カテゴリ:副店長ネタ( 11 )

眠りの中の夢

 眠りの中で見ている夢は、どうしてこんなに突飛なんだろう?と思うことがよくあるけれど、昨夜もそんな夢を見た。

 どうやら素っ裸で出てきてしまった。パンツすらはいていない。どこかへ行こうとしているのか、帰ろうとしているのか、とにかく目的の地はあるのだけれど、なんだかよくわからない。とにかく行かねば。ああ、道の先に子どもらがたくさんたむろしている。マズいなー・・・。

 片手で大事な部分を隠しつつ、何事もなく過ぎ去ろうとしているんだけれど、それでもやっぱ素っ裸なので変な人には変わりない。そういえばこの間はパンツのみでズボンをはかずに来たっけ、なんて記憶がよみがえる・・・。あの時はパンツはいてるだけまだましだったかななどと思いつつ、なんだかよくわからないうちにアスファルトが凸凹で、道自体が波打ってうねうねしている大きな道路を自転車で疾走している。バウンドがついて飛び跳ねながらもなんとか走り続ける。地震で崩壊したような高速道路の端っこまで来て折り返す。もう服は着ているらしい。香港から電話が来たんだよ!と叫ぶ人。なんだかよくわからない。

 目が覚めて夢でよかったーと胸をなでおろす。こういう夢ってたまにあるよね?現実だったらほんとに困りもんの夢・・・。意味もわからないし。・・・というたわいもないお話しでした。

 それはそうと、昨夜は副店長が眠りながら笑ってた・・・こっちのほうが怖いか(笑)。

 今日の国分寺は曇り。涼しいです。

 今日もフランク・ポールです。
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by yoshizo1961 | 2017-08-03 14:24 | 副店長ネタ | Comments(0)

子りすの哲学カフェ

 家に帰ると、副店長が体育座りで、“ひとり哲学カフェ”開店中だった。

 何してるの?と聞くと、わたしって浅はかなんだよねとか、逃避?とか、聞き慣れない言葉があふれだしたので、ていうかそんな話、副店長の口からここ100年は聞いたことがないというか、前世でも聞いた覚えがない(笑)。

 たしかに誰もが考え込んで、ひとり哲学カフェを開いてみたりするが、たいがいそういう時は堂々巡りするのでロクな考えにならない。ま、ふつうはネガティヴ思考のドツボにはまり込みクサクサして終わるか、逆に都合よく自己肯定して、人間だもので終わるかのどっちかだ。

 しかしあらゆる問題はあらゆる空間に散らばっており、暮らしの中で抱え込む問題をなんとかクリアするために頭をひねるわけだが、自分で考えないとダメなのは当たり前として、誰かの助言に頼ったりしてもいいし、先人の知恵とか経験を参考にするのもいいわけで、どうにもいかんとなれば、もう言われた通りでいいかと、問題を放棄して自分の中の縛りを解きほぐすことも、ま、時と場合によってはいいのかもしれない、と。

 中途半端な思考であれやこれや周りに発信してしまうと、たいがい齟齬が生じてつまらない方向にこじれていく。自分はそんなことをいつも繰り返しているので偉そうなことは言えないが、ま、やっぱなんでも「人」対「人」の視点をベースにして、そこをおろそかにせず考えて、ものを言うべきなのでないかと(ぼくはそれがうまくできず、独りよがりな視点になっていることが多い)。

 考え込む副店長は、たぶん自分が埋めたどんぐりをどこに埋めたのか覚えていない、ていうか埋めたことすら覚えていない子リスのような目をして、虚空を見つめていたのだった(笑)。

 今日の国分寺は晴れ。花粉よ、天の微塵に散らばれ!(宮沢賢治風)

 今日流れているのは、変なレコード・・・
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by yoshizo1961 | 2017-03-09 15:01 | 副店長ネタ | Comments(0)

二つ葉のクローバー

 いま、朝ドラでやっている「べっぴんさん」で、四葉のクローバーの話がドラマのバックボーンのように出てくるが、四葉のクローバーというのは、子どもの頃、幸せの象徴みたいな扱いで、特別なものだったような。

 小学生の頃、遠足などに行くと、行程の途中の休憩タイムで道端のクローバーなどを凝視して、運よく四葉のクローバーを見つけたりするやつがいて、みんなに運がついているなどとはやし立てられてうれしそうだったなあと。

 普通クローバーは三つ葉なので、四葉なんてそうそう無いし。だからこそ必死で探したりしたわけだが、副店長は子どもの頃、少し年下の妹に、四葉のクローバーを探すふりをして妹の見えないところで三つ葉の葉をひとつちぎり、二つ葉のクローバーにして、あ!あった!二つ葉のクローバー!と言って妹をだまくらかしていたらしい。四葉より珍しいんだヨーとか何とか言って、ちぎっては、あ!ここにもあった‼なんて言っていたらしいよ(副店長の黒歴史シリーズ①)。

 こないだ仕入れた本の中に四葉のクローバーが挟まったてたので、やっぱ四葉のクローバーって特別なものだったんですかね。

 今日の国分寺は晴れ。寒いです。

 今日流れているのは、押尾コータローです。
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by yoshizo1961 | 2016-11-01 17:48 | 副店長ネタ | Comments(0)

あめあめふれふれ

 そういうわけで古本ピクニックは中止となり、気も毛も抜けてしまったかな、と。

いやいや、そんな弱気なことを言ってはいられない。毛など抜けてもどうということはないが、気を抜いている場合じゃないから。と自分を鼓舞して今日も働こう。

 そうはいっても当日の朝は6時前の朝焼けに驚き、こんなあかあかとした朝焼けなら今日は晴れなのかと窓を開けると、湿気を含んだ生暖かい風が。ああ、これは雨の匂いだ、と。案の定7時前にはポツポツと降り始め、次第に雨脚も強くなりザーザーと降り始めた。

 ここまで降れば中止も当然ということで、ある意味ホッとした。朝から晴れて秋晴れ状態だったら、中止は覆らないとわかっていてもどこかでモヤモヤしたものが残りそうだったから。それにしてもよく降るなぁと、副店長とともに窓の外のケヤキの葉からこぼれ落ちる雨粒を見つめていた。

 なんだか気分は荒井由実の「雨の街を」状態で、暗くなってゆくグレーの空から降り注ぐ雨に感傷的になりつつあるなぁ、と。同じ思いを共有しているであろう副店長を何気に見ると、副店長もどこか遠い眼をして窓の外を見つめている。その空気感はアンニュイな心持を増幅させ、自然と「雨の街を」をハミングする自分。そうだろう?と副店長を見やると、重そうな表情でいきなり♪あめあめふれふれ~もっとふれ~と歌い出す!八代亜紀かよ!

 ちがうだろ!ここはユーミンだろ、と言っている横で八代亜紀のモノマネにハマったらしい副店長は意味が違うと思うんだけど、雨降って中止問題よりも八代亜紀のモノマネに興味の軸が移ったようだった。

 というわけで、僕が出かけるまでずっとあめあめふれふれ~を歌っていた副店長であった。古本ピクニックに応募されたみなさま、関係者のみなさま、ありがとうございました。

 今日の国分寺は曇り。ちょっとさむい?

 今日流れているのは、クラフトワークです。
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by yoshizo1961 | 2016-10-10 15:13 | 副店長ネタ | Comments(0)

シン・ゴジラの夜

 昨日はお休みをいただき、朝からゆったりと過ごすことができました。

 のんびりコーヒーを飲みながらの朝食の後、テレビの前に陣取ってサッカー観戦。引き分けで少しモヤモヤしたけど、気を取り直し、副店長がササッと作った焼きそばを食べつつ、昼ビール。

 ビールも飲んで、もういきなり昼寝。ああ、これこそが夏休みなのですな・・・。3時前までゴロゴロして、支度をして外出。そう、これから『シン・ゴジラ』を観に立川まで。立川行きのバスに飛びのり、期待に胸を膨らませる。だって、今回のゴジラについては、ツイッターにせよなんにせよもう賞賛の嵐だし、もう観たという人も、ものすごく思わせぶりだし。何となくこんな感じなんだろうなと予測はたっても、自分の目で観ないことには・・・。

 立川のシネマシティに着き、真ん中端っこ当たりの席を確保。劇場内を見渡すとほとんど男性。女子は1割くらい。遅い時間だからなのかわからないけど子供も皆無。2,30代の男が中心のちょこっとむさくるしい中で始まったわけです。

 結論から言えば僕はそれなりに楽しめました。想像してた通りの政治・社会ドラマであり、宣伝コピーの通り、現実×虚構なのでした。最初に出てきたゴジラの造形や動きには、特撮としてのカタルシスを感じ、ラストのゴジラにも同じものを感じました。今の日本の状況を映し出している部分には、こんな感じの展開なんだろうなと想像してた通りだったので、その状況をどう超えるのかというところまで踏み込んでいって、特撮以上のカタルシスまで持っていってくれるだろうと期待していたけれど、そこは寸止めでちょっと肩すかしではあったかなと。もちろんドラマとして現状を打破する筋書きにはなっていたと思いますが。なんというか、日本の政治・社会状況を見つめてそこをどう展開していくのかというところを、政治、社会の立場からの視点というより、人間の根源的な本能やありさまから掘り下げて、市井の人の視点から見つめたドラマを期待していたのかもしれません。

 ゴジラといえば、怪獣同士のバトルだと思っていたふしの副店長は、映画館を出て駅前の立体交差の階段を♪ゴジラ ゴジラ ゴジラメカゴジラ~♪と、往年のゴジラファンが喜ぶあの歌を歌いながら、どことなく不満そうな面持ちで上がっていきました。どうだったんでしょうね(笑)。

 今日の国分寺は晴れ。猛暑です。お知らせ:明日(10日)と明後日(11日)の2日間はお店のほうは副店長が仕切ります。僕は別作業でお店には出ませんのでブログも2日間お休みします。お店は開いてますよー!

 今日流れているのは押尾コータローです。
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by yoshizo1961 | 2016-08-09 14:49 | 副店長ネタ | Comments(0)

フルーツな問題

 ちょっと長い(ていうかいつも長い)けれども、副店長ネタをひとつ。

 お店をやる前は自分も副店長も仕事はフリーだったので、わりと自由な時間があったりして、夕方などには買い物がてら二人で近所の散歩をするのが日課になっていたわけなんだけれども、そのお散歩コースにこじんまりとした果物屋さんがあって、そこも夫婦で営んでいて、果物以外にも野菜などあるのでそこでよく買い物をしたわけです。

 たいがい二人で歩いているので、たまに一人だと奥さんはどうしたのとかだんなはどうしたのとかいつも言われるわけです。それからお店をやるようになって、そうそう散歩もできずその店にも縁遠くなってきてしまい、最近ではまったく行かなくなったわけです。時間がないから。

 そうして数年経ち、ま、たまには通るわけで、副店長が一人で夏みかんを買ったところ、なにやら話し込んで、励まされたらしいわけですよ。ちょうど副店長がインドに修行に行って(笑)帰ってきた頃だったので、少し痩せていたわけですよ。それでどれがどう勘違いしたのか知らないけどオヤジ(俺のこと)がトチくるって浮気かなんかして離婚したために副店長は心労で痩せてしまい、そんなわけで二人で歩いていないわけなんだなと(笑)。

 ま、勝手にそう思い込んでいるなとこちらも勝手に話を作って笑っていたんだけれども、たまたま自分が通ったときに、これまた夏みかんを買って軽口でもきこうと思って話かけてもなんだかよそよそしいわけですよ。すげーフレンドリーだったのになんか普通に丁寧語なんか使って。しかもなんか怪訝そうな顔してて(笑)。

 もしやホントに変な勘違いでもしてるんじゃないかと思いはしたけど、そのまま帰って副店長にそう言って、はははははと笑っていたわけです。

 そして次に副店長が一人でその果物屋さんに行ったときに、ちょっと、来たわよ!ひとりで来たのよ・・・といきなり言われたそうでやっぱ相当誤解してるなと(笑)。普通、こういうわけでお店はじめてこうしたのでこうだと説明すればいいものを副店長が何も言わないのでこうなるわけですよ(笑)。ま、こんど二人で買い物行けばいいんだけどね。

 今日の国分寺は曇りのち雨。蒸します。

 今日流れているのは、アウトオブマイヘアーです。
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by yoshizo1961 | 2016-08-01 15:04 | 副店長ネタ | Comments(0)

怪力副店長

 一昨日のほろ酔い夜話の顛末。というか、ほろ酔い夜話自体は無事終了して、かたずけを済ませ、さあ帰ろうかというところで起こった出来事。

 時刻も11時半を廻り、最終電車の時間が気になるので中央のディスプレイ棚などは明日の午前中にセットしなおせばいいと、途中で切り上げて帰り支度を。火の元をチェックして電気を消し、外に出てドアに鍵を閉める。

 あとはシャッターを閉めるだけというところで、ガーン!・・・シャッターが閉まらない!引っかかって止まる部分が戸袋側にはまり込んでいて、いくら引っ張っても降ろせない状態になっていた。脚立に乗ってよく目を凝らして見てみると、止まる鉄板部分が戸袋の口に入り込んでいて全体が引っかかって降りるわけない状態になっていた。

 先日、池袋のますく堂さんがお店のシャッターが壊れた話を書かれていたので、古本屋のシャッターが呪われているんじゃないかと一瞬思ったが、結局シャッターを持ち上げて上に押し上げるときに思い切りやりすぎてしまった為にこうなったのだとは思うが、実際、経年劣化であまくなってはいたのでいつかこうなる時が来るのではとも感じていた。でも、今このタイミングで壊れるのはやめてほしい!と。

 せっかくほろ酔いも無事終わったというのに、しかも終電に間に合わないじゃないか!ということで、なんだか不安なままそのまま帰ることに。うーん、ついてない云々とグタグタ言いながら駅に行くと、最終電車まであと20分もある。

 速攻で引き返すと、脚立に乗りトンカチのくぎ抜きの方を隙間にぐりぐりしてなんとか引っぱり出そうとしたが多少引っ張り出せてはいても、戸袋の鉄板にふさがれてお手上げ状態。やっぱりだめか・・・と、頭の片隅で明日シャッター屋さんに連絡して直してもらう算段をしつつ、その費用を見積もってげんなりして、それでも何とか自分で直せないものかとうーんと唸っている横で、ぼーっと見ていた副店長が、シャッターを降ろす棒を中央の穴に突っ込み、力任せにグイッと引いたらなんと!

 バスン‼という音と共に戸袋に引っかかっていた部分を跳ね上げ、シャッターが元に戻っている・・・。なんという怪力、いやなんという力学の作用かわからないが、ちゃんと直っているではないか。直した本人もどうして直ったのかわかりません、けど直しちゃったもんねーという自慢げな表情でシャッターを見上げているのであった。

 無事にシャッターを閉め、余裕で終電に間に合った。副店長のばか力、いや怪力、いやいや力学的テクニックのおかげで事なきを得て、平穏な心持で帰ることができた夜であった。副店長、ありがとね!(たまには役に立つね・・・いや、冗談です)

 今日の国分寺は晴れ。暑い!

 今日流れているのは昨日と同じくサキソフォンのバッハです。
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by yoshizo1961 | 2016-02-14 15:30 | 副店長ネタ | Comments(0)

リンダが踊れば副店長も踊る

  今日は踊りの話。

 山本リンダは、ブルーハーツのリンダリンダなんだろうか?んなわけないね。怖いもの見たさで、たまにYouTubeで観てしまう“どうにもとまらない”。

 歌謡曲のなかでも特別変異なリズムのあの踊り・・・。そして、リンダのあのまなざし!もうどうにもとまらないじゃないか!。曲にしても歌詞にしても踊りにしても、ただひたすらウケ狙いのあざとさが透けて見えるのに、なぜかその戦略にはまってしまう。阿久悠と都倉俊一もスゲー曲を作ったもんだ。でもわりかし好きなのは編曲の部分だったりする。後ろでポコポコ鳴ってる打楽器の音がたまらんし。

 ダンスミュージックとして、特異ながらも確固としたインパクトを残した楽曲。この曲を乗り越えられれば、大ヒット間違いなしの曲が作れるよ・・・どうでもいいかな。それにしても、あの踊りはスゲーな。ヒットした当時の映像じゃなくて、リバイバルで盛り上がった90年代の映像だと思うんだけど、お年を召してもあれだけ動けるのが凄い!(動画参照)

 90年代、妙に山本リンダがリバイバルでウケてた頃に、たまたま仕事でサイケデリックな内装の店舗の壁画を描いたことがあるが、その店のオープニングのパーティーに山本リンダが来て、生(なま)リンダを見たもんだ。スゲー感じだったよ・・・。

 “狙いうち“もいいけど、やっぱ”どうにもとまらない“ですかね。真似して踊れたらすごいですな。飲み会でウケますよ!ちなみに副店長の高校の同級生は、当時ピンクレディーを踊りたくてわざわざダンス部をつくったそうだ。山本リンダにせよ、ピンクレディーにせよ、みんな踊るのが好きなんですな。たまに妙な振り付けで踊る副店長をみるにつけ、そんなことを思います。

 今日の国分寺は曇りのち雨。雨かよ・・・今夜は虎の穴です。雨だと外に置いておけないのがなあ・・・。明日は木曜日なのでお休みです。また金曜日に。

 今日流れているのは、ツェッペリンです!

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by yoshizo1961 | 2015-04-01 14:42 | 副店長ネタ | Comments(0)

あれが食べたいこれが食べたい

 あれが食べたい、これも食べたい・・・そうです、食欲の秋。美味しいものが食べたくなる季節ですな。お店に来る前に通る道すがらにみかんの木。たわわになっているので、ひとつもいでみたくなる。そこいらにおいしそうなものが目につきますな。

 秋とはまったく関係ないけど、いま一番食べたいものと言えば「うな重」。ここ何年も食べていないので、どんな味か忘れてしまった(笑)。あのホクッとした身の柔らかさと、甘醤油のたれの絡み具合を舌の上でころがして、存分に味わいたい。しかしなんであんなに高いのかねぇ・・・。

 次に食べたいのは香港のお粥かな。香港島のセントラル(いま学生たちがデモしている辺り)からちょっと東側の上環(ションワン)あたりにある粥麺屋で、熱々のモツ入りお粥などを。いま香港に行ったら、歴史の分岐点になるかもしれない出来事にリアルタイムで遭遇することになるかも。それでもお粥は食べたいのだった。

 次はお汁粉。ぜんざい?というのか。甘ーい粒あんがもったりとして、とろけそうな餅が咽喉にからんで。そんなにたくさんじゃなくていいから、小ぶりの味噌汁茶碗にでもトロッとよそってもらって。これも別に秋とは関係なさそうか・・・。

 最近コーヒー飲み過ぎで、少し胃が重い気がするので、できれば台湾の烏龍茶などを食後にいただきたい。すげー美味い茶葉があったりするんだよね、台湾のお茶って。

 なぜこんな話かというと、今日はお弁当が無かったので、お店に来る前に駅前の牛丼チェーンで牛丼並みと野菜セットを食べたのだが、なんかお腹の具合が悪くなってきたということがきっかけで食べ物のことを考えていたというわけです。つまらない動機ですみません。それにしても美味しいものを食べると心も寿ぎますね。結局のところ、妻のお弁当が一番いいですわ(・・・たまには持ち上げとかないとね)。

 今日の国分寺は晴れ。少し暑いくらいだね。

 今日流れているのは、ビョーク。久し振りです。
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by yoshizo1961 | 2014-10-27 14:40 | 副店長ネタ | Comments(0)

お昼は弁当ですな

 あー、今日もしつこく雨かね・・・。閑散とした店内に響くのは、雨音ばかりなり・・・。

 詩の展覧会に合わせて詩集をまとめて並べたとき、レシピ系の料理本の棚と差し替えたので、料理本コーナーが分散してしまった。特集面陳コーナーで料理本を並べているのでバランスをとったつもりだが、また新たに料理本コーナーを作らねば・・・。個人的には昔の料理本が好きで、何十年も前のレシピそのままで作った料理などを肴に一杯やるというのも、おつであるなと。塩分控えめでもないし、手間がかかることこの上なしの、昔のレシピの数々。けれど、キャプションを読んでいるだけでも面白い。

 分散したレシピ集をまとめていたら、お弁当本が目についた。毎日お弁当を作る側からしたら、こういったレシピ集があれば楽なのかもしれないね。レシピを見て作らない派も、毎日作ってたらマンネリ化するいつものパターンに変化を持たせられるかも。弁当はいつも同じパターンでオッケー、というポリシーもある気がするけど、たまには飛躍したみたくなるかもね。こういう本を見ると。

 うちの場合も昼めしはずっと弁当。もう20年以上。作ってもらってこんなことを書くと怒られそうだが、その時々で弁当レシピのマイブームがあるらしく、結構同じパターンが続く。今なら弁当箱のごはんのうえにとろろ昆布をモシャモシャのせるパターン。昆布を超薄く削いであるあのとろろ昆布。醤油をかけてお湯をそそげば立派なお吸い物になるが、これをごはんにのせておくとどうなるか?出来上がった時点では、ふわふわのとろろ昆布に過ぎないが、弁当のフタが閉められ、お昼どきに開くまでにごはんの水気を吸って、ふわふわがねっとり状態で見た目はほとんど、藻。まあ、昆布なんだから藻だわなぁ・・・。

 美味しいけどね、わりと。・・・見た目がね。それより強烈だったのは、たぶんじじぃになってボケてもこれだけは忘れないだろうというくらいインパクトのあった、イワシの開き蒲焼丼弁当。これは説明するのが難しいが、頭の中で映像をイメージしてお読みください。概略としては、イワシを開いて、ウナギのかば焼き風にあま醤油だれで焼き、ごはんのうえにのせたもの。まあ、見た目はうな丼。それがお弁当となったわけだ。

 丼ぶりものだから、丸い容器に入れようと思ったに違いないと思うが、丸い弁当箱などうちにはないので、深底の丸いタッパーに。いまどきのジプロックのタッパーではなく、当時(十何年前の話なので)は無骨な容器しかなく、フタが厚手の柔らかい系のプラスチックだった。ここから映像をイメージしてほしいが、丸いフタは柔らかさを保ちながらも強度を持たなければならないので、フタの中心から放射状に立体的な線が伸びていた。規則正しくシンメトリーな立体的な線模様が放射状にデザインされて、フタの強度を保つリヴとしても機能していたわけである。もっと簡単に言えば、フタが放射状にギザギザしていたわけである。

 当時、造形会社で働いていて昼飯時間に同僚たちと休憩室で弁当を食べていた。その日も同じように弁当を開くといつもの弁当箱ではなく、丸いタッパーであった。おぉ、イワシ丼だなと。何気にフタを開けて、その瞬間、固まった。・・・・・・これは?

 周りで食べていた同僚たちも異変に気づいてこちらを見て、ふと弁当も見たあとすぐに二度見して、その理由を理解した。柔らかくふっくらと焼き上げられたはずのイワシのかば焼きは、タッパーのギザギザ模様に型押しされていた。ごはんのうえに敷き詰められたイワシの中心から放射状に伸びたギザギザが、規則正しくきれいに並んでいて、それはイワシのかば焼きなどではなく、茶色く輝いたプラスチックの作り物にしか見えなかった。同僚たちも息をのんで見つめたあと、ほんとに嫌味や悪気ではなく、自然と出た言葉が「それ、食べもの?」であった。

 美味しかったけどね、味は。ただ、見た目が・・・。ああ、もう弁当作ってもらえないかも。ちょっと書きすぎたかな・・・。

 今日の国分寺は雨。きつい・・・。外もお店も湿気っていますが、店主は干からびそう・・・。明日は定休日なのでお休みします。また金曜日に。今日のお弁当もおいしかったですよ!

 今日流れているのは、押尾コータロー。ピアノレッスンがはいっているアルバムです。
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by yoshizo1961 | 2014-06-11 17:13 | 副店長ネタ | Comments(0)