2017年 06月 12日 ( 1 )

玉姫様の雄叫び

 戸川純の「玉姫様」を聴く。

 戸川純って?ていう人も多いかな。80年代に一世を風靡したアーティスト。そのかわいい風貌から想像できない変態的(すみません)視線を放ちまくる、よく言えば個性的な方(笑)。歌っている曲も一癖もふた癖もあり、それでいて何度も繰り返し聴けるアーティストの一人。

 ジャケのトンボの羽も懐かしい。この姿に触発されて、トンボの羽を背に着けたピノキオの絵を描いたことも。80年代の初め頃って、戸川純みたいなアーティストがいっぱいいたような気がするけど、この人は真正のいっちゃってるというか、アーティスト性をもった人だったなあ、と。

 たとえば森高千里を聴いていいなーと感じる音楽脳と、戸川純を聴いていいなーと感じる音楽脳はまるで違うのは何故なんだろうとたまに考える。感動神経みたいなものがあるとして、戸川純は消費するということとは違う、何かを示唆してくれるアーティストというか。森高は心地よい、ということなんだと思う。心地よくなりたいときばかりでもなく、前を向いていなければならないなんて時には戸川純が効く。

 ま、そんなことはどうでもいいこと。というわけで「玉姫様」をかけますかね。

 今日の国分寺は晴れ。お昼前にあの大林素子さんがまどそら堂にご来店!びっくりしましたがな・・・。それでもちゃんとサインもらいましたw。明日は定休日です。また水曜日に。

 今日流れているのは、戸川純です。
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by yoshizo1961 | 2017-06-12 17:55 | ミュージックあれこれ | Comments(0)