「つくる・よむ」

  来たる6月1日~3日、chibimadoでは彫刻家の對木裕里さん、外川創太さん、中村潤さん、山本彩さんの4人による「つくる・よむ」が開かれます。

 これはいま武蔵野美術大学内の展示室gFALで開かれている對木裕里さんの個展「ざらざら」の関連企画で、gFALでの展示とはまた違うものになりそうで楽しみです。

 「つくる・よむ」というテーマから想像して、つくるはわかるとしてよむって?というところですが、実際まどそら堂から数冊の本を貸し出しており、その本たちが作品と絡むのか、はたまた取り込まれるのか。その反対でまったく絡まないのか・・・などといまから想像して楽しんでおります。

 gFALでの展示を見ると、ギャラリー全体に置かれている彫刻(彫刻的なものというべきか)が、それぞれ何かを語っているわけだけれども、それはやはり彫刻言語で語るのであって、何か言葉に置き換えて読み解こうとしても読むこともできず・・・という体験をし、そこから考えても「つくる・よむ」も言葉にならない“つくる言語”でもって読むのであろうなーと。そこには本もあるけれども、よむという体験を言語化しないで読むことができればいいなと思います。

 あわせて最終日にはほろ酔い夜話がchibimadoで開かれます。これまた作品とどう絡むのか楽しみなところです。

 今日の国分寺は晴れ。

 今日流れているのは、昨日と同じくオ人形ダイナです。
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# by yoshizo1961 | 2017-05-27 14:53 | 展覧会情報 | Comments(0)

ドラえもん!

 ドラえもんかかいけつゾロリかってもんですな、子どもらが大好きな本と言えば。

 ゾロリの後ろに隠すようにドラえもんおいてあるんだけど、子どもらはすぐ見つけ出してしまうのですな、これが。今更ですが、なんでこんなに人気があるのか。というわけで、すこし落ち着いてドラえもん、読んでみました。

 冷静に(というか客観的に)読むと、ドラえもんの話って妄想の極地をやわらかくかわいく描いているというわけですかね。たとえば、のび太が、将来付き合う女の子がどれだけいるのか知りたいから、そんなことがわかるやつ出してくれと。するとドラえもんは「つきあった女の子カタログ~!」なんてのをびょよよーんと出してしまう(笑)。そんなもんあるわけないじゃん(笑)。

 もう何でもありで、どうにでもなるわけで、こんないい話ないよ。そこのところを子どもらは(大人も)了解済みで読んでいるわけだけれども、のび太がもっとエゴでセルフィッシュな要望を言って、ドラえもんもしょうがないな~とか言いながら出してくれちゃったりしたらどうなるかな・・・と。

 ま、そんな設定あるわけないし。のび太はいい子だし。でものび太が不良になり、おいドラえもん,さっさとあれ出せとかすごんで、ドラえもんもロボット三原則により人間には逆らえないので結局は出してしまうとなったら・・・などと考えてみると・・・いや、そんなこと考えなくてもいいか(笑)。

 しかし、のび太は未来でしずかちゃんと結婚していた!っていうのを知って、ヨカッタネ、のび太って言ってあげたくなった(笑)。まどそら堂にもドラえもん来ないかな(笑)。

 今日の国分寺は雨時々曇り。

 今日流れているのは、オ人形ダイナです。
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# by yoshizo1961 | 2017-05-26 16:06 | マンガあれこれ | Comments(0)

ヘロヘロ小金井漫遊記

 先日の定休日は、確実に休むために国分寺にはおりず、西武線から中央線に乗り継ぎ、東小金井駅へ。

 今日は(といっても先日の話)、小金井から野川に出て、川原を歩きつつ武蔵小金井あたりを散策しようという計画。まずは東小金井駅でnonowaへ。ふーん、と回遊してからほぼ炎天下の道を野川方向へ下る。河原でランチするためになにか買って行こうねとは言いながらも、駅で買えばいいものをどこかそのへんでというお気楽さで歩いていたら、あっという間に野川近辺。弁当はおろかお店なんかないのですよ、と。しかたなく風情はないけどコンビニでビールとおつまみなどを買い求め、またカワイイお店をみつけたらそこで休憩しようねと言いつつ、野川のほとりへ。
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 もう緑色だらけの世界にドドーンと放り出されたような感激を抱きつつ、川原沿いの木々の小道を歩く。夏かと思うほどの日射しと、でも風が吹いていたので心地よいひかりのまばゆさを背中に感じながら、テクテク歩く。いいなー、こんな時間が欲しかったのだ・・・幸せをかみしめながら、川原沿いの公園の端っこでビールをぐびぐび。あー。
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 小学校低学年らしき子どもらが、先生に引率されてにぎやかに歩いてゆく。遠足かな。子どもらの喧騒と、緑の葉を揺らしてザワザワとする風の音がとってもいい感じに聞こえる・・・。そこそこ寛いで、では散策の続き。野川沿いを国分寺方面へ。たまに川面をのぞき込んで小さな魚の群れを追ったり、可憐にさく小さな花を眺めたり。こんな時間が欲しかった・・・(ふたたび)。
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 野川散策を満喫したので、武蔵小金井駅方向へ上がる。はけ市でお世話になった小金井神社にお参りして、その足で中村文具店へ。今日は開いてないということはわかっていたんだけど、また来ますねと囁きつつ駅に向かう。副店長とともにかわいい喫茶店または和菓子屋などないかとウロウロするもなかなか見つからず。
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 さすがに腹は減り、咽喉も乾き、コンビニで買った麦茶のペットボトルのみの行脚。もしかしてどこにも入れず、食事難民となりそうな予感を抱きつつも、北口の路地をウロウロするが、まだ閉まったままの飲み屋街だけしかない(もちろん喫茶店もあるんだと思うけど目に入って来なかった)。

 今日の終点は小金井公園近くのおふろの王様と決めていて、その前に小金井公園のそばにあるアンティークのお店、エデュコ(educo)さんに寄っていくつもりだったので、その前にお茶したい…と思いながらも結局どこにも入れずそのままエデュコさんへ。
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 もうこの時点で脚・膝ともにグラグラ、日焼けで火照った顔、水分と糖分不足の干からび二人組となっており、優雅なお散歩のつもりが、結局、炎天下の死の行軍となっていたという(笑)。それでもエデュコさんでは冷たいお茶などいただき、いっとき息を吹き返す。素敵な古家具に酔いしれつつその後小金井公園に。公園を抜けてやっとこさおふろの王様へ。ほんと腹減り状態で、このまま温泉につかったら目が回りそうだったので、結局またコンビニで食べ物を調達し近くのベンチで食べつつ・・・という行程でした。
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 おふろは鉄分?たっぷりの茶色い温泉で、体もリフレッシュして、その晩は家でお風呂に入らなくていいからその分早めに寝て、やっと休日気分を味わえたというわけでした。また行きたいです(笑)。

 今日の国分寺は雨時々曇り。

 今日流れているのは、キャロル・キングです。
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# by yoshizo1961 | 2017-05-25 14:55 | 国分寺あれこれ | Comments(0)

新入荷情報96

 本日は入荷情報です。よろしくお願い致します。

【いろいろ】
「モンキービジネスVol.3.5」柴田元幸責任編集/ヴィレッジブックス/2008
「かわいそうな真弓さん」西村ツチカ/徳間書店/2011
「なかよし団の冒険」西村ツチカ/徳間書店/2010
「日本のポータブル・レコード・プレイヤーCATLOG」田口史人/立東舎/2015
「大人の里山さんぽ図鑑」おくやまひさし/交通新聞社/2017
「大人が作る秘密基地」影山裕樹/DO BOOKS/2014
「残酷人生論」池田晶子/毎日新聞出版/2016/3刷
「ロマンチックに生きようと決めた理由」WindchimeBOOKS/2003
「星に願いを、月に祈りを」中村航/小学館/2012年/初版
「ぼくの守る星」神田茜/集英社/2014年/1刷
「ファーブル昆虫記 ふしぎなスカラベ」奥本大三郎/集英社/2016年/24刷
「尼子十勇士伝」後藤竜二/新日本出版社/2010年/2刷
「明治の俳句と俳人たち」村山古郷/河出書房新社/昭和58年/再版
「大正の俳人たち」松井利彦/富士見書房/平成8年/初版
「俳句お花畑」堀口星眠/揺濫社/平成2年
「ゲンズブール、かく語りき」永瀧達治/愛育社/2000年
「西洋占星術」門馬寛明/光文社/1992年
「聖アリス帝国」美内すずえ傑作集1/花とゆめコミックス/白泉社/1980年


【絵本】
「ピーターラビットの庭しごと」ビアトリクス・ポター/福音館/1997/7刷
「木いちごの王さま」サカリアス・トぺリウス/集英社/2011年
「ここが家だ ベン・シャーンの第五福竜丸」アーサー・ビナード/集英社/2011年/11刷
「14ひきのぴくにっく」いわむらかずお/童心社/2016年/93刷
「ぐりとぐらのえんそく」なかがわりえこ・やまわきえりこ/福音館書店/2016年/121刷
「ピーターラビットもうひとつのおはなし」エマ・トンプソン/集英社/2012年/1刷
「ヘンゼルとグレーテル」グリム/金の星社/2013年/初版

今日の国分寺は曇り。雨降りそう・・・

 今日流れているのは、またまたトウヤマタケオです。
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# by yoshizo1961 | 2017-05-24 13:48 | 入荷情報 | Comments(0)

野川を歩けば

 やっとこさ暑くなってきました。夏の暑さとは違うけど、なんだかうれしい。ちぢこまってゴソゴソしなくていいしね。服も軽い!心も軽く!

 それはいいとして、このところのイベント続きで身も心もバタバタキュウキュウ状態だったので、今度の定休日こそはなーんもしない、ほんとのお休みにしたいと。やっとこさボケーっとできる日が来たのであるわけ。ということなので、ではどうしようかと(って考えることすらしないでボーっとすればいいのに)思い、やっぱ自然の中を歩きたいということで、近場の野川散策をすることにしましたよ。

 何度かは歩いたことがあるので(ていうかはけ市のときリヤカーで行ったっけなー)、なんとなくわかるけど、みんながいいいいゆうところ辺りまでは未踏破なのでその辺りまで遠征したいと。

 適当にググって調べてはあるんだけど、やっぱ生の情報が聞きたいので、お店にくるお客様でその辺りに詳しそうな人がくるたびに聞いてみると、ま、みんなだいたい同じなのでありました。やっぱ野川公園辺りまで行くのがよさそう。ああ、楽しみです。

 そんなことを考えていたらこれが灯台下暗しで、お店の中にその情報があったじゃないですか!
そうです、ハケの地域雑誌、『き・まま』創刊号が野川特集してますがな・・・。というわけで今度の定休日は、野川のほとりをテクテク歩いて気を休めることにいたしますです。

 今日の国分寺は晴れ。というわけで明日は定休日。また水曜日に。

 今日流れているのは、とうやまたけおです。
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# by yoshizo1961 | 2017-05-22 13:09 | 国分寺あれこれ | Comments(0)