カテゴリ:ほろ酔い夜話( 20 )

まっすぐに

 昨夜のほろ酔い夜話第十夜、無事終了。

 参加者12名、スタッフ2名の14名。手狭な空間に無理矢理詰め込んだように座ってもらって、いつも申し訳なく思うんだけど、ま、広ければこのギュッとした親密感は生まれそうもないので、これでいいのかな、と。

 今回は参加年齢の幅が大きく、子どもから大人まで多彩な感じ。初参加の小学5年生(母親同伴です)は、子連れならぬ親連れで参加したと(笑)。あくまで主体的に参加している頼もしい小学生から、ほとんどいきなりの参加となった女子高生の女子(変な言い方)、大学生、現役バリバリの女子軍団(母親組含む)、小鳥店店主、古本屋店主(僕じゃなくて)、カフェオーナー、本好きおじさん他の面々。みなさん存分に朗読して、お酒飲んで(未成年者は水)、おおいに語ってくれました。

 今回は手動スポットライトの不調が気になり、心ここにあらずで聞いていたので、深部まで聞き込めなかったんだけど、お酒の話から始まり、お酒が出てくる絵本、同人誌のコミックからZINE、自作の詩から電車、闇の話を引き継いだような光の話、若いけど深い詩、つながって鶴見俊輔の詩、スキヤキの絵本、梅原猛と縄文とケルトまで。

 直前のほろ酔いの設営をしていた時に初めて来店した女子高生は、なにやらイベントが始まるというので、店主の超かんたんな説明だけ聞いて、家にとって帰り着替えて本持って参加という、ほろ酔い史上最短のエントリー。しかし朗読した本(同人誌のコミック)は、目の前で聞いていたお母さん軍団の度肝を抜くようなリアルな内容で、彼女の感情を伴った朗読とあいまって、一同シーン・・・。エキセントリックな雰囲気を醸しつつ、十代の叫びを朗読。みんな圧倒されました。ほんと、いつだって青春はひとりぼっちなのです。

 このあたりからみなさんの硬さもとれてきていつものようなほろ酔いの雰囲気に。小鳥店主さんの朗読はちょっとだけだったけどその後のマラソンの話から派生して、漆黒の闇について盛り上ったり。続いて小学5年生の朗読は自作の詩。くさ(草)の詩。いやー、この詩のまっすぐに、まっすぐに・・・が響きました。将来性有望とみんなから褒められて、まんざらでもない顔してたかな(笑)。

 それからもズズ―っと流れるようにみなさん、気持ちを込めた朗読で盛り上げてくれましたが、最後にカフェ店主さんの朗読となりました。その前に朗読する本の内容やその周辺の話を懇切丁寧に解説していただきほとんどゼミか講義のようでした(笑)。グッと深い場になって、ほろ酔い夜話の深度も増したようです。

 自分も副店長も、一度はお客さんとして最初から最後まで同じように酒を飲みつつ朗読に耳を傾けてみたいなーと。次回はだれか照明係やってもらえる人募集しましょうかね?(笑)。
 
 というわけで第十夜、無事終了したんですが、終わってもみなさん名残惜しく話が続いていました。やっとみなさんが帰った後、片づけしていたら玄関に傘がどっさり(笑)。7本も!みんな酔っぱらってたんでしょうかね(笑)。こさかさん、みなさん、どうもありがとうございました!また次回もよろしくお願い致します。興味はあるけどまだ参加してないという方も次回はぜひ!詳しくはお店まで。

 今日の国分寺は雨時々曇り。傘は忘れないようにw

 今日流れているのは押尾コータローです。
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by yoshizo1961 | 2017-10-14 15:14 | ほろ酔い夜話 | Comments(0)

今夜です

 今夜7時からほろ酔い夜話です。第十夜になりました。

 早いとこ準備したいけど、営業もしなければならないので、スポットライト設営とかスペースづくりは6時過ぎたあたりから始めようかな、と。ですので6時近辺で今日の営業終了となります。たいがい何故かそう決めるとその時間帯にお客様がたくさん・・・ってパターンに。

 それはそれでうれしいんだけど、さっさと準備しとかないとみなさん早めに来たりして準備しづらくなるのですな。あー、でもこの雨。足元悪いとちょっとね。現在時点で参加者12名くらいなので、ちょうどいい参加人数かなと。当日参加っていうか飛び入り状態の方もたまにいらっしゃるので、最終的にどうなるかわからないけど。

 ぎっくり腰も快方に向かっているとはいえ、スペースづくりのためにクソ重い本箱などを移動しないといけないのでちょっと憂鬱。ゆっくり少しづつやってるわけにもいかんしなー。まずは積み上げ状態の本の整理でもするか・・・。

 今夜はどういう感じになるかな?実はミラーボールなんか仕込んでみんなをビックリさせようかと思っていたけど用意できませんでした(笑)。ミラーボールぐるぐるの中で朗読ってよくない?そうでもないか(笑)。ま、どんな具合だったかはまた明日。ではでは。

 今日の国分寺は雨。寒いですな。

 今日流れているのは、「オ人形ダイナ」です。
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by yoshizo1961 | 2017-10-13 15:15 | ほろ酔い夜話 | Comments(0)

「ほろ酔い夜話第十夜」予告

 ほろ酔い夜話第十夜の予告です。

 来月(10月)の13日(金)。おお、13日の金曜日じゃないですか!きわどい夜になりそう・・・。ま、それはいいとして、なんとか続けていたら10回目です。すごいですなー。

 記念すべき10回目ですから何かいつもと違う趣向で・・・なんてことも考えましたが、ま、普通にやると思います。だけどちょっとだけどこか工夫した何かを・・・なんてことも考えたくなるわけで。

 スポットライトをミラーボールにするとか(笑)。ま、それをするにしても大変だったりするわけだけども。やっぱ普通にするのがいいですかね。

 そうだ、「かがやけ!ほろ酔い夜話大賞!」なんてのは?ってしつこいですか(笑)。そうですよね、普通にがいいですよね。

 いつも手動スポットライトの操作に気をとられて、まったりとお酒を飲みながら朗読を聞く体制がとれないのでそこがちょっと残念かな。ゆったり酒を飲みながらぼけーっと朗読を聞く。これがいいですなー。ま、そういうわけにもいきませんが。

 というわけで、第10回目はもうすぐです。ご予約はお早めに。なお、近くなりましたらまた告知させていただきます。フェイスブックの方でイベント告知もしますので。

 今日の国分寺は晴れ。明日は火曜日ですので定休日です。また水曜日に。

 今日流れているのは、サキソフォンの曲です。
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by yoshizo1961 | 2017-09-25 13:13 | ほろ酔い夜話 | Comments(0)

「パピプペポで宮大工」ほろ酔い夜話第九夜無事終了

 昨夜のほろ酔い夜話第九夜、無事終了しました。パーンと。いつものごとく、ごく一部のメンバーさんは泥酔夜話となり、それでもちゃんと家に帰ったようでひとまず安心(笑)。

 chibimadoでのほろ酔いはとても久し振り。狭くてすみませんと言えば、昔を知るメンバーさんから、広いー!と言われた(笑)。棚がないぶん広くなったけどね。それでもやっぱ狭いのはご愛敬。

 今回の参加者は自分を入れて13名。アート絡みのほろ酔いとあって、アート系の本を選んでくれる方も多く、對木さんたちへのリスペクト感満載。もう感情こめこめの『モディリアーニにお願い』(コミックス)の朗読から始まった。ここから自分を除いた12名朗読イッキ読みスタート。

モディリアーニに続いて、 宮大工の仕事から岡潔のアートなエッセイ、雨月物語の解説を書いた三島由紀夫の言葉、雑誌の『Number』から清原伝説、繋がってイチローおよび覚悟の磨き方、賢治の『注文の多い料理店』の序文、大岡信から暮しの手帖の土井正晴、パピプペポ川柳(笑)、締めは近美の展覧会“ここではないどこかへ“のアートなお話・・・。

 あー、もう、すべての朗読を説明するには何ページも要するので、かいつまんで説明すると、感情こめこめから京都弁で職人の話から、ではアーティストの情緒と食うための方策との折り合いはどうなのかから、やはり自分を信じること、共鳴できるアスリートは清原、雲の上のイチロー、自分が腑に落ちるまで読むことが本を読むこと、そしてNHKのラジオを聴いているとしか思えない朗読からこれまたネイティブ京都弁による料理の話、何でも最後にパピプペポで、ここではないどこかなんです!というまったく意味不明な説明でありました。

 今回はなぜか朗読のツボが前後でからんで、つながるのでした。朗読と朗読との間の会話がうまいこと次につながる展開で、まるでシナリオが最初からあったのかと思わせるほどのつながり方。ひとりひとりの朗読はみな深く、味わいのあるもので、その朗読についてみなで話す会話も奥行きがあり、いい感じのほろ酔いとなりました。對木バージョンによるスポットライトも良かったです。

 さてさて、次回はとうとう10回目。10回という節目を記念してスケールアップしたほろ酔いをやりましょうと提案しましたが、さてどうなるか。こうご期待です。

 今回ご参加いただきました皆様、ありがとうございました。またよろしくお願い致します。

 今日の国分寺は晴れ。

 今日流れているのは、オ人形ダイナです。
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by yoshizo1961 | 2017-06-04 15:28 | ほろ酔い夜話 | Comments(0)

「ほろ酔い夜話第九夜 」をchibimadoで開催します

 来たる6月3日の土曜の晩、chibimadoで「ほろ酔い夜話第9夜」を開催します。

 そう、場所はchibimadoです。まどそら堂の旧店舗、今はギャラリーになっています。名前はギャラリーchibimado。いつもお知らせしているのでくどいですが(笑)。

 今回はその日(6月3日)が、ほろ酔いに以前参加したことがある彫刻家の對木裕里さんが展覧会をしてくれているので、また展覧会のテーマも「つくる・よむ」なので、ほろ酔いもやりましょうということになりました。

 ですから今回は本に囲まれてのほろ酔いではなく、作品に囲まれてのほろ酔いとなります。いつもと違う感じになるかと思いますが、ご興味のある方、ご参加ください。時間はいつもと同じ19時から。chibimadoは近隣が住宅なので夜遅くまではできませんので21時くらいには終了したいと思っています。

ほろ酔い名物、いつものスポットライトは今回のみ對木バージョンとなります。彫刻家ですからアートなスポットライトを披露してくれると思います(笑)。

 今日の国分寺は晴れ。暑いですなー。

 今日流れているのはザ・バンドです。
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by yoshizo1961 | 2017-05-21 15:35 | ほろ酔い夜話 | Comments(0)

ほろ酔い夜話裏話

 ま、何はともあれ、いいリズムで進行中の「ほろ酔い夜話第八夜」の後半、Kさんの絵本の朗読が始まった。

 ぼくと副店長は裏方仕事に専念しているので、何やかやと照明の操作などをしながら耳だけダンボにして聞いているわけ。そうはいっても動かなければならないので、どっぷり聞いても居られない時もある。その時もぼくはスポットライトの紐を引っ張るのに集中し、副店長はお燗のお湯を沸かしたりと細々動いていた。

 紐がのびないように押さえていると、背後でククッ・・・と何やら笑いをこらえる声が。振り向くと、副店長が笑っているのだった。どうやらKさんの朗読がツボにはまったようなのだ。というのもこさかさんが朗読している今回の絵本は、三匹のこぶたのパロディで、いいオオカミが悪いブタに脅されて家を壊される話。どうもその悪いブタにはまってしまったらしく、ブタが悪さをするたびに体を揺さぶりながらウケているのだった。

 みんなはいいオオカミの立場に立って聞いているので、悪ブタが出てくると、ヤダーっていう雰囲気になるのに、副店長は悪ブタの立場に立って、ていうか悪ブタになりきって聞いているらしく、小さな声でブゥブゥと悪ブタの真似をして笑っているのだった。

 お話はオオカミも悪ブタも仲良くなってハッピーエンドなんだけど、そうじゃなくてやっぱ最後に悪ブタを食べてしまいましただろー!と無茶なことを言い合って、そんなブラックなオチであるわけないけどそれもいいかもと(笑)。それ以降悪ブタは、しばらく副店長のマイブームとなり、悪そうな顔でブゥブゥ言っているのであった。

 今日の国分寺は晴れ。

 今日流れているのは、押尾コータローです。
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by yoshizo1961 | 2017-02-15 15:40 | ほろ酔い夜話 | Comments(0)

ほろ酔い夜話 第八夜!

 ほろ酔い夜話第八夜、無事終了。

 今回も盛り上がりました!モリモリ!ていうか自己紹介が終わった直後からいきなり朗読が始まったので、ペース早くないか?くらいの出だしだったけれど、参加者さんたち全員で12名だったし、みなさん意外と長めだったので時間も押したのでした。ま、ゆっくりゆるゆると・・・なペースだったら最終乗れなかっただろうしなー(笑)。

 今回は社会派が多かった!そんな印象。マンガを読む人いなかったし(笑)。それにもう超驚きの展開(自分的にだけど)もあったりでとにかく面白かったです!

 朗読の最中ではなかったけれど、歓談中に普通にお客様が入って来られて、普通に本を買って行かれたという(笑)、それは普通なんだけどなんか不思議な感じで、今回は印象深いほろ酔いとなりました。

 みなさんどんな本を読まれたかというと、まずは谷川俊太郎から始まり、ポリス・ヴィアン(フランス語付き!)、ボブ・ディラン関係、(刑務所のほろ酔い?)プリズン・ブッククラブ、アウシュビッツ、よみがえれ多摩湖線、おなじみ茨木のり子、私の浅草の沢村貞子、リリーフランキーが書いたみすゞの本のあとがき、さんびきのこぶたのパロディの3びきのかわいいオオカミ、苦海浄土の石牟礼道子、そして川崎洋編のこどもの詩・・・。ほろ酔い人達の澄んだ声がスポットライトの光の中で渦巻いてエクトプラズムと化し、国分寺の夜空に溶けてゆくのでした。

 なかでも驚いたのは、ほかでもないこのまどそら堂国分寺日記(「よみがえれ多摩湖線」)を読んでくれたSさん。うれしくて泣けました(ほんと)。手前みそなのでここではこのくらいにしておいて、今度あらためて国分寺日記について書いてみたいなと。Sさん、ありがとうございます!

 照明係をしながら聴いていたけれど、みなさん、すごく語る(笑)。ていうか主張をちゃんと持っていてそれをちゃんと表明する・・・これはできそうで、かといって、そうでもないのでみんなすごいなーと。自分は自分の思っていることを人前でちゃんと言えるかなーと、自分に立ち返って考えてしまいました。自分の思っていることをちゃんと言えるのはすごいことです。

 朗読を自分のものにして(上手い下手ではなくて)他者に対して(自分の中の自分にも)表現できるみなさんに敬意を。さいごの子どもの詩にはグッとなりましたが、そういう言葉に出逢えることがうれしいです。

 もちろん他にも楽しい朗読、笑いが溢れる朗読ありで、ほろ酔い夜話の多様な面白さを再確認した夜でした。

 次回は春ですな。芽吹きの頃、お待ちしております。

 今日の国分寺は晴れ。暖かいです。

 今日流れているのは、ボサノバ系です。
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by yoshizo1961 | 2017-02-11 18:22 | ほろ酔い夜話 | Comments(0)

今年初の「ほろ酔い夜話」やります

 さてさて、皆さんお待ちかねの「ほろ酔い夜話 第八夜」の日取りが決まりました。来月の10日、2月10日です。

 2月10日(金)19時より。今年初めてのほろ酔いですが、あ、そうだ、手動スポットライトをメンテナンスしないと。動かなくなってるからなぁ。あれがないと盛り上がらない・・・。

 店内模様替えの結果、意外とスペースができたので14,5人ならなんとか入るかも。でもほろ酔いの場合10名前後がいいのかな。多すぎると順番が回ってくるのが遅くなるもんね。

 毎回、裏方に徹してスポットライト係と撮影係をやっているけど、たまにはじっくり朗読を聴いてみてもいいかなと。意外とスポットライトの操作やタイミング、記録の写真などそっちに気をとられて集中して聴けなかったりするので。

 たまには自分もやってみるか?いやいや、やめとこ(笑)。表現力ないし。ていうかあがり症?ははははは・・・。みなさんにはすすめているのに自分ではちょっと・・・という(笑)。

 ではでは参加してみようかなというお客様はお店にご連絡ください。フェイスブック、ツイッターでも告知しますのであらかじめご予約が必要です。当日飛び込みですとイスが足らなくなる場合がありますのでまずはご連絡ください。

 お酒は各自持ち込み。お酒が呑めない方はお茶でもジュースでも水でもオッケーです。おつまみ歓迎。参加費:500円。お店からは柿の種進呈。朗読する本はお持ちになるか、お店の本を読んでいただいてもオッケー。朗読はひとり3~5分程度。ま、決まりはありませんので5秒でもいいです。今までの最短で2~3行で数秒から最長1章まるごと朗読して10分くらいとか。あんまり長いと聴いてもらえません(笑)。どうぞよろしく!
※フェイスブックのイベント欄立ち上げは今週半ばになります。

 今日の国分寺は晴れ。寒いです。

 今日流れているのはクロノスカルテットです。
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by yoshizo1961 | 2017-01-15 13:48 | ほろ酔い夜話 | Comments(0)

年の暮れにはほろ酔い夜話

 ほろ酔い夜話の季節ですな。熱燗でやるのがたまりません。そういえばもう日本酒が切れているかも。お店を退けて家に帰り飲む日本酒の一杯がたまらないわけですな。

 元々お酒は弱いのでそんなに飲めるわけではないんだけど、ずっと飲み続けているうちにそれなりにお酒の味覚というものがわかるようになってきた?

はてなマークは通ぶって言えるほどわかっているわけじゃないので。けれども最近家の近くにニューウェーブ系の酒屋さんができて、そこのご主人のおすすめがまったく大当たりということで、日本酒通ぶりたくなるわけだった。

辛口系よりまったりとした純米酒が最近のハマりパターン。うう、もう飲みたくなってきた。ぬる燗でもいけそうなくらいのまったりとしたやつ。とはいえ、お猪口2杯から3杯で十分なので酒飲みからすれば笑ってしまう程度なのであるが。

20代くらいまではお酒の匂いを嗅いだだけで吐きそうになってたのに・・・変わればかわるもんです。寒くなればなるほど日本酒が恋しくなりますな。11月の終わりか12月には今年最後のほろ酔い夜話、ありますよ。美味しい日本酒とともに、ほろ酔いですよ(ビールでも焼酎でもワインでも水でも)。近くなったら告知しますね。

 今日の国分寺は曇り時々雨。

 今日流れているのは、ビージーズ。といっても小さな恋のメロディのサントラです。
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by yoshizo1961 | 2016-10-25 13:20 | ほろ酔い夜話 | Comments(0)

ほろ酔い夜話第七夜!

 さてさて、ほろ酔い夜話も第七夜目。昨夜もがっつり十数名の参加者(参加者というか朗読者というか酒飲み者)が、片手に酒、片手に本というシチュエーションで思い思いに朗読を。

 今回は静岡新聞社さんが取材に来ていただいたので、たぶん数週間後くらいには静岡県で、ほろ酔い夜話の話が読める!はずですな。東京ではどこで手に入れたらいいのか?東京支社に行けば買えると思うけど・・・また訊いておきますね。

 それにしてもこの狭い空間に押し合い圧し合いひざすり合わせてなんとか座り込んだみなさん。始まるのを神妙な面持ちで待っていらっしゃる(笑)。やはり初めてだと勝手もわからず、これが呑み屋だったら、早く注文取りに来い状態でしたが、少し遅れてなんとなく始まりました。

 いつものように自己紹介などしながら順番に話す合間に、なんだかんだと脱線しつつ頃合いを見て一番バッターに定着しているこさかさんが、なれた口調で朗読開始。今回は絵本ではなく堀江敏幸さんの本。こさかさんの朗読がお手本になり、次からの人が朗読しやすくなるのでやはり不動の一番バッターですかね。

 その後、酒の飲みはゆるく人数も多いので一つの話題に収斂していくというよりは、各参加者の朗読した本についての説明やそこからひろがるいろんな話・・・ていう感じ進行。カラーブックスの人相学から、マタギ、田中小実昌、茨木のり子、吉野弘、名嘉司央里、岩合光昭、鳥の絵本、田渕由美子、山尾三省、沢木耕太郎、最後に胸をうつ詩の朗読で締め。その後、お開きの時間まで呑みながらゆるく歓談・・・というところ。

 いつものごとくみなさんの朗読は新鮮な言葉の響きを感じさせてくれます。裏方としてライティングなど作業に没頭していても、朗読の心地よさは伝わってくるのです。今回は自然ものというか、山とか狩猟とか動物とか鳥とかそんなテーマが多かったです。あと、詩の朗読というのも多くなってきました。

 鳥の絵本を朗読したのは、国分寺の丘の上(はけ)にある小鳥やさんのご主人。『ことりのおそうしき』という絵本。いきなり絵本らしくない展開の絵本で、空気がピシッとする感じの内容で印象深かったです。

 読み聞かせや、朗読という表現そのものについての言及や考察といったところからは遠く離れた、お酒で解き放された気分で朗読というこの「ほろ酔い夜話」は、とりあえずゆるいままで続いていきますので今後ともどうぞよろしくお願い致します。

 今回、手動スポットライトの調子が悪くいい感じのライティングができず、申し訳なかったです。次回には改良型スポットライトを作って臨みますので。色が変わるとかやりましょうかね(笑)。次回は暑さもおさまってくる頃、初秋という頃ですかね。次回こそはとご検討いただいているみなさま、奮ってご応募ください(開催10日前くらいには告知します)。今回ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました!

 今日の国分寺は曇り。涼しいです。

 今日流れているのは、ブライアン・イーノです。
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by yoshizo1961 | 2016-07-16 15:20 | ほろ酔い夜話 | Comments(0)