど、現代の子どもや大人の感覚において、この「ねじ式」はどう作用するものなのかは、よくわからない。面白いのか、新しく感じるのか。それともまったくつまらないのか。昔の子どもや大人の感覚ならば共鳴できそうだが、こう世界が変わってしまった現代ではどう読まれるのか、と。若いお客様でも興味を持つ人は多いが、読んだ後の感想など聞いたことがないので、どうなのか気になる。だいたい不条理そのものに興味はあるのだろうか。シュールな絵面は面白いのか。感動とか興味のパラメーターは時代とともに変わるものなのだろうから、名作といえども時間が経てばつまらなく感ずるかもしれず、そのあたりが気になる。

 それでもお客様に尋ねられれば、面白いですよー、名作ですよー、と答える。やっぱ名作ですよね、「ねじ式」は。

 今日の国分寺は晴れ。花粉はピークですな。なんとか薬抜きで乗り切れる気がしてきた・・・

 今日流れているのは、ピンクフロイド。「おせっかい」です。
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by yoshizo1961 | 2015-03-27 14:05 | マンガあれこれ | Comments(0)

小鳥の思いで

  先日、まどそら堂があるハケの、そのまた上に小鳥やさんがオープンした。

 小鳥やさんといっても昔風のお店ではなくて、いまどきのかわいい雑貨屋さんかと思ってしまう店構え。什器もレトロでいい感じ。もともとガレージだったところを改装したそうだ。

 お店の入口から半分くらいのスペースに小鳥グッズ(鳥籠、餌、飼育に関するものなど)が占め、小鳥本の本棚や小鳥キャラの手作り小物なども並ぶ。お店の奥側が小鳥たちのスペース。文鳥やインコたちがピーピー。カワイイね。

 小学生の頃、文鳥を飼うのが流行り、自分も飼っていたことがある。ヒナの頃から飼育したので、それはそれはなついてしまって、かわいくてしかたなかった。櫻文鳥で、名前はプップ。その後、他に二羽飼っていたが、ポッポとピッピだったと思う。

 手乗り文鳥なので、家の中では放し飼い。自分がいない時にだけ鳥籠に。こたつの上で飛び跳ねてる時など、つるつるした表面でよくすべってたりしたな。なぜか狭い暗がりが好きで布団のすきまに潜り込んだり。鏡も好きで、映っているのは自分なのに一生懸命アピールしてみたり。

 いつも遊んでいたが、大きくなるにつれ(小鳥も自分も)鳥籠の中で過ごすことが多くなり、結局病気になって死んでしまった。ちゃんと遊んでやらなくなったから死んだんだと思い、今でも後ろめたい。

 そんな思い出があるので、小鳥やさんがオープンすると聞いて過剰なくらい反応した。文鳥はやっぱりかわいいと思う。たまにお店を覗いて見せてもらおうかな。

 今日の国分寺は晴れ。少し寒いですな。明日は木曜日なのでお休み。また金曜日にお会いしましょう!

 今日流れているのは、10CC。ベスト盤です。
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by yoshizo1961 | 2015-03-25 14:22 | 国分寺あれこれ | Comments(0)

棚を見て反省・・・

 新入荷本を棚に組み入れる際、そのジャンルの棚に差し込んでしまうと新入荷なのか在庫だったのかわからないので(自分はわかるんだけど)、新入荷本は専用の新入荷棚を作って、そちらにいれたほうがいいのかな?そのほうがわかりやすいかもね。

 こんな小さい本屋なので、どかどか本を入れようにも入れられない。けれども南極の氷山のごとく少しずつでも本は動いている(笑)ので、新入荷本も棚に差し込まれていてもあんまり目立たないとかわいそうというか、見てほしいというか。

 あと、ブックオ〇のように、作者名があいうえお順で並べられているパターンはどうなのか、という件。あいうえお順の方がそりゃあ、検索しやすい。探すのも楽だし。けど、うちのお店ではどうか?あいうえお順にしてあっても、たいして効果ない冊数(笑)。

 棚の背が高いのもどうかね・・・。取れないし。見上げて、ほぅー、と言ってるだけの棚になってしまっている。ストック棚だね、これじゃあ。まあ、仕方ないところもある。限りある空間を目いっぱい使いたくなる狭さだし。いやいや、それでも、余裕でいい本を面陳で並べて空間にゆとりを持たせたほうがいい、という気もする。棚の悩みは尽きないですな。

 バカスカ売れて新陳代謝のいい本屋が、いい本屋なのかもな・・・。わかってますって、ホント。新鮮な棚はいいもんです、シャキッとした古本!・・・つーのもなんですが。というわけで、あんまり反省になってない・・・ですな。

 今日の国分寺は晴れ時々曇り。寒いですなー・・・

 今日流れているのは、ビートルズ。リボルバーです。
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by yoshizo1961 | 2015-03-24 14:40 | お店あれこれ | Comments(0)

中学生をあなどるなかれ

 先日、2度目のご来店の小さなお客様の話。

 小さなお客様といっても、4月から中学生だというからもう小さくないんだけど、顔にはまだあどけなさが残る少年なのであった。いっしょにご来店の家族と小声で話しながらも、その眼は棚の本にくぎ付け。

 見るからに本好きの新・中学生。子どもの頃から本好きの子はたくさんいると思うが、この少年は相当の読書家らしく、同世代の子が手に取る範囲をはるかに越えて、ビブリオマニアと言っていいほどの食いつきをみせるので、下手におすすめなどしたら軽くいなされそうな気がして、本ににじり寄る姿をじっと見つめているしかなかった。そして、やっぱり興味を示すところが渋い本ばかりなのであった。

 自分も中学生の頃はそれなりに本を読んだつもりだが、ちょこっとレベルが違うかも。詳しく話さなくとも本を読み倒してる感が伝わってくるので、それなりでない王道の本読み少年かもしれない。しかも本の内容はもちろん、その装丁から古書としての古さ、本そのものの味わいをもうこの齢で知っているのである!

 頼もしいというより、この才能がまっすぐ開花するのを見てみたいという感じか。将来は作家か研究者か・・・と勝手に想像してしまう。勝手ついでに安部公房の「砂の女」をおすすめしてみた。先日まで小学生で、四月から中学生の少年に「砂の女」は難解か?いやいや、そんなことはないと思う。彼なら数日で読破するだろうね。こんな小さなお客様が来ると、とてもうれしい店主なのでした。

 今日の国分寺は晴れ。さっきまでポツリポツリきてましたが・・・

 今日流れているのは、キース・ジャレット。ケルン・コンサートです。
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by yoshizo1961 | 2015-03-23 14:11 | ちいさなお客様 | Comments(0)

「ラプソディ」より

 昨年の詩の展覧会では、詩というものについていろいろ考えたりしてみたが、あれから一年弱、詩の本は数冊しか売れていない。売っている詩の本の総数がそれほどでもないという事情を差し引いても、月に1冊売れればいいほう、という状況はつらいものがある。

 うちのお店に限ったことではないと思うが・・・。専門店以外ではそんなに売れるジャンルではないとしても、“詩”そのものに興味・関心が薄いのは、内容が伴わないためなのか、それとも詩という表現自体が脆弱なのか。というより詩集という体裁がこんにちの表現としてずれているのか。メールや配信でやりとりされる言葉そのものが、現在の詩というものなのだろうか。

 詩集の棚にさしてある白石公子の「ラプソディ」。この詩集は棚にそのまま残っていてほしいと思っている一冊。値付けも高めにして、おいそれとは買えないだろう?という馬鹿げた思いで並べている。売れなきゃ意味ないと思うんだけどね、商売なんだから。でもそれだけいい詩集なんですな。

 どういいのかって言われれば、読んでとしか言いようがない。これが、現代詩なんだと思う。もう30年以上前の作品だけどね。でもそれも私的な感想と思い込みに過ぎないから、現代詩とはこういうものだと云々するつもりはないけれど、自信を持っていい詩集だと思えるものであることは確か。

 あんたがもってきた時計のおかげであたしは
 キャベツの千切りの速度が決められた
 その気づくはずがなかった慣習という
 単純な不幸のために
 あたしはあんた好みに重くなっていく
 (以下略)
 家庭 「ラプソディ」より

 ごめんねといわれたので
 うんといった突然に
 ああそうだ とびきりいい男になろう
 おれといってひげをはやして
 とびきりかたい彼女とねれば
 無彩色になって返事は無用
 マニキュアのはがれた爪を
 興味深くながめたりするおれになれば
 やさしさがいちばん嫌われる
 (以下略)
 あたしは本当によくセーラー服がにあっていた 「ラプソディ」より

 出だしだけの抜粋では伝わるかわからないが、言葉をねじくりまわすわけでもなく、それでいて凹凸のある響きを持つ詩が並んでいて、小説を読むのと同じように入り込める数少ない詩人だと思う。

 詩集がバカスカ売れるわけもないことは重々承知でしかもずっと置いておきたい本だけど、おすすめしたい一冊です。


 今日の国分寺は晴れ。今日の午前中はブックタウンプロジェクトの会合に。早く国分寺が名実ともに、本の街になればいいね。

 今日流れているのは、ジョン・レノン。ベスト盤です。
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by yoshizo1961 | 2015-03-22 14:59 | 詩あれこれ | Comments(0)

新入荷情報48

 本日は入荷情報です。品出しはこれからやります。

  [SF・ミステリ]
「夜の大海の中で」グレゴリイ・ベンフォード/ハヤカワ文庫/昭和61年・初版
「ホワイト・ライト」ルーディ・ラッカー/ハヤカワ文庫/1992年・初版
「時間飛行士へのささやかな贈物」フィリップ・K・ディック/ハヤカワ文庫/1991年・2刷
「幼年期の終り」アーサー・C・クラーク/ハヤカワ文庫/昭和54年・初版
「砂の惑星2」フランク・ハーバード/ハヤカワ文庫/昭和60年・改訂版
「天使と宇宙船」フレドリック・ブラウン/SF創元推理文庫/1977年・26版
「時間衝突」バリントン・J・ベイリー/ SF創元推理文庫/1990年・4版
「星を継ぐもの」ジェイムズ・P・ホーガン/創元SF文庫/1998年・48版
「猿の惑星」ピエール・ブール/創元SF文庫/2011年・34版
「銀河ヒッチハイク・ガイド」ダグラス・アダムス/河出文庫/2010年・10刷
「ダイヤモンドは永遠に」イアン・フレミング/東京創元社/1965年・20版
「ロシアから愛をこめて」イアン・フレミング/創元推理文庫/1965年・19版
「夢探偵」筒井康隆編/光文社/1989年・初版

 [コミックス]
「魔法の砂糖菓子」萩岩睦美/リボンマスコットコミックス/1986年・1刷
「墓場の鬼太郎8」水木しげる/小学館文庫/昭和60年・11刷
「今昔物語 上」水木しげる/中公文庫/1999年

 [文芸]
「北愁」幸田文/新潮文庫/平成11年・18刷
「草枕・二百十日」夏目漱石/角川文庫/昭和61年・改版30版
「文鳥・夢十夜・永日小品」夏目漱石/角川文庫・昭和46年・改訂4版
「ねむり姫」澁澤龍彦/河出文庫/2004年・6刷
「吉野作造評論集」岡義武編/岩波書店/昭和50年・1刷
「勝手に生きろ!」チャールズ・ブコウスキー/河出文庫/2012年・5刷
「食人国旅行記」マルキ・ド・サド 澁澤龍彦 譯/河出文庫/2005年・7刷
「ワセダ三畳青春期」高野秀行/集英社文庫/2007年・8刷

[その他]
「フィールド・ノート」白土三平/小学館/昭和62年・1刷
「ネコの偏差値」ピーター・マンデル/講談社/1992年・1刷
「京都、オトナの修学旅行」山下裕二×赤瀬川原平/淡交社/平成13年・再版
「飛騨高山」加藤恵/カラーブックス/昭和48年・7刷
「紙人形」石垣駒子/カラーブックス/昭和50年・重版
「くだもの」吉岡金市/カラーブックス/昭和53年・初版
「秩父34カ所」竹村節子/カラーブックス/昭和57年・初版
「板極道」棟方志功/中公文庫/1991年・11版
「市川雷蔵かげろうの死」田山力哉/教養文庫/1988年・初版
「アラブ的思考様式」牧野信也/講談社学術文庫/1990年・9刷
「きまぐれ体験紀行」星新一/講談社文庫/昭和56年・1刷
「永遠の退屈」萩原朔太郎/大和出版/1976年・2刷
「源流へ」植野稔/河出書房新社/1989年・1刷
「天皇陵を発掘せよ」石部正志他/三一新書/1993年・2刷
「多摩よりみち散歩」雪子F・グレイセング/けやき出版/2009年・1刷


 今日の国分寺は曇り。すっきりしませんね。そういえば、うちのお店の裏手というか、上の方、丸山台っていうのかな?そこに小鳥やさんが本日オープンしたよ!かわいいお店でした。文鳥もいたー!また今度ご紹介しますね。

 今日流れているのは、ブライアン・イーノ。ひさしぶりですな。
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by yoshizo1961 | 2015-03-21 14:49 | 入荷情報 | Comments(0)