中岡俊哉本を発掘せよ!

 自分が懐かしいと思う本って何だろう?・・・と振り返ってみたところ、ま、色々あるけれども、そうだ、中岡俊哉の本!という記憶がふるふると甦ってきて、思わずググってみると結構いっぱい本を出している人だったんだなーと。

 中岡俊哉って?知る人ぞ知る心霊・オカルト研究家作家さんで、もう中学生の時、なけなしのこづかいでもって本屋で買っていた記憶が。飽きずに何度も読んでいた(というより見ていた)本は、「恐怖の心霊写真集」とかその続編、「狐狗狸さんの秘密」、「テレパシー入門」、「密教念力入門」など。もう心霊写真とか怖くて怖くて。

 今思えばこじつけっぽいのもたくさんあったけど、これはまさしく幽霊・・・って写真もあって(ま、これもトリックなのかもしれないが)、中学生の理解力としては、マックスで信じきっていたもんです。そりゃあ、うそくさいものもあったけど、うわーってなもんで、友達なんかとギャーギャー言ってたもんですよ。

 当時はつのだじろうの「うしろの百太郎」と「恐怖新聞」がバイブルだったし、心霊もの以外ではやっぱユリ・ゲラーのおかげで超能力ものとかも大好きだったなー。自家製のESPカードなんか作って休み時間に実験してた(笑)。でもこっくりさんだけはやらなかった(ほんと怖くて横で見てるだけだったです)。

 そんな中岡俊哉本の中で、超、記憶に残っているのが、「四次元図鑑」。橋本健、小田秀人、内田秀夫、本田博との共著本で、これが怖かった。この本は地元の本屋、谷島屋の遠鉄名店ビル店(いまはない)にあって、この時はすでに高校生になっていたんだけど、街に出るたびに寄って立ち読みして結局、意を決して買った(こづかいくらいでは買える金額ではなくお年玉かなんかで買ったような)。

 エクトプラズムの写真とか、ポルターガイストとか妖精の写真とかね、信じてましたよ(笑)。それでも結局古本屋に売ってしまったんだよねー。19歳か20歳の頃。お金なくて。大泉学園のそばにあった古本屋で(石神井公園だったかなー。だったらポラン書房?)。古本屋のオヤジが査定中にこの本だけ2度見してたのが思い出される。それ以来、書影を見ることもなくきたけれども、今思えばまた読みたい本ではあるなー。

 また中岡俊哉本、集めようかな・・・これでまた売れない本がたまるばかりなり(笑)・・・(中岡先生、失礼!)。

 今日の国分寺は晴れ。

 今日流れているのは、キャロル・キングです。
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by yoshizo1961 | 2017-06-23 14:47 | 本あれこれ | Comments(0)
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