青木まりこ現象についての考察

 青木まりこ現象について考える。

 古本屋においても青木まりこ現象は起こり得るのか?ん?青木まりこ現象って?

 青木まりこ現象とは、本屋に行くとかならず便意を催すという現象のことである。みなさんも一度や二度そんな経験をしたことがありませんか?自分にもそんな経験は少なからずあったような・・・。
 けれども、巷で言われているような、本のインクの匂いが便意を誘発するとか、いや、紙の匂いであろうとか、そんな単純な話とも思えないこの現象。

 それが先日、ひょっとしてこれがそのメカニズムなのではないだろうかと思い至る事象を発見した。事象などというほど大袈裟なもんじゃないけど、ある朝、出勤前に、何かお店で聴くレコードないかなーと、レコード棚を物色していた時のことだった。70年代ハードロック系やプログレのレコードから、おおこれなんかいいかなと引っぱり出したのがホワイトスネイク。ただレコードジャケットに手をかけた瞬間、猛烈な便意を感じてトイレに飛び込んだという・・・。あくる朝も同じような経験をして、ひょっとして青木まりこ現象は、本がどうのではなく、何かを探すという行為、身体的経験を含んだ検索行為が青木まりこ現象のメカニズムなのではないかと思い至ったというわけである。

 それはやはり立ったまま、しかも視覚という機能も重ねつつ、探すという意識を持ち、そして視線を上下左右に動かし探しているうちに脳のある部位が活性化され、そこと連動した形で腸が微細動して、いきなり活発化した腸に刺激され排せつ物が動き出し肛門センサーにスイッチオン。というわけなんじゃないだろうか?

 ぼくはまったく便秘しないタイプなので検証できないんだけど、便秘している人は、まずレコードやCD、または本など、あるまとまった何かの中から一つを探すという行為を、立ったままでしてみたらどうだろうか。効果があればこの考察は正しいのかもしれない。

 ま、だからどうだってわけでもない話でした・・・。お食事中の方、すみませんねー。

 今日の国分寺は晴れ。

 今日流れているのは、YASUAKI SHIMIZU & SAXOPONETTES です。
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by yoshizo1961 | 2017-06-22 17:19 | お店あれこれ | Comments(0)
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