「ほっ」と。キャンペーン

筋肉モリモリ棚

 本が好きな人と、そうでもない人。自分もそうだけど、古本屋に行くと棚の隅から隅まで丹念に見て行かないと気が済まない人と、サラッとしている人。いつも何か読んでいないと落ち着かない人とたまーにしか本を読まない人。

 本好きでいつも読書継続中で、棚を隅から隅まで丹念にチェックする人がお客様で来られると、どうにも恥ずかしい気持ちになる。なんか素っ裸の自分を足の先から頭のてっぺんまでじーっと見られているような気分・・・。

 筋肉モリモリで背筋がピンとしていたりすれば、逆に見られたい気持ちになるかも知れないが、どうにも貧弱な棚では・・・。すげーなー、と言われるような本をドサドサ並べて筋肉モリモリな棚にしていきたいともちろん思ってはいる。けれどもまだまだですな・・・。

 自分としては、たとえば西荻の盛林堂書房のような隙のない本物志向の棚を完全体として捉えつつも、まんだらけのような色味の強いマニアックさも備え、それでいてどこか抜けているのほほんとした面構えの棚を作りたい、と。

ま、そんな大上段なことを夢想しているような棚でもなく、ていうか程遠いわけだが、本好き丹念凝視お客様に恥じない棚をご提供すべく頑張りますので今後ともどうぞよろしくお願い致します・・・ていうか書こうと思っていたこととちょっとずれたけど、ま、今日はこういうことで。

 今日の国分寺は雪と雨。寒いのですなー。明日の晩はほろ酔い夜話です。

 今日も押尾コータローです。
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by yoshizo1961 | 2017-02-09 14:37 | お店あれこれ | Comments(0)
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