カテゴリ:お店あれこれ( 337 )

梅雨を楽しもう

 今日は雨予報だったけど陽が出ているよ!それでも鬱陶しい梅雨はもうしばらく続きます。夏が待ち遠しいですな。

 梅雨が鬱陶しいと思うから鬱陶しいわけで、梅雨を楽しめばいいわけですな?紫陽花の葉にカタツムリ、子どもたちの小さくて黄色い雨傘、しとしと降る雨を見ながらのコーヒー。梅雨を味わえばいいんですな?

 アンニュイな気分に浸って。曇り空から落ちてくる雨粒を何気に見続けて、手をかざして雨粒を受け、傘もささずに軒下から出て天を見上げたり。

 いいじゃないですか。そんな感じ。梅雨を感じよう。

 それでもやっぱカラッと晴れてる夏が待ち遠しい。入道雲とセミの声。ひまわりとかき氷。風鈴の音。遅くまで暗くならない夏の宵にお散歩。冷たいビールと枝豆。ああ、夏が待ち遠しい。

 ま、そんなこんなでいずれ梅雨明けもやってきます。それまで梅雨を楽しみましょう。こんなときは古本屋でしっとりとした時間を過ごしませんか。梅雨ですねーなんて会話をしながら。夏休みの話なんかでも。

 今日の国分寺は曇り時々晴れ。雨は夜かな?

 お知らせ:明日は定休日です。それと明後日の28日(水)も臨時休業させていただきます。2連休となります

 今日流れているのは昨日と同じくビートルズです。
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by yoshizo1961 | 2017-06-26 13:41 | お店あれこれ | Comments(0)

「真夏の東京蚤の市」に出店します

 まだ先の話ですが、8月19日(土)と20日(日)の二日間、大井競馬場にて”真夏の東京蚤の市”が開催されます。手紙社さん、夏にも企画してくれました。というわけで、まどそら堂も出店させていただけることになり、秋の東京蚤の市の前に、真夏の東京蚤の市です。

いつもの調布の京王閣なら近くていいんだけど、大井競馬場って都心の向こう側だよね(笑)。遠いなー。でも夏バージョンで終わり時間が遅いので、夏の夜の夕涼みというかお祭りというか、浴衣でも着て行きたい感じ?だったりして。

 夏向けの本を集めとかないと。涼しげな本ってどんな?よくわかんないけど、あるんでしょうな、そんな感じの本。ディスプレイも夏向きに。スイカみたいな柄とか?それはないか(笑)。あー、でも楽しんでやろうかな。気合いは入れなきゃいけないけど、思いこんだ感じで臨むんじゃなくて、夏のお祭りだよーって、楽しみたい。遊び心を発揮して。

 浴衣着て接客するか?いやー、ほそほそなんで、夏の風物詩の浴衣って感じに見えなくて病院抜け出してきた寝間着浴衣みたいな人だったりして(笑)。ま、やめておこう。関係ないけど、髪の毛伸びすぎて暑い・・・。このまま伸ばしてだらしなく浴衣着て帽子被らずにいれば、落武者的コスプレに見えなくもない(笑)。

 ま、そういうわけでとにもかくにも、真夏の東京蚤の市、どうぞよろしくお願いいたします。
 
 今日の国分寺は晴れ。暑いです。

 今日流れているのは、マイク・オールドフィールドです。
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by yoshizo1961 | 2017-06-24 14:53 | お店あれこれ | Comments(0)

青木まりこ現象についての考察

 青木まりこ現象について考える。

 古本屋においても青木まりこ現象は起こり得るのか?ん?青木まりこ現象って?

 青木まりこ現象とは、本屋に行くとかならず便意を催すという現象のことである。みなさんも一度や二度そんな経験をしたことがありませんか?自分にもそんな経験は少なからずあったような・・・。
 けれども、巷で言われているような、本のインクの匂いが便意を誘発するとか、いや、紙の匂いであろうとか、そんな単純な話とも思えないこの現象。

 それが先日、ひょっとしてこれがそのメカニズムなのではないだろうかと思い至る事象を発見した。事象などというほど大袈裟なもんじゃないけど、ある朝、出勤前に、何かお店で聴くレコードないかなーと、レコード棚を物色していた時のことだった。70年代ハードロック系やプログレのレコードから、おおこれなんかいいかなと引っぱり出したのがホワイトスネイク。ただレコードジャケットに手をかけた瞬間、猛烈な便意を感じてトイレに飛び込んだという・・・。あくる朝も同じような経験をして、ひょっとして青木まりこ現象は、本がどうのではなく、何かを探すという行為、身体的経験を含んだ検索行為が青木まりこ現象のメカニズムなのではないかと思い至ったというわけである。

 それはやはり立ったまま、しかも視覚という機能も重ねつつ、探すという意識を持ち、そして視線を上下左右に動かし探しているうちに脳のある部位が活性化され、そこと連動した形で腸が微細動して、いきなり活発化した腸に刺激され排せつ物が動き出し肛門センサーにスイッチオン。というわけなんじゃないだろうか?

 ぼくはまったく便秘しないタイプなので検証できないんだけど、便秘している人は、まずレコードやCD、または本など、あるまとまった何かの中から一つを探すという行為を、立ったままでしてみたらどうだろうか。効果があればこの考察は正しいのかもしれない。

 ま、だからどうだってわけでもない話でした・・・。お食事中の方、すみませんねー。

 今日の国分寺は晴れ。

 今日流れているのは、YASUAKI SHIMIZU & SAXOPONETTES です。
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by yoshizo1961 | 2017-06-22 17:19 | お店あれこれ | Comments(0)

”まどそらのこどもてつがく”第一回無事終了

 昨日の定休日は、午後から”まどそらのこどもてつがく”がありました。

 企画はほろ酔いでもおなじみのこさかさん。ファシリテーターは幡野雄一さん。まどそら堂は場所提供。当日のアシスタントで渋谷さん。というわけで三位一体ならぬ四位一体、いやいや子どもらが中心だから五位一体か。とにもかくにも夕方前、子どもらが学校から帰宅して、まどそら堂に集まったというわけ。

 ま、ふつう知らない子が多いわけで(同じ小学校の子もいる)、緊張しまくりかと思ったらそうでもなく(そりゃあ多少の緊張感は顔にあらわれていたが)、始まって10分くらいでほぼみんな調和がとれてきた。5年生1名、3年生9名のみんなで10名。かわいいちびっ子どもがピーチㇰパーチクするのでまだ羽も揃わないスズメのこどもたちみたいで、帳場から見ていると、ま、それだけで微笑ましいわけでした。

 ファシリテーターの幡野さんは、子どもたち目線で、ていうか子どもたちより低めで、そして大きな声で話しかけるので、みんなすぐ引き込まれて行く。投げ掛ける問いに、くいついていく子どもたちの感性はみんなちがっていて、それぞれの受け止め方でもって、真剣に考えている様子。

 それでもほかの子の話に同調する子もいればそうでもない子もいて、子どもは子どもの世界観があるのですなーという感じ。それでもなんかつまんないーてことにはならず、みんなそれなりに楽しんでくれてたみたいです。てつがくについての考察はまた今度。

 また2回目をやりたいですな。ほろ酔いみたいになってたりして(笑)。

 今日の国分寺は大雨。蒸し蒸しですな。

 今日流れているのはピアノの曲です。
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by yoshizo1961 | 2017-06-21 16:12 | お店あれこれ | Comments(0)

国立本店・黒澤くんのリヤカー本屋

 以前、chibimadoのプレオープン企画で、国立本店さんに「積ん読の山」をしてもらった時、お世話になった国立本店の黒澤くんが、リヤカー本屋をやるらしい!

 といっても国立本店内企画で国立にある”あひるの家”の店頭で出店するとのこと。最初は黒澤くんが本屋として独立してリヤカーで商売するのかと思ったけど(笑)。

 それにしてもリヤカーに本を積んで街中を引き回し、“独断と偏見で選んだ古今東西の本”(あひるの家発行:あひる通信2017年5月19日号より抜粋)を売るらしいんだが、ぼくもお世話になったあのリヤカー(昨年のはけ市出店の時お借りした)なので、思い入れもあり、あの重さも知っているのでぜひ頑張ってほしいなと。リヤカー本屋いいですなー。やっぱ若さと根性ないとできないですがな。

 あひる通信の情報によると、「はらぺこあおむし」とか「ぼくを探しに」など、絵本系が多いんですかね?それにしても楽しそうです。またあのリヤカーをひいて商売してみたいです。

【国立本店の黒澤くんのリヤカー本屋】

2017年6月18日(日)
あひるの家店頭
国立市東1-15-44

 今日の国分寺は曇り。雨降りそう・・・

 今日流れているのは、ホワイトスネイクです。
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by yoshizo1961 | 2017-06-18 13:58 | お店あれこれ | Comments(0)

いい天気!土曜日のまどそら堂

 さてさて、土曜日ですな。

 いい天気ですねー。梅雨だというのに。こんなにいい天気だと、皆さん都心にお出かけしてしまって、近場の古本屋のことは忘れてしまうかな?いいんですよ、遊んできましょうよ、都会で。それでも帰りがけにちょこっと寄って、がばーっと買って行きましょうね(笑)。古本いいですよー、ホント(笑)。

 わりといい本が入荷してますから。絶版でしかもあんまり遭遇しそうもない本が何冊も。こんなちいさな古本屋に埋もれさせておくのは忍びない系の本ばっか。ああ、誰か見つけてはくれまいか・・・。
 
 それにしても抜けるような青空。風も穏やか。散歩するにはうってつけの午後ですな。そんな時間もこうして帳場に座り、外を行く人々を見つめているワタシ。行きかう人の楽しそうなこと・・・。なんてひがみっぽいこと言っててどうするんでしょうな。さて、働きますかね。

 来週はこどもてつがくがあるし、夏のイベント出店(来週にはお知らせできます)の下準備をはじめなければいけないしで、また忙しくなるわけです。ああ、だからこそいま英気を養わねば・・・と。 
 今夜帰り道で星座など見て心を落ち着かせましょうかね。曇らないといいなー。そんなことを考える土曜の午後でした。

 今日の国分寺は晴れ。

 今日流れているのは、サキソフォンの曲です。
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by yoshizo1961 | 2017-06-17 15:04 | お店あれこれ | Comments(0)

まどそらのこどもてつがく

 来週の火曜日(6月20日)は定休日ですが、午後より「まどそらのこどもてつがく」が開かれます(お店の営業はしません)。

 子どもに哲学は必要か?ていうか子どもの哲学って何?・・・というそもそもの?マークから始まったこの話。ほろ酔い夜話のこさかさんからお話をいただき、ファシリテーターのはたのさんからも話を聞き、なるほどと思ったのでそれならばと、この場所を使ってもらうことにしたけれど、またまた?マークが湧いてきて、ちゃんと自分なりに考えてみなければ、と。

 自分が子どもの頃って何を考えていたっけ?子どもの頃に戻って確認できればいいんだけれども、どうにも齢をとりすぎて子どもの頃を思い出せない(笑)。ただ薄ぼんやりと憶えているのは、生命力に満ち溢れていて万能なあの感じ・・・思いっきり走れるし、体は柔らかいし、一日中遊びまくっても一晩眠れば元通り。充電満タン状態で、肩こりもなく、腰痛もなく、一生死なない、ていうか死とは対極な立ち位置で、生きててあたりまえ的万能感満ち溢れ状態。

 子どもの頃ってそんなだった気がする。だから何も考えていなかったのかも知れない。ていうか考えるってことがわからなかった・・・のかも知れない。自覚的に物事について考えるようになったのはアソコの毛がはえはじめた頃だと思うので、もっと子どもの頃ならば体感のみで事足りていたのかも。

 ま、そんなこともないとも思うので、その頃はその頃で、言葉にならない思考をしていたのかも知れない。そしてこの齢となり、考えないワケにはいかなくなった今の状態からすると、むしろ考えていなかった子どもの頃の方が意外といろんなことを理解していたかも知れないとも思えてしょうがない・・・って言ってしまったらマズいですか(笑)。

 おとなになって考えるということをしないとどうにも困ったことになると気がついて、自分なりの思考力を身に着けるために、本を読んだり、絵を描いたり、人の話を聞いたり、ブラブラしていろいろ「考える」ようになっていったけれども、それも自分なりの思考の仕方であって、人さまがどう考えその答えにどう折り合っているのかなんてところまでは考えるには及ばず、だから独りよがり的思考にはまることも多かった気がする。

 つまりは「考える」ということの大事さと、そのスキルを身に着ける術について触れられる場所があればいいなということで、そういうことならばぜひまどそら堂で、ということになったというわけです。
 
 結局、僕の子ども時代は「何も考えず」で、中学時代はブルース・リーが言った「Don’t think! Feel!」で、高校時代はオビワンが言うフォース(理力)だった。その程度の思考力ですが、こどもてつがく、ぼくも勉強させていただきます。

 今日の国分寺は晴れ。

 今日流れているのは、クロノスカルテットです。
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by yoshizo1961 | 2017-06-14 14:08 | お店あれこれ | Comments(0)

六月の雨

 うーん、そろそろ降りそうかな・・・たぶん、もう梅雨入りだね。

 六月の雨・・・って歌について以前書いたことがあるけど、あの歌のアンニュイな感じが薄曇りの、たまに小雨が降る日にはぴったりな気がして、またあの歌を聴いてみたいけど誰が歌っていたのか忘れてしまった。

 思い出したいけど思い出せない。

 記憶って捏造されたりあやふやだったりするけど、もし脳内で消去されていなかったら、たとえば寝ている時の夢の中でリプレイできるような薬とかメカとかあればいいなーと。思い出したくない記憶の方が多いかもしれないけど、たとえばさきほどの“六月の雨“を再生したりとかそんな簡単な記憶のリプレイができればなー。

 ほんと最近忘れることが多く、年齢による衰えはもちろんあるとしても、ちょっとしたこともすぐ思い出せないとか、あれあれとか、そんなことばっかりでどうも情けない。記憶に伴う情景をリアルに再現できるような技術なんかはいずれできるかもしれないし、そうしたらそれってタイムマシンみたいなものか。そんな時代になればいろんな記憶に触れられていいね。

 ♪六月の雨が空から降って来る・・・そんな歌だったんだけどなー。なんとなくもういちど聴きたい六月。

 今日の国分寺は曇り。今日、懐かしい友達がお店に訪ねて来てくれました。うれしかったです。ありがとう。

 今日流れているのは、オ人形ダイナです。
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by yoshizo1961 | 2017-06-07 15:05 | お店あれこれ | Comments(0)

今日も今日とて一日がはじまる

 今日は風が抜けるので、帳場にすわっているだけだと寒いくらい。お店の前の殿ヶ谷戸庭園の緑が、まだちょっと高めの西日に照らされて輝いている。なんだか静かな時間。

 蚤の市とともに、chibimadoが動き出し、他にもいろいろなことがあり、それでもひと段落して、こうして風を感じたりする時間ができた。ちょっと眠いのは、蓄積された疲労の澱みたいなもので、20代の頃なら、昼まで寝ていればスッキリ復活できたであろうな、と。疲労の抜けにも時間がかかるお年頃になってしまったんだなあ・・・ってそんなことばっかり言ってるなぁ、最近。

 しかし風が抜けるなあ。体が冷えてしまう。疲労の澱か・・・。予期せぬ出来事っていうのは(予期してないからあたりまえだが)突然やって来て、その唐突感に呆然とさせられる。身構えたりする暇もない。

 動揺する。そりゃあするよね。自分をコントロールしづらい感情・・・。そんなときはこうすればいい・・・的なことなんてないので。時間が経つのを黙って見ているしかない。そういうことの繰り返しなんだろうか。やるせなくともこうして過ごす。深呼吸しながら。

 裏の戸を閉めて風を止める。抜けなくなった風。それでも寒い。お店の前の通りを歩く人はみな半袖だというのに。俺だけ寒いのかも・・・。

 今日の国分寺は晴れ。明日は火曜日なのでお休みです。また水曜日に。

 今日流れているのは、ディープパープルからYMO。
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by yoshizo1961 | 2017-06-05 15:02 | お店あれこれ | Comments(0)

水無月BOOKS

 ”六月”ってなんか詩的な響きがありませんか?

 和名では水無月。「水無月の夜」っていう曲がありましたな。陽水の曲で。ローリングストーンズのある曲の前奏とおんなじメロディの(笑)。でもその曲(陽水の方)が好きで、よく聴きました。中学生の頃。中学生と言えば、小学生の頃からうちのお店に来てくれるYくんが久し振りに顔を見せてくれたんだけど、もうすでに中学生で、しかも背が伸びてる!あたりまえか(笑)。

 こんどお店で開かれる”こどもてつがく”にはぴったりな小学生だったなあ、と。もう中学生ならこどもとも言えず、大人でもないような、なんか不思議な年齢だよね。吸収する能力はマックスな年ごろなので、ガンガンいろんなことを見たり聞いたりして、こころに栄養をつけてもらいたい。

 それはそうとして、六月。July Booksさんは七月書房。こちらの店名もかっこいいですな。六月はJuneだからJune Booksか。かっこよさげな”June Booksまどそら堂”なんてのはどうでしょう、今月だけ(笑)。水無月Booksまどそら堂でもいいかな?

 たしかにこの時期は近くの川も水無川だったなあ・・・それで水無月?なにはともあれ六月という言葉の響きと、暑いんだか寒いんだかよくわからなくて、湿気っぽくてそれでいてアンニュイな気分なこの時期がなんとなく好きなのでした。今日はたわいのない話ですみません。

 今日の国分寺は晴れ。

 今日流れているのは、ピンクフロイド。THE WALLです。
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by yoshizo1961 | 2017-06-02 14:43 | お店あれこれ | Comments(0)