まどそら堂の夜

 秋も深まりつつある今日この頃。

夏の間はそうでもなかった日の暮れの早さが、つくづく感じられるようになった。

 あたりが暗くなると、頃合いをみて店頭の照明にひかりを入れる。
小金井方面にある大きな交差点から、お店のあかりが見えるように。
裸電球まぶしくて(笑)近くでは凝視できないが交差点あたりからならちようどいい塩梅。
このあかりに誘われて、お客さんが、わさわさ集まってくればいいなぁと夢想してしまう(カブトムシじゃないって)。

 でもお店の前の通りの向こう側に立って、あかりの灯った佇まいを見ているとほっこりするから
不思議。
ひかりは明るいのに、周りの闇に溶け込んでいる。
お店の前のバス停もどことなく誇らしげ。信号の加減か、車の流れがピタッと止まる瞬間、世界も止まる。そんな時、奥深い夜空から、
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汽笛を鳴らして、銀河鉄道が降りてくる。誰もいないバス停に停車・・・


 あぁ、また夢想・・・。100円均一台のねこも笑っているね。
「銀河鉄道の夜」がまた読みたくなった、まどそら堂の夜であった。
(ほんとうに降りてきたら切符のもぎりをやらせてもらいたい!)


 今日の国分寺はずっと雨。暗いから早めにライトアップ!

 そうそう、明日(木)は、定休日です。またのお越しをお待ちしております。

 本日のメインBGMはピンク・フロイド。「おせっかい」を中心に。

「吹けよ風、呼べよ嵐」のロジャー・ウォーターズのベースを聴くと、アブドラ・ザ・ブッチャー

のひたいのキズを瞬間的に連想してしまうのは、私だけでしょうか?








 
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by yoshizo1961 | 2013-09-25 18:12 | お店あれこれ | Comments(0)
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