秋元文庫を持って行こう

 今週末に始まる「真夏の東京蚤の市」に、懐かしの秋元文庫をまとめて持って行こうかなと。

 秋元文庫は蚤の市で売れるのか?たぶん無理(笑)。でも夏だし(関係ないかw)、懐かしがってくれるかも・・・って思ったけど、若年層にはアピールしないよな~。昭和の高度経済成長期世代にしかわかってもらえないだろうし。その世代がたくさん来るとも思えないし・・・。と、マイナス思考になりつつも、何故か信念をもって秋元文庫を並べてみたい気もするので、やっぱ持って行こう。

 SF畑からすれば、眉村卓とか光瀬龍のSFジュブナイルなど、依光隆などリアル看板系の挿画でおなじみのシリーズ(「つくられた明日」とか「その列車を止めろ!」など)が思い出されるが、秋元文庫の真骨頂は、神保史郎とか赤松光夫、みつはしちかこなどの青春もの(「恋のMG発売中」とか「ハートでアタック」とか「静かに自習せよ―マリコ―」など)なのである。ファニーシリーズと呼ばれる作品群で、ま、当時の青春系ライトノベル。

 今読めばそれこそ時代感があって違う意味で面白いかもしれないが、昭和当時のリアルタイム読者(中高生)にとってみれば、心躍り、ワクワクドキドキものだったわけで、ていうか大人からすれば子どもっぽ過ぎてつまらなかっただろうなー的ストーリーだと思うけど、ま、それでもみんな結構読んでたんだよね。

 秋元文庫を懐かしがってくれる世代は来ないと思うけど、若い人たちにすすめてみようかな?ま、無理かな(笑)。

 今日の国分寺は曇り時々雨。明日は火曜日ですのでお休みです。けれども蚤の市準備のため、お店で作業してます。

 今日流れているのは、ブライアン・イーノです。
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by yoshizo1961 | 2017-08-14 13:49 | 本あれこれ | Comments(0)
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