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お出かけしてみたら・・・

 昨日は定休日。

 最近はお休みの日でも何やかやとやることがあり、閉めてはいても開けている状態とか、ちびまど作業とかでまともにおやすみしていなかったので、ここはひとつボケーっとして、ちゃんと休もうと。

 というわけで、副店長と共にちょっと遠めのお出かけを。いやー、久し振りに開放感。電車の中では、ま、やっぱ仕事を引きずってそんな話ばかりに終始していたけれども。

 どこに行ったかとかどうしたかということはここでは置いといて、ボケーっとする時間を持つことがいかに大事なことかと。やっぱ人間せかせかしてないでニョロニョロしてるときもなければと。ひげも剃らないでいい、髪の毛ボサボサでてけてけ歩いてていい、そんな休日。

 みなさんはどんな休日を過ごしていますか?ていっても週の真ん中で休日感なんてないですな・・・ははははは。

 それにしても寒かったけど、天気も良くいい時間を過ごせました。帰りの電車ではほとんど寝てましたが。またこんなお休みがしたいです。

 今日の国分寺は晴れ時々曇り。花粉、きつくなったきました。

 今日流れているのは、なんか昔のピアノとか・・・
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by yoshizo1961 | 2017-03-01 15:01 | Comments(0)

凍る日

 昨日の話。

 冷たい雨がみぞれになり、いつしか雪に変わる。

 凍りつきそうな大気で満ち溢れたお店の外には出たくない(笑)。すごく寒い。今年いちばんの寒さかな?そんな感じだから人も歩いていない。お客様も入って来ない。

 暖房をガンガンかけて店内は暖かくしていたら、つい居眠り。かなり熟睡中だったが、扉が開く音がして眼が覚める。お客様来店!こんな凍える日に古本屋に来てくれるありがたいお客様なのだ。居眠りの世界から速攻で帰って来て、いらっしゃいませーと叫ぶ。

 お客様は無言のまま(あたりまえだが)、店内の棚を見上げて移動。ああ、こんな日に買ってくれたらサービスしまっせ!的心持でいたが、さて。

 雪は冷たい雨に変わり、辺りも少しづつ闇を纏い始める。どんよりとした雲が覆いかぶさっているから闇もどことなく重い。こうして今日は終わってしまうのだとしたらちょっとつらい。

 さきほどのお客様がSF本を1冊買ってくれた。こんな天気の日に古本屋に来てくれてありがとう、と言ったらきょとんとしていた。数秒のタイムラグの後、意味を理解してニコッと笑ってくれた。やっと眠気も覚める。

 お客様と入れ替わりに3人のかわいいお嬢さん方がご来店。しずかに店内を回遊。ああ、やっといつもの感じに。こんな凍える日にまどそら堂にきてくれてありがとね!ほんと、うれしいです。

                 ◆    

 今日の国分寺は曇り。朝方は晴れ間もあったけどまた曇ってきた。今夜は「ほろ酔い夜話 第八夜」があります。あったかくしてお出かけください。

 今日流れているのは、押尾コータローです。
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by yoshizo1961 | 2017-02-10 13:59 | Comments(0)

翻訳小説を売れ!

 翻訳小説といっても色々と多岐にわたるわけで、ま、ここでは外国語を日本語に翻訳した小説という大雑把な話として。

 SFなんて圧倒的に外国の翻訳物が多いわけで(もちろん日本のSF小説もたくさんあるけど)、そうなるとカタカナ表記の作家名ばかりが目立つ棚になってくるわけで。とくにSFの場合、尋常ならざるシチュエーションとか夢や妄想、もちろんセンス・オブ・ワンダー極致のぶっ飛んだお話が多いので変わったタイトルの小説が目につき、なんとなくそんな気分でもなければ読もうという気にならないようだ。

 ま、SFの場合は特殊かもしれないが、いわゆる普通の翻訳物もそんなに出ないのはなぜなのか?うちの場合というわけでもなくたぶんどこの本屋さんでも同じようなものだと思う。そんなに需要がないのならと、バックヤードに下げて奥深くしまった頃に、○○の本はありませんか?と言われ、ああ、それしまったばっか・・・ということもあったりするのでもうなんだかよくわからないんだけど、話題になったアイテム以外の地味系の翻訳物は、内容がいいものであってもそんなに興味をひかないようだ。

 翻訳物ってなんとなくかっこいい感じがして、知的スノッブな読書ごころをも刺激して、ちょっと知れた作家のものを次から次へと読んだ若かりし頃もあったのに。その頃読んだ翻訳物はいまでもその読後感が思い出せるのだった。

 さてさてその翻訳物に焦点をあてた”海外エンタメ小説フェア”をくまざわ書店武蔵小金井北口店でやってる!リストに載っている本をよーくみると、ブローディガンの『西瓜糖の日々』や、かわいいSF代表ジェイムズ・ティプトリー・ジュニアの『たったひとつの冴えたやりかた』などが載っており、面白そうな企画なのである。

 ここいらで翻訳物ブームでもくればいいのにとぶつぶつ言いながら海外エンタメ小説フェアの冊子(手のひらサイズで手作り!)をながめるのであった。フェアは9月下旬まで。小金井住人の方々、寄ってみてね。

 今日の国分寺は晴れたり曇ったり雨だったり。夜から台風です。

 今日も昨日と同じくキース・ジャレットです。
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by yoshizo1961 | 2016-08-29 13:39 | Comments(0)

九龍城砦

 先日、宮本隆司さんの写真展を観に行った。九龍城砦を撮った写真。

 正直言って写真に造詣が深いわけでもないので、九龍城でなければ足をのばさなかったかもしれなかった。九龍城見たさに出向いたわけだったのに、会場に入るなりその写真の世界にいきなり引き込まれた。

 写真ってこんなにすごいものだったか?もちろん宮本隆司さんの写真がすごかったんだけど、写真という媒体自体をちゃんと感じていなかったんじゃないか、というか。

 被写体のインパクトがあるからと言ってこれだけの何かを醸し出すわけもなく、宮本さんが切り取るその在り様というか、視ているそのままの在り様というか。伝えるというよりカメラのレンズが自分の網膜と融合して、フィルムに焼き付けるというより脳に念を残すというか。あれこれ考えてないというか、考えることもできずシャッターを切るというか。

 ま、写真観てこんなに心が動いたのは久しぶりだった。写真、すごい。ちよっと写真について色々考えてみよう。

 今日の国分寺は晴れ。またしても暑い!

 今日流れているのはマイクオールドフィールド。オマドーンです。
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by yoshizo1961 | 2016-07-04 13:51 | Comments(0)

台湾・晃晃からの葉書き

  まずは、コーヒーでも淹れますかね。そのまえにオシッコと・・・あ、すみません、頭の中のことばをそのまま書いていました。

 さきほどポストを覗いたら、はがきが一枚届いていました。部屋でくつろぐネコと、本棚と、ベッドにバックパックのかわいいイラスト絵はがき。裏返してみると、うわー、宛名面の文字は、漢字だらけ!

 そうです、あの晃晃さんからの便り!晃晃さんとは、台湾の台東市にある本屋さん!

 以前にもご紹介しましたが、ひょんなことから知り合いになった台湾の古本屋さんで、古本以外にカフェとバックパッカー向けのゲストハウスもされているユニークな本屋さん。たまに日本に来られるようで、都合がつけばうちのお店にも寄ってくれそう。

 晃晃さんのところとはフェイスブックでつながっているので、遠く離れていてもどんな様子かよくわかるわけですが、いつも楽しそうなイベントをされていて、人が集まる店のようです。ま、商売というより、なにかいろいろやっていることの方が楽しそうで、こういう生き方、暮らし方が素敵だと思える人たちですな。

 さっき淹れたコーヒーを飲みながら、漢字だらけのはがきを手に取って眺めていると、なんだか台湾にいるような気がしてきて、台湾とは関係ないけど、フェイフェイ(王非)のCDをかけたりして、そんな気分になっていました。

 気分は旅人だったんですが、悲しいことにはがきの文面はまったく読めませんでした(笑)。

 今日の国分寺は曇り。また雨ですかね。今日の午後は副店長が店番です。ぼくは夕方に戻ります。

 今日流れているのは、クリンぺライです。
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by yoshizo1961 | 2015-11-09 11:53 | Comments(0)

もう15日・・・。

 今月もあっという間に半月経ってる・・・。

 今月、来月、再来月はイベント目白押し。なにがなんだかわからなくなってきているので、ここらへんで整理整頓しなければ・・・。今月の一箱古本市の情報は明日以降出していきますね。11月にはブックフェスがあるしねー。10月もいろいろありまして・・・。

 本来のお店での販売もちゃんとしなけりゃいけないし。貸棚も。こどもパンの棚も。買取も仕入れも!ま、普通なんだけどねそれが。それにしても月日がたつのが早いので、アタマの方がついていけなかったりする。それでもここ2,3日はたまった疲れのためか、泥のように眠ったので今日なんかは眠くないし、所用で急な坂(坂というより山)を汗まみれ・心拍数上がりっぱなし状態でケッタマシーンで走ったりしたので、なんとなく今日は調子がいい(筋肉痛は明日以降に来ると思うが)。

 ま、しかし忙しくとも体を少し酷使するくらいの運動をするといいのかもね。って、あたりまえか。みなさんも運動などしていますか?

そうそう、国分寺の地域通貨「ぶんじ」ってご存知ですか?そちらもお店で使えるようにただいま準備中。来月くらいから本格的に「ぶんじ」がまどそら堂で使えるようになります。ぶんじについてはまたお知らせしますね。

 あー、9月もあと半月しかない・・・。きょうみたいにいい天気で湿気も無くカラットした秋晴れの日が続けばいいね。きょうはとりとめのない話に終始しました。ではでは、また!

 今日の国分寺は晴れ。秋晴れです。

 今日流れているのは、ブライアン・イーノ。いい感じ。
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by yoshizo1961 | 2015-09-15 15:08 | Comments(0)

究極の答えとは・・・

  こんにちは。今日も左肩が痛み、右側の腰と背中の真ん中あたりがズドーンとするので、なんだかんだとしなければならないこともいまいち動きが悪く、しかもこの世の理だとか宇宙の果てなどどう考えても解らない事柄ばかり気になって、しかもそんなこと考えてるヒマがあったら本の整理でもしろよと自分でツッコミをいれているばかりで、何にもしてないというか、思考もからだも停止状態。

 こういう時には美味しいスイーツでも食べて頭に養分を与えなければならないなどと都合よく考えてみるが、店をほっぽって買いに行くわけにもいかず、今食べるなら大福よりリキュールの効いたフランス系スイーツかな、と思ってみるだけで我慢する。

 どこも痛くない絶好調の状態で、財布は満タン、おろしたてのイカす服を着て数日遊び歩く・・・などと考えてみようとするが、どうにも現実感がなく、うまくイメージできない。想像するだけでも、現実逃避の最たる手段だったがそれすらできない低調思考。こういった毎日の波の高低は誰にもあるだろうが、古本屋だったら、高価なレア本が数冊売れてくれればいきなり波が高みに届くだろうに・・・とは思うが現実はそうではないのでまたしても低い波に没入。

 こう愚痴ばっかり言ってると、読んでくれている方にも失礼だと思うので、唐突だけどさっきまで考えていた、宇宙とか生命の究極の答えとは何かという問いについてお答えしようと思う・・・その答えはこれまた唐突だけれど、「42」である!なんだそれって?

 グーグルで生命、宇宙、すべての答えって検索してみればそんな答えが・・・。とまあその話はSF小説の「銀河ヒッチハイク・ガイド」ダグラス・アダムスの話。SF好きには有名な問いで、グーグルもジョークで載せている(ほんとの話です)ので、検索してみてください。つまりいつものごとく愚痴話から本の紹介に無理矢理ひっぱっていこうとしているんだけど、よく考えたらずいぶん前に「銀河ヒッチハイク・ガイド」は売れてしまっていて、いま在庫してなかった・・・。

 コンピーュータ―が750万年かけてその答えをはじき出そうとして、ついにその答えが出るわずか5分前に地球が・・・とにかくおバカなコメディSF。低調な時こそこんなSF読んで低い波を打ち砕こう!うん、なんとか愚痴から本の話につながった!

 今日の国分寺は晴れ。少し曇ってるかな。

 今日流れているのは、クリンぺライ。基本に立ち返って・・・。
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by yoshizo1961 | 2015-02-20 13:44 | Comments(0)