カテゴリ:ちいさなお客様( 18 )

肋骨と小学3年生

 先日の定休日に、バックヤードの整理をして、重たい箱を一日中運んだりしていたので筋肉痛になっているんだけど、どうも右脇腹あたりの骨付近が異常に痛むので、どうやら肋骨にヒビでも入ったかな・・・と。

 この脆弱な身体がもうちっと丈夫にできていたらと思ったりするけれども、ま、それは仕方ないとして、いい加減花粉も終わりにしてほしいと思った矢先にヒノキが飛び出すので、新たに目が痒い鼻水たらたら呼吸が苦しいなどなどに苦しめられるわけだった。

 鼻が詰まって肋骨が痛んでも腹は減り、ちゃんと食欲はあるのでまだまだ大丈夫な範囲だと思うが、近々また重たい箱を一日中動かすことになっているので、かわいそうな脆弱肋骨がまた泣き出すことになるわけである。

 閑話休題。どうやら今日から小学校も始まり、小さな子どもらが嬉しそうに歩いているのを見ると、自分が小学生だった頃を思い出したりする。自分で言うのもなんだけれども、小さい頃から絵を描くのが得意で、当時、白帳(しろちょう)を買ってもらって真っ白なノートにたくさん絵を描いたが、さっき、国分寺マンションに移転してきてすぐの頃に、僕と副店長の似顔絵を描いてくれた小学生の女の子がやってきて、3年生になったよ、と教えてくれた。この子も絵が得意な子なので、白帳(いまどきそんなのはない?)に絵をいっぱい描いたりするのかなと思ったりしていると、いくらか肋骨の痛みも薄らぐのであった。

 子どもらにはまだ時間はいっぱいあるのでゆっくりやってくれればいいが、こちらはもう後がないので、肋骨の一本二本痛むぐらいでひよっているヒマはないのである。さて、またまた本の整理ですかね。

 今日の国分寺は晴れ。

 今日流れているのは、戦前の童謡とジャズです。
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by yoshizo1961 | 2017-04-06 14:09 | ちいさなお客様 | Comments(0)

アーカイブスその1

 本日はアーカイブスその1です。アーカイブス?そうです。今日は時間がとれず、昔に書いたお話しから引っ張ってきました。そういうわけで、きょうのところはすみません。ではでは、また。

 今日の国分寺は晴れ・・・てきたかな?

 今日流れているのは、ブライアン・イーノ。風が強くてドアを閉めていました・・・

 こちらをクリックしてくださいませ→小さなお客様
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by yoshizo1961 | 2015-07-17 17:05 | ちいさなお客様 | Comments(0)

中学生をあなどるなかれ

 先日、2度目のご来店の小さなお客様の話。

 小さなお客様といっても、4月から中学生だというからもう小さくないんだけど、顔にはまだあどけなさが残る少年なのであった。いっしょにご来店の家族と小声で話しながらも、その眼は棚の本にくぎ付け。

 見るからに本好きの新・中学生。子どもの頃から本好きの子はたくさんいると思うが、この少年は相当の読書家らしく、同世代の子が手に取る範囲をはるかに越えて、ビブリオマニアと言っていいほどの食いつきをみせるので、下手におすすめなどしたら軽くいなされそうな気がして、本ににじり寄る姿をじっと見つめているしかなかった。そして、やっぱり興味を示すところが渋い本ばかりなのであった。

 自分も中学生の頃はそれなりに本を読んだつもりだが、ちょこっとレベルが違うかも。詳しく話さなくとも本を読み倒してる感が伝わってくるので、それなりでない王道の本読み少年かもしれない。しかも本の内容はもちろん、その装丁から古書としての古さ、本そのものの味わいをもうこの齢で知っているのである!

 頼もしいというより、この才能がまっすぐ開花するのを見てみたいという感じか。将来は作家か研究者か・・・と勝手に想像してしまう。勝手ついでに安部公房の「砂の女」をおすすめしてみた。先日まで小学生で、四月から中学生の少年に「砂の女」は難解か?いやいや、そんなことはないと思う。彼なら数日で読破するだろうね。こんな小さなお客様が来ると、とてもうれしい店主なのでした。

 今日の国分寺は晴れ。さっきまでポツリポツリきてましたが・・・

 今日流れているのは、キース・ジャレット。ケルン・コンサートです。
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by yoshizo1961 | 2015-03-23 14:11 | ちいさなお客様 | Comments(0)

絵本は深く

 今日もお店を開ける準備で玄関前をほうきで掃いていたところ、小さな女の子とそのママが交差点の方角から歩いてくる。たぶんバスに乗るんだろうな、と想像する。

 その通りでお店の前のバス停へ。すると小さな女の子だけ、バス停には背を向けて、まだ準備ができていないお店に入ってしまう。外でほうき掛けをしながら見ていると、玄関口に置いてある絵本のカゴからお気に入りの絵本を見つけたらしく、ママに読んでとねだりはじめた。

 もうすぐバスが来るからと、取り合わないママ。ほどなくしてバスが来たのでそのまま乗車していった。バスに乗り込む前に、またねと声をかけると、小さな女の子が手を振ってくれる。

 どんな絵本が気に入ったのかなとカゴを見てみると、さっきの小さな女の子にそっくりな女の子が主人公の絵本だった。思うに子どもはほんとに絵本が好きで、ママに読んでもらえばうれしいんだろうな、と。

 読み聞かせをしてもらった経験がないので、その辺の絵本愛が希薄だというのは自覚していたけれど、何年かでもこうして取り扱っていると絵本のいいところも見えてきて、子どもにとっての絵本の存在は大きいのだと理解しはじめた。

 相変わらず詳しくないけど、面白いかどうかはなんとなくわかるような・・・。子どものみならず大人でも魅了する絵本というものもあるのだな、ということもわかってきた。絵本は深いなぁ、と。国分寺には「おばあさんの知恵袋」という絵本専門店があるから、わからないことは聞きに行けば教えてくれそうだし、もう少し詳しくならねばと。

 絵本・・・か。グッとくる絵本が読みたいな・・・誰か、いい絵本があったら教えてください。

 今日の国分寺は晴れ。雨もあがって異様に暖かいですな。

 今日流れているのは、オアシス。「(What's the ・・・」のアルバムです。久し振りに聴いたよ・・・
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by yoshizo1961 | 2015-02-23 13:59 | ちいさなお客様 | Comments(0)

雪を食べた子ども

 先日の雪の日。結局それほど降らなかったからよかったね。あの日はお店が定休日だったので、ある意味助かった。大雪になるのは午後以降だということで、副店長とともに新宿まで用事に出かけた。

 午前中だし、新宿では地下道がアリの巣状態ではりめぐらされているから、意外と遠くまで濡れずに移動できて便利。雪の影響は駅と家までだけだから、そんなに気にすることないなと思い出かけた。

 新宿の地下街はいつもの半分以下、というよりほとんど人がいなかった。まあ、そうだよね、仕事以外で出歩こうという人もいないよね。帰りの時間にはそれなりに人手があってつまり雪もそれほどじゃないんだな、と。

 地下街でランチを食べながら、虎の穴の話で盛り上がっていたが、用事も済ませたので早々に帰ろうと。駅にたどり着くと雪は雨に変わっていたし、寒かったけれどもそれほどでもなかったねー、などといいながら電車に乗った。新宿では降っていなかった雪が3駅、4駅すぎたくらいから結構な勢いでまた降り出した。やっぱり都心とは違う気温なのですな。

 無事たどり着いて駅から家に帰る道すがら、学校帰りの小学生が前から歩いてくる。傘は手に持っているけれど、昔の映画のメリーポピンズ風に片手で振り回しながら歩いてくる。その顔はずっと天に向けられていて、なにやら夢中で顔を振り回しているので、ナンだ?と思いながら見ていると、どうやら降って来る雪を食べようとしているらしい!食べようとしているのか口で受けようとしているのかわからないけど、あまりにそれに夢中で前を向かないのであやうくぶつかりそうになる。

 やってみたくなるわなぁ、と真似してやってみたけどうまく雪は食べられず、副店長の冷たい視線をやりすごしながらふと前を見ると、さっきの小学生の後ろに同じくらいの年恰好の別の小学生が同じように傘を振り回しながら天に顔を突き出して雪を食べていた。

 子どもは雪を食べたくなるみたいだよ。皆さんも今度雪が降ったらやってみて。顔がベチャベチャになるけどね・・・。

 今日の国分寺は晴れ。穏やかな土曜日です。

 今日流れているのは、ジェネシスのベスト盤。懐かしのジェネシスが満ち溢れています。
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by yoshizo1961 | 2015-02-07 14:51 | ちいさなお客様 | Comments(0)

ランドセルの小学生

 昨日の出来事。

雨も上がって陽射しがうれしい日。冬なのに小春日和な暖かさ。こんな日は夜になると放射冷却で異常に寒くなったりするけれど、ともかく陽が出ている今はほのぼの暖かいのでいいとする。

 それでも西日が傾いてきたころ、黒いランドセルを背負った半ズボンの制服の小学生がお店のドアを重そうに開き入ってきた。そうだね、1年生か、2年生くらいか。自分の背丈より上の棚をせわしげに見まわしている。こんにちは、と声をかけるが応答なし。いま立っている左側の下段に君くらいの年頃で読む本が並んでいるよ、と無言のままテレパシーを送ってみる。通じなかったみたい。相変わらず上の棚を見回しながら、一瞬私の方に向き直り、そのまま出て行った。目で追うとお店の前で同じく制服を着た女子中学生?が少年を待っていた。お姉さんだと思うが、齢は少し離れているか。

 二人でバスを待っていたが、ほどなくしてきたバスに乗って帰って行った。入ってみたかったのかな、バス停の前にある小さな本屋に。まだ小さくて古本屋っていう意識もないだろうが。彼はどんなふうに本を見ていたのかなと思って、その少年が立っていた場所で腰をかがめて上段の棚を眺めてみる。全然景色が違う。

 色とりどりの本の背が覆いかぶさってくるような感覚か。子どものスケールだと、文庫本でさえ居丈高に鎮座しているかのよう。これが大型書店や図書館みたいな広くて大きくて明るいスペースで本と向かい合う感じならなんともないが、こんな小さな空間にそれでも本がいたるところに詰め込まれていて、どこか異世界で不可思議な場所に入ってしまったような妙な空気感を感じていたのならうれしいな。

 なんだかわからないけど、もういっぺん入ってみたい・・・お姉さんがちゃんと外で待っていてくれるから大丈夫・・・。そんな感じでまた来ればいいなあ、と。彼が大人になって、なんだか本屋ってこんな感じなんだよねって、刷り込まれていたらうれしいんだけど。雨上がりの暖かな日に、そんなことがありました。

 今日の国分寺は晴れ。穏やかです。

 今日流れているのは、昨日と同じくFくん70年代ロックCD。今日はカンサスが入ってるロック集。
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by yoshizo1961 | 2015-01-24 14:28 | ちいさなお客様 | Comments(0)

12月の小さなお客様

 昨日の夕方近く(ハロウィン以来になるかな)久し振りに小さなお客様のさわちゃん、ご来店。

 本の整理をしていると、ドタドタと飛び込んできたさわちゃん。こんにちは!という言葉と同時にきょとんとしたまなざしでこちらを見たかと思ったら、もうすでに絵本を抱え込み定位置で読書中。入ってきたときの動きとそのまなざしが、どこか子リスのようで愛らしい(笑)。

 じっくり読んでいたのは谷川俊太郎と飯野和好の絵本「おならうた」。やっぱりウケるのかな?お話自体はおならの詩なので、あっという間に読んじゃった。さてその次は・・・というところで整理中で箱の上に無造作に乗せてあった本をしっかと両手で胸に抱えると、リスがどんぐりをしまい込むように本棚の受けにそおっと乗せたあと、しげしげと眺めている。

 絵本でもないのに興味を引く本でもあったかな?と覗いてみると、おおっ、金子光晴の「どくろ杯」ではないか!「どくろ杯」は中公文庫でおなじみだが、さわちゃんが抱えているのは昭和46年に出た元版の単行本の方だ。金子光晴の青春の自伝に興味が?来年小学生になるんだよね?さわちゃんのこころはもう青春の放浪に出ようとしているのかい?

 そんなわけもなく、子リスのごとく衝動的につかまえてしまったのだろうが、将来の片鱗を見せたのかも知れず、大人になったら女流作家(言い方が古いか)になって、日本を代表する世界の作家になるかも!・・・と勝手に想像しておりました。また来てねー!

 今日の国分寺は晴れ。いい天気ですが、寒いですな。そうそう、今夜の「虎の穴」ですが、とうとう、というかついにネット中継で生放送!どうなりますことやら・・・。興味のある方はニコ生にアクセスしてください。「虎の穴」は今夜7時からですが、中継はもう少し遅れる可能性あります。初めてなので途中で切れちゃうなんてことがあるかも知れません。中継そのものができず…という可能性もありますのでその際はご容赦ください。ではでは。それともうひとつ、明日は定休日なんでお休みします。また金曜日に。今夜の「虎の穴」の顛末は金曜日にご報告します。

 今日流れているのは、レディオ・ヘッド。「ザ・ベンズ」です。
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by yoshizo1961 | 2014-12-03 15:21 | ちいさなお客様 | Comments(0)

ハロウィン!

 昨日の話。

うららかな土曜の午後。こもれびがドアの外から漏れてくる。こんな小さな古本屋の軒先にも小さな秋がやってきた気がして、なんだかいい気分・・・と浸っていたら、バタバタと小さな足音が近づいてきて、ドアの外からいきなりスーパーマリオが飛び込んできた。小さな秋どころか、久し振りに小さなお客様登場!スーパーマリオに続いて入ってきたのが、おおっ?フェアリー?よーくみると、さわちゃんじゃないか?

 元祖小さなお客様の、ヘルメットの女の子。そうか、今日はハロウィンの仮装をしていたんだね。お友達のスーパーマリオは、せな君だ。もう元気いっぱい!まだ何にも聞いていないのにお話してくれる(笑)。こりゃあすぐ写真を撮らねばと、ママの了解を得て、パチリ。いやー、ずいぶん大きくなって!聞けばもう6歳だって。二人とも生年月日まで教えてくれたよ(笑)。それにしてもホント、子どもはすぐに大きくなるんだな。

 ホントこのままどんどん大きくなって、中学生くらいになっても仮装して飛び込んで来たら楽しいねー(笑)。そうだったらおじさんはうれしいけど。でも中学生くらいになったらもう忘れちゃうかな。

 写真を撮っている間、お店の外で待っていてくれたのは、せな君の妹か、弟くん。ベビーカーに乗ったままでママといっしょに。今度はいっしょに写真撮ろうねー!

 今日の国分寺は晴れ。曇って来たかな?

 今日流れているのは、クリンペライ。
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by yoshizo1961 | 2014-10-26 13:54 | ちいさなお客様 | Comments(0)

ぼくらの夏休み

 暑いですな。夏真っ盛り。といっても昨晩はかなり涼しかったから、暑いのか涼しいのかどっちかわからないけれど、とにかく夏休みですよ、子どもらは。まだ始まったばかりだから、夏休みの宿題なんて余裕余裕!(←といってギリギリまで放っておく)

 いまどきの子どもらはクーラーの効いた涼しい部屋でゲームかな?それとも学校か近所の市民プールか。なんにせよ、この炎天下でふらふらしてたら熱中症間違いなしですな。怪しいのもウロウロしてるし、外でお気軽に遊べないよ。

 ぼくらの夏休みは、だいたい神社の境内あたりに集まって、虫取りかザリガニ釣りに。これは全国的にどこでもそんなもんだったんじゃないかな。携帯もスマホも、流行のTシャツもない、ランニングシャツ1枚と短パンズボン。虫取り網1本と野球帽で装備完了。町じゅう(といっても田んぼと畑)を走り回ってるだけ。あそこの林のあの木にはカミキリがいるとか、見たこともない色のアゲハ蝶を追っかけて人の家の庭に入り込んだり。今だったら通報されるかも。
 
 昼飯は一度うちに戻り、午後再び集合。ペットボトルなんてなかったし水筒なんて持ってるめんどくさいやつもいなかったから、のどが渇けばそこらの水道の水をがぶ飲み。たまに小遣いでも持っていたら、駄菓子屋でミリンダのオレンジを飲んだり、かき氷を食べたり。暑いって言ったってまだ温帯モンスーン(懐かしい)で、せいぜい27,8度くらいだったし、30度超えたら超真夏だった。だから今の日本は熱帯で、インドとさほど変わらない。そんなだから気をつけていれば日射病(今だったら熱中症)になることもなく、1日中遊んでいられた。
 
 あの頃その日捕まえた虫やザリガニはどうしていたかな。2、3日は虫かごとかたらいに入れて見ていた気もするけれど。晩飯前の夕陽が懐かしいね。夜は玄関先で花火をやったり、スイカを食べたり。そして蚊に食われながら、江戸川乱歩を読んで寝る。今の子で、同じように、虫取りしたりザリガニを釣ったりしてる子どもらもいるだろうが、昭和とは全く違う世界になってしまった現在。昔を懐かしんでるだけの話は自分で書いていても侘しい気がするが、変わっていくリアルに身体がついていかない侘しさも同時に感じる。あー、ぼくらの夏休み。

 今日の国分寺は晴れ。しばらく晴れが続いていいね。明日は對木(ついき)さんの個展最終日。駆け込み観覧歓迎です!

 今日流れているのはキース・ジャレット。ケルンコンサートです。
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by yoshizo1961 | 2014-07-29 16:04 | ちいさなお客様 | Comments(0)

パパといっしょ

 ちょっと前になってしまったけど、パパとママに連れられてご来店の小さなお客様。ママが本を探している間、パパといっしょに絵本を。パパが読み聞かせするその光景がほっこり系で、時間がゆるく流れていきました。

 お許しをいただいて、写真をパチリ。うん?よく見たら、こいぬ書房の女の子!本をたくさん読んでいるのかな?

 パパが読み聞かせする場面、というかパパといっしょの小さなお客様は意外と少ないので、そんな場面を見るのも珍しく、ゆっくりお話しも聞いたりして。子どもの頃、父親に絵本を読んでもらったことはなかったなぁ(前にも書いたけど、子どもの頃うちにあったのは絵本じゃなくてマンガ雑誌だった)。

 さてさて、小さなお客様が大きくなって大人になった時、パパが絵本を読んでくれたことを憶えていてくれるだろうか。懐かしい絵本を見つけて、ああ、これ、パパが読んでくれた絵本だわ、懐かしー!と。そうだったらパパは泣いちゃうかもね。まだまだ先の話だけれど。これって読む冊数の問題じゃなくて、その時の状況かな?子どもにとって、忘れられない記憶になって残ればいいね。

 子どもはすっかり忘れちゃっても、パパはずっと憶えているんだろうね。かわいい時期のかわいい記憶。もし忘れちゃっていたらこの写真を見せてあげてね。えー、ぜんぜん憶えてない・・・って言われたらちょっとつらいけど。まあ、そんなもんかもしれないけど。でも、あの時のパパの読み聞かせはいい感じでしたよ。父と娘のほっこり時間が、うちのお店で展開されていることがうれしかったです。いいもんですな。また来てねー!

 今日の国分寺は朝からザーザー雨だ!こんな日に古本屋に行こうなどという奇特な人もいないとみえて、ずっと静かなもんです。足元ずぶ濡れになるし、さっきは日よけの幌の鉄部分に頭をぶつけて痛かったし、マンホールで滑ってすっころびそうになるしで、今日はもうおとなしくしてよう・・・。

 今日流れているのはイエス。「危機」ですよ!
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by yoshizo1961 | 2014-06-06 16:31 | ちいさなお客様 | Comments(0)