2017年 02月 23日 ( 1 )

トークが終わり、ほっとする

 さてさて、ぬるくなったコーヒーでも飲みますかね・・・。

 昨夜のトークイベント。お話の内容は置いといて、実感の報告。

 思っていたほど緊張することもなく(過緊張レベルまでいかずにとどまれたという意味)、途中、、ああ、もうはじまっているなと知覚でき、その場に直面して経過しているなという時間感覚を実感として捉えられていたので、わりと冷静になれていた、と。

 しかししかし、どこか舞い上がっているところもあり、無茶振りしたり、問いに対する返答が逸れていたりで、ま、やっぱ普通な”冷静”さを保持はできていなかった。それでも場所がカフェスローだったから落ち着けたというところと、見知った顔のお客様もいらっしゃったのでビビらずにやれたかなと。知らない場所で全員知らない人たちの前だったらどうかなーと。

 いっしょに話した国立本店の加藤さんは、もう場慣れしまくっていて、プロジェクターを駆使しながら大きな声で国立本店の説明をされていた。こういったプレゼンを何度もこなしておられるようで、力強い安定したトークであった。

 司会進行の修さんもそつなく進行されるので、それに沿って話して行けばよかった。実は想定問答集的なこともあらかじめ考えていて、あんちょこまで作って手元に置いていたのだけれども、実際の流れではまるで使えず、けれどもやっておいてよかったな、とはあとで思った次第。

 話の最後に、まどそら堂が標榜する着地点として、一冊の本を紹介した。台湾の作家・呉明益の『歩道橋の魔術師』。この小説に登場する魔術師みたいな存在にまどそら堂がなれれば、と。そしてほろ酔い夜話の話を絡めて、はじめて人前で朗読をした。当初そんなことをするつもりはなかったし、本家のほろ酔いの中でもやったことがないというのに、なんとなくやってみたくなったのだった。

 時間はあっという間に過ぎて、終了の時間になっても余韻が残って、ほんと、いい勉強をさせていただいた。お客様、関係者のみなさま、ありがとうございました。

 今日の国分寺は晴れ。あったかいのか寒いのかよくわからない午後です。

 今日流れているのは、エディット・ピアフです。
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by yoshizo1961 | 2017-02-23 15:14 | 国分寺あれこれ | Comments(0)