カテゴリ:ほろ酔い夜話( 17 )

「パピプペポで宮大工」ほろ酔い夜話第九夜無事終了

 昨夜のほろ酔い夜話第九夜、無事終了しました。パーンと。いつものごとく、ごく一部のメンバーさんは泥酔夜話となり、それでもちゃんと家に帰ったようでひとまず安心(笑)。

 chibimadoでのほろ酔いはとても久し振り。狭くてすみませんと言えば、昔を知るメンバーさんから、広いー!と言われた(笑)。棚がないぶん広くなったけどね。それでもやっぱ狭いのはご愛敬。

 今回の参加者は自分を入れて13名。アート絡みのほろ酔いとあって、アート系の本を選んでくれる方も多く、對木さんたちへのリスペクト感満載。もう感情こめこめの『モディリアーニにお願い』(コミックス)の朗読から始まった。ここから自分を除いた12名朗読イッキ読みスタート。

モディリアーニに続いて、 宮大工の仕事から岡潔のアートなエッセイ、雨月物語の解説を書いた三島由紀夫の言葉、雑誌の『Number』から清原伝説、繋がってイチローおよび覚悟の磨き方、賢治の『注文の多い料理店』の序文、大岡信から暮しの手帖の土井正晴、パピプペポ川柳(笑)、締めは近美の展覧会“ここではないどこかへ“のアートなお話・・・。

 あー、もう、すべての朗読を説明するには何ページも要するので、かいつまんで説明すると、感情こめこめから京都弁で職人の話から、ではアーティストの情緒と食うための方策との折り合いはどうなのかから、やはり自分を信じること、共鳴できるアスリートは清原、雲の上のイチロー、自分が腑に落ちるまで読むことが本を読むこと、そしてNHKのラジオを聴いているとしか思えない朗読からこれまたネイティブ京都弁による料理の話、何でも最後にパピプペポで、ここではないどこかなんです!というまったく意味不明な説明でありました。

 今回はなぜか朗読のツボが前後でからんで、つながるのでした。朗読と朗読との間の会話がうまいこと次につながる展開で、まるでシナリオが最初からあったのかと思わせるほどのつながり方。ひとりひとりの朗読はみな深く、味わいのあるもので、その朗読についてみなで話す会話も奥行きがあり、いい感じのほろ酔いとなりました。對木バージョンによるスポットライトも良かったです。

 さてさて、次回はとうとう10回目。10回という節目を記念してスケールアップしたほろ酔いをやりましょうと提案しましたが、さてどうなるか。こうご期待です。

 今回ご参加いただきました皆様、ありがとうございました。またよろしくお願い致します。

 今日の国分寺は晴れ。

 今日流れているのは、オ人形ダイナです。
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by yoshizo1961 | 2017-06-04 15:28 | ほろ酔い夜話 | Comments(0)

「ほろ酔い夜話第九夜 」をchibimadoで開催します

 来たる6月3日の土曜の晩、chibimadoで「ほろ酔い夜話第9夜」を開催します。

 そう、場所はchibimadoです。まどそら堂の旧店舗、今はギャラリーになっています。名前はギャラリーchibimado。いつもお知らせしているのでくどいですが(笑)。

 今回はその日(6月3日)が、ほろ酔いに以前参加したことがある彫刻家の對木裕里さんが展覧会をしてくれているので、また展覧会のテーマも「つくる・よむ」なので、ほろ酔いもやりましょうということになりました。

 ですから今回は本に囲まれてのほろ酔いではなく、作品に囲まれてのほろ酔いとなります。いつもと違う感じになるかと思いますが、ご興味のある方、ご参加ください。時間はいつもと同じ19時から。chibimadoは近隣が住宅なので夜遅くまではできませんので21時くらいには終了したいと思っています。

ほろ酔い名物、いつものスポットライトは今回のみ對木バージョンとなります。彫刻家ですからアートなスポットライトを披露してくれると思います(笑)。

 今日の国分寺は晴れ。暑いですなー。

 今日流れているのはザ・バンドです。
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by yoshizo1961 | 2017-05-21 15:35 | ほろ酔い夜話 | Comments(0)

ほろ酔い夜話裏話

 ま、何はともあれ、いいリズムで進行中の「ほろ酔い夜話第八夜」の後半、Kさんの絵本の朗読が始まった。

 ぼくと副店長は裏方仕事に専念しているので、何やかやと照明の操作などをしながら耳だけダンボにして聞いているわけ。そうはいっても動かなければならないので、どっぷり聞いても居られない時もある。その時もぼくはスポットライトの紐を引っ張るのに集中し、副店長はお燗のお湯を沸かしたりと細々動いていた。

 紐がのびないように押さえていると、背後でククッ・・・と何やら笑いをこらえる声が。振り向くと、副店長が笑っているのだった。どうやらKさんの朗読がツボにはまったようなのだ。というのもこさかさんが朗読している今回の絵本は、三匹のこぶたのパロディで、いいオオカミが悪いブタに脅されて家を壊される話。どうもその悪いブタにはまってしまったらしく、ブタが悪さをするたびに体を揺さぶりながらウケているのだった。

 みんなはいいオオカミの立場に立って聞いているので、悪ブタが出てくると、ヤダーっていう雰囲気になるのに、副店長は悪ブタの立場に立って、ていうか悪ブタになりきって聞いているらしく、小さな声でブゥブゥと悪ブタの真似をして笑っているのだった。

 お話はオオカミも悪ブタも仲良くなってハッピーエンドなんだけど、そうじゃなくてやっぱ最後に悪ブタを食べてしまいましただろー!と無茶なことを言い合って、そんなブラックなオチであるわけないけどそれもいいかもと(笑)。それ以降悪ブタは、しばらく副店長のマイブームとなり、悪そうな顔でブゥブゥ言っているのであった。

 今日の国分寺は晴れ。

 今日流れているのは、押尾コータローです。
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by yoshizo1961 | 2017-02-15 15:40 | ほろ酔い夜話 | Comments(0)

ほろ酔い夜話 第八夜!

 ほろ酔い夜話第八夜、無事終了。

 今回も盛り上がりました!モリモリ!ていうか自己紹介が終わった直後からいきなり朗読が始まったので、ペース早くないか?くらいの出だしだったけれど、参加者さんたち全員で12名だったし、みなさん意外と長めだったので時間も押したのでした。ま、ゆっくりゆるゆると・・・なペースだったら最終乗れなかっただろうしなー(笑)。

 今回は社会派が多かった!そんな印象。マンガを読む人いなかったし(笑)。それにもう超驚きの展開(自分的にだけど)もあったりでとにかく面白かったです!

 朗読の最中ではなかったけれど、歓談中に普通にお客様が入って来られて、普通に本を買って行かれたという(笑)、それは普通なんだけどなんか不思議な感じで、今回は印象深いほろ酔いとなりました。

 みなさんどんな本を読まれたかというと、まずは谷川俊太郎から始まり、ポリス・ヴィアン(フランス語付き!)、ボブ・ディラン関係、(刑務所のほろ酔い?)プリズン・ブッククラブ、アウシュビッツ、よみがえれ多摩湖線、おなじみ茨木のり子、私の浅草の沢村貞子、リリーフランキーが書いたみすゞの本のあとがき、さんびきのこぶたのパロディの3びきのかわいいオオカミ、苦海浄土の石牟礼道子、そして川崎洋編のこどもの詩・・・。ほろ酔い人達の澄んだ声がスポットライトの光の中で渦巻いてエクトプラズムと化し、国分寺の夜空に溶けてゆくのでした。

 なかでも驚いたのは、ほかでもないこのまどそら堂国分寺日記(「よみがえれ多摩湖線」)を読んでくれたSさん。うれしくて泣けました(ほんと)。手前みそなのでここではこのくらいにしておいて、今度あらためて国分寺日記について書いてみたいなと。Sさん、ありがとうございます!

 照明係をしながら聴いていたけれど、みなさん、すごく語る(笑)。ていうか主張をちゃんと持っていてそれをちゃんと表明する・・・これはできそうで、かといって、そうでもないのでみんなすごいなーと。自分は自分の思っていることを人前でちゃんと言えるかなーと、自分に立ち返って考えてしまいました。自分の思っていることをちゃんと言えるのはすごいことです。

 朗読を自分のものにして(上手い下手ではなくて)他者に対して(自分の中の自分にも)表現できるみなさんに敬意を。さいごの子どもの詩にはグッとなりましたが、そういう言葉に出逢えることがうれしいです。

 もちろん他にも楽しい朗読、笑いが溢れる朗読ありで、ほろ酔い夜話の多様な面白さを再確認した夜でした。

 次回は春ですな。芽吹きの頃、お待ちしております。

 今日の国分寺は晴れ。暖かいです。

 今日流れているのは、ボサノバ系です。
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by yoshizo1961 | 2017-02-11 18:22 | ほろ酔い夜話 | Comments(0)

今年初の「ほろ酔い夜話」やります

 さてさて、皆さんお待ちかねの「ほろ酔い夜話 第八夜」の日取りが決まりました。来月の10日、2月10日です。

 2月10日(金)19時より。今年初めてのほろ酔いですが、あ、そうだ、手動スポットライトをメンテナンスしないと。動かなくなってるからなぁ。あれがないと盛り上がらない・・・。

 店内模様替えの結果、意外とスペースができたので14,5人ならなんとか入るかも。でもほろ酔いの場合10名前後がいいのかな。多すぎると順番が回ってくるのが遅くなるもんね。

 毎回、裏方に徹してスポットライト係と撮影係をやっているけど、たまにはじっくり朗読を聴いてみてもいいかなと。意外とスポットライトの操作やタイミング、記録の写真などそっちに気をとられて集中して聴けなかったりするので。

 たまには自分もやってみるか?いやいや、やめとこ(笑)。表現力ないし。ていうかあがり症?ははははは・・・。みなさんにはすすめているのに自分ではちょっと・・・という(笑)。

 ではでは参加してみようかなというお客様はお店にご連絡ください。フェイスブック、ツイッターでも告知しますのであらかじめご予約が必要です。当日飛び込みですとイスが足らなくなる場合がありますのでまずはご連絡ください。

 お酒は各自持ち込み。お酒が呑めない方はお茶でもジュースでも水でもオッケーです。おつまみ歓迎。参加費:500円。お店からは柿の種進呈。朗読する本はお持ちになるか、お店の本を読んでいただいてもオッケー。朗読はひとり3~5分程度。ま、決まりはありませんので5秒でもいいです。今までの最短で2~3行で数秒から最長1章まるごと朗読して10分くらいとか。あんまり長いと聴いてもらえません(笑)。どうぞよろしく!
※フェイスブックのイベント欄立ち上げは今週半ばになります。

 今日の国分寺は晴れ。寒いです。

 今日流れているのはクロノスカルテットです。
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by yoshizo1961 | 2017-01-15 13:48 | ほろ酔い夜話 | Comments(0)

年の暮れにはほろ酔い夜話

 ほろ酔い夜話の季節ですな。熱燗でやるのがたまりません。そういえばもう日本酒が切れているかも。お店を退けて家に帰り飲む日本酒の一杯がたまらないわけですな。

 元々お酒は弱いのでそんなに飲めるわけではないんだけど、ずっと飲み続けているうちにそれなりにお酒の味覚というものがわかるようになってきた?

はてなマークは通ぶって言えるほどわかっているわけじゃないので。けれども最近家の近くにニューウェーブ系の酒屋さんができて、そこのご主人のおすすめがまったく大当たりということで、日本酒通ぶりたくなるわけだった。

辛口系よりまったりとした純米酒が最近のハマりパターン。うう、もう飲みたくなってきた。ぬる燗でもいけそうなくらいのまったりとしたやつ。とはいえ、お猪口2杯から3杯で十分なので酒飲みからすれば笑ってしまう程度なのであるが。

20代くらいまではお酒の匂いを嗅いだだけで吐きそうになってたのに・・・変わればかわるもんです。寒くなればなるほど日本酒が恋しくなりますな。11月の終わりか12月には今年最後のほろ酔い夜話、ありますよ。美味しい日本酒とともに、ほろ酔いですよ(ビールでも焼酎でもワインでも水でも)。近くなったら告知しますね。

 今日の国分寺は曇り時々雨。

 今日流れているのは、ビージーズ。といっても小さな恋のメロディのサントラです。
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by yoshizo1961 | 2016-10-25 13:20 | ほろ酔い夜話 | Comments(0)

ほろ酔い夜話第七夜!

 さてさて、ほろ酔い夜話も第七夜目。昨夜もがっつり十数名の参加者(参加者というか朗読者というか酒飲み者)が、片手に酒、片手に本というシチュエーションで思い思いに朗読を。

 今回は静岡新聞社さんが取材に来ていただいたので、たぶん数週間後くらいには静岡県で、ほろ酔い夜話の話が読める!はずですな。東京ではどこで手に入れたらいいのか?東京支社に行けば買えると思うけど・・・また訊いておきますね。

 それにしてもこの狭い空間に押し合い圧し合いひざすり合わせてなんとか座り込んだみなさん。始まるのを神妙な面持ちで待っていらっしゃる(笑)。やはり初めてだと勝手もわからず、これが呑み屋だったら、早く注文取りに来い状態でしたが、少し遅れてなんとなく始まりました。

 いつものように自己紹介などしながら順番に話す合間に、なんだかんだと脱線しつつ頃合いを見て一番バッターに定着しているこさかさんが、なれた口調で朗読開始。今回は絵本ではなく堀江敏幸さんの本。こさかさんの朗読がお手本になり、次からの人が朗読しやすくなるのでやはり不動の一番バッターですかね。

 その後、酒の飲みはゆるく人数も多いので一つの話題に収斂していくというよりは、各参加者の朗読した本についての説明やそこからひろがるいろんな話・・・ていう感じ進行。カラーブックスの人相学から、マタギ、田中小実昌、茨木のり子、吉野弘、名嘉司央里、岩合光昭、鳥の絵本、田渕由美子、山尾三省、沢木耕太郎、最後に胸をうつ詩の朗読で締め。その後、お開きの時間まで呑みながらゆるく歓談・・・というところ。

 いつものごとくみなさんの朗読は新鮮な言葉の響きを感じさせてくれます。裏方としてライティングなど作業に没頭していても、朗読の心地よさは伝わってくるのです。今回は自然ものというか、山とか狩猟とか動物とか鳥とかそんなテーマが多かったです。あと、詩の朗読というのも多くなってきました。

 鳥の絵本を朗読したのは、国分寺の丘の上(はけ)にある小鳥やさんのご主人。『ことりのおそうしき』という絵本。いきなり絵本らしくない展開の絵本で、空気がピシッとする感じの内容で印象深かったです。

 読み聞かせや、朗読という表現そのものについての言及や考察といったところからは遠く離れた、お酒で解き放された気分で朗読というこの「ほろ酔い夜話」は、とりあえずゆるいままで続いていきますので今後ともどうぞよろしくお願い致します。

 今回、手動スポットライトの調子が悪くいい感じのライティングができず、申し訳なかったです。次回には改良型スポットライトを作って臨みますので。色が変わるとかやりましょうかね(笑)。次回は暑さもおさまってくる頃、初秋という頃ですかね。次回こそはとご検討いただいているみなさま、奮ってご応募ください(開催10日前くらいには告知します)。今回ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました!

 今日の国分寺は曇り。涼しいです。

 今日流れているのは、ブライアン・イーノです。
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by yoshizo1961 | 2016-07-16 15:20 | ほろ酔い夜話 | Comments(0)

ほろ酔い夜話第6夜終了!

 昨夜はほろ酔い夜話第6夜、無事終了できました。ご参加くださった皆様、ありがとうございました。

 さてさてほろ酔いも6回目。取材が入るということでどこか緊張気味、というよりどことなくおとなしくはじまったわけですが、早めに準備していたにもかかわらず、あっという間に開催時間になりいつものことだけれどもバタバタでした。

 いつもより人数が多かったので、狭い店内で膝突き合わせ状態。もう少し空間があればゆっくりお酒を楽しめるかもしれませんが、ま、いつもこんなかんじです。自己紹介やらほろ酔いの成り立ちやらの話からはじまって、まだメートルが上がらない(古すぎ)状態でしたが、朗読はすでにスタートしていました。

 トップバッター一発目はもうひとこと完結ってくらいに短くきめてくれました。このパターンで行ってくれればこの人数でもさっさか行くなと思いましたが、やはり長い人は長い(笑)。それからは辞書の朗読あり、電波あり、カエルの絵本ありで、また、ほろ酔い初のフランス語朗読あり、茨木のり子あり、又吉あり、サンリオSF文庫あり、またまた又吉あり、最後にスイーツありというところでした。食後のスイーツを意識したのかわかりませんが、ラストは和菓子の本の朗読でしめ、時間も予定ぴったりという感じでした。

 お酒も各自持ち込んだものをちびちびやっていましたが、だいぶアルコールも回って来て、それでも飲み足らないみんなの興味は、都合で参加できなくなったんだけどもお酒とお菓子を差し入れしてくれたNanaさんのそのお酒に集中。ベトナムの米焼酎でしたが、これはウォッカだのポップコーンの香りがするだの言いながらちびちびみんなで飲んで結局半分以上飲んでしまいました(笑)。しかし度数が30度くらいあり効率よく酔えましたが、時間の余裕があればたぶん飲み切ってまた泥酔夜話になっていたと思います(笑)。

 いまお店の窓から見える殿ケ谷戸庭園の新緑を眺めながら書いていて、ふっと思ったのがたとえばこの時期、公園あたりで太陽の下でほろ酔いをやったら面白いかも・・・と思ったんだけどどうですかね?ほろ酔い昼話って言うんですかね(笑)。太陽がスポットライトで。

 ま、それはともかく今回は泥酔一歩手前でお開きとなり、みんな行儀がいいのかなんなのかひととき電波系の話で盛りあがりはしましたが、落ち着いたほろ酔いになりました。やっぱ飲みが足らないと(笑)。

 というわけで肝心の朗読については軽く流してすみません。スポットライトの操作に気を取られてちゃんと聴けてませんでした(笑)。ははははは!まだ酒のこってたりして・・・。

 次回は初夏ですかね。こうご期待!みんなで広げようほろ酔いの輪!

 今日の国分寺は晴れ。いい天気。入口ドア開けっ放し、勝手口も開けっ放し!五月の風が通ります。

 今日もクロノス・・・ドライバーの準備OK・・・
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by yoshizo1961 | 2016-05-07 15:42 | ほろ酔い夜話 | Comments(0)

ほろ酔い夜話5月6日、第6夜

 まどそら堂で行われているイベントといえば、「虎の穴」と「ほろ酔い夜話」。5月はほろ酔い夜話が開かれます。

 最近、虎の穴やってないので、関係者各位に渇望感を味あわせてしまっているかな?え?そんなこと思ってない?ていうか忘れてた?ま、そうですな、虎の穴もやらないとね。でも6月以降になりそうです。5月は連休明けの6日の夜に急遽、ほろ酔い夜話をすることに。

 今回もいつもとおなじほろ酔いですが、主催者の一人である西国図書室の篠原さんがらみの取材が入っており、ちょっと雰囲気変わるかな―とも。ま、やることはいっしょだし撮影が入っても緊張することもないし・・・ていうか酒飲んでたら(笑)。

 というわけで今回はすごいなーと言っていたら、な、な、なんと別件で新聞社からの取材も!おお、どうなってしまったんだ!というか参加者のお一人のご紹介から取材に至ったというわけでした。ま、それでもともかく、ほろ酔い夜話が世間の目に触れて話題になってくれればうれしいですな。そんでもって、まどそら堂にお客様がジャンジャン来て・・・とこういうところがあさましくていけませんがな・・・。でもよかったよかった!5月6日はほろ酔い夜話!

 今日の国分寺は晴れ。ゴールデンウィーク初日です。

 今日流れているのは、言わずもがな・・・
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by yoshizo1961 | 2016-04-29 16:31 | ほろ酔い夜話 | Comments(0)

「ほろ酔い夜話」第五夜は知的な夜だった

 昨夜はおなじみ「ほろ酔い夜話」の第五夜目であった。

 参加者8名、スタッフ2名の10名。19時前からぼちぼちと集まりはじめた参加者さんたちには少し待っていただき、いつも遅れ気味の準備に焦りつつもなんとか用意もできて、そろそろ始めましょうかというところで主宰のKさん登場。みんな揃ったところでゆったりと乾杯。

 いつも通り自己紹介からはじまり、酌み交わされるうちに場も和んでくる。日本酒通(というより専門家)の方もおり、まずはお酒の話で盛り上がる。今回の参加者さんたちはみなさん個性的というか各々が専門分野をお持ちの異色な顔合わせとなり、話題の広がり方も多岐にわたって面白い展開に。

 時間も過ぎて、では朗読タイムはじまり!というところでまずはKさん。いつものごとく抑揚の効いた声で絵本を読み進む。まだ呑みはじめだったからまだまだ声も出ています!というところ。相変わらずの名朗読で、さすが、ほろ酔い夜話の看板娘(笑)。

 その後は次々とかわりばんこに朗読タイムが続く。詩の朗読あり、物理系あり、落語ばりのはなしあり、冒険もの小説の中に出てくる詩あり、アメニティグッズを持ち帰るか持ち帰らないかあり、村上春樹ありで、みなさんちゃんと予習して来てる(笑)ふうにしっかりと朗読されるのであった。

 今回は各自が朗読の後、その本にまつわる話などをつないで語り、それについてまたみんなで話す時間がいいかんじなのであった。朗読の感想から本の内容まで各々の捉え方や感じ方の違いなど、分析的かつ興味の湧く展開で、いつになく知的なほろ酔い夜話なのであった。

 みんな朗読も済んで時間も押し迫ってきたあたりに、飛び入り状態でもう一人の参加者さんが。場の状況にまだ馴染んでいないにもかかわらず、なにか言えとムチャぶりされて、彼が今日行ってきたという六本木での村上隆の個展の話をすると、アーティストが二人いたということもあり村上論で盛り上がってきて、なんだか「虎の穴」みたいになってきたのが面白かった。

 さてさて、今回もほろ酔いをはるかに越え、一升瓶を空にした約二名の帰りの足取りが気になり、ちゃんと家に帰ることができたのか心配だったが、一人からはメールもありちゃんと帰ったのだなと胸をなでおろし、もう一人はいつものことみたいなので、ま、大丈夫だろうと(笑)。

 いつもの楽しいほろ酔いだったけれど、今回はちょっと知的なほろ酔いであった。参加していただいたみなさま、ありがとうございます。次回もまたどうぞよろしく!みんなが帰ったあと、簡単にかたずけを済ませ、帰ろうとしたときとんでもないトラブルが。終電まであとわずか、勘弁してくれー!の話はまた明日(笑)。

 今日の国分寺は曇り。花曇りですかね、暖かいけど風が強いのでドア閉めてます。

 今日流れているのはYasuyuki Shimizu & Saxophonettes。『CELLO SUITES』です。
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by yoshizo1961 | 2016-02-13 15:27 | ほろ酔い夜話 | Comments(0)