イベントとお盆休み

 みなさん、しつこいですが、今週末は真夏の東京蚤の市に出店します。

 明日は一日中搬入作業がありますので、お店はお休みします。ていうか22日(火)までの5連休となります。19日・20日の両日が蚤の市開催日、21日は搬出後のお店片づけ日、22日は定休日。というわけで、この期間をお店のお盆休みとさせていただきます。

 いつもならイベント時は副店長がお店担当で開けているのですが、今回は夏ということもあり、お店は休みにして店長・副店長コンビで蚤の市をやってこようと思います。

 5連休中はこのブログもお休みです。どうぞよろしくお願いいたします。来週の水曜日までどうぞお待ちを。その頃には夏の暑さも和らいで秋めいてくるかもですね。そうか、秋か。いいですな、秋って(意味不明w)。

 ただいまの読書、阿部智里の八咫烏シリーズ、3作目へ。みなさんは夏の読書、進行中ですか?秋になったら、本の話をいっぱい書きたいと思っております。どうぞよろしくー!

 ではでは、またー!

 今日の国分寺は曇り時々雨。蒸し蒸ししますね。

 今日流れているのは、レディオヘッドです。
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# by yoshizo1961 | 2017-08-17 14:20 | お店あれこれ | Comments(0)

今週末ですよー!

 蚤の市に持って行く本の準備が遅々として進まないので、これはどうしたもんかと思案しているうちに、搬入まであと2日しかないという状況に・・・。

 もうドタバタ状態、めまいで頭はクラクラしかも船酔い状態で気持ち悪く、お腹もしぶくれること数回、朝だるくて熱っぽい、接触性じんましん再発と左腕のテニス肘(もちろんテニスなんてしたことない)の痛み・・・ってどうなっているのか、風邪ひいてんのかな?っていってもそんなこと言ってる場合でもなく。

 ほぼ気合いだけで動いている感じだけど、蚤の市が終われば少しは落ち着くかとは思うけれど、今はテンパり過ぎてしまってどうにもこうにも。

 蚤の市がいい感じになってくれればそれでよし、なんだけどね。はー、何度やってもハラハラです。
そんなわけで今週はバタバタになりそうです。でもがんばりますので真夏の東京蚤の市、いらしてください。

 今回は大井競馬場が会場。行ったことないのでイメージできず。ああ、それにしても休みたい(泣)。心の底から、ボケーっとしたいのです。

 今日の国分寺は曇り時々雨。いつまで続くのかこの雨・・・

 今日は、ピアノの曲が流れています。
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# by yoshizo1961 | 2017-08-16 14:49 | お店あれこれ | Comments(2)

秋元文庫を持って行こう

 今週末に始まる「真夏の東京蚤の市」に、懐かしの秋元文庫をまとめて持って行こうかなと。

 秋元文庫は蚤の市で売れるのか?たぶん無理(笑)。でも夏だし(関係ないかw)、懐かしがってくれるかも・・・って思ったけど、若年層にはアピールしないよな~。昭和の高度経済成長期世代にしかわかってもらえないだろうし。その世代がたくさん来るとも思えないし・・・。と、マイナス思考になりつつも、何故か信念をもって秋元文庫を並べてみたい気もするので、やっぱ持って行こう。

 SF畑からすれば、眉村卓とか光瀬龍のSFジュブナイルなど、依光隆などリアル看板系の挿画でおなじみのシリーズ(「つくられた明日」とか「その列車を止めろ!」など)が思い出されるが、秋元文庫の真骨頂は、神保史郎とか赤松光夫、みつはしちかこなどの青春もの(「恋のMG発売中」とか「ハートでアタック」とか「静かに自習せよ―マリコ―」など)なのである。ファニーシリーズと呼ばれる作品群で、ま、当時の青春系ライトノベル。

 今読めばそれこそ時代感があって違う意味で面白いかもしれないが、昭和当時のリアルタイム読者(中高生)にとってみれば、心躍り、ワクワクドキドキものだったわけで、ていうか大人からすれば子どもっぽ過ぎてつまらなかっただろうなー的ストーリーだと思うけど、ま、それでもみんな結構読んでたんだよね。

 秋元文庫を懐かしがってくれる世代は来ないと思うけど、若い人たちにすすめてみようかな?ま、無理かな(笑)。

 今日の国分寺は曇り時々雨。明日は火曜日ですのでお休みです。けれども蚤の市準備のため、お店で作業してます。

 今日流れているのは、ブライアン・イーノです。
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# by yoshizo1961 | 2017-08-14 13:49 | 本あれこれ | Comments(0)

新入荷情報88

 本日は入荷情報です。よろしくお願いいたします。


【いろいろ】
「カチカチ山と花咲爺」武者小路実篤作・岸田劉生画/ほるぷ出版/昭和46年※復刻版
「ひらがなゑばなし 木馬のゆめ」酒井朝彦/ほるぷ出版/昭和46年※復刻版
「風の又三郎」宮沢賢治/ほるぷ出版/昭和46年※復刻版
「恩地孝四郎展」図録/東京国立近代美術館・和歌山県立近代美術館/2016
「生誕300年記念 若冲」図録/日本経済新聞社・NHK・NHKプロモーション/2016
「パノラマ島奇譚」江戸川乱歩・丸尾末広/エンターブレイン/2008
「薔薇色ノ怪物」丸尾末広/青林工藝舎/2016年/7刷
「ミイラ先生」楳図かずお/サンデー怪奇コミックス/秋田書店/昭和57年/51版
「ゲゲゲの鬼太郎①」水木しげる/中公文庫コミックス版/2007年/4刷
「ゲゲゲの鬼太郎②」水木しげる/中公文庫コミックス版/2007年/初版
「妖怪たちの物語」水木しげる/ちくま文庫/1995年/1刷
「紅い花」つげ義春/小学館文庫/1995年/初版
「江戸川乱歩全集第4巻 孤島の鬼」江戸川乱歩/光文社文庫/2003年/初版
「江戸川乱歩全集第1巻 屋根裏の散歩者」江戸川乱歩/光文社文庫/2007年/5刷
「ドグラ・マグラ 上」夢野久作/角川文庫/平成16年/11刷
「ドグラ・マグラ 下」夢野久作/角川文庫/平成19年/61刷
「ホーカス・ポーカス」カート・ヴォネガット/ハヤカワ文庫/2008年/2刷
「近代日本の批評Ⅰ昭和篇[上]」柄谷行人/講談社文芸文庫/1997年/2刷
「回想の太宰治」津島美知子/講談社文芸文庫/2009年/6刷
「随筆泥仏堂日録」川喜田半泥子/講談社文芸文庫/2010年/3刷
「さらば国分寺書店のオババ」椎名誠/新潮文庫/平成8年
「書を捨てよ、街を出よう」寺山修司/角川文庫/平成25年/15版
「クラシック音楽鑑賞事典」神保璟一郎/講談社/学術文庫/昭和62年/8刷
「のらくろ小隊長」田河水泡/講談社/昭和46年/8刷/函/復刻
「のらくろ軍曹」のらくろカラー文庫3/田河水泡/講談社/昭和59年/1刷
「まどのそとのそのまたむこう」モーリス・センダック/福音館書店/1983年
「ハルばあちゃんの手」山中恒・文/木下晋・絵/福音館書店/2005年/2刷
「Note Book」小林 系/飛鳥新社/2010年/1刷
「ちいちゃな女の子のうた “わたしは生きてるさくらんぼ”デルモア・シュワルツ/ほるぷ出版/2003年/25刷
「蚤の市」安野光雅/童話屋/1983年/初版
「マーシャとくま」E・ラチョフ/M・ブラートフ/福音館書店/2011年/57刷
「魔術師キャッツ」T.S.エリオット/エロール・カイン/ほるぷ出版/1994年/6刷
「百年の家」J・パトリック・ルイス/講談社/2010年/5刷


 今日の国分寺は曇り。

 今日流れているのは、フェイ・ウォンです。
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# by yoshizo1961 | 2017-08-13 16:22 | 入荷情報 | Comments(0)

古い本の魅力

 古い本の魅力って何?・・・というところについて考えてみた。

 あくまでも私見の範囲を越えない考察ではありますが、僕が感じてしまうところは、あの経年劣化の美しさと褪めて落ち着いた色合いと手触り、そして古ぼけた匂いと共にその本が経てきた時間を想像してしまうところかな。想像というより、その本に感応してしまうということかも。

 古い本にはその本独特の何か、というか宿っているような何かを感じてしまうことがたまにあるんだけど、いまだかつて、いやな感じの本には出会っていない。うちの本棚の最上段とか本箱の洋書とかの中にもそんな宿っていそうな本が数冊あるけど、みんないい感じというか、ゆったりと時間を過ごしてきて、何も言わないんだけど存在感を醸し出しているというか。うちの本たちを守ってくれているような気もするし、やっぱそんな古い本っていい感じなのです。

 自分の中で、古いものに感ずる愛着とは別に、知と理が詰まった「本」というものに特別な何かを抱いているのかも。言葉というのは情報という面だけでなく、それそのものを言い表すものであるし、そんな言葉の集積である本が時間を経て、なおかつ凄みを増すということがあるんだろうなと。

 古い、いい本に出合うとうれしくなります。だから古本屋になったのかな・・・。

 今日の国分寺は晴れ時々曇り。

 今日もブライアン・イーノです。
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# by yoshizo1961 | 2017-08-12 13:33 | 本あれこれ | Comments(0)