続・一箱古本市顛末記

 昨日の続き。

 12時に一箱古本市オープン。2店主さんが少し遅れる。自分の箱も用意できてない。お店の方もバタバタ。お店は副店長に任せて自分の箱の用意。といっても置いているだけであれやこれやで落ち着いて売る体勢にはならず。

 けれども他の店主さんたちはいい感じでお店開きしている。まだお客様もまばらで、自分以外の店主さんの箱をチェックしたり、買ってみたりと緩い感じではじまっている。全体の流れや、個々の箱をチェックしているつもりでも気持ちがうわずっていて、落ち着いて本が見えていない。

 ある程度時間も経ち、お昼たべましたか?とか売れてますか?と各店主さんたちのところを回る。あいかわらず自分の箱は放りっぱなし。だんだんお客様も増えてくる。3時頃、にぎやかなかんじになってきたところでお店に戻りおにぎりを。腹減りました。

 店主さんの家族や、常連さんに入れ代わり立ち代わり自分の箱の店番を頼み、入り口でビラ配り。とにかく会場を巡ってもらうように誘導する。ビラ配りは、いままでしたことなかったけど、がぜん力が入る。お客様を呼び込むことがこんなに大変だということもわかった。

 それでもそれなりにお客様も途切れることもなく、各店主さんたちの箱を回ってくれているので、多少ホッとする。昂ぶっていた心持も幾分落ち着いてくる。自分の箱はもうすでに諦めて、それでも常連さんがお情けで1冊買ってくれて喜ぶ。他の店主さんたちの箱はそれなりに売れているようだった。

 売り場の場所の不手際や集合時間等、告知の徹底ができていなかったことなど不備な点があったりしてご迷惑をかける場面もあったが、そんなこんなで終盤の時間となる。終了時間の5時になってもみなさん名残惜しそうで片づける気配もなく、かといって延長するわけにもいかず、お客様の流れのきりのいいところで終了。三々五々かたずけはじめる。

 片づけ終りみんな集まって概ねこうでしたね的まとめをして、11月のブックタウンフェスでの一箱の告知とエントリーのお願いなどもし、お約束の記念写真なども撮る。ひとまず解散とし、残れる人だけでおば知恵内で簡単な打ち上げ。反省会的会話から今度はこうしよう、こうしたいという話で盛り上がり、遅くならないうちに終了。もう一度会場を掃除して本日の一箱古本市、終了。

 参加してくれた店主さんたちもみなさん楽しんでくれたし、賑やかしくできたので、今回は成功ということですかね。各個人の店主さんたちの他にも、国分寺地元で地域通貨を運営する「地域通貨ぶんじ」の箱も出店してくれていたので、ぶんじ関係の人の流れも多くて地元の方々の応援もありました。他にもツィッターでのリツィート応援もあり、みんなで盛り上げてくれての成功だと思います。皆さん、ありがとうございました!

 あー、終わった・・・と脱力したけれど、終わった晩の方が興奮して眠れませんでした。ちゃんとした反省会などまだですが、次回もなんとかやりたいと思います。当面は、ブックタウンフェスでの一箱に照準を合わせて動きますが、来年暖かくなるころまたここアンティークアヴェニューで開催できればと。というわけで、一箱古本市顛末記でした。

 今日の国分寺は曇り。明日は晴れかな。

 今日流れているのは、フランク・ポール。ポコポコ系です。
b0304265_1647588.jpg

[PR]
by yoshizo1961 | 2015-09-26 16:48 | お店あれこれ | Comments(0)
<< かかしがほしい 一箱古本市顛末記 >>