東経大に行ってきた

 あいにくの雨模様だが、東経大の葵祭に行ってきた。

 近くにある大学といってもそうそう行くこともないわけで、こういった学祭の折にしかなかなか入ることもできないから、のそのそと行ってきた。虎の穴のおなじみのメンバーが展覧会を開いているということもあり、また、学生気分にも浸れそうで楽しみにしていたが、この雨でいまいち動きが制限されるし、午後からお店もあるしで、そんなにのんびりとはいかなかったのが残念だった。

 坂を上ると東経大の門が。エントランスから校舎に続く導線の脇には紅葉した木々。雨の中をたくさんの模擬店が連なる。思い起こせば大学の芸祭ではほとんどの模擬店が呑み屋であったのに、東経大では酒自体がないのであった。酒の無い焼き鳥一本50円とは・・・などと考えてみたが、1.2年生などはまだ未成年であるからそういった配慮も必要なのかとも思うが、では自分たちの学生の頃は未成年がいようとかまわず酒をふるまう模擬店ばかりだったのはどういうこと?当時は酒を呑むことも自己責任当たり前の前提であったからだろうと思うが、社会は少しづつかわっていくものなのだなあと。

 まあ、そんなことよりも、虎の穴メンバーの作品が気になるところ。いそいそと会場になっている校舎へ。開け放たれた教室ではメンバーを含む数名の学生さんがわいわいと歓談中。おお、これが「東経よ!これがアートだ」か!と写真をバシバシ撮る(そういえば写真撮っていいか聞かなかったが・・・)。

 個々の作品についてはどうのこうの言ってみたいけど、とりあえずその辺のコンセンサスも取っていないので差し控えるとして、感想のみで言うと個々の思いは伝わってきたよ、というところ。虎の穴メンバーのK少年の棺桶にはついお供えをしてしまったし、隣にいた学生さんが手を合わせていたのには笑わせてもらった。Nさんもやりたいようにやってるのが伝わってきてみんながんばっておるなと。いずれ作品については個々に詳しく触れさせてもらおうと思う。

 帰りがけに新しくできた大学図書館を見学。国分寺にこんないい施設があるとは・・・中身の本がどうかは別として、知の源泉が集積される場がこうして学びの場の真ん中にでんとあるのが羨ましい限り。学生よ、学ぶのだ!と大声で叫びたくなる図書館だった。もしこれがまどそら堂だったら(またまた勝手な想像です)1階はカフェ、2階に古本屋、3階にギャラリー・・・かな。そんなわけで、葵祭でした。2日(日)までやってます。東経大の学生さんたちよ、立派な図書館があっても、たまにはまどそら堂で本を買ってね♡

 今日の国分寺は雨。のんびり昼飯してたら開店が30分遅くなりました。すみません。開けた途端、友達が来てくれたのでぎりぎりセーフでした。

 今日流れているのは、ビートルズ。レット・イット・ビ―が鳴り響いています。
b0304265_1785181.jpg

[PR]
by yoshizo1961 | 2014-11-01 17:08 | 虎の穴あれこれ | Comments(0)
<< フォークソング・フォーエバー 新入荷情報32 >>