森高でしみじみと

 昨夜の深更、ちゃぶ台で蚤の市用のスリップ(本に挟む値段票)を制作。ほとほと疲れて今日はもうやめと、ダラーっとする。

 なんだかなにも考えたくなくて、ちゃぶ台の横にポンと置かれていた副店長のiPadを手繰り寄せ、ユーチューブにつなぎ、速攻で森高千里を聴く。

 なんでまた森高なのか?そうですな・・・特に何ということもなく。この何も考えず呼吸だけで覚醒している無彩色な時間にぴったりな曲と言えば、森高の「雨」・・・ですかね?

 だからそこが意味不明であって、なぜ「雨」なのか。さて、わかりません。それでもこうして聴いていると(昨夜のその時ですが)、妙にしみじみとしてきます。

 森高は、この「雨」以外では、「渡良瀬橋」がてっぱんで、カラオケならこの2曲は外せません。「渡良瀬橋」もしみじみするのでよく聴きます。なんでかな、最近、”しみじみ”というキーワードが好きなのかも。

 雨好冷、但仍想被淋〇 回憶和涙水巳径離去
 雨は冷たいけど濡れていたいの あなたのぬくもりを流すから

 それにしてもあんなにいい天気だったのに雨が・・・。でももう晴れてる。狐の嫁入り状態。雨宿りでお店で立ち読みお客様急増中(笑)。さて、今日も気合いを入れてやりますかね!ていうかもう夕方ですかね…(笑)。

 今日の国分寺は晴れ時々雨。

 今日流れているのはサキソフォンの曲です。
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# by yoshizo1961 | 2017-04-29 15:56 | ミュージックあれこれ | Comments(0)

本の値段

 本の値段について考えた日。

 古本の場合、あらかじめの定価とは違う値段がついている。ま、それはあたりまえとして。

 ではいかに値段がつけられているのか。新古書本(リサイクル本)の場合、たいがい定価の半額前後。最近出版された本ならもう少し上乗せされているか。状態が悪かったり古ければ100円から200円。

 ではそれが相場かといえばそうでもない。絶版本ならもっとする。絶版でなくても特定の作家や、プレミアのつく本はいくらでもあるので、そういう本は高めの値段がついている。

 アマゾンや「日本の古本屋」で検索して出てきた値段が相場かといえばこれもまた違う。そりゃ常識相場としてはそんなに外れていないけど、まったくここの値段が基準かといえばそんなこともない。

 基本的には値段はかく古本屋が独自につけるものなので、その古本屋によって同じ本でも高い安いの差はかなりあるわけである。お客様によっては、ネットで検索した値段を基準にされる方もいらっしゃるが、お店ではネット価格を参考にはするが、そこに準拠した値段をつけるわけではないので値段の幅はあってしかるべきなのである。

 お店によって得意分野または扱わない分野などで値段の差がかなり出てくることもあるし、看板のつもりで高めの設定になっているものもあれば、赤字覚悟の本もある。要はそのお店の値段の付け方でその本に対する思いも見ることができるというもの。

 この間、うちにある高額な本を買うかどうするか悩んで、結局買ってくださったお客様がいたが、その本はそのお客様が子供の頃に持っていた本と同じものだったらしく、懐かしさと懐具合との関係でしばし逡巡されていたが、結局買っていただけたのであった。そのお客様は自分の記憶や子どもの頃の時間を買い戻すために大枚をはたいたのであって、その本のレア度がどうの古書価がどうのはまったく関係ないのだった。ネット検索での値段に固執する方も多いけど、こうした値段の折り合いが、妙にしみじみとして、本の値段というものについてあらためて考えたというわけであった。

 今日の国分寺は晴れ。筋肉痛で脇腹が・・・

 今日流れているのは、マイク・オールドフィールドです。
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# by yoshizo1961 | 2017-04-28 15:31 | 本あれこれ | Comments(0)

鳥の本を集めろ!

 明日の金曜日から日曜日まで、国分寺で第三回トリハ展が開催される。「トリとの暮らし」をテーマに、北口線路脇にある634展示室(武蔵野美術学院のギャラリー)と、ハケの丘の上にあるピッコリアニマーリの2か所で。

 ピッコリアニマーリのほうは、「小鳥たちの、くらしの用品展(同時開催 かわいい小鳥の雑貨市)」なのである。そしてまどそら堂でもトリハにあやかって、鳥の本特集をやることになったわけです。

 もうこうなったらお店にある鳥の本をすべて洗い出せということで、丹念にピックアップしてみたけれども、それほどトリ関係の本ってそんなになくて、こりゃこまったぞと。というわけでトリの本募集!って、もう遅いですがな・・・。明日からだし(笑)。

 もうこうなったら第四回に期待するか・・・って、そんな悠長なこと言ってる場合ではないので、鳥の本、探しますかね。少しでもトリが出ていたらいいということにして(笑)。

 というわけで、鳥好きの方はもちろん、そうでもない方もぜひどうぞ!入口入ったところの白い板で作った面陳棚にて、鳥特集しますよー。お楽しみにー!

 今日の国分寺は晴れ時々曇り。

 今日流れているのは、昨日と同じくサキソフォンです。
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# by yoshizo1961 | 2017-04-27 15:37 | お店あれこれ | Comments(0)

吉田拓郎「気ままな絵日記」

 拓郎本が数冊入荷。

 拓本ではなくて拓郎本です(笑)。あの吉田拓郎。

 僕らより少し上の世代からは絶大な人気を誇る吉田拓郎ですが、デビューして成り上がった頃に、今で言うならバッシングですかね、なぜか批判の嵐状態の時があり、そうした情勢についてうるさいよ的発言を本の中で繰り返しているのが拓郎らしいかなと。

 人気が出過ぎて、フォークシンガーのくせにお金持ちになって堕落しやがったな、という歪んだ批判というのもなんだなーと思いますが、フォークシンガーは貧乏で三畳一間にでも住んで、社会に対してぶつくさ言って反抗していないといけない的な先入観というのもなんだけども、やっぱ吉田拓郎の才能に嫉妬してしまうんでしょうかね、ていうかそんな批判なんてサラッと受け流せばいいのに、真剣に受け答えてしまうところが拓郎らしいというか。

 反骨心の塊みたいな人はこの世代に腐るほどいるけど、拓郎は実力と才能を兼ね備えて運も同時に持っていた人なんだよねたぶん。そしてやっぱり、拓郎の歌は今でも大好きです。

 今日の国分寺は晴れときどき曇り。

 今日流れているのは、サクソフォンの曲です。
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# by yoshizo1961 | 2017-04-26 18:35 | 本あれこれ | Comments(0)

吉田拓郎「気ままな絵日記」

 拓郎本が数冊入荷。

 拓本ではなくて拓郎本です(笑)。あの吉田拓郎。

 僕らより少し上の世代からは絶大な人気を誇る吉田拓郎ですが、デビューして成り上がった頃に、今で言うならバッシングですかね、なぜか批判の嵐状態の時があり、そうした情勢についてうるさいよ的発言を本の中で繰り返しているのが拓郎らしいかなと。

 人気が出過ぎて、フォークシンガーのくせにお金持ちになって堕落しやがったな、という歪んだ批判というのもなんだなーと思いますが、フォークシンガーは貧乏で三畳一間にでも住んで、社会に対してぶつくさ言って反抗していないといけない的な先入観というのもなんだけども、やっぱ吉田拓郎の才能に嫉妬してしまうんでしょうかね、ていうかそんな批判なんてサラッと受け流せばいいのに、真剣に受け答えてしまうところが拓郎らしいというか。

 反骨心の塊みたいな人はこの世代に腐るほどいるけど、拓郎は実力と才能を兼ね備えて運も同時に持っていた人なんだよねたぶん。そしてやっぱり、拓郎の歌は今でも大好きです。

 今日の国分寺は晴れときどき曇り。

 今日流れているのは、サクソフォンの曲です。


 
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# by yoshizo1961 | 2017-04-26 18:34 | 本あれこれ | Comments(0)