「問う今日と、国分寺詩」展ファイナル

 「問う今日と、国分寺詩」展、本日最終日。

 あっという間に過ぎてしまったが、定休日を除いた16日間というもの作家さんの作品を見続けて(しげしげと詠み)感じたり考えたりした。同じ「詩」という括りであっても、みな違う。すっ飛んでいたり、オーソドックスだったり。ほんと、面白いですな。また時間が経てば、あの時のコトバはこういうことであったのだなと、再び感ずることもあるかも知れない。小説もエッセイもマンガもみんな面白いけれど、詩も面白いものなのだということが、少しは届いたかもしれないね。

 ライヴでは、生の息づかいや空気のリアルが、非日常な時間をつくリ出して、ほんと楽しませてもらった。終わってから飲んだビールがほんと美味しかったよ。ただ、もう見てるだけ、がいい!今後は経済活動という観点も取り込んで貰えるなら、単独ライヴみたいなこともやってみてもいいかも。

 なんにせよ、無事終わりそう(19時までにはまだ数時間あるけど)。一周年の記念にと思っていたけど、また来年もこの時期に2回目の「詩」の展覧会をやりたいものだ。(→ここから店主の勝手な想像)結局毎年「詩」の展覧会を開催して早や10年。地元はもちろん全国的にもに認知された展覧会となった。折もよく国分寺のデカい公園のそばに、これまたデカい国分寺市立美術館が誕生。まどそら堂と国分寺市の共同主催で「第10回東京都国分寺詩」展が開催されていた。全国公募で集まった詩の審査員をしているのは、第1回目の出品作家の8名であった。いつになく力作揃いの作品が集まって、入選作を選ぶのは一苦労。しかしその中にとてつもないスケールの言葉があった。満場一致で選ばれたその作品は、展覧会をも飛び越えて世界で詠まれる詩となって、結局その言葉によって戦争や紛争はなくなり世界平和が訪れた・・・・・・なんてことにだってなるかもしれない。わからないよ、ほんと。近所の子どもが、今まさにその詩を書き始めているかもしれないじゃないか。

 ふたたびなんにせよ、今後も続けていきたいと。「国分寺詩」という言葉が新しい詩の概念になるように。国分寺、という言葉には永い年月が培った言霊としてのちからがあるんだと思う。そここそが国分寺たる所以なのだ。だから省略したり縮めたりせず、国分寺、そのままで。そのちからを背負った「国分寺詩」を皆で、紡ごう。

 今回出品していただいた作家の皆様、そして見に来てくれたお客様、そしてこれを読んでくれているあなた、ほんと、ありがとうございました。これからもよろしくー!

 今日の国分寺は晴れ、暑いです。明日は定休日ですのでお休みします。予告ですが、今週の土曜日(31日)は臨時休業します。よろしく!では金曜日に。

 今日流れているのはレインボー。(^^♪アイクヮミングブゥーアック!!と吠えています。
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by yoshizo1961 | 2014-05-28 16:10 | 展覧会情報 | Comments(0)
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