「真夏の東京蚤の市」に出店します

 まだ先の話ですが、8月19日(土)と20日(日)の二日間、大井競馬場にて”真夏の東京蚤の市”が開催されます。手紙社さん、夏にも企画してくれました。というわけで、まどそら堂も出店させていただけることになり、秋の東京蚤の市の前に、真夏の東京蚤の市です。

いつもの調布の京王閣なら近くていいんだけど、大井競馬場って都心の向こう側だよね(笑)。遠いなー。でも夏バージョンで終わり時間が遅いので、夏の夜の夕涼みというかお祭りというか、浴衣でも着て行きたい感じ?だったりして。

 夏向けの本を集めとかないと。涼しげな本ってどんな?よくわかんないけど、あるんでしょうな、そんな感じの本。ディスプレイも夏向きに。スイカみたいな柄とか?それはないか(笑)。あー、でも楽しんでやろうかな。気合いは入れなきゃいけないけど、思いこんだ感じで臨むんじゃなくて、夏のお祭りだよーって、楽しみたい。遊び心を発揮して。

 浴衣着て接客するか?いやー、ほそほそなんで、夏の風物詩の浴衣って感じに見えなくて病院抜け出してきた寝間着浴衣みたいな人だったりして(笑)。ま、やめておこう。関係ないけど、髪の毛伸びすぎて暑い・・・。このまま伸ばしてだらしなく浴衣着て帽子被らずにいれば、落武者的コスプレに見えなくもない(笑)。

 ま、そういうわけでとにもかくにも、真夏の東京蚤の市、どうぞよろしくお願いいたします。
 
 今日の国分寺は晴れ。暑いです。

 今日流れているのは、マイク・オールドフィールドです。
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# by yoshizo1961 | 2017-06-24 14:53 | お店あれこれ | Comments(0)

中岡俊哉本を発掘せよ!

 自分が懐かしいと思う本って何だろう?・・・と振り返ってみたところ、ま、色々あるけれども、そうだ、中岡俊哉の本!という記憶がふるふると甦ってきて、思わずググってみると結構いっぱい本を出している人だったんだなーと。

 中岡俊哉って?知る人ぞ知る心霊・オカルト研究家作家さんで、もう中学生の時、なけなしのこづかいでもって本屋で買っていた記憶が。飽きずに何度も読んでいた(というより見ていた)本は、「恐怖の心霊写真集」とかその続編、「狐狗狸さんの秘密」、「テレパシー入門」、「密教念力入門」など。もう心霊写真とか怖くて怖くて。

 今思えばこじつけっぽいのもたくさんあったけど、これはまさしく幽霊・・・って写真もあって(ま、これもトリックなのかもしれないが)、中学生の理解力としては、マックスで信じきっていたもんです。そりゃあ、うそくさいものもあったけど、うわーってなもんで、友達なんかとギャーギャー言ってたもんですよ。

 当時はつのだじろうの「うしろの百太郎」と「恐怖新聞」がバイブルだったし、心霊もの以外ではやっぱユリ・ゲラーのおかげで超能力ものとかも大好きだったなー。自家製のESPカードなんか作って休み時間に実験してた(笑)。でもこっくりさんだけはやらなかった(ほんと怖くて横で見てるだけだったです)。

 そんな中岡俊哉本の中で、超、記憶に残っているのが、「四次元図鑑」。橋本健、小田秀人、内田秀夫、本田博との共著本で、これが怖かった。この本は地元の本屋、谷島屋の遠鉄名店ビル店(いまはない)にあって、この時はすでに高校生になっていたんだけど、街に出るたびに寄って立ち読みして結局、意を決して買った(こづかいくらいでは買える金額ではなくお年玉かなんかで買ったような)。

 エクトプラズムの写真とか、ポルターガイストとか妖精の写真とかね、信じてましたよ(笑)。それでも結局古本屋に売ってしまったんだよねー。19歳か20歳の頃。お金なくて。大泉学園のそばにあった古本屋で(石神井公園だったかなー。だったらポラン書房?)。古本屋のオヤジが査定中にこの本だけ2度見してたのが思い出される。それ以来、書影を見ることもなくきたけれども、今思えばまた読みたい本ではあるなー。

 また中岡俊哉本、集めようかな・・・これでまた売れない本がたまるばかりなり(笑)・・・(中岡先生、失礼!)。

 今日の国分寺は晴れ。

 今日流れているのは、キャロル・キングです。
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# by yoshizo1961 | 2017-06-23 14:47 | 本あれこれ | Comments(0)

青木まりこ現象についての考察

 青木まりこ現象について考える。

 古本屋においても青木まりこ現象は起こり得るのか?ん?青木まりこ現象って?

 青木まりこ現象とは、本屋に行くとかならず便意を催すという現象のことである。みなさんも一度や二度そんな経験をしたことがありませんか?自分にもそんな経験は少なからずあったような・・・。
 けれども、巷で言われているような、本のインクの匂いが便意を誘発するとか、いや、紙の匂いであろうとか、そんな単純な話とも思えないこの現象。

 それが先日、ひょっとしてこれがそのメカニズムなのではないだろうかと思い至る事象を発見した。事象などというほど大袈裟なもんじゃないけど、ある朝、出勤前に、何かお店で聴くレコードないかなーと、レコード棚を物色していた時のことだった。70年代ハードロック系やプログレのレコードから、おおこれなんかいいかなと引っぱり出したのがホワイトスネイク。ただレコードジャケットに手をかけた瞬間、猛烈な便意を感じてトイレに飛び込んだという・・・。あくる朝も同じような経験をして、ひょっとして青木まりこ現象は、本がどうのではなく、何かを探すという行為、身体的経験を含んだ検索行為が青木まりこ現象のメカニズムなのではないかと思い至ったというわけである。

 それはやはり立ったまま、しかも視覚という機能も重ねつつ、探すという意識を持ち、そして視線を上下左右に動かし探しているうちに脳のある部位が活性化され、そこと連動した形で腸が微細動して、いきなり活発化した腸に刺激され排せつ物が動き出し肛門センサーにスイッチオン。というわけなんじゃないだろうか?

 ぼくはまったく便秘しないタイプなので検証できないんだけど、便秘している人は、まずレコードやCD、または本など、あるまとまった何かの中から一つを探すという行為を、立ったままでしてみたらどうだろうか。効果があればこの考察は正しいのかもしれない。

 ま、だからどうだってわけでもない話でした・・・。お食事中の方、すみませんねー。

 今日の国分寺は晴れ。

 今日流れているのは、YASUAKI SHIMIZU & SAXOPONETTES です。
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# by yoshizo1961 | 2017-06-22 17:19 | お店あれこれ | Comments(0)

”まどそらのこどもてつがく”第一回無事終了

 昨日の定休日は、午後から”まどそらのこどもてつがく”がありました。

 企画はほろ酔いでもおなじみのこさかさん。ファシリテーターは幡野雄一さん。まどそら堂は場所提供。当日のアシスタントで渋谷さん。というわけで三位一体ならぬ四位一体、いやいや子どもらが中心だから五位一体か。とにもかくにも夕方前、子どもらが学校から帰宅して、まどそら堂に集まったというわけ。

 ま、ふつう知らない子が多いわけで(同じ小学校の子もいる)、緊張しまくりかと思ったらそうでもなく(そりゃあ多少の緊張感は顔にあらわれていたが)、始まって10分くらいでほぼみんな調和がとれてきた。5年生1名、3年生9名のみんなで10名。かわいいちびっ子どもがピーチㇰパーチクするのでまだ羽も揃わないスズメのこどもたちみたいで、帳場から見ていると、ま、それだけで微笑ましいわけでした。

 ファシリテーターの幡野さんは、子どもたち目線で、ていうか子どもたちより低めで、そして大きな声で話しかけるので、みんなすぐ引き込まれて行く。投げ掛ける問いに、くいついていく子どもたちの感性はみんなちがっていて、それぞれの受け止め方でもって、真剣に考えている様子。

 それでもほかの子の話に同調する子もいればそうでもない子もいて、子どもは子どもの世界観があるのですなーという感じ。それでもなんかつまんないーてことにはならず、みんなそれなりに楽しんでくれてたみたいです。てつがくについての考察はまた今度。

 また2回目をやりたいですな。ほろ酔いみたいになってたりして(笑)。

 今日の国分寺は大雨。蒸し蒸しですな。

 今日流れているのはピアノの曲です。
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# by yoshizo1961 | 2017-06-21 16:12 | お店あれこれ | Comments(0)

新入荷情報81

 本日は入荷情報です。宜しくお願い致します。

【いろいろ】
「女」婦人公論表紙画集/山本容子/中央公論社/1996年/初版
「女・女」婦人公論表紙画集第2集/山本容子/中央公論社/1998年/初版
「プラハ旅日記」山本容子/文化出版局/2001年/1刷
「エンジェルズ・アイ」山本容子/講談社/1999年/3刷
「夢をみた」ジョナサン・ボロフスキー/イッシ・プレス/1995年/6刷
「夢の本」マリーナ・アブラモヴィッチ/現代企画室/2012年/初版
「悪人」束芋/朝日新聞出版/2010年/1刷
「東京は、秋」荒木経惟+陽子/筑摩書房/1992年/初版
「ちびくろ・さんぼ」岩波書店/昭和36年/10刷
「あるき太郎」武井武雄画噺1/銀貨社/1998年/初版
「大人の女が美しい」長沢節/草思社/2004年/36刷
「唄者の肖像」高桑常寿/河出書房新社/2011年/1刷/署名入り
「上海異人娼館」寺山修司監督/上村一夫激画/テラヤマワールド/2003年/初版

【文藝】
「富士日記(上)」武田百合子全作品1/中央公論社/1994年
「富士日記(中)」武田百合子全作品2/中央公論社/1994年
「富士日記(下)」武田百合子全作品3/中央公論社/1994年
「犬が星見た」武田百合子全作品4/中央公論社/1995年
「ことばの食卓」武田百合子全作品5/中央公論社/1995年
「遊覧日記」武田百合子全作品6/中央公論社/1995年
「日日雑記」武田百合子全作品7/中央公論社/1995年
「海酸漿」久保田万太郎/大岡山書店/昭和5年
「かの子の記」岡本一平/小学館/昭和17年/初版/函
「小さな市街図」古山高麗雄/河出書房新社/昭和47年/初版/函
「お嬢さん放浪記」犬養道子/文藝春秋/昭和34年/18刷
「霧の道」井上靖/青い鳥文庫/1954年/再版
「青年の汚名」大江健三郎/昭和47年/9刷/函
「虹を掴む」梶山季之/昭和43年/10刷
「お嬢さん」三島由紀夫/講談社/昭和35年/1刷函
「日本橋檜物町」小村雪岱高見澤木版社昭和17年初版函
「白鷺往来」長谷川伸/全線社書房/昭和7年/再版/函
「段七しぐれ」長谷川伸/新小説社/昭和8年/函
「機械」横光利一白水社/昭和6年/1刷/函
「幻華」芝木好子/文藝春秋/昭和46年/1刷/函
「奈良の里」芝木好子/文藝春秋/1988年/3刷/函
「玉の緒」芝木好子/河出書房新社/s昭和56年/初版/函
「牡丹の庭」芝木好子/講談社/昭和52年/1刷/函

 今日の国分寺は晴れ。暑いです。明日は定休日ですが、午後から”まどそらのこどもてつがく”があります。経過は水曜日にご報告します。

 今日流れているのは、ブラインド・メロンからR.E.M.です。
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# by yoshizo1961 | 2017-06-19 13:32 | 入荷情報 | Comments(0)